モナーク/Monark プレイ記4
モナーク/Monark プレイ記その4。
続きでスクショ。
学園を覆う霧がある程度晴れたお祝いに慰労会をすることに。
といっても学園は結界で外部と隔絶されたままだし、まだ強欲の
契約者も倒してないのに気が早くない?
慰労会の最中、保健室から音がするので行ってみると、これまで
意識不明で寝ていた契約者たちがみんな目を覚ましていました。
しかしみんな自分たちが契約者だったことなど全く覚えておらず・・・
異変はそれだけではなく、保健室以外は学園に結界が生まれた
直後の状態にまで戻ったようです。
契約者討伐を再開し、「強欲」の契約者と対峙しますが・・・
契約者は保険医のカケル先生でした。
そして学園に結界を張った張本人は学園長であり、彼女を倒し
結界を解くため組もうよ、とお誘いを受けましたが倒しちゃいました。
が、いつもならイデアを破壊された契約者は昏睡状態になるのに
カケル先生は死んでしまった・・・ 湧き上がる罪悪感。
真生徒会室に戻ると、学園長がやってきました。 残る契約者はもう
真生徒会にいる3人のみ。 自主的にイデアを破壊してね、とさらりと
お願いしてきたのでいやあんただって契約者だろと詰め寄ったところ
あっさり認めました。 「虚飾」という規格外の契約者である主人公と
同じく規格外の「憂鬱」の契約者でした。
学園長のイデアも破壊する必要があると思われますが、世界に混沌を
もたらさないために他の契約者を逃がさないよう学園に結界を張っている
自分だけは例外のようなお考えの様子。
圧倒的な力を見せつけ、真生徒会はもう不要ですね、と解散宣言して
去っていきました。
バラバラに散ってしまった真生徒会の仲間たちと話をした後生徒会室に戻ると
妹の姿がありません。
主人公宛てに置手紙と、サイズの合わないセーターを残し・・・
校舎を探し回ると、なぜか異界で倒れている妹の姿が・・・
主人公が戦闘以外で初めて喋った・・・
妹の死にショックで寝込む主人公の枕元に現れるカケル先生。
走馬灯かな?
とにかく結界や他の契約者をどうするか考えないといけません。
真生徒会のメンバーから一人バディを選ぶことになるので凌太郎さんに。
全員を仲間に、という選択はないのね・・・
主人公が自分を討伐するために来たと思っていた凌太郎さんは驚きますが
仲間になってくれました。 他の人たちのレベル上げするの面倒だからね・・・
どう効率的に戦えば経験値が多く稼げるかを模索しながら延々と
同じステージでレベル上げする日々・・・
続きでスクショ。
学園を覆う霧がある程度晴れたお祝いに慰労会をすることに。
といっても学園は結界で外部と隔絶されたままだし、まだ強欲の
契約者も倒してないのに気が早くない?
慰労会の最中、保健室から音がするので行ってみると、これまで
意識不明で寝ていた契約者たちがみんな目を覚ましていました。
しかしみんな自分たちが契約者だったことなど全く覚えておらず・・・
異変はそれだけではなく、保健室以外は学園に結界が生まれた
直後の状態にまで戻ったようです。
契約者討伐を再開し、「強欲」の契約者と対峙しますが・・・
契約者は保険医のカケル先生でした。
そして学園に結界を張った張本人は学園長であり、彼女を倒し
結界を解くため組もうよ、とお誘いを受けましたが倒しちゃいました。
が、いつもならイデアを破壊された契約者は昏睡状態になるのに
カケル先生は死んでしまった・・・ 湧き上がる罪悪感。
真生徒会室に戻ると、学園長がやってきました。 残る契約者はもう
真生徒会にいる3人のみ。 自主的にイデアを破壊してね、とさらりと
お願いしてきたのでいやあんただって契約者だろと詰め寄ったところ
あっさり認めました。 「虚飾」という規格外の契約者である主人公と
同じく規格外の「憂鬱」の契約者でした。
学園長のイデアも破壊する必要があると思われますが、世界に混沌を
もたらさないために他の契約者を逃がさないよう学園に結界を張っている
自分だけは例外のようなお考えの様子。
圧倒的な力を見せつけ、真生徒会はもう不要ですね、と解散宣言して
去っていきました。
バラバラに散ってしまった真生徒会の仲間たちと話をした後生徒会室に戻ると
妹の姿がありません。
主人公宛てに置手紙と、サイズの合わないセーターを残し・・・
校舎を探し回ると、なぜか異界で倒れている妹の姿が・・・
主人公が戦闘以外で初めて喋った・・・
妹の死にショックで寝込む主人公の枕元に現れるカケル先生。
走馬灯かな?
とにかく結界や他の契約者をどうするか考えないといけません。
真生徒会のメンバーから一人バディを選ぶことになるので凌太郎さんに。
全員を仲間に、という選択はないのね・・・
主人公が自分を討伐するために来たと思っていた凌太郎さんは驚きますが
仲間になってくれました。 他の人たちのレベル上げするの面倒だからね・・・
どう効率的に戦えば経験値が多く稼げるかを模索しながら延々と
同じステージでレベル上げする日々・・・