黄泉ヲ裂ク華 プレイ記１
DLCのついていないお手軽版を購入。
（自分の性格的に多分やり込まないだろうから・・・
【黄泉ヲ裂ク華】
メーカー：エクスペリエンス
機種：PS4
ジャンル：ダンジョンRPG
１９７９年、東京都黄泉区。
数十年前、突如現れた巨大構造体「黄泉」は次代エネルギー資源を
人類にもたらし、この国に特需景気と、それに群がる人や街を生んだ。
以来、黄泉内部に広がる迷宮へ潜り、そこに巣食う危険生物を殺して
資源採掘をする労働者「地下探行士」たちで街は賑わってきた。
とある中小零細のカサンドラ社にも突如大仕事が舞い込み、
探行士たちは意気揚々と黄泉へと向かうが・・・というお話。
最初に主人公を選択し、５人の部下も作成。
いつでも見た目や職業を制限なく変更できるのは自由度が高いですね。
ダンジョン探索はオートマッピングで楽でした。
戦闘はオーソドックスなターン制のコマンドバトル。
リピート（前回入力したコマンドを繰り返す）と全員物理攻撃、高速戦闘が
選べるけど普通のオート戦闘はないのかな？
難易度設定はなく、意外と敵が強い、レベルの上がりが遅いなどで
序盤はジリ貧な印象でした。
続きでスクショ。
数十年前突如現れた巨大構造体「黄泉」。
ここに潜入し、黄泉に巣食う異形の怪物たちを排除しながら次代エネルギー
となるアルゲンを採掘するのが地下探行士（アンダーノーツ）たちの目的。
まずは主人公作成。
見た目など自由に選べるけど名前含めデフォルトをそのまま使用。
主人公はカサンドラ社の採掘課長として部下を引き連れ黄泉に
入りましたが予想外に強い敵に出くわし、なすすべなく全滅・・・
赤い服の少女にみんな食べられてしまいましたがお腹いっぱいに
なったようで課長だけ見逃されます。
一人だけになってしまいましたがキャンプへの帰還を目指します。
道中になんか禍々しい物体が立ちはだかってますがエンカウントの
シンボルでした。 シンボル以外にも戦闘は発生するけど頻度は低め。
なんとかキャンプに生還。
現場管理官のおじさんに報告すると、そんな強い怪物がいるとは
想定外だったようで狼狽えていました。
部下が全滅してしまったので新たに５人の部下を作成。
カサンドラ社は零細企業で、屈強な男性探行士はみんなヨソの企業に
取られてしまうため選べるキャラは女子供、老人ぽい人々が多め。
まあ見た目とステータスはあまり関係しないようなので自分の好みで
キャラを選んでよさそう。
ってこのキャラは別ゲームのキャラですね。 未プレイですが強そう
なので採用。
カサンドラ社の社長にも顔見せに行くと探行士を５人失ったことについて
「相当な前金を渡したのに全然役に立ってないじゃない」とボヤかれました。
いや社長、せめて心の中だけで毒づいて下さい。
おまけに外へ出るためのワープ装置も壊れてしまい、黄泉からの
脱出ができなくなっていました。
まずは他社が設営した第２キャンプを目指し救援を請うことに。
しかし雑魚敵のレベルがこちらより高くて攻撃が結構痛い・・・
しかも戦闘で経験値を３００得ても全員に３００ではなく６人で分け合い
５０しか入らないやつ。 これのせいでレベルアップが遅く感じられてしまう・・・
経験値山分け型反対。
やっとのことで第２キャンプにたどり着いたのに生存者０・・・
いや一人だけ生存者がいました。
どう見ても探行士ではなさそうな車椅子の少女ですが、ひとまず
保護するため自分たちのキャンプに連れ帰ります。
キャンプにある炉を「狂王の霊樹」、そして自らを「霊樹の生贄」と呼ぶ
車椅子の少女はルキと名乗りますが、その名は課長の部下たちを
食べ尽くした赤い服の少女と同じ・・・
突然無線に見知らぬ人物から交信がありました。
課長たちカサンドラ社の人々が黄泉に閉じ込められたのはこの謎の人物に
よるものであり、この人物が望むものは課長たち全員の死だと・・・
もうじき黄泉内にいる罪人（つみびと）とやらがキャンプを襲いに
やってくるけど、殺されたくなければ先に罪人を殺すしかないよと
告げられ一方的に通信は切れます。
この鬱々たるディストピア感堪らないですね。
（自分の性格的に多分やり込まないだろうから・・・
【黄泉ヲ裂ク華】
メーカー：エクスペリエンス
機種：PS4
ジャンル：ダンジョンRPG
１９７９年、東京都黄泉区。
数十年前、突如現れた巨大構造体「黄泉」は次代エネルギー資源を
人類にもたらし、この国に特需景気と、それに群がる人や街を生んだ。
以来、黄泉内部に広がる迷宮へ潜り、そこに巣食う危険生物を殺して
資源採掘をする労働者「地下探行士」たちで街は賑わってきた。
とある中小零細のカサンドラ社にも突如大仕事が舞い込み、
探行士たちは意気揚々と黄泉へと向かうが・・・というお話。
最初に主人公を選択し、５人の部下も作成。
いつでも見た目や職業を制限なく変更できるのは自由度が高いですね。
ダンジョン探索はオートマッピングで楽でした。
戦闘はオーソドックスなターン制のコマンドバトル。
リピート（前回入力したコマンドを繰り返す）と全員物理攻撃、高速戦闘が
選べるけど普通のオート戦闘はないのかな？
難易度設定はなく、意外と敵が強い、レベルの上がりが遅いなどで
序盤はジリ貧な印象でした。
続きでスクショ。
数十年前突如現れた巨大構造体「黄泉」。
ここに潜入し、黄泉に巣食う異形の怪物たちを排除しながら次代エネルギー
となるアルゲンを採掘するのが地下探行士（アンダーノーツ）たちの目的。
まずは主人公作成。
見た目など自由に選べるけど名前含めデフォルトをそのまま使用。
主人公はカサンドラ社の採掘課長として部下を引き連れ黄泉に
入りましたが予想外に強い敵に出くわし、なすすべなく全滅・・・
赤い服の少女にみんな食べられてしまいましたがお腹いっぱいに
なったようで課長だけ見逃されます。
一人だけになってしまいましたがキャンプへの帰還を目指します。
道中になんか禍々しい物体が立ちはだかってますがエンカウントの
シンボルでした。 シンボル以外にも戦闘は発生するけど頻度は低め。
なんとかキャンプに生還。
現場管理官のおじさんに報告すると、そんな強い怪物がいるとは
想定外だったようで狼狽えていました。
部下が全滅してしまったので新たに５人の部下を作成。
カサンドラ社は零細企業で、屈強な男性探行士はみんなヨソの企業に
取られてしまうため選べるキャラは女子供、老人ぽい人々が多め。
まあ見た目とステータスはあまり関係しないようなので自分の好みで
キャラを選んでよさそう。
ってこのキャラは別ゲームのキャラですね。 未プレイですが強そう
なので採用。
カサンドラ社の社長にも顔見せに行くと探行士を５人失ったことについて
「相当な前金を渡したのに全然役に立ってないじゃない」とボヤかれました。
いや社長、せめて心の中だけで毒づいて下さい。
おまけに外へ出るためのワープ装置も壊れてしまい、黄泉からの
脱出ができなくなっていました。
まずは他社が設営した第２キャンプを目指し救援を請うことに。
しかし雑魚敵のレベルがこちらより高くて攻撃が結構痛い・・・
しかも戦闘で経験値を３００得ても全員に３００ではなく６人で分け合い
５０しか入らないやつ。 これのせいでレベルアップが遅く感じられてしまう・・・
経験値山分け型反対。
やっとのことで第２キャンプにたどり着いたのに生存者０・・・
いや一人だけ生存者がいました。
どう見ても探行士ではなさそうな車椅子の少女ですが、ひとまず
保護するため自分たちのキャンプに連れ帰ります。
キャンプにある炉を「狂王の霊樹」、そして自らを「霊樹の生贄」と呼ぶ
車椅子の少女はルキと名乗りますが、その名は課長の部下たちを
食べ尽くした赤い服の少女と同じ・・・
突然無線に見知らぬ人物から交信がありました。
課長たちカサンドラ社の人々が黄泉に閉じ込められたのはこの謎の人物に
よるものであり、この人物が望むものは課長たち全員の死だと・・・
もうじき黄泉内にいる罪人（つみびと）とやらがキャンプを襲いに
やってくるけど、殺されたくなければ先に罪人を殺すしかないよと
告げられ一方的に通信は切れます。
この鬱々たるディストピア感堪らないですね。
