ジャケットアート
音楽好きの人なら、必ず1度や2度経験があるであろう、『ジャケ買い』。
ワクワクする響きですよね~!(自分だけ?)
今でも思い出すのは、レコードからCDへと主流が変わって行った時の切ない気持ち。
好きなジャケットは、東急ハンズで売っていたLPを飾る額縁みたいなものがあって、
そこに入れた飾ってたりしていました。
それがCDになって、今まで30cm四方の大きさで見れていたものが、
4分の一以下に小さくなってしまって・・・
そんな気持ちになったのを覚えています。
今ではそのCDでさえ、収納を考えなければならないくらいの数がありますが(笑)
そんな中、CDサイズになってもやっぱりジャケットは音楽の入口には変わらないもので、
毎回買っているバンドや、初めて聴くバンドでも先ずはジャケットに目が行くのは当り前の事。
目を引くデザインにすることにより、リスナーを引き付ける重要な役割を果たしている訳です。
先日、CDラックを覗いて気づいたのが、好んで聴いているバンドでTRAVIS SMITHのジャケが多いこと。
この人の名前を聴いただけで、ピンと来る方はかなりの音楽好きかと思います。
少しホラーチックで、どこかもの悲しげ。寒々しい感じがするものの凄く主張している感じの作風です。
ゴッシク系やプログレ・メタル系を多く手がけています。
代表的なバンドはOpeth、Nevermore、Katatonia、Draconian、Amorphis、Strapping Young Lad、などなど。
他にも、SlayerのツアーTシャツや、ライブの告知用のポスターなんてのもありました。
確かにこういったバンドのジャケットデザイン、好きです。
音楽性にも合ってますからね~
最近、音楽配信がかなり普及してきていますが、こおいったのを観ると、CDの需要もあると思いますし、『ジャケ買い』止められません!
TRAVIS SMITHのサイト




ワクワクする響きですよね~!(自分だけ?)
今でも思い出すのは、レコードからCDへと主流が変わって行った時の切ない気持ち。
好きなジャケットは、東急ハンズで売っていたLPを飾る額縁みたいなものがあって、
そこに入れた飾ってたりしていました。
それがCDになって、今まで30cm四方の大きさで見れていたものが、
4分の一以下に小さくなってしまって・・・
そんな気持ちになったのを覚えています。
今ではそのCDでさえ、収納を考えなければならないくらいの数がありますが(笑)
そんな中、CDサイズになってもやっぱりジャケットは音楽の入口には変わらないもので、
毎回買っているバンドや、初めて聴くバンドでも先ずはジャケットに目が行くのは当り前の事。
目を引くデザインにすることにより、リスナーを引き付ける重要な役割を果たしている訳です。
先日、CDラックを覗いて気づいたのが、好んで聴いているバンドでTRAVIS SMITHのジャケが多いこと。
この人の名前を聴いただけで、ピンと来る方はかなりの音楽好きかと思います。
少しホラーチックで、どこかもの悲しげ。寒々しい感じがするものの凄く主張している感じの作風です。
ゴッシク系やプログレ・メタル系を多く手がけています。
代表的なバンドはOpeth、Nevermore、Katatonia、Draconian、Amorphis、Strapping Young Lad、などなど。
他にも、SlayerのツアーTシャツや、ライブの告知用のポスターなんてのもありました。
確かにこういったバンドのジャケットデザイン、好きです。
音楽性にも合ってますからね~
最近、音楽配信がかなり普及してきていますが、こおいったのを観ると、CDの需要もあると思いますし、『ジャケ買い』止められません!
TRAVIS SMITHのサイト



