Tailgater

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ある日、警察のヴォラーティ氏から呼び出されて行ってみると旧友の
検事ココリコも同じく呼ばれていました。
革命を起こさんとする政府の反乱勢力が武器商人から武器の供給を
受けているという情報を入手したため、二人に調査を依頼してきました。


捜査を進める中で先日やたらと狐を有罪にしたがる狼判事の双子の
片割れに会ったり


合間にスパロウソン君の借金返済の交渉をしたり


目当ての武器商人に会うことはできたけど横槍が入り詳しい情報を
引き出せず。


代わりに武器商人が反乱勢力と武器の取引をする場所が地下納骨堂
であることは突き止めますが現在は封鎖中とのことでまたしても
捜査が停滞。


そうこうしているうちにココリコから手紙が届きます。
この手紙が届く頃にはもう自分はこの世にはいないかのような
不穏な内容の手紙に、急ぎココリコの行方を捜すことに。


現場の捜査モード、矢印も選択範囲も同じ色なので見にくかった・・・


ココリコが反乱勢力に捕らわれたことを突き止め、先日は通れず
諦めた地下納骨堂への道を強引に押し通ります。
多分賄賂とかで穏便に通ることもできたと思うけど武力で解決。


納骨堂では反乱勢力に捕らわれボロボロにボコられたココリコの姿が。


どうやら武器商人を殺した疑惑で処刑されようとしている模様。

ここでココリコを助けるか沈黙を貫くかでストーリーが分岐。


今回はココリコを救うため反乱勢力の前に姿を現すことに。


武器商人を撃った真犯人を名指しします。
間違えたらココリコは処刑されてしまいますが、ゲームオーバーにはならず
そのまま話は進むようです。
今回はちゃんと真犯人を指名しココリコを助けます。