お母さんといっしょ！回＼(^O^)／

第13話を観賞しました～＾＾

ｱｷﾞﾄの過去。（夢の中での回想）
どうやらどっかの研究所で実験材料とされていたところを、ﾙｰﾃｼｱ、ｾﾞｽﾄに助けられたみたい（ﾚﾘｯｸを探しに来てた？）

ｾﾞｽﾄの言動からするにｾﾞｽﾄもﾙｰﾃｼｱも根っから悪人というわけではなさそう。ｱｷﾞﾄへの配慮もあったし、ﾙｰﾃｼｱは自分達の境遇に近いものを感じたのか連れて行くことにするし。

ｱｷﾞﾄは純粋な古代ﾍﾞﾙｶ式のﾕﾆｿﾞﾝﾃﾞﾊﾞｲｽのようだけど、ﾛｰﾄﾞ（主人？）がいない。それを気にしてか守護騎士たちやﾛｰﾄﾞのいるﾘｲﾝⅡを「ばってんﾁﾋﾞ」と呼んで嫉妬しているみたい。こらﾘｲﾝⅡ対ｱｷﾞﾄは決定的だな。



一方聖王医院では事件が！あの謎の少女が姿を消したとのこと！手分けして探すことに。

ｼｬｯﾊ「魔力量はそれなりに高い数値でしたが、それも普通の子どもの範疇でした。けど人造生命体であることは間違いないです。どんな潜在的な危険をもっているかは、、。」

そんなこんなでなのはが外を探していると、、ひょっこり出てきた。



騎士シャッハの空気の読めなさは異常ｗｗ

ちびっこ相手にﾃﾞﾊﾞｲｽ「ｳﾞｨﾝｹﾞﾙｼｬﾌﾄ」を起動して騎士甲冑をまとって対峙するとかやり杉だろｗ
武器はﾄﾝﾌｧｰ型なのね。格闘ｷｬﾗにはみえなかったんだけどね^^;

で、まぁ当然ちびっこ涙目になるけど、そこはなのはさんが優しくﾌｫﾛｰ。

なのは「私、高町なのはっていいます。お名前言える？＾＾」

ｳﾞｨｳﾞｨｵ「ｳﾞｨｳﾞｨｵ･･･(´･ω･`)」

目を開けているのをみてわかったのは右目が翡翠、左目が紅玉のオッドアイということ。どうやらママを探しているみたい。



近々ﾐｯﾄﾞの地上本部からの査察を受けることになりそうな機動六課。なにやら設立の本当の意図をﾌｪｲﾄとなのはにも時期が来たとして打ち明けることにしたはやて。

聖王教会の騎士カリムの元へ同席するようにとﾌｪｲﾄとなのはを誘うけど、、

なのはいつの間にかお母さん化ｗ

どうやら懐かれたみたい。泣きついて離れないのをﾌｪｲﾄおばさんの達人的な子どものあやし方によりなんとか癇癪は治まった＾＾



先日のﾅﾝﾊﾞｰｽﾞの襲撃のﾚﾎﾟｰﾄやらを作成中のｽﾊﾞﾙとﾃｨｱﾅ。

ﾅﾝﾊﾞｰｽﾞは魔力によるｴﾈﾙｷﾞｰは使っていないみたい。それに関してｽﾊﾞﾙが何かを感づいたようだけどﾃｨｱﾅは「気にすんな！(ﾟ3ﾟ)」という。

気遣いに感謝するｽﾊﾞﾙにいまだ素直になれずﾂﾝになるﾃｨｱ。はやくﾗﾌﾞっちまえよ！ｺｲﾂﾗ!(ﾟдﾟ)



カリムとなのは、ﾌｪｲﾄって初対面だったの？

ﾌｪｲﾄのお兄ちゃん攻撃はｼｬﾊﾞｲっ！



ｳﾞｨｳﾞｨｵの世話をするｴﾘｵとｷｬﾛ。どうみても普通の子どもにしか見えないｳﾞｨｳﾞｨｵにｴﾘｵはある考えが浮かぶ。

ｴﾘｵ「この子が人造魔道師素体なら知識や言語がはっきりしすぎている！人工授精児ならこうはならない、、。たぶん記憶があるんだ、、元になった人物の！」

「プロジェクトＦは、どこかでまだ続いている……」

これは今後に大きく関わることですね。てかｴﾘｵなんで知ってるの？ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄF。



騎士カリムのﾚｱｽｷﾙ「プロフェーティン・シュリフテン」はいわゆる予言のできるみたい。正確性は古代ﾍﾞﾙｶ語などでしか表されないために誤訳も多く、正確性には欠けるみたいだけど、ここ最近同じことが頻繁に予言されるようになってきたようで

「古い結晶と無限の欲望が交わる地、死せる王の下、聖地よりかの翼がよみがえる。死者達が踊り、なかつ大地の法の塔はむなしく焼け落ち、それをさきがけににあまたの海を守る法の船も砕け落ちる。」

ようするに管理局地上本部の壊滅と管理局ｼｽﾃﾑの崩壊を指し示している!!?



出た出た。魔法使えない(?)おっさんってだけで、このｱﾆﾒでは存在意義がﾅｻｽなﾚｼﾞｱｽ中将。どうにかして機動六課をおとしめたいと査察の準備いそしむけど、どうもこの副官ｵｰﾘｽがこの中将よりも切れ者っぽい？

はやてを以前から知るような言動にも注目。

ﾚｼﾞｱｽ「小娘（はやて）はいけにえか、、。元犯罪者にはうってつけの役割だ。」
ｵｰﾘｽ「まぁ、彼女はそれすらも望んで選んだ道でしょうけど、、。」



六課の行く末に不安を覚えるはやてになのはとﾌｪｲﾄは納得したうえでついてきたことを改めて言って助けることを約束。なのはの醍醐味はこういった友人関係の大事さがわかることもあるねー＾＾

はやて「そんなんだったら恩返しとﾌｫﾛｰの永久機関や＾＾ｗ」
なのは「あははは＾＾」
ﾌｪｲﾄ「友達ってそういうものだと思うよ＾＾」

この3人はいいわー、やっぱり。

で、託児所に子どもを迎えに来たお母さんｳﾞｨｳﾞｨｵを迎えに来たなのはに、ﾏｯﾊで飛びついていったｳﾞｨｳﾞｨｵｗもうすっかりお母さんとなってしまったなのはさんでした。



自分に昔あったようなことで悲しい目にあうことをこの世界の誰にも味あわせたくないと自分の命を使うことを決意。

ﾘｲﾝﾌｫｰｽをここで持ってくるのは反則杉（ ´Д⊂

糸売

何ですかこのはやて死亡ﾌﾗｸﾞｽﾞｷｬｽﾞｷｬ立ちまくりは(ﾟдﾟ)

ﾘｲﾝﾌｫｰｽが出てきたところはちょっとグッっとなった。はやてもなんだかんだで重過ぎる人生歩んできてるしね。

ﾚｼﾞｱｽの副官ｵｰﾘｽは謎めき度がさらにうｐ。個人的にははやての味方っぽい気もしてきたけど。

ｳﾞｨｳﾞｨｵがｷｬﾛを追い抜きそうなくらいに様々な要素で突出している件ｗ魔道士素体としての元となったのは、、、なのは？いや、ただなんとなく。

カリムの予言にある死者たちが踊り、、とかまさかﾌﾟﾚｼｱ復活とかないよな、、。ﾏｼﾞであのｽｶﾘｴｯﾃｨ変態野郎はやりかねんな。結局のところｽｶﾘｴｯﾃｨがﾗｽﾎﾞｽっぽいけど、なんか小物なんだよなー。
ﾙｰﾃｼｱたちもなのはたちの敵になりそうな感じは最終的にはなさそうだし。ﾘｲﾝⅡとｱｷﾞﾄの共闘とかあったらたぎりそうだなー。

ﾙｰﾃｼｱたちのﾚﾘｯｸ11番というのが何かもまだ謎だし、お話は明らかになるところがでてくるにつれて、また謎な点が浮上するもどかしい展開が続いてますが、なのは本来の重厚な奥行きのある世界観が徐々に発揮されてきましたね＾＾

次回、、また訓練ですか(´д｀)

といっても急にたぎることもあったし（休日編のように）2ｸｰﾙ目突入するから勢いつけていって欲しいですね！

そういえば最近作画安定してるなｗ


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