モノクロームメビウス 刻ノ代贖 プレイ記1
知らずに買ったけどシリーズものだった模様。
【モノクロームメビウス 刻ノ代贖】
メーカー:アクアプラス
機種:PS5
ジャンル:RPG
辺境の町エンナカムイに暮らすオシュトルは、一人の少女と出会う。
その謎めいた少女シューニャから、亡くなったはずの父が今も
生きていると告げられる。
真実を知るため、オシュトルはシューニャと共に地図にない謎の国
「アーヴァ=シュラン」を目指すことに・・・というお話。
この作品はアクアプラスさんの看板作品(?)「うたわれるもの」シリーズの
1つ・・・といっても全く知らないのでググったところ、元の作品は
アダルトゲームだったようです。
人気を博し、PSに移植した際にエロ部分を取り除き発売されたもので、
本作の時系列は一作目の前かその辺りだと思われる(曖昧)ので
シリーズ未プレイでも問題なさそうです。
続きでスクショ。
とある遺跡で父娘が何かの装置を起動させ、どこかに転移しようと
しています。
しかし追手に囲まれ、かろうじて娘だけは転送させ父親は足止めの
ためその場に留まります。
父親は奮戦するものの親分格の男の凶刃にかかり、オシュトルと
ネコネに母を頼むと呟きくずおれ・・・
場面は切り替わり、主人公オシュトルが山で休憩中。
アイヌ文化をモチーフにしていますが人は獣耳や尻尾などをもった
ファンタジーな世界が舞台。
妹のネコネと村の領主の息子がやってきたので3人で山を下ります。
微笑ましい光景。
領主から近頃家畜や畑が荒らされているという相談を受け、村を
見回ります。
速攻で畑荒らしを見つけました。
逃げる野菜泥棒を追いかけ山に追い込み戦闘になりますが、
シューニャと名乗る少女はパシュパクルの娘と名乗りをあげます。
その名はオシュトルの亡くなった父親と同じ名前で・・・
戦っている中でシューニャもオシュトルが父さまから聞かされていた
息子だと確信しますが、そこへシューニャを追ってきた襲撃者と
戦闘に。 二人で戦います。
襲撃者を倒した後、シューニャが何者でどこから来たのか、父親は
生きているのか尋ねますがあまり要領を得ません。
自分も光の輪をくぐったらここに倒れていた、ぐらいしか知らないようです。
早くに亡くなったと思っていた父はどうやら生きているようですが
じゃあシューニャは親父の隠し子?という疑惑が持ち上がるものの
尋ねるのを躊躇するオシュトル・・・
生きている父親に会うため、領主や詩人の情報を頼りに、二人は最果ての
地にあるシューニャのいた国アーヴァ=シュランを目指す旅に出ます。
オープンワールドではないけどフィールド広いですね。
風景綺麗。
最果ての地を目指す二人の前に立ちはだかる砂漠・・・
といっても特に大きな障害もなく越えました。
砂漠を越え、最果ての国イヅモに着きました。
町には向こう岸も見えないぐらい巨大な筒状の橋がかかっており、
あの橋の向こうに目指すアーヴァ=シュランがあるようですが・・・
【モノクロームメビウス 刻ノ代贖】
メーカー:アクアプラス
機種:PS5
ジャンル:RPG
辺境の町エンナカムイに暮らすオシュトルは、一人の少女と出会う。
その謎めいた少女シューニャから、亡くなったはずの父が今も
生きていると告げられる。
真実を知るため、オシュトルはシューニャと共に地図にない謎の国
「アーヴァ=シュラン」を目指すことに・・・というお話。
この作品はアクアプラスさんの看板作品(?)「うたわれるもの」シリーズの
1つ・・・といっても全く知らないのでググったところ、元の作品は
アダルトゲームだったようです。
人気を博し、PSに移植した際にエロ部分を取り除き発売されたもので、
本作の時系列は一作目の前かその辺りだと思われる(曖昧)ので
シリーズ未プレイでも問題なさそうです。
続きでスクショ。
とある遺跡で父娘が何かの装置を起動させ、どこかに転移しようと
しています。
しかし追手に囲まれ、かろうじて娘だけは転送させ父親は足止めの
ためその場に留まります。
父親は奮戦するものの親分格の男の凶刃にかかり、オシュトルと
ネコネに母を頼むと呟きくずおれ・・・
場面は切り替わり、主人公オシュトルが山で休憩中。
アイヌ文化をモチーフにしていますが人は獣耳や尻尾などをもった
ファンタジーな世界が舞台。
妹のネコネと村の領主の息子がやってきたので3人で山を下ります。
微笑ましい光景。
領主から近頃家畜や畑が荒らされているという相談を受け、村を
見回ります。
速攻で畑荒らしを見つけました。
逃げる野菜泥棒を追いかけ山に追い込み戦闘になりますが、
シューニャと名乗る少女はパシュパクルの娘と名乗りをあげます。
その名はオシュトルの亡くなった父親と同じ名前で・・・
戦っている中でシューニャもオシュトルが父さまから聞かされていた
息子だと確信しますが、そこへシューニャを追ってきた襲撃者と
戦闘に。 二人で戦います。
襲撃者を倒した後、シューニャが何者でどこから来たのか、父親は
生きているのか尋ねますがあまり要領を得ません。
自分も光の輪をくぐったらここに倒れていた、ぐらいしか知らないようです。
早くに亡くなったと思っていた父はどうやら生きているようですが
じゃあシューニャは親父の隠し子?という疑惑が持ち上がるものの
尋ねるのを躊躇するオシュトル・・・
生きている父親に会うため、領主や詩人の情報を頼りに、二人は最果ての
地にあるシューニャのいた国アーヴァ=シュランを目指す旅に出ます。
オープンワールドではないけどフィールド広いですね。
風景綺麗。
最果ての地を目指す二人の前に立ちはだかる砂漠・・・
といっても特に大きな障害もなく越えました。
砂漠を越え、最果ての国イヅモに着きました。
町には向こう岸も見えないぐらい巨大な筒状の橋がかかっており、
あの橋の向こうに目指すアーヴァ=シュランがあるようですが・・・