2020年9月のブログ記事
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私の知人が「といっても30歳も若い」来年大学受験する息子に大学受験に向けての経験談と進度を聞かせてやってほしいというので、反省と後悔・・「汗」・・の私の高校3年生だったころの「思い出」を告白することにした。・・・・羞恥心を抱きながら・・「笑」・・回想したい。 多分この投稿を閲覧しているだろ... 続きをみる
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初秋の心斎橋筋を久しぶりに徘徊。何十年ぶりだろうか。何もかもが「昔のまま」とはいえないが、若き日を思いだしながら、薄ぼんやりとした記憶に今もはっきりと残る余韻を手繰り寄せては当時の情景を再現し、同じ道を散策。 昔の記憶が追想するかのように深く想い沈んだ。 大阪「阪急・梅田」から難波まで約4キ... 続きをみる
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コロナ渦中、仕事もなく破産寸前で家で酒浸りでぶらぶらしているのは体に良くないので久しぶりに家内と老々介護デート。マスク姿なので顔の一部だけを見ると二十歳代「笑。 大阪・東梅田のパンケーキ・コーヒー専門店「サンシャイン」はたまに立ち寄りお茶を飲むことがある。厭世的思考に支配... 続きをみる
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午後8時一瞬雲が途切れ、何も遮るものがない天を仰ぐと荘厳なスクリーンが広がる。壮大なる満天の星はどこまでも無限のパノラマ。こんな綺麗なロマンチックな夜空が無料で見れる「兵庫県佐用郡三日月町」。ここには下界の不条理や凄惨は一切ない。 洋楽に「Fly Me to the Moon」という曲。 歌詞... 続きをみる
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開店前に勢いよく開くシャッターの音。早朝の静寂を突き破るかのように「ガラガラ、ガシャ!!」昔は当たり前であった。 追憶の中の故郷の街は人が生き生きとして活気に満ちていた。日が西に傾く頃は対面販売の響き渡る掛け声も今はもう昔の残像でしかなく、「活気ある関西下町の商店街」という言葉は遥か過去の「死... 続きをみる
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今日はある大手週刊雑誌記者と同伴、現場に出かけた。最近盛り返した疑惑の場所は私の家から20分ぐらい車を走らせた距離。現在は以前のような面影はなくひっそりとしてすでに国有地となっていた。 校庭となる広場は一時的な公園に管理されている。建物の中には建築資材などが散乱していた。慌てて手を引いた業者の... 続きをみる
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ここは「神戸南京町」。横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つで、華僑の集まった街は中華交易が盛んだったことを結論付けている。 横浜中華街を想像すればやや規模が小さいかなと思えるが、神戸は三宮に有名中華店が点在しており、チャイナタウンだけが華僑の集まりとは言えないとしてい... 続きをみる
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