2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今年は放鳥コウノトリ5組が野外で営巣し、生まれたヒナの一部はすでに巣立ちし、残りのヒナたちもまもなく巣立ちを迎えるようです。鳥ブロガーとしては、皆さんにもぜひコウノトリの郷を訪れて、放鳥事業のことを知って欲しいと思う反面、むやみな宣伝をし…
S浦の案内で職場のツバメの巣を見に行った。4羽のヒナたち。じっとじっと親鳥を待っている。 キターッ!キターッ!黄色い口の中を見せて必死に親にアピール。 右から2番目(通称ナンバー2)がゲットした模様です。 親が去るとまた沈黙の時間……。 またキ…
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000819836.shtml 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)は三十日、識別用足輪のないコウノトリ一羽が同公園に飛来しているのを確認した。愛媛県と行き来している野生の雌とみられる。野生の雌は二〇〇六年五…
カントは人間の理性で認識・理解できるものには限界があるとした。私たちがある「もの」を見たとき、それは私が認識した「もの」にしか過ぎず、あるがままの「もの自体」のすべてを捉えることは文字通り神業だと言った。 ニーチェはカントを批判した。「もの…
ようやく北陸地方も梅雨入りのようです。すでにアジサイたちは咲いてはいるのですが、北陸らしからぬ日照り続きで少々元気がありません。やはりアジサイには湿気が似合います。
相談者(クライエント)の前にをりつつその姿見えぬが極致カウンセラー 伊藤一彦 カウンセラーゆえの極致なのだろうか。私もかくありたいと思う。私も人間を相手にする職業だが、しかし、私の職業において、それはひとつのスタイルにはなり得るとは思うが、…
■スミルノフ教授公式ウェッブサイト | 紙垂(しで) よく神社にぶらさがっているあの紙は「紙垂(しで)」というんだ、ということを知ったスミルノフ先生だった。そこで思い出したものは、先生が昔見たことのある、というか研修医小島が作った「紙垂付き麻酔器」…
今年は近所のツバメを探しますと宣言したはずでしたが、心身ともにコンディションが整わず、なかなか挑戦できないでいました。当たり前の話かもしれませんが、「家の近所」に関する情報量は主婦の方が圧倒的に多いはずです。そこで今日は買い物に出かけるカ…
http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3800.html 密猟者の弾丸によって元のクチバシを折られてしまったのです。何も食べられずに飢え死にしそうになっていたところを発見され、研究者のNate Calvinが2年以上も研究して完成した人工クチバシをつけ、ようやく状…
いつのまにか何となく鳥とか動物のニュースを貼るようになり、ほんと惰性で続けてるって感じだけど、はっきりいってはてな向きとはいえないコンテンツだから引越した方がいいでしょうか。ただ引越ししてまで続けるほどの情熱はありません。はてな向きって何…
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/96095_all.html 同ホテルは「“大事なお客さま”なので、宿泊料はいただいておりません」と話している。 毎年おなじみのニュースです。気取ったこといいやがって。このホテルは札幌の老舗なんですが、日本の大手や外…
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=10971
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20080602-OYT8T00875.htm ひなを9羽も見るのは初めて。みんな無事に育ってほしい みんな無事に育ちません。街がカルガモだらけになっちゃうよ。
http://yamagata-np.jp/news/200806/01/kj_2008060100007.php 農作物を入れるかごなどを持って“救出作戦”に取り掛かった。意外にもカルガモは抵抗せず、すんなりとかごの中に。 やけに素直なのが気になるな。アイガモじゃねーだろうな。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080601/25822 ウミネコバトンですね。分かります。
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20080603ddlk45040756000c.html 人為的ないたずらの痕跡がないことから、夜行性のヘビやイタチなどの小動物に襲われたものとみている。 夜も見張り当番つけるべきでしたね。あるいはこれも自然と、ヘビやイタチも生き…
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080603/CK2008060302014529.html?ref=rank 捕物劇は数時間に及んだが、羽も切られていて長く飛べず、海上で取り押さえられた。
俺の手のひらの上でくつろぐ。 http://sss.jugem.jp/?eid=749
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008053000104&genre=K1&area=K00 最後には何羽になるのか。
http://www.shinmai.co.jp/news/20080528/KT080527FSI090007000022.htm 別にこいつら俺たちに気に入られようとしてこんなにかわいいわけじゃありません。俺らのことなんか何とも思ってないんですから。間違っても愛に飢えてるとか思っちゃいけません。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=503356179 松江フォーゲルパークの飼い鳥です。見出しにコブハクチョウと書いて感心な新聞です。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200805290042.html 突っ込みたいんですが、18年もうまくいってるのでどうしようもありません。
http://www.nnn.co.jp/news/080528/20080528010.html 同公園の大迫義人主任研究員は「残念だが、自然界の中ではあり得ること。一羽でも無事に巣立ってほしい」と話している。 そうだ、あり得ることだ。こういうことも起きてこそ、自然界に返る、自然界に生き…
ウガンダ・トラさんが亡くなったからだと思うんだけど、今日は検索語ビジーフォーでたくさん来ていただいてます(4人のビジーフォー⇒id:sueme:20080406:p17)。 一度でいいからオリジナルメンバーでの演奏をもう一度見たかったなあ。
コアジサシが獲物を狙って急降下しようとしています。 つーか、こんなメガネフレームがあったらかっこいいんじゃない? 野鳥ファンは絶対買うと思うよ。 今ひとつか……。
あと、パンダがいました。