東亰ザナドゥ eX+ プレイ記4
東亰ザナドゥ eX+ プレイ記その4。
続きでスクショ。
仲間が増えてきたこともあり、異界での活動を伏せつつ「不思議探求」を
名目に部活動として正式に発足することになりました。
その名も「Xanadu Research Club」通称XRCとして活動していくことに。
サイドストーリーで登場していた白騎士とも遭遇。
異界について調査をしているようで、敵対はしないけど味方でもない感じ。
活動の合間に自宅のインテリアを集めたりすると、仲間たちが訪問して
くれます。
男子は家に来ればゲーム大会になるのは必定。
同級生で現役アイドルの玖我山璃音(くがやま りおん)も仲間に加入。
プールイベントもあるけど、普通に鍛錬して終わりました。
みんな健全だね・・・
そんな中、臨時講師の佐伯吾郎(さえき ごろう)先生が行方不明と
なっていましたが、調べると教員としての過去の経歴などが改ざん
されていたようで、先生の調査も進めることに。
とある異界の最奥部で先生を見つけますが、隣には何故か例の白騎士が。
10年前、東京冥災と呼ばれる大災害が起きたときに関わっていたとされる
怪異の「落とし子」を二人は目覚めさせようとしており・・・
コウたちの阻止も及ばず落とし子が目覚めてしまい・・・
と思ったら先生の号令で乗り込んできた兵士たちが落とし子を一斉攻撃。
逃げる落とし子を白騎士が特定の場所に誘導し、そこで落とし子を始末する
計画のようです。
先生は国防軍の異界対策部隊の人でした。 いや先生、落とし子を目覚め
させて東京を滅ぼそうとしてる人かと思いましたよ。 悪人ヅラしてましたよ。
先生と一緒に落とし子を誘導した軍の施設に向かいます。
重装兵によって怪異を一気にせん滅するべく準備も万端。
が、落とし子の抵抗が予想を上回り異界に逃げられてしまいます。
怪異を倒しに行くというXRCに、先生も同行することに。
やっとパーティーメンバー全員揃いました。 最終章一歩前で・・・
新参のくせに仕切るね先生。
しかし先生、なんで臨時講師として学園に来てたんだっけ?
続きでスクショ。
仲間が増えてきたこともあり、異界での活動を伏せつつ「不思議探求」を
名目に部活動として正式に発足することになりました。
その名も「Xanadu Research Club」通称XRCとして活動していくことに。
サイドストーリーで登場していた白騎士とも遭遇。
異界について調査をしているようで、敵対はしないけど味方でもない感じ。
活動の合間に自宅のインテリアを集めたりすると、仲間たちが訪問して
くれます。
男子は家に来ればゲーム大会になるのは必定。
同級生で現役アイドルの玖我山璃音(くがやま りおん)も仲間に加入。
プールイベントもあるけど、普通に鍛錬して終わりました。
みんな健全だね・・・
そんな中、臨時講師の佐伯吾郎(さえき ごろう)先生が行方不明と
なっていましたが、調べると教員としての過去の経歴などが改ざん
されていたようで、先生の調査も進めることに。
とある異界の最奥部で先生を見つけますが、隣には何故か例の白騎士が。
10年前、東京冥災と呼ばれる大災害が起きたときに関わっていたとされる
怪異の「落とし子」を二人は目覚めさせようとしており・・・
コウたちの阻止も及ばず落とし子が目覚めてしまい・・・
と思ったら先生の号令で乗り込んできた兵士たちが落とし子を一斉攻撃。
逃げる落とし子を白騎士が特定の場所に誘導し、そこで落とし子を始末する
計画のようです。
先生は国防軍の異界対策部隊の人でした。 いや先生、落とし子を目覚め
させて東京を滅ぼそうとしてる人かと思いましたよ。 悪人ヅラしてましたよ。
先生と一緒に落とし子を誘導した軍の施設に向かいます。
重装兵によって怪異を一気にせん滅するべく準備も万端。
が、落とし子の抵抗が予想を上回り異界に逃げられてしまいます。
怪異を倒しに行くというXRCに、先生も同行することに。
やっとパーティーメンバー全員揃いました。 最終章一歩前で・・・
新参のくせに仕切るね先生。
しかし先生、なんで臨時講師として学園に来てたんだっけ?