ふと思ったんだけど、「エルフと人間が普通に同じ会社で働いてる日本企業」って設定で誰かストーリー作ってくれないかな、って。
たとえば農業インフラ系の会社で、人間とエルフが共同しているわけ。企業としては、「サステナブルな農業で社会反映を実現する」といった理念を掲げているんだけど、人間は「今期の収益」「来月の納期」で動いてて、エルフは「この土地が100年後どうなっているか」で設計している。会社でも役員、管理職、平社員のレイヤー間でこういう目線の違いはあるあるなんだけど、エルフを登場させることで、現場レベルで同じプロジェクトやってるのに、時間軸が違いすぎて会話が微妙に噛み合わない、というやつ。
エルフ「20年後に交換するのですね。その際の土壌への影響は?」
人間「数%なら誤差では?」
みたいな感じかな。
あとエルフ側からすると、 「人間に業務教えても、理解した頃には寿命でいなくなる」 っていうバグみたいな世界になってる。派遣社員に仕事教えても期間満了で辞めちゃうしなぁ、に似ているけど、エルフからみた場合は人間は寿命を迎えちゃう。
エルフ「人間に教えてもすぐ死ぬから自分でやったほうがいい。時間はたくさんあるし」
人間側は人間側で 「じゃあ教えないのか?」「短い時間でも価値はあるだろ」 っていうロジックで動いてる。
人間が寿命を迎えて企業を去った場合、エルフはその場では何も感じないんだけど、数十年後にログとか見返して「あの人、ちゃんとこのプロジェクトに関わろうとしてたんだな」って理解する。
つまり、
みたいな構造になる。
で、この設定の何がいいって、 「サステナブルって誰の時間軸で語るの?」っていう話に自然につながるところ。人間基準だと20年持てば優秀、原因のわからない壊れ方をするなら確実に壊れてリプレースが効く設定にするけれども、エルフ基準だと「壊れる前提で設計している時点で未完成、却下」となったりする。
ChatGPTみたいな言葉遣いなのに、ChatGPTに書いてもわらないのかい? どうでもいいけど収量が数%落ちたら結構しょんぼりだよ 収量を1割上げるためにあの手この手というのがホントのとこ...
チャッピーに書いてもらいたいなぁと思ったら無料トークンが切れたので、増田にて誰かやってくれないかなぁぐらいの淡い期待でした。 課金しようかしら
エルフじゃなくてケンタウロスならもうあるね ダンジョン飯の人の作品 「猿人」と「馬人」がいろいろと軋轢もありながら共存している世界の話
ケンタウロスであるのですね… 一度チェックしてみます。
ケンタウロスであるのですね… 一度チェックしてみます。
あの人、「この設定が成り立つとしたらどんな社会になっているか」という世界観を作り込むから本当に面白い。
「エルフと人間が普通に同じ会社で働いてる日本企業」が成り立つ以前の歴史の中で寿命が長いエルフによって短命人種は淘汰されるから成立しません