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はてなキーワード: 未決拘禁とは

2026-05-09

anond:20260509171226

令和6年の年末収容人員は約40,544人で、そのうち外国人収容者は3,076人、つまり7.6%です。逆に言うと、日本人は約37,468人で92.4%です。

まり

日本人:約3.7万人

外国人:約3千人

です。

ただ、人口比で補正すると見え方が変わります

日本人人口の約97%

刑務所では92.4%

外国人人口の約3%

刑務所では7.6%

なので、「人口割合に対しては外国人比率が高い」という話になります

日本では外国人だけに適用される犯罪類型として、例えば:

在留期限超過(オーバーステイ

不法就労

資格外活動

偽造在留カード

入管法違反

などがあります

実際、新受刑者の罪名には「出入国管理及び難民認定法違反」が含まれています

ただし、令和6年の新受刑者では、この入管法違反は68人(0.5%)なので、刑務所統計全体を大きく押し上げるほどではありません。

しろ統計に影響しやすいのは別の要素です:

外国人集団は若年男性比率が高い

短期滞在者・技能実習など不安定就労層を含む

経済的困窮や孤立

国際犯罪グループ

言語問題執行猶予保釈が不利になる可能

長期刑だと「収容統計」に残りやす

など。

また、この7.6%は「刑務所拘置所に今いる人」の割合なので、単純な「犯罪発生率」ではありません。未決拘禁者も含みます

特に VietnamIndonesia から来る技能実習生・特定技能労働者では、

来日前に仲介業者へ高額手数料を払う

借金を背負って来日する

家族への送金期待がある

日本語力が十分でない

転職制限が強かった(特に技能実習制度)

地方低賃金人手不足職に集中

という構造が長年指摘されてきました。

そのため、

狭い社宅

築古アパート

複数人同居

工場建設農業地域への集中

は珍しくありません。

一方で、ここは分けて考える必要があります

低所得不安定就労が多い」ことと、「犯罪をする」は同義ではありません。

2016-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20160602154923

間違っている点をいくつか

勾留期間が長すぎる

最長は23日間である

(「遠隔捜査真実への23日間−」というPSPのゲームソフトがあるので、私の中では有名である。)

内訳は

なお、本来制度では「逃走や証拠隠滅の恐れがない」場合には逮捕勾留も認められない。

まり制度的には「諸外国のような2、3日」の通りになっている。

現行犯逮捕には逮捕状不要なので、その後の72時間警察判断のみで拘束できる。)

個人的には「ノーチェックで3日間」というのは十分ひどいと思うのですが。

そして勾留請求は極めて簡単に通るらしいとの噂…

なお、「証拠隠滅の恐れ」には「被害者への恫喝」が含まれるので、おそらく勾留請求論法としてはそこを主張したものと思われます

おそらく警察最初から最大勾留請求するつもりが無かったので、早い段階で勾留請求を行ったのでしょう。勾留に移行すると、逮捕からの経過時間関係くそから10日間で勾留期限になります

勾留請求と思われるので、定石通り逮捕から72時間近くねばっているようですね。どんなやりとりがあったのか興味があるところ。

逆に「11日」「22日」という記述記憶違いという事になります

地検地裁拘束時間が長すぎる

本来裁判前に容疑者収容されるのは「拘置所」と規定されていて、これは裁判所管轄である

警察留置所使用するのは「一時的な経過措置代用監獄)」とされている。なお、「一時的措置」が何十年続いているのかという問題があり、「代用監獄問題」として知られている。

留置所本来そのような長期の収容を行う施設ではないので、居住性が悪い。

本来の通りに拘置所にいた場合、「警察拘束時間が長すぎる」となるはずである

代用監獄Q&A(東京弁護士会)

日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:国際人権基準に適った未決拘禁制度改革と代用監獄の廃止に向けて

代用監獄問題冤罪事件の温床と言われているので知っておきましょう。

まぁ「72時間」の時点で十分に冤罪捏造できるので、「取り調べ可視化」も必須です。

拘置所に入るのは「勾留」の段階と認識している。)

外部との連絡

「まず、当番弁護士を呼ぼう。」

弁護士が来る前は氏名住所以外を完全黙秘しよう。」

まぁこれを当然のように知っているのは、大学時代に「デモに参加して捕まったとき対処法」を常に語っていた知り合いや、弁護士勉強をしていた知り合いが複数いるからだろうが。

 
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