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レアル


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衝撃の総額1092億円 レアル、ムバッペ&ハーランドの若手ダブル獲りへ巨額準備を意識 

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1: 2021/02/23(火) 12:23:51.24 _USER9
給与だけでも6年総額でムバッペが550億円、ハーランドが154億円と天文学的金額

“銀河系軍団”と称されるレアル・マドリードは、サッカー界の2大若手スターのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)とノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド(ドルトムント)の両獲りを夢見ているという。スペイン紙「AS」は、この2人を獲得するために必要なコストは8億5200万ユーロ(約1092億円)にも及ぶと報じている。

 2019年夏にチェルシーからベルギー代表MFエデン・アザールを獲得するなど、各国リーグを代表するスター選手を補強してきたレアル。新型コロナウイルスの影響で昨夏は目立った補強こそなかったものの、新戦力候補の発掘に余念はない。

 来季に向けては、パリ・サンジェルマンのムバッペと、ドルトムントのハーランドという2人の若きストライカーが獲得候補として取り沙汰されている。「AS」紙は「新しいサンティアゴ・ベルナベウスタジアムで2人を引き合わせることを夢見ているマドリードは、現代の大物選手2人の獲得費用を意識している」とし、2人を今夏に6年契約で獲得した場合の総額コストを算出している。

 まず2人に関しては、給与だけでも合わせて年間9200万ユーロ(約118億円)が必要になるという。6年契約ともなるとコストは総額でムバッペが4億3200万ユーロ(約550億円)、ハーランドが1億2000万ユーロ(約154億円)にも及ぶ。そして、移籍金はともに推定1億5000万ユーロ(約192億円)で、給与と合わせると総額8億5200万ユーロ(約1092億円)となる。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)に続く、新世代の二大巨頭とも称されるムバッペとハーランド。そんな2人を獲得するためには文字通り天文学的な金額が必要となるようだ。

Football ZONE web編集部
2/23(火) 8:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/31424bf86ebe40db1469763082ec7499a8f4d720

久保建英ついに…レアル〝放出リスト〟入り チーム再建計画の構想外か 

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〝久保の復讐〟をバルサが計画 レアルの至宝を強奪せよ! 

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久保建 苦境を脱するカギは…監督問題の行方とレアルの〝強権発動〟 

1: 2021/02/15(月) 07:37:13.54 _USER9 BE:808539225-2BP(0)
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2/15(月) 6:15配信
東スポWeb

久保建英

 今後の命運を左右する〝カギ〟は――。スペイン1部ヘタフェの日本代表MF久保建英(19)は14日のレアル・ソシエダード戦で2試合連続スタメン落ち。後半13分から途中出場したものの、無得点でチームも泥沼の3連敗を喫した。久保はこのままベンチを温めることになってしまうのか。まず注目されるのが監督問題だ。

 ヘタフェは降格もちらつく厳しい状況のためホセ・ボルダラス監督(56)の解任が浮上しており、後任には元スペイン代表監督のロベルト・モレノ氏(43)などが浮上している。ボルダラス監督は久保の獲得を熱望して加入直後から重用したように高く評価しているが、寵愛を受けた指揮官がチームを去ればさらに出場機会が減少する懸念もあるのだ。

 一方で、保有元のRマドリードが裏で〝強権発動〟する可能性もある。前所属のビリャレアルで出場機会に恵まれない時期が続くと、スペインメディアではRマドリードから出場増を求める〝圧力〟の存在が相次いで報じられた。特にヘタフェはRマドリードと本拠地が近く、両クラブの関係者がコンタクトを取りやすい。これまでも選手の往来が活発な蜜月関係にある。

 Rマドリード専門メディア「デフェンサセントラル」は入団時の〝密約〟として「契約内に〝条項〟が必要であることをヘタフェに対して明確にしている。久保により多くの時間を与えることを約束した」と報じており、さらに出場機会が減るようならRマドリード側が久保の出場時間を確保するよう強く求めることも考えられる。監督問題とRマドリードの出方に注目だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb350f697f95794848dd96d12945bc3f2849aa1

久保建英が体感したレアルとの距離感。1軍半の王者は慌てなかった 

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ヘタフェで大活躍だけじゃムリ? 久保建英のレアル復帰を左右する「2つの重大ポイント」 

1: 2021/02/10(水) 08:07:42.79 _USER9
2/10(水) 4:15配信
東スポWeb

MF久保建英

 名門への〝帰還〟はあるのか。スペイン1部ヘタフェの日本代表MF久保建英(19)が来季のレアル・マドリード復帰を果たせるかの岐路に立っている。ヘタフェで結果を出すことが絶対条件だが、それだけですんなり道が開けるわけではない。世界有数のビッグクラブならではの外的要因に左右される可能性もあり、まだまだ先行きは不透明。レアルが久保を呼び戻すための2つのポイントとは――。


 久保はRマドリードのクラブ首脳陣から将来性を高く評価されており、今季残り試合で結果を残せば、来季の復帰が基本方針となりつつある。問題となっていたEU圏外枠についても、3枠のうちブラジル代表のFWビニシウス(20)とDFエデル・ミリトン(23)は、今季伸び悩んでいる現状やクラブの財政難から放出要員となっており、空席ができる見込みだ。

 ただ、欧州事情に詳しい代理人は「レアルは今年も南米から有望株を取ってくるだろうから、どんな逸材をいくらで入れるかにもよる。そっち優先で枠を使うことも考えられる」と語るように、Rマドリードは毎年のように南米の若手を引き抜いている。今夏も獲得候補としてFWマルコス・レオナルド(17)、FWカイオ・ジョルジ(19=ともにサントス)、FWガブリエル・ベロン(18)、MFガブリエル・メニーノ(20=ともにパルメイラス)などブラジルの至宝をリストアップ。

 いずれも移籍金が数十億円規模となる超逸材のため、レンタルに出さず即戦力として起用する可能性もあり、EU圏外枠が再び埋まるケースもあり得る。

 一方で、枠の問題がクリアになったとしても復帰の〝確定〟には至らないという。前出の代理人は、さらなる条件をこう指摘した。「レアルは、まず監督問題が決着しないとチームの方針が定まらない。いくらクラブの上層部が久保を買っていたとしても、現場の監督の意向は無視できないし、その人の考え方でいくらでも状況は変わる」

 Rマドリードは今季の優勝争いで苦戦を強いられており、試合内容の低調もありジネディーヌ・ジダン監督(48)の今季限りでの退任が既定路線となっている。

 後任候補はドイツ1部ライプチヒのユリアン・ナーゲルスマン監督(33)やイタリア1部ユベントスなどを率いたマッシミリアーノ・アッレグリ氏(53)、アルゼンチン1部リバープレートのマルセロ・ガリャルド監督(45)、内部昇格でBチームのラウル・ゴンザレス監督(43)などが乱立。それぞれ特色が異なるだけに、指揮官の好みによって久保の命運も左右されるわけだ。

〝白い巨人〟復帰へは、こうした要因を超越する強烈なインパクトが必要。ヘタフェで残されたアピールの時間は決して多くはない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3b7d8bca3a10063a852ce8a4102c61848de3caf0

ヘタフェ久保建英は5戦ぶりベンチで後半途中出場…所属元のレアルが2発勝利 

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久保建英と中井卓大。先にレアルのトップにたどり着くのはどっち? 

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メッシとS・ラモス。バルサとレアルは「象徴的な存在」を手放してしまうのか?コロナ禍の経済的打撃とは 

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1: 2021/02/09(火) 11:26:49.15 _USER9
バルセロナとレアル・マドリーは、「象徴的な存在」を手放してしまうのだろうか?

リオネル・メッシとセルヒオ・ラモス。彼らはバルセロニスタとマドリディスタを象徴する存在だ。いずれも今季終了時に契約満了を迎える。そして、両者ともに契約延長で合意に達していないという状況だ。

■メッシの去就

まずはメッシだ。この夏、弁護士を通じてburofax(ブロファックス/内容証明郵便)をクラブに送り付け、2019-20シーズン限りでバルセロナを退団する意思を表明した。エルネスト・バルベルデ元監督の解任、バイエルン・ミュンヘン戦の2-8の大敗、ルイス・スアレスの移籍、ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長との確執...。メッシが退団を希望した理由は、一つではなかった。

最終的に、メッシは残留を決断した。だが火種は燻ったままだ。1月31日付のスペイン『エル・ムンド』紙でメッシの契約内容が報じられた。

゛5億5523万7619ユーロ”

派手な見出しが躍った。ボーナスを含め最大5億5523万7619ユーロ(約667億円)、それがメッシが受け取る可能性がある額だった。

バルサでプレーするメッシ(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
「メディアの情報には、悪意があった。このクラブのために尽くした選手に、ダメージを負わせるものだった。私には理解できない。もしそれをクラブの誰かが漏らしたのだとすれば、その人間は去るべきだ」とはロナルド・クーマン監督の弁である。

一方で、3月7日に予定されている会長選を控え、候補者たちはメッシを擁護している。ジョアン・ラポルタは語る。

「メッシのサラリーは問題ではない。彼はそれ以上の価値を生み出してくれる。バルサの全体の収益を考慮すればね。私には、メッシがバルセロナで快適に過ごしており、残りたいという意思があるようにみえる。なので、彼の残留に全力を尽くす」

「メッシはお金で動くタイプではない。チャンピオンズリーグで優勝できるような具体的なスポーツプロジェクトが必要だ。メッシの契約内容をメディアにリークした人物がクラブ内にいるのなら、私はそれを炙り出すつもりだ」

また、ビクトル・フォンが「問題はサラリーキャップだ。それはメッシだけの年俸ではない。全選手の年俸の問題なんだ。メッシは際立った存在だ。だが彼がいなかったとしても、世界が終わるわけではない」と述べており、トニ・フレイシャは「(メッシの残留は)正しかった。契約を残す状況では、それを全うすべきだ。彼には移籍の可能性があったが、残留した。良い決断だったと思う。我々の目標を邪魔してほしくない。クラブの弱体化を図る人たちは、それをやり続けるだろう」と話している。

■S・ラモスのケース

新型コロナウィルスの影響で、レアル・マドリーの財政が圧迫されているのは明らかだ。

2020年夏と2021年冬の移籍市場で、マドリーの補強選手はゼロだった。この冬にはマルティン・ウーデゴールをアーセナルに、ルカ・ヨヴィッチをフランクフルトにレンタル放出したが、代役獲得には動かなかった。

2020-21シーズン、マドリーの予算は6億1700万ユーロ(約740億円)だ。本来であれば、9億ユーロ(約1080億円)前後の予算を立てられるはずだった。だが、ない袖は振れない。その中でマドリーはセルヒオ・ラモスとの契約延長で合意にこぎ着けなければならないのだ。

S・ラモスが過去に契約延長を行わないまま契約最終年を迎えたことは一度もない。しかしながらマドリーは近年、30歳以上の選手に単年契約をオファーする方向で動いてきた。S・ラモスは今年3月に35歳になる。現時点、S・ラモスは2年以上の契約を望んでいるといわれており、交渉がまとまっていないという状況だ。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritayasushi/20210208-00220674/

「マルセロを唖然とさせた日本人」17歳MF中井卓大がレアルのトップチーム招集へ? 

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