2024-01-01から1年間の記事一覧
沖縄・石垣島に珍鳥、黄色い腹が特徴 撮影者「近年は観察記録が減少、絶滅心配」 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1490150 石垣島フィールドガイド◯◯の◯◯さんは11月25日、県内での観察例がほとんどない珍鳥「シマアオジ」1羽を撮影した。 へ…
「どうにかしてほしい」ミヤマガラスの“大群”中国から飛来 被害多発 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000389778.html カラスの大群が中国から飛来し、被害が多発しています。夕方になると繁華街に集まる「カラスの群れ」。越冬のために中…
推定74歳「世界最高齢の野鳥」が産卵 コアホウドリ、米領の島で https://mainichi.jp/articles/20241210/k00/00m/030/040000c 確認された中で「世界最高齢の野鳥」だとされる推定74歳のコアホウドリが卵を産んだ。米魚類野生生物局が3日に明らかにした。卵を…
「すごいことになった」珍鳥の群れ、沖縄・石垣島に飛来 11月15日に22羽確認 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1483672 国内での観察例が少ない珍鳥ミドリカラスモドキの群れが石垣島に飛来している。石垣島フィールドガイド○○の○○さんが11月15日…
珍鳥ハマヒバリ、熊本県内で初確認 荒尾市の荒尾干潟 https://kumanichi.com/articles/1626026 荒尾市の荒尾干潟で11月26日、ハマヒバリの飛来が熊本県内で初めて確認された(中略)ヒバリの仲間でユーラシア大陸、北米などに生息する渡り鳥。黄色い顔や左右…
セイタカシギがカルガモにあいさつ? 一緒にほのぼの日光浴 沖縄・読谷村 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1468282 読谷では21日、カワウのほか、セイタカシギ(セイタカシギ科)やカルガモ(カモ科)が飛来し、日光浴。セイタカシギがカルガモ…
長野・戸隠に渡りの珍客 ムギマキ飛来に愛鳥家50人超集まる https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024102500921 長野市の戸隠森林植物園に、南へ渡る途中の旅鳥、ムギマキが飛来している。25日は県内外から50人以上の愛鳥家が集まるほどの人気ぶ…
仲良し 白化個体の「白スズメ」 普通のスズメと”ぴったり”寄り添い - 丹波新聞 兵庫県丹波篠山市内で空を横切った鳥の姿に、「えっ」と声が出た。距離を保ち、望遠レンズをのぞき込む。そこにいたのは白いスズメだ。眼球が黒いことから、色素が抜ける「アル…
珍しいセキレイ 和歌山県南部川に飛来 https://www.agara.co.jp/article/425890 和歌山県みなべ町筋の南部川河川敷に、珍しい白化個体のセキレイが飛来している。セグロセキレイと推測され、他のセキレイと一緒に過ごしている。 これ、セグロセキレイだと書…
世界に数百羽のみ…絶滅危惧種のヘラシギが愛西に飛来 えさをついばむ姿 https://www.chunichi.co.jp/article/973172 世界に数百羽しかいないとされ、愛知県によると、県内では2012年9月を最後に確認された公的な記録はないが、野鳥観察館には年に1件くらい目…
金武で観察イベント「探鳥会in福花原」 渡り鳥飛来シーズンに合わせ https://yambaru.keizai.biz/headline/433/ 当日は、国内外で活動する野鳥ガイドと共に、億首川とその周辺の田芋の水田・福花原を散策しながら、カモ類やシギ・チドリ類などの野鳥を観察す…
また来年 コシアカツバメが旅立ちへ 大集団にエール「元気で」 また来年 コシアカツバメが旅立ちへ 大集団にエール「元気で」 - 丹波新聞 コシアカツバメ渡り前の大集合、北海道では見られない光景なのでうらやましいです。動画も素晴らしい。電線大集合が壮…
くちばし反った珍鳥が公園に飛来 鳥取・米子、群れからはぐれたか https://www.kochinews.co.jp/article/detail/505774?qrkydog_paris2024_page=BDMWSINGLES-----------8FNL000200--R 反り返った細いくちばしが特徴の珍鳥「ソリハシセイタカシギ」1羽が11…
視聴者投稿】真っ白なカラスに遭遇 幸せになれますか? 【視聴者投稿】真っ白なカラスに遭遇 幸せになれますか? HTB北海道ニュース この動画を撮影したのは、仕事で釧路に向かっていたという「せいぼう」さん。8月15日木曜日、十勝の本別町で撮影しまし…
白いツバメ撮影成功、幼鳥で突然変異アルビノか 岐阜・山県市 https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/407156 岐阜県山県市岩佐地区周辺に、白い1羽のツバメが現れた。きょうだいとともに仲よく飛び回っている様子が見られた。(中略)「日本野鳥の会岐阜」…
【“いきものクッキー”】新作は「コアジサシ」 魚で求愛?砂利に擬態? 愛知・藤前干潟に絶滅危惧種 https://www.youtube.com/watch?v=EyHPdKvt_CQ 三重県桑名市で“いきものクッキー”の専門店を営む栗田さん。それぞれの生態を踏まえた上で、可愛くポップに仕…
珍鳥を釧路で初確認 絶滅危惧種のクロツラヘラサギ https://news.yahoo.co.jp/articles/563124f1f78e6ae25c579c26b51e562d93a6d4c3 環境省の絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギが4月28日、釧路市内で確認された。釧路市立博物館によると、これまで…
コウノトリ、広島県北広島町に飛来 3年連続の確認 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/464180 https://www.47news.jp/10915230.html 国特別天然記念物のコウノトリが広島県北広島町大朝地域に飛来している。町内では3年連続の確認で、水田で餌をついば…
珍鳥シマアジのペア 旅の途中で和歌山・田辺に https://www.agara.co.jp/article/365656 旅の途中に日本へ立ち寄る珍鳥シマアジ(カモ科)のペアが15日、和歌山県田辺市下万呂の天王池に飛来した。日本野鳥の会県支部会員は「県内で目撃されるのは珍しい。…
珍鳥アオハクガン飛来 浦幌で厚岸の◯◯さん撮影 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1001019/ 渡り鳥ハクガンの同種の青色型(アオハクガン)が今月上旬、十勝管内浦幌町内で撮影された。 これは記事中にもあるとおり、異なる種や亜種とかではなく、同種…
五島に珍鳥・シベリアムクドリ ◯◯さん撮影 予期せぬ出合い喜ぶ 長崎 https://nordot.app/1154613702186320436?c=39546741839462401 極東の狭い地域に分布する渡り鳥で、主に東南アジア方面で越冬する。頭頂部の黒斑と羽の白いラインが特徴という。国内、県内…
迷鳥?いえ、春の使者です…南さつまにクロウタドリなど珍鳥飛来 https://373news.com/_news/storyid/191984/ 春の訪れを告げる珍しい旅鳥が鹿児島県南さつま市の草地などに飛来している。ヤツガシラ、クロウタドリ、ホオジロハクセキレイなどで、野鳥愛好家…
おめぇ強そうだな…“春告げ鳥”ヤツガシラが鹿児島・甑島に飛来 https://373news.com/_news/storyid/191532/ 鹿児島県薩摩川内市下甑町手打の海岸近くに春の使者として知られる旅鳥のヤツガシラが飛来し、島民らの目を楽しませている。<中略>◯◯さんは「ヤツ…
「鶴居のマナカナ」まもなく旅立ち SNSでも親しまれ 北海道 https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20240301_1709269281530379 国の特別天然記念物のタンチョウが多く飛来する北海道鶴居村。今冬、話題になったのは給餌場に定着したマナヅル1羽とカ…
うちの田んぼにコウノトリ…じゃない? 珍鳥見つけた夫婦の農法 https://www.asahi.com/articles/ASS2M5CHGS27PISC01K.html 福井県鯖江市の水田で越冬している希少なツル「ソデグロヅル」を見つけたのは、水田で作業していた米農家の◯◯さんだった。<中略>「…
夏鳥コマドリが越冬? 野鳥の会「冬場は珍しい」 高知県四万十市で確認 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/721083 春に飛来し夏場を日本で過ごす夏鳥のコマドリ1羽がこのほど、四万十市勝間の山中にいるのが見つかった。通常は、冬は中国南部など…
珍客ホシガラス 帯広川河川敷 https://hokkaido-nl.jp/article/32501 ホシガラスという名前は黒い体(羽毛)の中に白い斑点があることから、それを「星」に見立てたことに由来する。九州以北の亜高山帯から高山帯で繁殖し、秋から冬にかけて平地に飛来するこ…
ネオパークに珍客 アカハシハジロ https://www.fnn.jp/articles/-/642282 ネオパークオキナワの池に飛来したのは、赤いくちばしが特徴の”アカハシハジロ”です。ヨーロッパから中央アジアなどに生息する鴨の仲間で、越冬のため飛来したようですが…群れではな…