Saints Row プレイ記2
セインツロウ プレイ記その2。
車に乗れるオープンワールドゲームではカーステレオで音楽を
聴くのも魅力の1つですね。
今作は
オットー・ニコライ/ウィンザーの陽気な女房たち
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第一番
ブラームス/ハンガリー舞曲 第六番
ヴェルディ/イル・トロヴァトーレ 第二幕
がよかったです。
クラシック以外では
Delinquent HabitsのTres Delinquentes
が好きでした。
続きでスクショ。
各地のサイドミッションをこなしていきます。
ヘリでいろいろ強奪。
「隠された歴史を調査する」ミッション、案内板を探すだけなんですが
意外と見つからず面倒・・・
車は基本他人のを強奪するのでお金を使うのは服と武器だけかな?
武器より服を優先するボス。
メインミッションを進めます。
マーシャル就業2日目もハードなお仕事。
働きぶりを認められ、マーシャルの社長から直々に次の仕事の
責任者を任されます。
今度の仕事は博物館に展示されたコーデックス(聖書の写本)の
お披露目会の警備。
そこへ地元のギャング、ロス・パンテロスとアイドルズ両者が襲撃に
やってきて会場は大惨事。
混乱に乗じ、アイドルズにコーデックスを持ち去られてしまった責任を問われ、
マーシャルをクビに。
ボーナス:暇になる
エブリデーサンデーやったね!(白目
クビを引きずっているのか、なかなか起きないw
起き上がった次のミッションは「泣きながらキッチンに行く」w
家にいたのはニーナだけ。 二人でぼんやりと通販番組を見て
ダラダラ過ごします。
その頃とあるパーティー会場にいたケブとイーライはロス・パンテロスの
襲撃に遭っていました。
留守番してて正解でしたね。
なんて言ってるわけにはいかず二人を助けに行きます。
パンテロスを撃退したところに今度はアイドルズのボスが現れ
一難去ってまた一難。
なんとか脱出した4人は、「もう誰かの下で働くのはごめんだ」と
自分たちの帝国を作る決意をします。
車に乗れるオープンワールドゲームではカーステレオで音楽を
聴くのも魅力の1つですね。
今作は
オットー・ニコライ/ウィンザーの陽気な女房たち
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第一番
ブラームス/ハンガリー舞曲 第六番
ヴェルディ/イル・トロヴァトーレ 第二幕
がよかったです。
クラシック以外では
Delinquent HabitsのTres Delinquentes
が好きでした。
続きでスクショ。
各地のサイドミッションをこなしていきます。
ヘリでいろいろ強奪。
「隠された歴史を調査する」ミッション、案内板を探すだけなんですが
意外と見つからず面倒・・・
車は基本他人のを強奪するのでお金を使うのは服と武器だけかな?
武器より服を優先するボス。
メインミッションを進めます。
マーシャル就業2日目もハードなお仕事。
働きぶりを認められ、マーシャルの社長から直々に次の仕事の
責任者を任されます。
今度の仕事は博物館に展示されたコーデックス(聖書の写本)の
お披露目会の警備。
そこへ地元のギャング、ロス・パンテロスとアイドルズ両者が襲撃に
やってきて会場は大惨事。
混乱に乗じ、アイドルズにコーデックスを持ち去られてしまった責任を問われ、
マーシャルをクビに。
ボーナス:暇になる
エブリデーサンデーやったね!(白目
クビを引きずっているのか、なかなか起きないw
起き上がった次のミッションは「泣きながらキッチンに行く」w
家にいたのはニーナだけ。 二人でぼんやりと通販番組を見て
ダラダラ過ごします。
その頃とあるパーティー会場にいたケブとイーライはロス・パンテロスの
襲撃に遭っていました。
留守番してて正解でしたね。
なんて言ってるわけにはいかず二人を助けに行きます。
パンテロスを撃退したところに今度はアイドルズのボスが現れ
一難去ってまた一難。
なんとか脱出した4人は、「もう誰かの下で働くのはごめんだ」と
自分たちの帝国を作る決意をします。