偽物語 第08話 「つきひフェニックス 其ノ壹」
アバンで月火についての簡単な紹介がありました。そんなわけで・・・
今回はてっきり月火がメインの話になるものだと思ってたよ(苦笑)
今回から新しいエピソードに入ったためにOPが変更されていました。
歌は月火が歌う「白金ディスコ」です。月火が可愛く踊ってた♪
「兄ちゃんって時折炎より熱いよね。やっぱ惚れるよ♪」
火憐がお兄ちゃんのために何かをやってあげようとしていましたけど、
貝木の事件で助けてもらったお礼をしようとしていたのかも。
それに珍しくミニスカートを着てとてもオシャレをしていましたよ。
いつもはトレードマークのジャージ姿なので逆に違和感があるんだけどね(^ω^;)
阿良々木君なんて火憐がイジメられているのでは?と余計な勘違いまでしてた(苦笑)
女の子がスカートを履くのは当たり前なのにコスプレってどういう意味だw
でも、こういうコーデが阿良々木のストライクゾーンなんでしょうね。きっと。
火憐の抱擁の仕方がもう殺人レベルだった。阿良々木君の肋骨が折れちゃってた。
もし治癒能力がなかったらヤバいんじゃないの!?しがみつき方がもう凄いですw
「どうかこの愚妹めに神原先生を紹介してはいただけないでしょうか?」
駿河の話が出てくると火憐が目の色を変えて土下座をしていました。
超運動神経の持ち主同士なので惹かれるものがあるのでしょうね。
でも駿河は百合(もうあれはレズかw)でもあるので紹介しづらいところw
しかし処女まであげてもいいから紹介して欲しいというのは危なすぎるよ!(^ω^;)
いったい何を考えてんでしょう!?(汗)
阿良々木君が火憐の歯磨きをしてあげようとしていました。
でも火憐が歯ブラシをお尻に突き刺されるものと思ってましたわ(^ω^;)
さっきの処女発言といい、この子の頭の中の思考ってどうなってんだ!?w
格闘技を極める前にちょっとした常識を身につけないといけない気がするよ。
「他人に歯を磨かれる行為にはかなりの心理的抵抗が生じるって事なんだ。
その心理的抵抗に5分間耐える事が出来たらお前の勝ちっていう事にしてやろう。」
阿良々木君と火憐の対決は5分間の歯磨き対決となりました。
タッチングとか何かいかにもって感じの心理学の説明を交えてましたけど、
本当なのでしょうか?私は髪より体を触られる方が恥ずかしいんだけどねぇ(苦笑)
「はっきり言って私、兄ちゃんには何をされても恥ずかしくねぇよ。」
当然、歯磨き勝負に受けて立つことにした火憐。
まぁ処女まであげてもいいって言うくらいだから恥ずかしくないかw
歯磨きのシーンはかなりエロかったです。あえぎ声なんかも激しくなってたw
だんだん心が熱くなって本当に処女をお兄ちゃんに捧げるような勢いがあったよw
実際に阿良々木君なんて火憐をベットに寝かせて胸を触ろうとしてたし!(苦笑)
もうこの2人って危険な関係になっちゃいそうな感じがする~(^ω^;)
「何してはるんどすか?」
せっかくいいところだったのに月火が邪魔してましたわ(苦笑)
千枚通しなんて買ってきていったい何をするんでしょう!?(^ω^;)
もしかすると月火の方が火憐よりも恐ろしい妹のかもしれません。
最後に火憐がもう一度歯磨き勝負をして欲しいって頼んでいました(笑)
これはお兄ちゃんともっとイチャイチャしたいって事でいいのかな?w
この2人って絶対に超えてはいけない一線を越えちゃうなぁって思ったよw
前回がシリアスだった分、今回はとてもエロく&面白く感じました♪