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投資信託:目論見書ってなに?
目論見書とは、購入しようとしている投資信託について、投資判断に必要な重要事項を説明した書類のことで、投資信託を購入する前に必ず投資家に渡されます(もしくは、ご自身で電子交付により受取れます)。
投資信託説明書(交付目論見書)には、重要な事項が記載されていますので、購入の前に必ず目を通しましょう。
主な内容とチェック項目
ファンドの目的・運用
- 目的は何か?
- 投資先はどこか?
- 投資対象は何か?
- 仕組みはどうなっているか?
- 運用方法は?(インデックス型、アクティブ型)
- 分配の頻度、方針は?
投資のリスク
- 基準価額の変動要因となるリスクや留意点は?
運用実績
- 基準価額や純資産の推移はどうか?
- 分配金の推移はどうか?
- 資産の構成比率は?組み入れられている銘柄は?
- 年間収益率の推移はどうか?
手続き・手数料等
- 申込み単位は?
- 決算日は?
- 購入時手数料や運用管理費用(信託報酬)は?
- 税金は?
お取引にあたっての手数料等およびリスクについて
当社の取扱商品等へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。(国内株式委託手数料は約定代金に対して最大1.26500%(税込)、ただし、最低2,750円(税込)、ハッスルレートを選択しオンライントレード経由でお取引いただいた場合は、1日の約定代金合計が300万円までなら、取引回数に関係なく国内株式委託手数料が3,300円(税込)、以降、300万円を超えるごとに3,300円(税込)が加算、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された購入時手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等)
また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の上場有価証券等書面または契約締結前交付書面、目論見書、お客さま向け資料等をお読みください。