実際娼館展開以降、本編で売春はしていないにしても売春マチュ二次創作が激増したけど。
ジークアクス視聴層に買春をしているJK好きのおじさんが多いことから売春二次創作って刺さりやすい素地はあったんだよね。
水星と違って女性少ないし、JK好きかプラモオタか、って感じになっている。
マチュは金持ちの娘だから売る必要がないとして、ニャアンについては難民だから売春していたかもという妄想をしつこいくらい繰り返す視聴者もいた。
(自分個人としては、ニャアンは売春という手段をとりたくないから非合法の運び屋で稼いでいたのではないかと解釈しているけどね。売春が視界に入りながら避けたニャアンと、売春の存在も知らなそうなマチュという格差に感じた)
最新話の展開はあの層に本当に刺さっちゃったなと。マチュだけじゃなく10歳くらいの女児が2人でてきたうち、片方はまだ売春させられてなくて目がキラキラしてて、片方はペドに売られて悲惨な思いをしたから瞳からハイライトが消えている、なんてことも言われてたしね。
でもカラーが少女を性的な器物として扱うのは、エヴァでも女子中学生に対して非常にしつこくやっていたし、今更感があるというか…。あとガンダムの中でどうなのかについても、シュラク隊よりマシというか。
シロクマ先生の急なお気持ちを見て、アスカからシンジへの恋心であったり、マチュからシュウジへの恋心であったりは是非消費したいが、マチュが売春させられる二次創作がタイムラインにガンガン流れてくる事態は地雷である!という表明にしか見えなかった。
この手の「そういう展開が公式で起こると、二次創作がこうなっちゃうだろ!」系のお気持ちについては女性のカプ厨からのほうがよく出ていて、
・シュウマチュだけが見たいのにロッカー監禁のせいでエグマチュの性的暴行っぽい二次創作が流れてきて地雷!
・シュウニャアだけが見たいのにニャアングラナダ行きのせいでエグニャア両想い二次創作が流れてきて地雷!
こういう、「対抗が潤っちゃう公式展開があって地雷すぎる!公式のせいで地雷二次創作がいっぱい流れてくる!」なお気持ちを何度も見たよ。
(自分としては「光の異常者」ことエグザベが女子高生にロッカーでまさかの性的暴行!!と大笑いしてしまった)
シロクマ先生のお気持ち記事は記事単体では何を言っているのかさっぱりわからなかったから、要するにこの手の地雷二次創作嫌すぎという話なのかと思った。
だって本編でマチュは売春してないからね。主人公を売春させる展開が許せないなどと公式に文句はいえない。
ただ主人公が娼館に滞在するシーンが描かれると、そういうおじさんが嬉々として売春二次創作を作り始める。それは、そりゃそうだろうという展開なのよ。そして数ある二次創作のうち売春ネタだけにケチをつけるのは個人の趣味のお気持ちでしかない。
もしシロクマ先生が少女の主体的な恋のみを望んで、少女が客体化されて消費される展開が気に食わなかったとしても、ソレの消費者層がクソでかいんだから二次創作がそれで埋め尽くされるのはどうしようもない。
個人的にはマチュ売春二次創作気持ち悪いけど、これまでもカラーは女子中学生を性的に描いてきたスタジオじゃん、今更…?みたいな感じはしてしまう。
マチュ売春二次創作蔓延以外でこれまで何も不快感がなかったなら、運がよかったほうなんじゃないの。ジークアクスは元々キモおじだらけのジャンルだよ。JK関連でないところでもサイコガンダムに一生キレてるおじとかいるしね。
難民のニャアンが一人暮らししててその割にでかいベッドがあるのは売りしてることの暗喩でしょ?
これこれ!これぞカラー、これぞジークアクスって感じだよね
バスクの枕がデカすぎるのは何故?
それは当然淫夢ごっこするために決まってるだろ(天下無敵)
そういうのって作画が適当でサイズ感がおかしくなってるだけのことあるよね(´・ω・`)
ニャアンに売春していてほしいというのが先にある人には何を言っても無駄
馬鹿じゃねえの? カラーの作画がそんな間抜けなレイアウト設計のわけねえだろ。 ちゃんと計算されてる。角度とか。
3Dモデルでアタリ取ってるとかいう話?
わざわざ枕代わりのクッションが2つあるのはつまりそういうことでしょ
乃木坂ガンダムやーやーなの! JK売春やーやーなの! 哀れやね
シロクマとかいう医者なんてどうでもよくない?
娼館に着いたマチュがコモリに借りたジャージのファスナーをあげるときに「ん」と声をあげたことについて コモリに借りたジャージではマチュぱいが収まりきらなくてパツパツで苦し...
どこでそんなキショおじを見つけてくるんだよ
https://x.com/skkithooo_hias/status/1931195204326875509 キモ・オタクがマチュ売春二次創作に大盛り上がりしていて、メロンブックスが調子に乗った結果バンナムに怒られて投稿削除・謝罪。 しかし...