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人によって違う人生


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今の私って、傍から見てどうなのでしょうか。

自分の人生を他人と比べるのはナンセンスですが、まったく気にならないと言えば、ウソになります。

たまには、自分を客観視するために、比較も良いのではないかと考えました。

今回は、AさんとBさんにご登場いただきました。ふたりとも、同じ年齢です。

Aさん Bさん
年齢・性別 31歳男性 31歳男性
家族 既婚・子ども2人 独身
債務 なし あり (奨学金)
職業 ドライバー 無職
年収 約400万円 100万円未満
いつの話? 1992年 2022年

Bさん……

十人十色とも言いますから、自分の望む人生を歩めばいいのです。

ただし、Bさんのようになるのはおすすめしません。人生が終わります。

ヒントを言うと、どちらかが私で、もう一方が私の父です。どっちがどっちかは、ご想像におまかせします。

閲覧ありがとうございました。

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コメント

おはようございます。

自分の人生を決める唯一の存在は『自分』なんですね。

今の状況は「その人が過去に行ったことや選択した結果そのもの」なんですね。

もしも、「今の自分が嫌い」という人がいるのならその嫌いな自分にしたのも自分自身であることに気が付かないといけません。

ココはすごく重要で「今の自分は本当の自分とは違う。だから転生して本当の自分に生まれ変わるんだ!」なんて流行りのマンガのようにはいかないのです。その人は転生してもきっと同じことを繰り返すからです。

『現状は「自分の選択した結果そのもの」である』という真理をよく心に刻んで生きてゆきましょう。

どうせ最悪は死ぬだけです。w

いつ死んでもいい様な、自分の生き方に誇りを持てるような人生を歩んでゆくことが『この世に生まれてきた意味』となるんじゃないのかな~と私は思っています。

ご参考にどうぞ。

Re: おはようございます。

ひまわりさま。

こんばんは。コメントをありがとうございます。

私も、“今の私は過去の私の行ないの積み重ねである” と考えます。

記事のBさんも言っていました。「俺が望んだ結果だし、順調だよ」と。

しかし、これは人によって違うはずなので、「あなたの人生はすべてあなたの責任だ」とは言わないようにしています。

私やBさんはいいですが、望まずにそうなった人 (例えば、コロナで失業とか、結婚相手が見つからなかったとか) がいるのは確かなので、そういう人は気の毒だと思います。

同じ境遇でも、望んでかなわいない人と、元から望んでいない人とでは、後者のほうが楽です。
私やBさんはこれですね。

またのコメントをお待ちしています。

記事名:人によって違う人生.
返信日:2022年3月10日.

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プロフィール

しゅう

Author:しゅう
1991年北海道三笠市生まれ。プロフィール

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