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ダイワSATローンⅡの魅力
2024年3月15日現在
- ポイント1 自由度の高さ
- ご利用目的が原則自由※
- お借入れのご資金の資金使途は原則自由です。
- 住宅購入やリフォーム、納税や教育資金など、使いみちはさまざまです。
- ※
ただし、有価証券の購入資金、投資一任契約(ダイワSMA、ダイワファンドラップ等)・保険の契約資金にはご利用いただくことはできません。
- 担保有価証券の売買が自由
- お借入中でも、担保となっている有価証券は、原則自由に売買できます。
- 運用を継続しながら、資金ニーズに対応することができます。
- ご返済も自由※
- ご返済方式は自由返済方式です。
- ご返済の期間や回数など、お客さまのご都合に合わせてご返済いただけます。
- ※
個人のお客さまにつきまして、ご利用中に満80歳になられた場合は契約更新できません。ご返済が必要となります。
- ご利用目的が原則自由※
- ポイント2 手続き簡単・スピーディー
- お手続きが簡単
- ご利用登録(借入上限額の設定)、お借入れとも、お手続きは原則お申込書のご提出のみです※。
- 当社の総合取引口座の有価証券等( 投資一任契約に係る有価証券等を除く)をそのまま担保にしますので、担保有価証券の残高移管の手続きは不要です。
- ※
必要書類:法人のお客さまは、ご利用登録の際、登記簿謄本(現在事項全部証明書)、決算書類(直前決算期)等をご用意いただきます。
- 最短でお借入申込日当日にお振込
- ご利用登録後、最短でお借入申込日当日にお振込が可能※。いざという時スピーディーに対応できます。
- お借入れのお申込みはFAX(またはご提出)もしくは「ダイワのオンライントレード」からオンライン経由でOK。お手続きもスピーディーです。
- ※
当日12:00までにお借入れのお手続きが完了した場合、審査のうえ、最短でお申込日当日にご指定の金融機関口座にお振込いたします(ただし、初回お借入時・オンライントレード経由時は、最短で翌営業のお振込となります)。
- お手続きが簡単
- ポイント3 担保の活用力
- 担保対象の幅広さ
- 国内上場株式はもちろん、債券や投資信託のほか、外貨建ての有価証券も担保対象です※。
- 取引先の株式や相続した株式などの資産の有効活用が可能です※。
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信用力や流動性等について審査のうえ、担保評価の対象外となる銘柄もございます。
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会社役員や大株主等のお客さまの保有する当該会社株式につきましては、担保評価の対象外となる場合がございます。
- 株式のご名義はそのまま
- 担保有価証券について、名義変更の必要はありません。
- 株主としての権利はそのままですので、配当金や株主優待は継続して受け取ることができます。
- 担保対象の幅広さ
「ダイワのSATローンⅡ」のお取引窓口について
「ダイワ・コンサルティング」コース
商品・取引 |
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ダイワのSATローンⅡ |
可能 |
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可能 |
「ダイワ・ダイレクト」コース
商品・取引 |
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ダイワの証券担保ローン(ダイワLMS)のご利用にあたっての留意事項
- 審査基準に従い、お申込みをお断りする場合があります。
- 利率:金利情勢等により変更する場合があります。
- ご契約期間:6カ月です。原則6カ月ごとの自動延長となります。
- 実質年率:契約期間6カ月を借入れの期間として、利息の借入元金への組入れ(元加)を考慮した年換算の利率。
- ご利用目的:原則自由。
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ただし、有価証券の購入資金、投資一任契約(ダイワSMA、ダイワファンドラップ等)・保険の契約資金にはご利用いただくことはできません。
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- ご利用条件:当社で取扱いの他のローンサービスとの併用はできません。
- ダイワFX、ダイワ365FX、登録金融機関の金融商品仲介口座をご利用のお客さまはお申込みいただけません。
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「ダイワのネットローン」は、信用取引、信用取引サービスをご利用のお客さまもお申込みいただけません。
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- 保証人:不要です。ただし、「ダイワのSATローンⅡ」をご利用いただく法人のお客さまにつきましては、保証人を要する場合があります。
- 手数料:ありません。
- 必要書類:ありません。ただし、「ダイワのSATローンⅡ」をご利用いただく法人のお客さまは、登記簿謄本(現在事項全部証明書)、決算書類(直前決算期)等が必要となります。
- 遅延損害金:年率14.0%(年365日の日割計算)。
- ご案内について:証券担保ローンに関するご案内を希望されない場合は、大和証券 本・支店、またはローンサポートセンターまでご連絡ください。
- 当社との間の貸金業に関する苦情や紛争の解決は、指定紛争解決機関「日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター」(TEL 0570-051-051:平日9:00~17:00)までご連絡ください。
- お借入額の担保評価額に対する比率に応じて、次のような担保管理を行います。
- お借入額が借入上限額を上回った場合、追加のお借入れやご出金、株式等のお引出しができなくなります。
- お借入額が担保評価額の70%を上回った場合、ご出金や株式等のお引出しができなくなります。
- お借入額が担保評価額の85%を上回った場合、原則、期日までにお借入額が借入上限額を下回る水準まで改善していただきます。期日までに改善されない場合は、期日の翌営業日以降、通知・催告等を行うことなく担保有価証券の処分を行い、貸付債権を回収させていただくことがあります。
- お借入額が担保評価額の90%を上回った場合、通知・催告等を行うことなく、直ちに担保有価証券の処分を行い、貸付債権を回収させていただくことがあります。
- お借入額が担保評価額の85%を上回った場合、およびお借入額が担保評価額の90%を上回った場合において、担保有価証券の処分を行うことができる状態になった場合であっても、諸般の事情を勘案して、当社の裁量により、担保有価証券の処分を差し控えることがあります。
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借入上限額は担保評価額によって日々変動します。
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比率は変更となる場合があります。
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お借入額は利息を含みます。
商号:大和証券株式会社 登録番号:関東財務局長(7)第01412号 住所:東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 電話番号:03-5555-2111