2026-03-22

世界権力者自己放尿している

世界権力者たちは、自らの政策で自らを濡らし続けている。

これは比喩でも誇張でもない。連中はインセンティブ構造無視し、価格システムという自動操縦装置を蹴り飛ばし、その結果として自己放尿を繰り返しているにすぎない。

 

まず戦争、これは最も露骨自己放尿だ。資源配分観点から見れば、戦争は巨大なネガティブサムゲームであり、本来ならば市場における自発的交換で達成されるはずの厚生を破壊する。

にもかかわらず、権力者政治的利得という局所インセンティブに従い、長期的な社会的費用を完全に無視する。

合理的無知に支えられた大衆と、集中利益享受する軍需複合体。この構図そのものが、権力暴力ダブル放尿だ。

 

次にケインズ派的発想。裁量的な需要管理?笑わせるな。貨幣供給不安定性こそがマクロの攪乱要因であるにもかかわらず、権力者短期的な景気刺激という幻想に酔い、ルールではなく裁量を選ぶ。

結果はどうなる?時間整合性、期待の崩壊インフレ。これは政策当局予測不能性が市場情報機能破壊する典型例だ。つまり貨幣政策財政政策ダブル放尿である

 

裁量的介入も同様だ。価格統制、補助金産業保護。どれも聞こえはいいが、実態シグナルの歪曲だ。価格情報であり、インセンティブであり、分配メカニズムである

そこに政治的判断ねじ込むということは、座標軸そのものを歪める行為だ。結果として起こるのは、過剰供給と不足、死重損失、そしてロビー活動肥大化。これは市場政治ダブル放尿だ。

 

極めつけは計画経済。ここまで来ると、もはや笑えないレベル自己放尿だ。分散した知識中央で集約できると本気で信じるのか?価格なき経済で、どうやって機会費用を測る?

答えは単純、測れない。だから資源誤配分され、生産は非効率化し、最終的には停滞する。これは知識問題計算問題ダブル放尿である

 

すべては一貫している。人々は目的を持ち、制約の下で合理的に行動する。問題は、その制約を歪めているのが権力者自身だという点だ。

連中は市場の失敗を嘆く前に、自らの介入が生み出した失敗を直視すべきだろう。しかし連中はそれをしない。なぜなら、自己放尿のコスト分散され、利益は集中されるからだ。

 

安定したルール予測可能貨幣供給、最小限の政府。これだけでいい。にもかかわらず、権力者今日もまた余計なことをして自己放尿する。しかも満足げな顔でな。

実に非効率的で、実に人間的だ。

  • >安定したルール、予測可能な貨幣供給、最小限の政府。これだけでいい。 無理だと思うよ。 人は何らかの分野で他国に負けると「もっと規制緩和を。政府の管理機能は小さくして補...

    • だって自由競争で資本主義でヨソから当たり前に最大限コスパを要求されてる人が市民の99割なのだからその民間が政府にも同じ対応を要求するのは必然だろ

記事への反応(ブックマークコメント)

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