社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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今日で仕事納めの方へ。2025年こそは絶対合格!!

今年こそは絶対合格

 

12年前、私が現在のブログタイトルに決定するためにかけた時間はほんの数分でした。一瞬にしてひらめいたほど強い思いがこもっています。

  

「絶対合格」は、かつて何度も試験で不合格を味わってきった苦痛の経験から、悔しさを糧に、絶対に合格を掴み取るためのキーワードに決めたのです。


やっぱり受かりたかった。

こんなはずじゃなかった。

甘かった。

もう無理なんじゃないか。

チャレンジすること自体が無謀だったんじゃないか。



合格発表の度にそうつぶやいた私がいました。


その数は二桁に到達しています。


もしもその経験がなければこの場は存在していませんでした。


このブログでは再受験のことを「リベンジ受験」と表現しています。


wikipediaでは、リベンジについてこう説明しています。


英語本来の意味は「復讐」あるいは「報復」「仕返し」であり、個人的な恨みや復讐心を連想させる語である。しかし、日本語のリベンジでは、そうした恨みや復讐心と言った意味合いはなく、スポーツなどで一度敗れた相手や敗れた事による屈辱に対して、勝利する事で「借りを返す」という独特の意味合いで使用される。


私は、リベンジという語源を「再挑戦して合格を勝ち取ることで、自分に打ち克つ」という意味を込めています。

そして、リベンジ受験をを志している方は心の同士でもあります。


今年行われた第36回社会福祉士試験でも、多くのリベンジ受験を果たされたみなさんがいらっしゃいました。

 

「諦めなくてよかった」という共通した声私のもとに木霊しました。

 


2024年も今日で仕事納めという方も多いのではないでしょうか。

 

紆余曲折あった一年だったことでしょうが、無事に今日を迎えられて何よりです。

 

「握手を求める笑顔の部長」の写真[モデル:ガーミー]

 

 

みなさんにとって、この一年はどんな職業(学校)生活だったでしょうか。

 

私自身は変化の連続で、これまで蓄積してきた疲労が一気に吹き出したように、体調を崩しがちな年でした。

 

独りの時間が長くなるにつれて、気づきや発見もあるものです。

 

YOUTUBEを新たに始めたり、この絶対合格ブログも引き続き更新を重ねたりと、自分の内面に従いながら、やりたいことを優先して日々を過ごしていました。

 

みなさんも人には話せないような諸事情が一つや2つもあるでしょう。

 

そんな中、社会福祉士や精神保健福祉士国家試験を目指されているということは、並々ならぬ思いや動機があるはずです。

 

 

さぁ、2025年はみなさんの番です。

 

悔しさをバネに、

自分に自信をつけるために、

卒業の集大成に、

就職のために、

家族のために、

社会のために、

 

来たる令和6年度精神保健福祉士・社会福祉士試験に向けて、

 

 

今年こそは絶対合格しましょう!!

 

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