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電子レンジでガンに

2017-09-16 08:21:16 | æ—¥è¨˜

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《船瀬俊介著「知ってはいけない!?衣食住の怖~い話」(徳間書店)より抜粋》

電子レンジで全ての食品に発ガン物質が!

米オレゴン州、アトランティス・レイジング教育センターが出版しているロシアで行われた実験研究の論文集の中に、「電子レンジの実験対象となった食べ物全てに、発がん物質が生じた」(同センター)として―

★肉類に良く知られた発ガン物質が発生した(物質名:Dニトロソディンタノラミン)。

★電子レンジで調理した牛乳と穀物のアミノ酸の一部が発ガン物質に変化した。

★電子レンジで解凍した果物に含まれる物質(グリコンド等)が発ガン物質に変化した。

★生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜に短時間に強いマイクロ波を照射したら、植物性アルカロイドが発ガン物質に変化した。

★電子レンジで調理した植物、とくに根菜類から発がん性のフリーラジカルが形成された。

 それ以外にも、電子レンジで、栄養価が破壊され、全食物の食品価値が、60~90%激減。

減少したのは、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、微量基礎ミネラル分、脂肪消費率など。

また、リタ・リー博士は、「レンジ調理の食べ物を食べた人の血液中に、化学変化が見られ、特定の病気が発生している」として―

★リンパ系の病気の後、特定ガンに対する予防能力が低下。

★血液中のガン細胞の発生率が増加した。

★胃腸ガンの発ガン率の上昇が認められた。

★消化器系疾患の発症率上昇と、慢性的な泌尿器不全が認められた。

神経系を冒す

また、「電子レンジ調理の隠された危険」の著者、A・ウェイン&L・ニュウェルは、

「電子レンジで、マイクロ波の残留電磁波が無秩序に生体内に滞積し、最終的に神経系、中でも脳と中枢神経に影響を及ぼす。このために神経系の電気回路の極性も長期間かかって破壊される。」

「・・・神経電気の健全さに対し、事実上、取り返しのつかない損傷を与える」

そして、電子レンジの問題点を28項目列記して、「使用は認められない」と断言。

活性酸素(発ガン物質)を発生させる

米国のノーベル化学賞学者ライナス・ボーリング博士も

「電子レンジの調理食品は成分のL型アミノ酸がマイクロ波で自然界に存在しないD型アミノ酸に変化する。それは代謝不能である。さらにD型アミノ酸は活性酸素を発生させる」と警告。

活性酸素には、遺伝子損傷、発ガン作用があります。

つまり、電子レンジ → L型アミノ酸 → D型アミノ酸→活性酸素 → 遺伝子障害 → 発ガン

という経路をたどる。

上記、リタ・リー博士も科学誌「ランセット」(89/12/9)に掲載された論文で、

「Lプロリンというアミノ酸の一種は、電子レンジ加熱で神経毒性と腎臓毒性のあるD異性体に変質する。(母親は)人工ミルクを電子レンジで温め、毒性をより強めてわが子に飲ませている」

食べてすぐに全員に血液異常

他にも、短期間で起こったショッキングな報告として―

「電子レンジ調理した牛乳と野菜を8人の被験者に食べさせてところ、全員に血液異常が起こった。

①ヘモグロビン値減少 ②全白血球の増加 ③コレステロール値上昇 ④リンパ球の減少・・・」(92年、ラウム・ウント・ツェルト)

「マイクロ波エネルギーは、調理された食べ物を通して『食べた人に伝わる』」

「電子レンジで調理された食べ物は、はっきり白血球を増加させる」

「これはマイクロ波による発生物質を接種したことによる」(ヘルケル博士)

この白血球増多症は血液学者のいう重病。

マイクロ波を浴びた食品が活性酸素を発生させるメカニズムは、次の通りです。

「傷ついた細胞はウィルス、最近、微生物などの餌食になる。細胞修復機能は抑圧されており緊急に直面した食物細胞は、有酸素呼吸から無酸素呼吸に変化する。

有酸素呼吸では水と二酸化炭素を排出するが、無酸素呼吸では毒となる過酸化水素と一酸化炭素を生じる」

活性酸素は、発ガン物質ですが、さらに「マイクロ波は、放射性化合物と呼ばれる新しい混合物を生じる。それは、自然界に存在しない融合物である」

こうして電子レンジでチンした食べ物はおそろしい毒まみれの食品に変化するのです。

(以上、船瀬俊介著「知ってはいけない!?衣食住の怖~い話」(徳間書店)より、抜粋・転載)

コンビニ弁当をレンジでチン、日本人の健康が蝕まれてゆく

電子レンジが良く使われているのが、コンビニです。コンビニCMは、毎日のようにテレビで宣伝され、明るいさわやかイメージで、私たちの生活にどんどん入り込んで来ています。

しかし、前回当ブログで取り上げた危険な添加物まみれのコンビニ弁当をレンジでチン、恐ろしい組み合わせです。

日本を背負って立つ若者や独身者の健康がどんどん蝕まれてゆきます。

《船瀬俊介著「知ってはいけない」(徳間書店)より抜粋》

「実験動物が全部死んだ」という報告も―電子レンジ
●「電子レンジだけは使うな…」 

あるお医者さんからの質問です。

「知人が同窓会に出たとき某大手電器メーカー幹部の旧友が『電子レンジで料理したものは食べるな』と耳元で言ったそうです。

メーカーはよほど危険データを持っているのでは?」。

海外からも同じ質問が来ています。不安は、国際的に深く広がっているようです。

●実験動物は全部死んだ!

「国際自然医学会」会長で、自然医療の草分け森下敬一博士に尋ねるといわく、「電子レンジで調理したエサだけ与えた実験動物はみんな死んでしまった」。

明らかに電子レンジ加熱でエサに有害なものが発生したはずです。

ふつうの調理は火力による熱伝導で食物は内部まで加熱され、調理される。ところが、電子レンジは原理からまったく異なります。

●照射食品と原理は同じ 

マイクロ波とは、エネルギーを持つ電磁波の一種。波動が分子を揺らし熱を発生させる。

火力による「煮たり」「焼いたり」「蒸したり」する加熱調理とはまったく異なる。

似たものに照射食品がある。ジャガイモなどに放射線照射して発芽をとめたり、ハーブなどの殺菌処理をする。

これに世界の消費者団体は真っ向から反対しています。

理由は「照射によって、分子が破壊されたり、未知の有害物質が生成される」という。

放射線のγ(ガンマ)線は、やはり電磁波の一種。マイクロ波との違いは周波数が高いということだけです。

電子レンジ加熱調理は、基本的に照射食品と同じです。 

ミクロレベルの分子破壊、未知物質の生成……。

それは、電子レンジで調理した料理を食べると直感します。なんともいえずまずい。

●動物はレンジの水は飲まない 

電子レンジで加熱した水と、ふつうの水を並べておくと、動物はけっして電子レンジの水を飲まないという。

本能で危険を直感するのでしょう。

「食物の細胞分子を破壊する」と指摘するのは栄養士の東城百合子氏。

「もとの分子が切れてしまうと、料理を食べたとき分子は反動的に体内の酸素をつかみ、切れた分子をつなぐため、体の中は酸素欠乏を起こします」 (『家庭でできる自然療法』あなたと健康社)。

それが「病気やガンの原因になる」という。

電磁波ですら世界に何万と有害論文がありながら、政府も企業も、いまだ認めようとしない。

莫大な利益損失につながるからです。電子レンジにも同じことがいえるはず。

かれらは〝不都合な真実″は徹底的に隠蔽します。

「実験動物が死んだ」事実は、何か有害なものが生成されたことを示唆します。