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ドイツ人「日本を『寿司の国』と言ったら人種差別なのか?」 神の国に失礼だろ 

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1: 2021/03/09(火) 00:18:15.39 ● BE:118128113-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/ico/kasa-ri.gif
ドイツのサッカー中継で、ハノーファーのDF室屋成をめぐってトラブルが起きた。ドイツ『フォーカス』などが8日に伝えている。

室屋が所属するドイツ2部のハノーファーは6日、アウエと対戦して1-1で引き分けた。このときにドイツ『スカイ』で解説を務めたヨルグ・ダールマン氏の発言が、問題視されている。

ダールマン氏は室屋が決定機を逃したあと、「ハノーファーでの最初の得点になるはずだった。彼の最後のゴールは寿司の国でのことだ」とコメント。この発言がSNSで注目され、一部から「人種差別だ」といった声があがっている。

このときはまだ小さな火種だったが、ダールマン氏はSNSで反論。「日本を寿司の国だと言ったら人種差別なのか?」「本気か?」と応戦したことで、火に油を注いだ格好に。SNSでは「スカイは行動を起こすべきだ」と、同解説者のクビを求める声が起こっている。

ハノーファーもこの騒動に反応。『ビルト』に対して、「ヨルグ・ダールマンの言葉が人種差別だと考えるのは馬鹿げている」とし、擁護する立ち場をとった。

いずれにしても、『スカイ』はダールマン氏との契約を今季で打ち切る見込みと言われている。

ウニオン・ベルリンのGKロリス・カリウスとそのパートナーに対して侮辱的な発言をしたことですでに炎上した過去があり、それが理由で契約を更新しないことになったと言われている。ただ、今回の一件で即座に契約打ち切りとはならないのではないかとのことだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7cf9a42a3f7abb7b037bc7ce1cfc5791a54bfca

G大阪の新FWレアンドロ・ペレイラ、日本での長期滞在を望む「34歳になるまで」 

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【サッカーくじ】<MEGABIG>日本のくじでは史上最高額となる12億円の1等当せんが1口出たと発表! 

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1: 2021/02/25(木) 19:00:57.68
日本スポーツ振興センターは25日、スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto、BIG)の第1223回MEGABIG(メガビッグ)で、日本くじの史上最高額(公営競技を除く)となる12億円の1等当せんが1口出たと発表した。

12億円は今月8日にも出ており、通算で5口目。 

2/25(木) 15:56 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/953e345707e94bbbea682660c23f4b56025e0c68

“ハンパない”活躍はどこへ 日本のエースが8本しかシュート打てていない衝撃 16試合0得点 

1: 2021/02/24(水) 05:21:44.91 _USER9
森保ジャパンの最前線はどうなる

2018年に行われたワールドカップ・ロシア大会から2年半。「ハンパない」とのワードを耳にする機会は極端に減った。

「ハンパない」とは、ロシア大会の初陣となったコロンビア代表戦で決勝ゴールを決めた日本代表FW大迫勇也を称賛する際によく使われた言葉だ。大迫の活躍からメジャーな言葉となり、他のスポーツでも時折使われるようになった。

しかし、その本家である大迫に元気がない。それもそのはず、今季はまだ所属するブレーメンで1度もネットを揺らしていないのだ。

出場機会は限定され、ここまでブンデスリーガでのプレイタイムは僅か582分間。16試合に出場して0得点1アシストだ。日本代表のエースとしてはかなり寂しい数字だ。

何より、ここまで大迫は582分間で8本しかシュートを打つことができていない。大迫はその器用さから低いポジションで起用されることもあるが、それでもシュート本数が一桁に留まっているのは寂しい。308分間しかプレイしていないロシア大会でも7本のシュートを打っているため、ブンデスリーガで8本止まりというのは問題だろう。

昨季はブレーメンの主力として残留に大きく貢献し、大迫はリーグ戦で8得点を挙げた。何かを掴んだシーズンにも思えたが、今季は急ブレーキだ。この内容では、森保ジャパンの最前線を任せるべきなのか疑問も出てくる。

ロシア大会終了後は東京五輪でも大迫をオーバーエイジで招集すべきとの議論があったが、今ではそこまでの人気も無くなっているか。明らかに話題になる機会が減っており、2022年のワールドカップ・カタール大会へもう1度ハンパない活躍を見せてほしい(数字は『WhoScored.com』より)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0012612450790aa17d38993c9658d6dc28fb75
2/23(火) 21:50配信


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本田圭佑「日本の教育は根本的に間違ってる部分がある」 お金の教育は義務教育からやるべき 

1: 2021/02/24(水) 00:15:26.10 _USER9
2/23(火) 22:02配信
スポニチアネックス

本田圭佑

 ポルトガル1部ポルティモネンセ入りが破談になった元サッカー日本代表MF本田圭佑(34)が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「本田圭佑『NowVoice』」にポルトガルからリモート出演。お金のことを義務教育から教えていくべきだと提言した。

 実業家の面も持つ本田は、DF長友佑都(34=マルセイユ)が本田の影響もあって投資を始めたことやFW岡崎慎司(34=ウエスカ)が逆に本田がやってるからやらないと話したことについてトーク。長友について「佑都は本当に言ったこと、言ったこと、どんどん吸収していくんで。彼がサッカー選手として成功した理由?彼もサッカー選手として決して技術的にうまい選手ではないんですけど、それは僕と一緒のところで。でも、必要な本質を考えながらどんどん成長していく姿っていうのは彼っぽいなと思ってて。サッカー以外でもそういうのは感じています」とまずは感想を口にした。

 そして、岡崎については「自分を貫いてる人間で。同級生の僕とか長友に抗(あらが)うように自分らしさを貫いているような気もしていて」とし「いい意味での頑固さがあって。その頑固さが長友とは逆で彼をあそこまでの選手に引き上げたんじゃないかなっていうふうに僕は分析してはいますね」と評した。そして、現役のスポーツ選手が投資やビジネスなどお金にまつわることに手を出すと否定的に語られがちな日本の風潮に反論。「日本の教育は根本的に間違ってる部分があるなと思っていて。お金のことをもっと小さいころから、もう義務教育でも教えていくべきだと思うんですよ。あまりにも教えなさすぎる」と力説。「僕、ほんっとに知らなかったんで」「不必要だったかもしれない失敗もたくさんした」と自身のこれまでを振り返った。

 「僕からしたら銀行にお金を預けていること自体、投資なので。ある意味、全国民、預金残高がある人は全員投資しているってことなんです」と本田。その上で岡崎に対し「お前、銀行に預けるんやったら銀行よりもオレの方が信用できるからオレにお金渡しとけ」と何度も持ち掛けていると告白。だが、岡崎は「いやや」と即答だそうで、アシスタントを務める同局の東島衣里アナウンサー(30)が「信頼関係あるんですよね?」と笑いが止まらなかった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/441b8500086ccec59e39a3135315656b9aa1b5d8

日本のサッカー文化は絶滅寸前!?『スパサカ』放送終了に涙「地上波おわた…」 

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1: 2021/02/21(日) 15:35:32.69 _USER9
日本の〝サッカー文化〟を長年支えてきたTBS系のサッカー情報番組『スーパーサッカー』。同番組が約28年という長い歴史に幕を下ろすと発表され、ネット上で悲しみの声が相次いでいる。

Jリーグが開幕した1993年に『スーパーサッカー Jリーグエクスプレス』としてスタートした同番組。しかし、同局は4月の〝改編期〟に合わせて番組終了を報告した。

また終了後の4月からは、土日の深夜に放送しているスポーツ情報番組『S☆1』の〝放送枠拡大〟が決まっている。サッカーに特化した番組はなくなってしまうものの、今後は『S☆1』でサッカー情報も取り上げていく方針のようだ。

「地上波放送のサッカー番組は『スパサカ』終了と共に全滅しました。昨年9月には、18年放送されていた『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)が終了。コロナ禍でサッカーの試合がないこともそうですが、そもそも日本サッカーの需要が減っているのかもしれませんね」(スポーツ誌ライター)

日本のサッカー文化が絶滅寸前の事態に…

長きにわたって愛されてきた同番組の終了に、ファンたちは落胆。他のサッカー番組の終了も重なり、ネット上では、

《すぽるとマンフト、やべっちに続いてスパサカも終了なの? 地上波おわた…》
《やべっち終わって、スパサカまで終わっちゃうとか寂しい》
《やべっちFCに続きスパサカまで終了ですか。ここ10年でYouTube、ネット配信が中心で一部番組を除いて地上波をほとんど見なくなりましたが、さらに見なくなりそうです》
《S☆1なんてプロ野球ファン、それも巨人ファンのためだけのスポーツバラエティー番組だから、サッカーファンの視聴者は確実に減るだろうね》
《最近のサッカー人気の低迷というか、コア化の激しさから何となくそんな気はしてた。やっぱりDAZNと独占契約結んでしまって、閉じコン化を加速させてしまったのが致命傷だったのでは》

などの声があがっている。

「2020~21年シーズンの『UEFAチャンピオンズリーグ』は、スポーツ専門の定額制動画配信サービス『DAZN』で独占中継される予定でした。しかし、放映権契約の都合で途中撤退。そのため日本で『チャンピオンズリーグ』が見られなくなり、現在は『WOWOW』が独占放映権を取得したため〝決勝トーナメント〟のみ視聴できるという形で収まりました。誰でも手軽に見られないという状況が、日本人のサッカー離れを加速させたのでしょう」(同ライター)

一見コロナ禍の影響が強いように見えるが、一番の戦犯はサッカーを〝芸能化〟し、食い物にした人たちの仕業ではないだろうか。

https://myjitsu.jp/archives/263895

「日本のDFに対する評価は本当に低い」吉田麻也がイタリアでの苦悩を告白!「だれも僕のことを…」 

1: 2021/01/30(土) 17:18:20.61 _USER9
「カズさんが扉を開けてくれた。でも変えたのは…」

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先日、日本人で10人目となるセリエAでの初ゴールを記録した。だが、サンプドリア移籍から1年。吉田麻也が出場機会を手にしているのは、本職の守備で信頼を積み重ねてきたからだ。

 長友佑都や冨安健洋といった前例はあっても、守備の国イタリアで日本人DFがポジションを手にするのは容易でない。セリエAの公式YouTubeでの英語インタビューで、吉田は「とても多くの困難があった」と振り返っている。

「最初はだれも僕を知らず、日本のDFに対する評価は本当に低かったから、多くを納得させなければいけなかった。でも、そういう挑戦を本当に楽しんだし、今も楽しんでいる」

「まだだれもしていないことにトライしている。そういうモチベーションが自分をさらに強くする」

 カルチョの世界における日本人パイオニアといえば、ジェノアでプレーした三浦知良だ。ただ、特に大きなインパクトを残したのは、ローマでスクデット(優勝)も経験した中田英寿だった。

 吉田は「僕らが『キング』と呼ぶカズさんが扉を開けてくれた。でももちろん、変えたのは中田さんだ。日本人選手で初めてトップ・オブ・トップを成し遂げたと思う」と話している。

「当時のセリエAは世界トップリーグで、ローマでスクデットも獲得した。当時の彼は多くの日本人選手をインスパイアした。それから10年、そのパフォーマンスやキャリアを見ていた選手たちが欧州へ。僕やホンダ、ナガトモのような世代だ」
 
 イタリア・サッカーへの適応を手助けしてくれたというクラウディオ・ラニエリ監督を「素晴らしい人だから尊敬している」と称賛した吉田。一方で、チームの今季には「浮き沈みが多すぎる。とても良いときもあれば、信じられないくらいに悪いときもある。もっと安定しなければ」と課題を口にした。

「僕らはインテルに勝ち、ミラン戦で良い試合をした。それはとても良いことだ。それでスペツィアやベネベントに負けた。そういうポイントを落としたことが、僕らをより難しい状況にしている。(残留ラインとされる)40ポイントを挙げることが大切だけど、競争相手にポイントを与えないことも重要だ。それがトップ10にとどまるために大切だよ」

 2連勝中のサンプドリアは、さらなる安定を求めたいところ。ただ、後半戦初戦となる30日の第20節で対戦するのは、王者ユベントスだ。

 クリスチアーノ・ロナウドを擁するユーベとの対戦を前に、吉田は「世界最高の選手と対戦できるとなれば、モチベーションは自動的に自分の中から得られるものだ」と意気込んだ

「彼やユーベを強くリスペクトしなければいけない。でも、自分たちのこともリスペクトしなければならないんだ。もっと自信をもって、連帯しないと。それが良い守備になる」

 吉田とサンプ守備陣は、C・ロナウドを抑えることができるだろうか。

1/30(土) 17:11
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210130-00085646-sdigestw-socc

手越祐也が痛感した、世界との差… なぜ日本はサッカーでも芸能でも世界に勝てないのか?「日本はスポーツも芸能も甘い」 

1: 2021/01/28(木) 22:46:27.77 _USER9
手越祐也が痛感した、世界との差。なぜ日本はサッカーでも芸能でも世界に勝てないのか?


昨年6月、17年半所属したジャニーズ事務所を退所し、新たな道を歩み始めた手越祐也さん。
大のサッカー好きとしても知られ、FIFAワールドカップやFIFAクラブワールドカップのメインキャスターも務めた。

自身も4歳からサッカーを始めたという手越さんは、世界のサッカーを直接その目で見た中で、何を感じてきたのだろうか?
そこには、サッカー界にも芸能界にも通じる、日本の問題点があった――。


会って一番興奮した選手は、同い年で身長もほぼ同じの……

――手越さんはこれまでに取材で世界中のサッカーを見てきましたが、実際にどこに行きましたか?

手越:イギリス、スペイン、ドイツ、ギリシャ、クロアチア、ブラジル、ロシア、ポルトガル、メキシコ、イタリア……他にもあったと思うけど、10カ国以上は行ってますし、何回も行ってますね。

――特にインパクトがあったのは?

手越:やっぱりブラジルワールドカップはすごく記憶に残ってますね。開幕戦がブラジル対クロアチアで、クロアチアがオウンゴールで先制して、とんでもない雰囲気になったんですよね。暴動が起きるんじゃないかなと思ったもんね、もしブラジルが初戦で負けたら。(※最終結果はブラジルが3―1で逆転勝ち)

――普通なら絶対に入れないところに、オフィシャルだからこそ入れているのはすごい経験ですよね。クラブで一番すごさを感じたのは?

手越:レアル・マドリードはすごかったなあ。練習場もクラブハウスの環境もすごくて、下部組織からだんだんステップアップしていくと、Bチーム(3部リーグ所属)のスタジアム(エスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノ)があって。1つずつ上がっていけば、どんどん(トップチームのスタジアム)サンティアゴ・ベルナベウに近づく、夢に近づけるというあのつくりは、選手のモチベーションにもなるだろうし、すごいなって思いました。

――会って一番興奮した選手は?

手越:(リオネル・)メッシ(バルセロナ)かな。30分くらいインタビューしました。

――メッシのインタビューとしてはすごく長いと思います。

手越:人柄もすごく良かったし、俺と同い年で背のサイズがほぼ一緒の選手がバイエルン・ミュンヘン(所属選手のような体格に優れた)相手に全然倒れなかったり、変にファールをもらいにいかないし。プレースタイルも人となりも含めて全部好きかな。

――あの体型でフィジカルも強くて、世界の頂点にいるというのが尋常じゃないですよね。

手越:尋常じゃないですね。

キャスターをやる上でのストロングポイントは普段自分が……
――手越さんはすごく忙しいのに、それでも睡眠時間を削ってでもサッカーを見ていましたよね、サッカーの仕事が始まる前からずっと。当時からあれだけ見ている芸能人は他にいないなと思っていました。

手越:確かにいないと思いますね。

――あれがキャスターとしての説得力になっていたように思います。

手越:はい、でも最初は大変でしたけどね。すごく見てるのに、“絶対にわかでサッカー知らねえだろ”、“ジャニーズ起用すんなよ”って言われることが多かった。でも絶対俺の方が見てるっていう自負はあったから。しかも実際にプレーもするし。最初は悔しかったですけどね。

――手越さんがうまいのは、そういった中でも選手へのリスペクトを出しつつ、だけどちょっとしたタイミングで自分はちゃんと見てるんだよってところを入れる。それは最初の方からやっていましたよね。

手越:うんうん。確かに。

https://real-sports.jp/page/articles/481300066527609897
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>>2以降に続く

「オタメンディがいた」アルゼンチンから来日2年目、無敵の中学生エスクデロを“こてんぱん”にした日本人 

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日本の元10番はどうなる 好み分かれる“ファンタジスタ系”の才能 

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