高千穂仕種の異常な過剰な反射神経(めだかボックス)~週刊少年ジャンプ2010年01号④
めだかボックス
一つ気になっているのは、フラスコ計画で、研究されている人間の異常性というのは、「戦闘能力」のみなのかな?という事。少ないけど、美術部員とか、陸上部員とか、戦闘に関係していない人々もいた訳だが…?展開がバトルになってきたから、仕方がないと思うけど、実際の所、どうなのだろうか?
扉絵が、エロ過ぎるwww。
正直、めだかボックスでエロを感じた事は、非常に少ないのだけど、下おっぱいとか、足の付け根から、股間に至る素敵ライン(正式名称ってあるのか?)とか、今まで、ほとんど出て来なかった部分が出ているからか?そうなのか?
差て。
高千穂三年生から見ても、めだかさんが、異常に映るってのが、ちょっと意外だったな。そう言えば、めだかさんが、何故、めだかさんなのか?その異常性の部分は、今まで解明されてない、よな…。生まれつき、全能力が高い…というくらいの認識だったが?引き的には、高千穂三年生が何かを掴んだっぽいけど、まだ残り11人もサーティン・パーティーがいる訳で…そんなに簡単に解明されるのかいな?
そんな、高千穂三年生の能力の正体は、異常で過剰な反射神経ですた。黒子のミスディレクションのようなテクニックかと思いきや、反射神経でした。しかも、サーティン・パーティー最強の男だと…こえは、自称なのかも知れないけど、戦闘能力に関して…なのかな???
しかし、自動操縦というのはいくない。反射神経による動きと、随意的な動きがあるのだろうけど、おそらく随意的な動きでは、めだかさんの上だろう。そして、自動的な反射による戦闘では…きっと勝てない。武装錬金の戦部氏の高速自動修復を思い出したが、きっと、自動という部分が足枷になるんじゃないだろうか。
昔の格闘ゲームで言えば、ハメ技から抜け出せないよーな状況?
すごい能力だと思うけど、マンガ的には、負ける能力ですよなー。
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こちら葛飾区亀有公園前派出所
こう番組制作側が両さんに肩入れしているのが、今までにない展開だと思った。両さんを残した状態でチャンピオンが決定しているという事は、そのシーンだけ急遽撮影をしたという事なのかな。
ぬらりひょんの孫
名前を名乗らせるとかあんまり意味なかったかな。「だきに」とか言っていたけど、白蔵主さんは、壮大な噛ませ犬ですた。多分、「クソガキ」とか言って、格が落ちたからでしょうね(マンガ的に)。
新世紀アイドル伝説彼方セブンチェンジ
今回面白かった。トリコのパロディとか、ゲーラのくだりとか。巨大なゲーラにより、バックダンサー化するのは、都城王土氏の「言葉の重み」を思い出したけど、そこのパロディじゃないだろうな。
流智静流が想像以上にダメなキャラで良かった。勇者学もそうだったけど、魅力的なサブキャラの存在が大きいなぁ、と。面白くなってきましたよ。
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