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冨安健洋にインテルとユベントスが興味か?ミランは撤退と報道 

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「超カワイイ」「赤黒の世界にようこそ」ミラン移籍の長谷川唯を現地サポーターが大歓迎! 

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イブラヒモビッチ先制弾も退場 インテルに逆転負け 

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イブラヒモヴィッチ2発!ミランが敵地でカリアリ下して首位キープ 

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1: 2021/01/19(火) 11:37:33.96 _USER9
 セリエA第18節が18日に行われ、首位ミランはアウェイでカリアリと対戦した。

 17試合を終え勝ち点40で首位に立つミラン。第16節にユヴェントスに敗れ今季初黒星を喫したものの、その後のトリノ戦を着実に制して敵地カリアリに乗り込んだ。

 ミランは試合開始5分、ズラタン・イブラヒモヴィッチがエリア内で倒されPKを獲得。自らがキッカーを務めると、GKの逆を突いて先制点を挙げた。イブラヒモヴィッチにとって実に昨年11月のナポリ戦以来のゴールとなった。25分にはダヴィデ・カラブリアがミドルシュートを放つがこれはGKの好セーブで追加点とはならない。

 36分には再びカラブリアがエリア内でシュートを放つ。しかしこれは惜しくもゴールポストに嫌われてしまう。

 後半に入って52分、カラブリアがアーリークロスを上げるとDF裏に走り出していたイブラヒモヴィッチがそのまま流し込んで追加点。スコアを2点差とした。

 64分、カリアリはジョアン・ペドロからジョバンニ・シメオネへ巧みなスルーパスが送られ、シメオネがゴールを狙う。しかしここにGKジャンルイジ・ドンナルンマが立ちはだかり、ミランは難を逃れた。

 74分にはミランのアレクシス・サレマーカーズが2枚目のイエローカードで退場処分となるが、2点リードを守り切りそのまま試合は終了。順当に勝ち点3を積み上げて堂々と首位をキープした。

【スコア】
カリアリ 0-2 ミラン

【得点者】
0-1 7分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(PK/ミラン)
0-2 52分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(ミラン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/966f61e44f5e9cdf9f29c2125eb6da7b8ce6f578

積極的に動くミラン、チェルシーDF獲得に近づく?38億円買取OP付のレンタルで合意に迫る 

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“マルディーニ一家”が快挙 親子三代でミランでのセリエA通算1000試合出場を達成 

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1: 2021/01/07(木) 23:18:41.59 _USER9
 “マルディーニ家”が、親子三代で名門ACミランでのセリエA通算1000試合出場という快挙を成し遂げた。現地時間6日のセリエA第16節ユベントス戦(1-3)でイタリア人FWダニエル・マルディーニがピッチに立ったことで大記録に到達した。

 10シーズンぶりのセリエA制覇に向けて開幕から無敗を続け、首位を走る好調ミラン。ホームにユベントスを迎えた第16節は1-3で敗れて今季初黒星を喫する結果となったが、クラブの歴史に残る偉大な記録が誕生している。

 それがマルディーニ家のミランでのセリエA通算1000試合出場記録だ。ミランの元キャプテンで、イタリア代表監督経験も持つチェーザレ・マルディーニ氏、その息子で同じくミランでキャプテンを務めたパオロ・マルディーニ氏、そしてパオロ氏の息子ダニエルと親子三代にわたってミランでプレーしてきた。

 データ分析会社「オプタ」によれば、チェーザレ氏が347試合、パオロ氏が647試合に出場。そしてユベントス戦で途中出場したダニエルが6試合目の出場を果たしたことで、3人合計で節目の1000試合に到達した。

 19歳のダニエルは昨年2月にセリエAデビューを飾ったばかりで今後の飛躍が期待される注目株。マルディーニ家の偉大なDNAはこれから先もセリエAの舞台で生き続けることになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/413442a26e87e2037c97128ffa6144776bbac7a8

ユベントスが首位ミランとの上位対決制す! キエーザ&ディバラのコンビが活躍し3-1勝利 

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1: 2021/01/07(木) 07:50:22.87 _USER9
1/7(木) 7:22

【ミラン 1-3 ユベントス セリエA第16節】

 セリエA第16節、ミラン対ユベントスの試合が現地時間6日に行われた。ユベントスが3-1の勝利をおさめている。

 18分、パウロ・ディバラのヒールパスに抜け出したフェデリコ・キエーザがゴールを決めてユベントスに先制点が入った。しかし41分、ミランのダビデ・カラブリアに同点ゴールを決められてしまう。


 それでも62分、ディバラのアシストから再びキエーザが得点し勝ち越しに成功。76分には、途中出場のデヤン・クルゼフスキがドリブルで仕掛けてペナルティエリア内に侵入すると、パスを受けたウェストン・マッケニーが押し込んでチーム3点目がユベントスに入る。そのままリードを守り切ったユベントスが3-1の勝利をおさめた。

【得点者】
18分 0-1 キエーザ(ユベントス)
41分 1-1 カラブリア(ミラン)
62分 1-2 キエーザ(ユベントス)
76分 1-3 マッケニー(ユベントス)

フットボールチャンネル編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/11fb5c608cfccb08d0a48f7163bc82cd429064d4

首位ミランが無敗を継続! 終盤にテオ・エルナンデスの劇的弾でラツィオに3-2勝利 

1: 2020/12/24(木) 12:15:19.10 _USER9
【ミラン 3-2 ラツィオ セリエA第14節】

 セリエA第14節、ミラン対ラツィオの試合が現地時間23日に行われた。ミランが3-2の勝利をおさめている。

 10分、ハカン・チャルハノールからパスを受けたアンテ・レビッチがゴールを決めてミランに先制点が入った。さらに17分、チャルハノールがPKを決めて2点差に。


 反対に28分、ラツィオにPKのチャンスが訪れる。チーロ・インモービレがPKを外したものの、その流れからルイス・アルベルトに押し込まれてラツィオに1点を返されてしまう。59分にはラツィオのインモービレに同点ゴールを決められた。

 それでも後半アディショナルタイム、終了間際にテオ・エルナンデスが劇的ゴールを決めてミランが再び勝ち越しに成功し、そのままリードを守り切ったミランが3-2の勝利をおさめている。

【得点者】
10分 1-0 レビッチ(ミラン)
17分 2-0 チャルハノール(ミラン)
28分 2-1 アルベルト(ラツィオ)
59分 2-2 インモービレ(ラツィオ)
90分+2分 3-2 エルナンデス(ミラン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b416e4af9733cda1df2bde7067ae6d64d553982e
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ミランFWレオンの先制点、5大リーグで最速の得点記録に! 7秒以内は史上初 

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1: 2020/12/21(月) 09:27:19.18 _USER9
20日に行われたセリエA第13節サッスオーロ対ミラン戦で、欧州5大リーグの最速得点記録が誕生した。同日、データサイト『Squawka』が伝えた。

 前半のキックオフを取ったミランは、試合開始からハカン・チャルハノールが相手の意表をついてドリブルで前進し、並走していたラファエル・レオンにパス。相手DFの間を縫ってゴール前まで運んだレオンは、ニアを狙ってネットを揺らした。

 レオンの得点は当初、開始6.2秒と伝えられたが、後に開始6.7秒に修正された。それでも、2001年12月にピアチェンツァのパオロ・ポッジがフィオレンティーナ戦で記録した8秒でのゴールを更新して、セリエA最速での得点となった。

 また、レオンのゴールは欧州5大リーグにおける最速の得点記録にもなったようだ。2008年1月20日に当時バジャドリードに所属していたホセバ・ジョレンテが、リーガ・エスパニョーラのエスパニョール戦で記録した7.3秒を大幅に更新。レオンは5大リーグで唯一、7秒以内にネットを揺らした選手となった。

 欧州5大リーグにおける最速得点ランキングのトップ5は以下の通り。

>>0�)内は、当時の所属クラブ/得点日/対戦相手

6.7秒 ラファエル・レオン(ミラン/2020年12月20日/サッスオーロ)
7.3秒 ホセバ・ジョレンテ(バジャドリード/2008年1月20日/エスパニョール)
7.6秒 セイドゥ・ケイタ(バレンシア/2014年3月27日/アルメリア)
7.7秒 シェイン・ロング(サウサンプトン/2019年4月23日/ワトフォード)
7.9秒 ミシェル・リオ(カーン/1992年2月15日/カンヌ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/14717feb74cca761f7371a43792d1a77e0a4a42d

C・ロナウドPK失敗のユーベがドロー インテルは首位ミランに肉薄 

1: 2020/12/17(木) 16:10:51.36 _USER9
【AFP=時事】20-21イタリア・セリエAは16日、第12節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のPK失敗が響いてアタランタ(Atalanta)と1-1で引き分け、同日ジェノア(Genoa CFC)と2-2のドローに持ち込んだ首位ACミラン(AC Milan)とのポイント差4を縮めることはできなかった。

 29分にフェデリコ・キエーザ(Federico Chiesa)の強烈な一撃で先制したユベントスだったが、57分にアタランタのレモ・フロイラー(Remo Freuler)に同点とされると、その直後にロナウドの力のないPKは相手GKピエルルイジ・ゴリーニ(Pierluigi Gollini)にキャッチされた。

 ロナウドが珍しくPKを外し、ホームで勝ち点3を逃した王者ユベントスは、今季無敗を維持しているもののすでに6試合目の引き分けとなった。

 インテル(Inter Milan)はロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)のPKでナポリ(SSC Napoli)との上位対決を制し、5連勝でミランと1ポイント差に肉薄した。

 残り約20分でキャプテンのロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)が退場となったナポリは、首位と5ポイント差の4位となっている。

 負傷中のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が4試合連続で欠場となったミランは、ジェノアに2度先行されるも追いついて勝ち点1を手にした。

 今季はユベントスの10連覇阻止に挑むミランは、フランス人DFピエール・カルル(Pierre Kalulu)の終盤のゴールで2試合連続の引き分けとし、リーグ戦では3月から無敗を維持している。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/68a521aff2ad7e5dad6c2abcf8f6eaeade3794db
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