今年2024年の流行語大賞に「ふてほど」という言葉が選ばれたのですが、
私には「いったい何の言葉なの？」というくらい分からなかったです（苦笑）
まさに上の画像のような表情で目を丸くして唖然としましたｗ
ドラマ「不適切にもほどがある！」の略称ということを今知りましたわ。
まだ正式タイトルの方が聞き覚えがあるんですけどねぇ。
それを言い始めたら他の候補の言葉がかなり印象に残っているけどｗ
まぁこの流行語は選考者の好みの言葉の発表だと思うようにしています(＾ω＾)

ちなみに私が今年印象に残っている言葉は……
「しかのこのこのここしたんたん♪」と「ぺこらマミー」が思い浮かびます。
つい最近だと「大切なお知らせ（残念なほう）」や「方向性の違い」あたりも
私の中では急浮上となっているかな。
やっぱりアニメやゲーム、そしてVTuber関連に偏る感じになります(＾ω＾)

両親と一緒にマイナンバーカードを作る手続きをして無事に受け取りました。
先月に総選挙の期日前投票をしたついでに申し込んでおきました。
受け取る時には健康保険証としても使えるようにしてもらいました。
いわゆるマイナ保険証というのを貰いました。

現在の健康保険証がもう発行されなくなるようなので、親から促される形で
私もマイナ保険証とやらを作った次第です。
親に保険料を支払ってもらっている身ですから、親がマイナ保険証を作ると
決めたら私もそれに従わせていただきますわ……（苦笑）
「大正偽りブラヰダル」の麻子みたいに親に反抗するなんて出来ません(＾ω＾；)

私はこれまでマイナンバーを使うような機会が全く無かったのですが、この
カード化によって役立つ実感が伴ってくれたらいいなぁと思います。
健康だけが取り柄の私ですので、マイナンバーどころか病院で保険証すらも
滅多に使うことは今のところはなさそうだけどね。
まぁ数年前に入院して手術したこともありましたから、もしもの時のお守り
感覚で持っておくにこしたことはないでしょうか。

ちなみに私が今最も欲しいと思っているカードはクレジットカードです。
クレカが無いとゲームでZ指定のダウンロード版ソフトを購入できないのが
不便です。
なのでZ指定のゲームはパッケージ版をお店で買いに行っています。
ダウンロード版と違ってセール価格じゃないから損した気分になる（苦笑）
「バイオハザード」なら18歳未満に対応したソフトも売ってくれているので、
家で楽にダウンロード版を買えるんですけどねぇ。
私が遊びたいゲームはほとんどZ指定だったりするので苦労します(＾ω＾；)

「大正偽りブラヰダル」の第6話の感想です。
麻子が慎太郎と共に彼の実家に行って義父の伊三郎にご挨拶していました。
ただ伊三郎は息子の慎太郎だけじゃなく初対面の麻子にも容赦のない言葉を
言い放っていたからかなり厳格な人といった感じがします。
そんな義父に対して慎太郎も麻子もきちんと物申していたから度胸がある（汗）
夫婦としてお互いに守り合おうとしていることが感じられて良かったです。
まぁそれでも縦社会の極みでもある軍人の伊三郎に意見は通りにくいかな。
まだまだ2人の夫婦生活は前途多難といった感じがしますね。
麻子も慎太郎も実家からの支援が受けられなさそうだけど頑張るしかない。
慎太郎と麻子がキスし合うところに夫婦の絆の強さが感じられました♪(*´ω｀*)

今日は軽く雑記でも書いておこうかなと思います。

最近のアニメ関係のニュースで私の気になった話題といえば……
「ささやくように恋を唄う」の第11話と第12話の放送日が決定したことです。
かなり長い延期期間があってからの放送再開となりますね。
正直、この放送日決定の告知を見るまですっかり忘れておりましたわ（苦笑）
ストーリーもどういう展開で中断しているのかすぐ思い出せなかったですし。
「文化祭編」と名付けられていたのを見てなんとか思い出せました。
次から次へと新作アニメが制作されていますので、少しでもブランクがあると
私の記憶から抜け落ちちゃう……。
私もいつまでも若くないから追いきれないよ(＾ω＾；)
とにかく、この「ささ恋」がどのような結末を迎えるのか気になっていたので、
年末の放送を楽しみに待ちたいと思います。

最近は長いブランクがあってから何年かぶりに続編が作られるようなアニメも
出てきていますが、その視聴者は前作のストーリーを覚えているのかなぁ？と
不思議に思ったりもします。
視聴者の記憶力を試しているのかなと思えるような続編があったりするし。
今期の作品では「SAOAGGO」なんかもその1つでしょうかねぇ(＾ω＾)

「ドラゴンボールDAIMA」の第6話の感想です。
悟空とグロリオがお互いの実力を確かめるために手合わせしていました。
悟空は子供姿の状態であっても超サイヤ人に変身できるので、いくら魔人の
グロリオが強力な稲妻の魔法が使えても全く相手になりそうにないですね。
これでも悟空は弱体化されているはずなのに異常な強さがありますわ。
さすが全宇宙一で一番の強さを持っているだけのことはあるでしょうか。
あの飛び込み登場のミノタウロスさんも顔見せするのがやっとなわけかｗ
ミスター・サタンみたいな言い訳をして逃げたなぁと思いましたｗ

グロリオがアリンスと秘密裏に繋がりを持っているところが気になります。
彼はまだ色々と隠している部分がありそうだから要注目といったところかな。
界王神様もアリンスとデゲスは同じ木から生まれた姉弟と明かしていたから、
登場人物たちの相関関係も物語の展開の上で重要になってきそう。
今後の物語に関わるポイントを前フリとして散りばめている感じがしますね。

「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」の第7話の感想です。
幸村精市と手塚国光の白熱したシングルスの試合の続きが描かれていました。
幸村が零感のテニスで手塚の天衣無縫を無効化したなら、手塚も天衣無縫で
五感を取り戻してみせるというデッドヒートを繰り広げていて見応えがある！
幸村の未来剥奪に対して手塚が未来を上書きしようとする攻防なんかも凄い！
何セットも先のことを考えて布石を敷いたり、未来を変えようとするなんて、
まるで将棋のように何手も先を読みながらテニスをしているように思えます。
某大佐の曰く「戦いとは常に二手三手先を読んで行うものだ」という名言は
この「テニプリ」の幸村と手塚のようなテニスにも通じるものがありそう？
まぁハイパー化するようなキャラが登場したくらいだし、未来を感じ取る
ニュータイプのようなキャラがテニスをしていてもおかしくないですね(＾ω＾)

手塚が未来を塗り替えたことで幸村に勝利していたのは流石といったところ。
幸村は惜しくも負けましたが、「俺も未来を塗り替えよう」というセリフに
前向きな気持ちが伝わってきたので良かったです。
とにかく両者が素晴らしい試合を見せてくれたので拍手を送りたい！
「テニプリ」のベストバウトの1つといえそうな見事な試合でしたゎ♪(*´ω｀*)

「ダンダダン」の第7話の感想です。
モモとオカルンがアクロバティックさらさらを打ちのめしたことで金玉を
奪還できたものの、救出したアイラの命が尽きるという問題が起こります。
そこでアクロバティックさらさらがアイラに救いの手を差し伸べる点には
一抹の不安がありますが、この緊急時には悩んでいる暇はないかな。
オカルンも直接口づけで人工呼吸をやってあげていたくらいですし。
とにかくアイラが何とか蘇生できたので良かったですね。

アクロバティックさらさらとのバトルシーンは圧巻の描写となっていたし、
後半の回想シーンからは心が揺さぶられるような内容となっていたりして、
濃密な凄さを感じさせてくれたエピソードだったような感じがします！
当初アイラもアクロバティックさらさらも悪い第一印象を抱かせましたが、
回想シーンから2人ともがらりと良い印象へと変えさせたのが素晴らしい。
細かい動きや表情の見せ方が凝って感動的な印象がより強く残ります。
この作品の中でも神エピソードといえるのではないでしょうか。

今日もVTuberの実況を適当に流し見しながらゲームを遊んでいます。
お昼からホロライブの火威青くんのお絵かき配信を見ていたのですが、
2時間くらいで非常に上手いイラストを描かれていたのが凄いです。
あまりにもスムーズに描かれていたので、ゲームのプレイを中断して
思わず見入ってしまいました。
今回は「FLOW GLOW」の響咲リオナさんを描かれていたのですけど、
他の4人のメンバーのイラストもぜひ見てみたいなぁと思います。
もちろん4人を1時間以内で描いてなんて申しません（笑）
青くんって容姿と声は中性的だったりしますが、手書き文字をみると
丸みがかっていて女性寄りな印象を受けました。

私はVTuberが流行る前はYouTuberのお絵かき配信を見ていましたが、
VTuberにハマってからはゲーム実況をメインに見るようになったので、
こういうお絵描き配信をじっくり見るのは久しぶりのような気がする。
マリン船長がたまにお絵描きしていたのを見かけるくらいかなぁ。
お絵かき配信は雰囲気がまったりとしているのが良かったりします。
なので、和やかな午後のひとときを過ごせたような気分になりました。