Caligula2 プレイ記4
カリギュラ2 プレイ記その4。
続きでスクショ。
茉莉絵さんに会いに行くために再度病院を訪れると、病院が変わり
果てた姿になっていました。
茉莉絵さんとクランケのいる部屋に入れました。
休戦していたドクトルでしたが、リドゥ消滅には断固反対派なので
再度戦闘に。 いやまだ茉莉絵さんを殺すかどうか決めてないけど
茉莉絵さんを殺そうとする主人公たちとそれを止めようとするドクトルって
完全に主人公たちの方が悪役ですね。
ドクトルをボコったことでクランケが怒り心頭。
く、クランケが立った!!
クランケもボコり、いよいよ茉莉絵さんをどうするか選択の時・・・
仲間たちと一人ずつ話していくと、大半は「茉莉絵を殺すべきではない」
という反応ですが、二胡や小鳩など「一人の犠牲でみんなが現実に
戻れるなら殺すべき」という意見も。
何より、現実の茉莉絵さんは脊椎を損傷しており元の世界に戻っても
一生寝たきりというのもあり、茉莉絵さんにとっても現実に戻るのは
幸せなことなのかどうかという思いも・・・
目を覚ました茉莉絵さんにもこんな選択を迫られていると事実を告げた
ところ、自分を殺すよう部長に頼んできますが・・・
茉莉絵さんを殺すかどうかの選択肢。
こんな重い決断を託される部長、辛い・・・
とりあえず「はい」を選んだ所(鬼畜)、スクショが禁止になり
茉莉絵さんが暴走し、大変なことになって終了。
果たしてみんなちゃんと帰還できたのか・・・
直前のセーブデータからやり直し「いいえ」を選択。
病院が元通りになり、とりあえず病院から帰還できました。
茉莉絵さんを助けたところでリグレットに歯が立たないことには
変わりなく、まだまだ前途多難ですが。
とりあえずは平穏な日常が戻ったので、帰宅部の仲間たちと学校帰りに
ブラブラ。
すると街頭のスクリーンに楽士の件(くだん)が現れ、リグレットに仇なす
帰宅部の存在を明るみにし、全員の顔も晒して排除するよう聴衆に
呼びかけだしました。
帰宅部以外の全ての人が敵となってしまって辛い。
件をボコります。
件が言うには、帰宅部のことを水面下でフォローする人がいたせいで
帰宅部の発見が遅れたそうですが・・・
しかしリグレットを讃える声が最高潮に達してしまい、世界が
人々の無意識の奔流に飲み込まれていってしまいます。
街から脱出し、楽士たちの本拠地・エピメテウスの塔に。
いよいよ大詰め。
続きでスクショ。
茉莉絵さんに会いに行くために再度病院を訪れると、病院が変わり
果てた姿になっていました。
茉莉絵さんとクランケのいる部屋に入れました。
休戦していたドクトルでしたが、リドゥ消滅には断固反対派なので
再度戦闘に。 いやまだ茉莉絵さんを殺すかどうか決めてないけど
茉莉絵さんを殺そうとする主人公たちとそれを止めようとするドクトルって
完全に主人公たちの方が悪役ですね。
ドクトルをボコったことでクランケが怒り心頭。
く、クランケが立った!!
クランケもボコり、いよいよ茉莉絵さんをどうするか選択の時・・・
仲間たちと一人ずつ話していくと、大半は「茉莉絵を殺すべきではない」
という反応ですが、二胡や小鳩など「一人の犠牲でみんなが現実に
戻れるなら殺すべき」という意見も。
何より、現実の茉莉絵さんは脊椎を損傷しており元の世界に戻っても
一生寝たきりというのもあり、茉莉絵さんにとっても現実に戻るのは
幸せなことなのかどうかという思いも・・・
目を覚ました茉莉絵さんにもこんな選択を迫られていると事実を告げた
ところ、自分を殺すよう部長に頼んできますが・・・
茉莉絵さんを殺すかどうかの選択肢。
こんな重い決断を託される部長、辛い・・・
とりあえず「はい」を選んだ所(鬼畜)、スクショが禁止になり
茉莉絵さんが暴走し、大変なことになって終了。
果たしてみんなちゃんと帰還できたのか・・・
直前のセーブデータからやり直し「いいえ」を選択。
病院が元通りになり、とりあえず病院から帰還できました。
茉莉絵さんを助けたところでリグレットに歯が立たないことには
変わりなく、まだまだ前途多難ですが。
とりあえずは平穏な日常が戻ったので、帰宅部の仲間たちと学校帰りに
ブラブラ。
すると街頭のスクリーンに楽士の件(くだん)が現れ、リグレットに仇なす
帰宅部の存在を明るみにし、全員の顔も晒して排除するよう聴衆に
呼びかけだしました。
帰宅部以外の全ての人が敵となってしまって辛い。
件をボコります。
件が言うには、帰宅部のことを水面下でフォローする人がいたせいで
帰宅部の発見が遅れたそうですが・・・
しかしリグレットを讃える声が最高潮に達してしまい、世界が
人々の無意識の奔流に飲み込まれていってしまいます。
街から脱出し、楽士たちの本拠地・エピメテウスの塔に。
いよいよ大詰め。