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鎌田大地


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鎌田大地、独誌ランキングではアシスト数単独最多に浮上。ミュラーら上回る 

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1: 2021/02/23(火) 14:15:55.59 _USER9
 ドイツ・ブンデスリーガ第22節のフランクフルト対バイエルン・ミュンヘン戦が現地時間20日に行われ、ホームのフランクフルトが2-1で勝利を収めた。フランクフルトの鎌田大地は1得点1アシストの活躍で勝利に貢献している。

 鎌田は前半12分に自ら先制ゴールを挙げたのに続いて、31分にはアミン・ユネスによる追加点をアシスト。後半に1点を返されたがフランクフルトは首位撃破に成功し、鎌田はともに先発した長谷部誠とともに現地メディアからも高評価を受けている。


 鎌田のリーグ戦での得点は今季3点目となり、昨季の2点を上回ってドイツでは自己最多に。アシストについては判定基準が一定しない部分もあるが、多くのドイツメディアなどでは今季11アシスト目だとされている。

 独誌『キッカー』のアシストランキングでは、鎌田はこのアシストによりバイエルンのトーマス・ミュラーなどを抜いて単独首位に浮上。大手データサイト『transfermarkt』ではミュラーも11アシストとしており、鎌田は首位タイに浮上している。

 今季3得点11アシストだとすれば、鎌田は合計14点に直接関与していることになる。シーズン前に目標として掲げていた得点とアシスト合計15点の達成まで、あと1点に迫った。

 一方、ブンデスリーガ公式ウェブサイトによる集計では鎌田のアシストはバイエルン戦で今季8個目。ミュラーと、同じくバイエルンのヨシュア・キミッヒが10アシストで首位に並び、鎌田は5位タイだとされている。

フットボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/324e843d81b38e233ff95d4818ba5fab7f38ea38

浅野拓磨も今季11点目。南野拓実、鎌田大地らに続く日本人選手ゴールラッシュ 

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1: 2021/02/23(火) 07:53:17.03 _USER9
 先週末に行われた欧州各国リーグでは多くの日本人選手がゴールを記録した。21日日曜日の試合でもFW浅野拓磨とMFアペルカンプ真大がそれぞれ1得点を挙げている。

 パルチザンの浅野はセルビア・スーペルリーガ第23節のラドニク・スルドゥリツァ戦に先発出場。64分にスルーパスを受けて抜け出し、GKとの1対1から冷静にグラウンダーのシュートを流し込んだ。

 浅野は後半戦初ゴールとなり、これで今季リーグ戦11点目。チームの最多得点者であり、リーグ得点ランキングでもトップと3点差の3位に位置している。試合はパルチザンが3-0で勝利して11連勝を飾り、無敗の首位レッドスターを追い続けている。

 ドイツ・ブンデスリーガ2部でもフォルトゥナ・デュッセルドルフのアペルカンプが今季2点目のゴールを記録。原口元気、室屋成との日本人対決となった試合に交代で出場して負傷から5試合ぶりの復帰を果たし、決勝点となるチームの3点目を挙げた。

 20日土曜日の試合ではサウサンプトンの南野拓実がチェルシー相手に先制点。フランクフルトの鎌田大地は首位バイエルン・ミュンヘン相手に1得点1アシストを記録して勝利の立役者となった。オランダではPECズヴォレの中山雄太が1得点、フランスではマルセイユの長友佑都が移籍後初アシストを記録するなど欧州で多くの日本人選手がゴールに絡んだ週末となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/985760779cd8710de2b1d6d836cfe5263f7646cd

鎌田大地、独紙でベスト11に 首位破る立役者に 

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1: 2021/02/22(月) 22:03:02.84 _USER9
 【ケルン(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトの鎌田大地が22日付の専門誌キッカー、大衆紙ビルトで今節のベストイレブンに入った。同僚の長谷部誠もビルトのベストイレブンに名を連ねた。

 鎌田は2―1で勝った20日の首位バイエルン・ミュンヘン戦で1得点、1アシストと活躍。最高が1で最低が6の採点ではビルトが1、キッカーが2をつけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3dea47dc29c31b9e93533c4ab7ebf0dc72920d

「氷のようにクール」王者バイエルンを沈めた鎌田大地の“絶妙先制弾”を現地メディアが称賛! 

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鎌田大地が今季9つめのアシスト! 長谷部誠も先発のフランクフルト、堂安律のビーレフェルトに5点大勝 

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1: 2021/01/24(日) 01:35:06.06 _USER9
 現地時間1月23日、ブンデスリーガの第18節が行なわれ、長谷部誠と鎌田大地を擁するフランクフルトは、堂安律が在籍するビーレフェルトとアウェーで対戦した。

【動画】鎌田大地がヨビッチの5点目をアシスト! コスティッチと守備を切り崩した見事なクロスはこちら
https://twitter.com/skyperfectv/status/1353013571882422273

 日本人選手3人が先発したこの試合で、早々にペースを握ったのはフランクフルト。25分にアンドレ・シウバ、27分にセットプレーからフィリップ・コスティッチが立て続けに得点。33分にもA・シウバがネットを揺らし、早くも3点のリードを奪う。

 対するビーレフェルトは堂安を中心に攻め入り、36分にセルヒオ・コルドバが1点を返し、前半を終える。

 しかし51分、鎌田、コスティッチ、シウバらの崩しからエリア内に持ち込むと、ビーレフェルトDFのミスを誘い、オウンゴールに。スコアは4-1とフランクフルトが突き放す。さらに66分にはルカ・ヨビッチを投入し、さらに得点を奪いに出た。

 そして75分、左サイドから崩しにかかった鎌田とコスティッチがふたりで切り崩し、最後はDFラインの裏に抜け出た鎌田から、中央にマイナスのクロスを送る。これを中央で待ち構えていたヨビッチがワントラップで左足を振り抜き、ゴール右にシュートを突き刺した。
 
 試合はこのまま終了。長谷部は71分、鎌田は77分にピッチを退き、堂安はフル出場だった。5-1と快勝したフランクフルトは、暫定でリーグ6位に浮上している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00b254c6c087bfe5082f139a57ece4e3dba2306a
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)



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