今日も「キリマンジャロ」
コーヒーにはちょっとだけ煩い私が言うのもなんだが、
1杯の熱いコーヒーがなければ朝が始まらないという人は多い。
一部の国では、サマータイムが終わったばかりのこの時期、睡眠パターンの乱れからいつもよりコーヒーの量が増えるそうだ。
その一方、いくら睡眠不足でもコーヒーは飲めないという人もいる。コーヒーに限らず、カフェインを少し摂取しただけで興奮したり一晩中寝られなくなってしまう。人によってなぜこれほどの違いが出るのだろうか。その一端は遺伝子ではなかろうか??。家内がそうである。苦いのが苦手らしい。