【名護】県内で特殊詐欺の被害が相次いでいることを受け、名護署(沖田暢彦署長)は10日、名護市のファミリマート市役所前店の駐車場で防犯講話を開いた。市内のミニデイサービス利用者約40人が参加し、署員から最新の手口や防犯対策について学んだ。