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北朝鮮は核兵器を増産し、中国は核戦力を拡大し、ロシアは核による恫喝を公然と行っています。
その一方で、日本が核廃絶を訴えても、保有国は耳を貸しません。
なぜなら――「核を持たない国の声には、力がない」と見なされているからです。
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私たちが今こそ向き合うべき問いです。
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むしろ――
核を“持つ覚悟”がある国だけが、「捨てよう」と言える立場に立てる。
今の国際秩序は、「先に核を持った者だけが交渉できる世界」です。
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• ✅ 我が国は「核を作れるが、あえて持たない」という潜在的選択を維持してきた。
• ✅ しかしそれだけでは、国際交渉における発言力が得られない。
• ✅ 世界の核保有国に「我々も手放すから、あなたたちも手放せ」と訴えるには、まずこちらが核の現実を体験する必要がある。
これは逆説ではありません。
「非核化を目的とする核武装」――それが、今こそ検討すべき新たな国家戦略です。
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• 💬 核保有を検討することは、世界の核軍縮に日本が本気で関与する意志の表明です。
• 💬 一時的な限定保有でも、交渉の枠組みを変えることができます。
• 💬 最終的には「核を持った国が、自ら放棄する」という歴史的な模範を日本が示すことが目標です。
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そのための第一歩として――
「非核化のための核武装」という選択肢を、排除せずに議論しましょう。
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