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2020年02月25日
絶版絶品リール。。。アベ
のりをさんも薄々気がついておられましたが、段ちゃんさんを筆頭にブログ担当者間では、ルール無用のフリースタイル・ラーメンバトルが始まっております。
特に見習いヤングさんの勢いは凄まじいですね。すでに「二郎」も繰り出して来ています。私もラーメン道を歩む者として強い気持ちで挑みたいと思っております。。。はい、こちらからは以上です。
ところで先日(ここからが本題です)、絶版になってしまったアリゲーター技研のスパークを入手しました。
やっと届いた!
祝!スパーク!仕様は箱の表の通りです。
アレ?なんか雰囲気が違うような。。。
以前入手したスパークとはどことなく感じが違うような気がしました。
なので釣り具保管庫(押入れ)から以前より持っているスパークを引っ張り出してきて比較してみました。
右が今回入手したスパークです。ちょっとガンメタっぽい!
まず色がちょっとステンレスっぽいというかガンメタぽい感じで、比較すると以前から持っているやつは明るくアルミっぽい白アルマイト仕上げという感じです。
矢印の部分も異なりますね。
またブリッジ部分(?)も異なり、今回入手したものはストレートでバトルっぽい感じで、以前入手したものは少しカーブしています。
ちなみグリップハンドルを止めているネジも違います。
こうなってくると、コレクターの血が騒ぎますね。
徹底的にリサーチしました。
ネットの情報などいろいろ調べて分かったことは、
①アルミ色(白アルマイト)でブリッジがカーブしているものは極々初期モデル(少なくとも2011年10月の新発売直後のやつ。途中ガンメタもあるっぽい)
②ガンメタでブリッジがストレートのものはマイナーチェンジ後の初期ロット(少なくとも2012年4月以前の発売)
③アルミ色でブリッジがストレートの物は最終モデル(2012年4月以後の絶版になるまで)
※注:以上アベ調べ
思い返せば③の物も一時期所有していましたが、これは鈴Kさんのところにめでたくお嫁に行きましたね。
結論としては、今回入手したガンメタでブリッジがストレートのモデルは、マイナーチェンジ後の初期の極々少数の希少モデルということですね。
ま、どっちもカッコ良いのでなんでもいいですけどね!
今一番欲しいもの
このカッコよさ、悪魔的だ〜!
ホーン・ガイド氏、左からRSG−20F、RSG−16FL、RSG−16F、RSG−12F、あとは不明。。。すみません。写真は過去のばんちょ!さんブログより
やっぱりホーンガイド仕様のスタンディングソウル(チームモデルの竿)が1本欲しいですね。ソウルとアリゲーター技研を愛するものとして。
現行ガイドもカッコいいですが、やはりブログ内の過去の竿紹介を見ると、アリゲーターの竿にはホーンガイドがカッコいいと思っちゃいますね(悩)。
ガイドメーカーさまは何とか再販してくれないですかね。ホーンガイドは真鍮製で錆びないのでなかなかタックルを真水で洗えない遠征で使うには最高なのですよね。
たとえ塩がみが発生してもアリゲーター技研の塩分除去剤PK-1を使えばきれいさっぱり塩分が取れますから。
ホーンガイド氏の捜索は機会があれば海外にもアンテナをはってみますかね。もしくはドナーのロッドさんから移植させていただくか!
アベDIY
今後いろいろ自作チャレンジしてみたいと思います。下図は空想の世界の代物です。絵に描いたお餅ともいいますね。
スベりにくさ重視系ハンドル。
鬼グリップをコンセプトに絵を描きました。
ちなみにアームのスリットは何のアドバンテージもありませんのであしからず。
アベ製作所の資金力では試作品も作れないので構想でオシマイです。
「フルドラグの向こう側」の鬼クラッチも密造計画中ですがこれも構想でオシマイですね。
なに分空想するのが好きなもので。。。
By博士ちゃん見ました。今度はゴールデンウィークあたりに特番で2時間ほどよろしくお願いいたします。。。アベちゃん
特に見習いヤングさんの勢いは凄まじいですね。すでに「二郎」も繰り出して来ています。私もラーメン道を歩む者として強い気持ちで挑みたいと思っております。。。はい、こちらからは以上です。
ところで先日(ここからが本題です)、絶版になってしまったアリゲーター技研のスパークを入手しました。
やっと届いた!
祝!スパーク!仕様は箱の表の通りです。
アレ?なんか雰囲気が違うような。。。
以前入手したスパークとはどことなく感じが違うような気がしました。
なので釣り具保管庫(押入れ)から以前より持っているスパークを引っ張り出してきて比較してみました。
右が今回入手したスパークです。ちょっとガンメタっぽい!
まず色がちょっとステンレスっぽいというかガンメタぽい感じで、比較すると以前から持っているやつは明るくアルミっぽい白アルマイト仕上げという感じです。
矢印の部分も異なりますね。
またブリッジ部分(?)も異なり、今回入手したものはストレートでバトルっぽい感じで、以前入手したものは少しカーブしています。
ちなみグリップハンドルを止めているネジも違います。
こうなってくると、コレクターの血が騒ぎますね。
徹底的にリサーチしました。
ネットの情報などいろいろ調べて分かったことは、
①アルミ色(白アルマイト)でブリッジがカーブしているものは極々初期モデル(少なくとも2011年10月の新発売直後のやつ。途中ガンメタもあるっぽい)
②ガンメタでブリッジがストレートのものはマイナーチェンジ後の初期ロット(少なくとも2012年4月以前の発売)
③アルミ色でブリッジがストレートの物は最終モデル(2012年4月以後の絶版になるまで)
※注:以上アベ調べ
思い返せば③の物も一時期所有していましたが、これは鈴Kさんのところにめでたくお嫁に行きましたね。
結論としては、今回入手したガンメタでブリッジがストレートのモデルは、マイナーチェンジ後の初期の極々少数の希少モデルということですね。
ま、どっちもカッコ良いのでなんでもいいですけどね!
今一番欲しいもの
このカッコよさ、悪魔的だ〜!
ホーン・ガイド氏、左からRSG−20F、RSG−16FL、RSG−16F、RSG−12F、あとは不明。。。すみません。写真は過去のばんちょ!さんブログより
やっぱりホーンガイド仕様のスタンディングソウル(チームモデルの竿)が1本欲しいですね。ソウルとアリゲーター技研を愛するものとして。
現行ガイドもカッコいいですが、やはりブログ内の過去の竿紹介を見ると、アリゲーターの竿にはホーンガイドがカッコいいと思っちゃいますね(悩)。
ガイドメーカーさまは何とか再販してくれないですかね。ホーンガイドは真鍮製で錆びないのでなかなかタックルを真水で洗えない遠征で使うには最高なのですよね。
たとえ塩がみが発生してもアリゲーター技研の塩分除去剤PK-1を使えばきれいさっぱり塩分が取れますから。
ホーンガイド氏の捜索は機会があれば海外にもアンテナをはってみますかね。もしくはドナーのロッドさんから移植させていただくか!
アベDIY
今後いろいろ自作チャレンジしてみたいと思います。下図は空想の世界の代物です。絵に描いたお餅ともいいますね。
スベりにくさ重視系ハンドル。
鬼グリップをコンセプトに絵を描きました。
ちなみにアームのスリットは何のアドバンテージもありませんのであしからず。
アベ製作所の資金力では試作品も作れないので構想でオシマイです。
「フルドラグの向こう側」の鬼クラッチも密造計画中ですがこれも構想でオシマイですね。
なに分空想するのが好きなもので。。。
By博士ちゃん見ました。今度はゴールデンウィークあたりに特番で2時間ほどよろしくお願いいたします。。。アベちゃん
Posted by standingsoul at
12:55