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ACL


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山東、債務未払いのためACLへの出場資格剥奪 

Unknown




1: 2021/02/08(月) 22:22:19.58 _USER9 BE:559180288-2BP(0)
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2/8(月) 21:38
日刊スポーツ

アジアサッカー連盟(AFC)は、今年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に参加予定だった山東(中国)が、債務未払いのために出場資格を剥奪されたと発表した。

米ヤフー電子版によると、過去に所属していた選手も含め、給与が未払いになっているという。

それ以上の詳細は明らかになっていないが、規定に則り、山東に代わって別の中国のクラブが参加する見通し。

https://news.yahoo.co.jp/articles/740912230f402241229392bcf8b14d2492ef49ea

ACLに暗雲、1次リーグ開催地に立候補する国皆無 

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サッカーの普及、発展のためにもACLの視聴環境、改善を望む【杉山茂樹】 

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1: 2021/02/01(月) 08:13:08.20 _USER9
杉山茂樹 | スポーツライター
1/29(金) 8:00

 1次リーグを4月21日から5月7日まで、セントラル方式で開催することになった2021年アジアチャンピオンズリーグ(ACL)。Jリーグ勢で出場権を得ているのは、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、名古屋グランパスの昨季の上位3チームで、同4位のセレッソ大阪はプレーオフからの出場となる。

 変則日程で行われた昨年は、ヴィッセル神戸がベスト4入りしたものの、FC東京、横浜Fマリノスはベスト16止まり。鹿島アントラーズはプレーオフの段階で沈んでいる。

 日本勢は満足すべき結果を残したとは言えないが、それについて心配する声は聞こえてこない。

(略)


 日本でCLの中継が始まったのは1990年代前半。右肩上がりを続けてきた日本サッカーを語る時、以来30年近く、世界最高峰の戦いをお茶の間で途絶えることなく観戦できたことは、外せない要素になる。CL中継は日本のファンの視野を広げる窓としての役割を果たしてきた。日本と世界を繋ぐ、まさに生命線としての役割を担ってきた。

 その大切な糸が今季、突然、切れた。放映権を何の説明もなく、いきなり手放したDAZNの罪は重いと言いたくなる。幸いにも2月16日に再開する決勝トーナメント1回戦以降は、かつて(90年代から2000年代にかけて)放映権を持っていたWOWOWで放送されることになった。DAZNの契約世帯が100万以下と言われるのに対し、WOWOWは約280万。より多くの人が視聴可能になったことは喜ばしい限りだ。

 しかし、そうは言っても、たかだか280万だ。世界No.1スポーツ、サッカーの、そのシーズンに行われる最高峰のイベントにしては少なすぎる数だ。ゴルフやテニス等の視聴環境に比べると大きく劣る。

 サッカーの普及発展を考えると、NHKBSあたりで中継するのが妥当に思われる。いずれにせよ、CL視聴者の少なさは、日本サッカーの普及、発展に悪い影響を与える。世界の頂点の最新レベルをイメージすることができにくくなれば、時代から置いていかれる。

 アジア最高峰の戦いであるはずの、ACLの視聴環境についても一言いいたくなる。視聴可能なチャンネルは、主に日テレNEWS24と日テレジータス(スカパー)だ。正確にどれほどの人が契約しているのか定かではないが、ACLを観戦するために、日本テレビ系のCS局と、わざわざ契約を結ぼうとするサッカーファンはどれほどいるか。出場チームのファンがせいぜいだろう。大衆的な広がりは期待できない環境にあると言わざるを得ない。

 欧州のCLには、レベル的にも格式的にも大きく劣るACLだが、当事者である日本人として、とくと目を凝らす必要がある。冒頭で述べた昨季の成績について、もっと残念がる必要がある。視聴環境を改善しないと、Jリーグのレベルは向上しない。
 川崎フロンターレは昨季、Jリーグを圧倒的な成績で制した。その余勢を駆ってACL、さらにはその先に控える世界クラブ選手権を目指して欲しいものだが、補強は思いのほか地味に映った。スタメン級の獲得は、昨季まで名古屋でプレーしたジョアン・シミッチぐらいだ。それも、サンタ・クララ(ポルトガル)に移籍した守田英正の代わりと考えれば、補強と言うより現状維持、差し引きゼロに見える。世界に目が向いていない印象を受ける。
 少なくとも、欧州のCLに出場するチームの勢いを川崎に見ることはできない。その点を指摘する声も小さい。
 くり返すが、メスが入れられるべきポイントだと思う。それが外部からの刺激不足にあるのだとすれば、CL、ACLの視聴環境と関係していると考えたくなる。特にACLはなんとかならないものか。多くのサッカーファンに見られているという意識が低ければ、選手のモチベーションは上がらない。ACLに高い価値を見いだせなくなる。そう思わずにはいられないのだ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiyamashigeki/20210129-00219924/

ACL、1次リーグは集中開催 開催地は未定 

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1: 2021/01/25(月) 23:32:41.28 _USER9
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012501066&g=spo

アジア・サッカー連盟(AFC)は25日、川崎、G大阪、名古屋、C大阪が出場する今季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の日程を発表し、東地区の1次リーグは4月21日から5月7日に集中開催されることになった。開催地は未定。
 昨季J1で4位のC大阪は、4月14日のプレーオフを勝ち抜けば1次リーグに進出。同リーグの組み合わせ抽選は、今月27日に行われる。決勝トーナメント1回戦(9月13~15日)と準々決勝(9月27~29日)は一発勝負で、10月の準決勝からは2試合制となり、決勝は11月21、27日に組まれた。

5位フィニッシュでACL出場権ならず…鹿島のザーゴ監督「来季はタイトルを獲る」 

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イニエスタ、右脚手術で全治4カ月 ACLで負傷…来季開幕出場は困難に 

1: 2020/12/16(水) 16:19:07.96 _USER9
12/16(水) 16:15
配信
スポニチアネックス
イニエスタ、右脚手術で全治4カ月 ACLで負傷…来季開幕出場は困難に
PK戦でシュートを決めるも、苦悶の表情を浮かべるイニエスタ(AP)
 神戸は16日、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)がバルセロナ市内で手術を行い、全治まで4カ月を要することを発表した。

 カタールで集中開催されていたACLの準々決勝水原戦で負傷。カタール市内の病院で検査を受け「右大腿直筋近位部腱断裂」と診断された。その後、バルセロナ市内の病院で神戸のチームドクターが立ち合った中で手術を行った。

 全治まで4カ月と診断され、来年2月の新シーズン開幕から出場することは困難となった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0b12b55620842f35cacd7ba755bba7c0ae3cc1db

ACL疑惑判定連発…露呈したアジアにおけるVAR運用の限界!そこまでさかのぼる必要があったのか? 

1: 2020/12/15(火) 16:46:49.18 _USER9
どんなに高級なオモチャを与えても、使い方がわからなければ、ただのガラクタでしかない。どんなに高級食材を用意しても、料理人の腕が悪ければ、お客様に提供できる料理にはならない。

たとえが適切かは別にして、今のサッカー界で数多くの物議を醸しているビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)はまさに運用面での岐路に立たされていると言ってもいいだろう。
日本のサッカーファンをあぜんとさせたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝。初出場のJ1神戸は蔚山(韓国)に対し、後半に先制点を奪いながらも、2つの疑惑の判定でファイナルへの道を閉ざされた。

1点リードで迎えた後半30分、中盤でMF安井拓也(22)のボールカットからパスをつなぎ、最後はFW佐々木大樹(21)が競り勝って試合を決める2点目を挙げたかに思われた。
だがVAR検証の結果、安井がファウルをとられてノーゴール。その5分後には蔚山が左に展開し、クロスからの流れでゴールネットを揺らされたが副審がオフサイドフラッグを上げ、ノーゴールとなるはずだった。
しかし、VAR検証で今度はこのゴールが認められ、試合は1―1となった。

結局、神戸は延長後半にPKを献上してまさかの逆転負け。試合後のインタビューでMF山口蛍(30)は「胸を張って日本に帰りたい」と判定への不満を一切、口にしなかったが、
Jリーグ初代チェアマンで日本協会会長も務めた川淵三郎氏(84)は自身のツイッターで「怒りが収まらない」と投稿。日本協会の田嶋幸三会長(63)も協会のトップとしてアジアサッカー連盟(AFC)に抗議する姿勢を明らかにした。

VARはゴールにかかわる場面や重大な反則があったと思われるシーンに対し、複数のカメラ映像をもとにVAR担当の審判がチェック。主審に「助言」という形で判定を促すというものだが、
運用されている各国リーグなどでは今でも選手や監督側から疑問や不満の声が絶えない。

今回の神戸の件で一番の問題となったのは、主審の判断力と言ってもいい。VARはあくまで「テクノロジーの目」としての位置づけで、最終的には主審の判断で全てが決まる。
安井のプレーにしても、そこまでさかのぼる必要があったのか。さらに蔚山のオフサイドが覆ってゴール判定となった件も、左サイドにボールが出た時点で中央にいた神戸DFとのラインのズレを確認できていたのか。
どんなに有能な機械を装備していても、運用する人間が使いこなせなければ、何の役にも立たない。もともと世界的にレベルが低いとされるアジアの審判(VAR審判を含む)が、最新テクノロジーに追いついていないことだけが浮き彫りになった。

ちなみに今回の主審、バーレーン人のナワフ・シュクララ氏(44)は2011年11月15日に北朝鮮・平壌で行われたW杯アジア3次予選の北朝鮮―日本戦でも笛を吹いていた審判。
その試合、日本は北朝鮮に0―1で敗れている。9年の歳月を経て、日本勢は因縁の審判にまたも敗戦のホイッスルを聞かされる結果となった。

12/15(火) 15:43配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/48537d1eed828bdee2b9ea4e4345a08e2ab1149e

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動画 Jリーグ公式 【公式】ハイライト:蔚山vsヴィッセル神戸 AFCチャンピオンズリーグ 準決勝 2020/12/13
https://www.youtube.com/watch?v=BsyvokQR9sg

<日本サッカー協会の田嶋幸三会長>ACL神戸-蔚山のVARの判定について抗議へ!「判断ミスだ」 

1: 2020/12/14(月) 17:20:44.19 _USER9
日本サッカー協会の田嶋幸三会長が14日、オンラインでの取材に応じて、前夜にカタールで行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝・神戸-蔚山戦の判定についてアジアサッカー連盟(AFC)に対して抗議を行う考えを明かした。

 日本協会が問題視しているのは、神戸が1-0でリードしていた後半30分のシーン。中盤でMF安井のボール奪取からカウンターを繰り出すと、最後はMF佐々木が押し込みネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって安井がボールを奪った場面についてファウルが認められた部分だ。

 当該のプレーは攻撃の起点となっているため、田嶋会長は「普通のサッカーならばどこでも起こりうるコンタクトだった。そして審判も良い位置で見ていた」と指摘。その上で「ああいうさかのぼり方をするのは仕方ないが、審判がそれを見て自分の判定を覆すのは、残念ながら我々も抗議をせざるをえない」とした。

 試合後には、神戸が大会運営側に抗議文を提出する意図があることを確認。「あくまでヴィッセル神戸としての抗議になるが、我々日本サッカー協会も足並みをそろえてAFCに対してしっかりと抗議をしていきたい」と姿勢を示した。VARで流されたのは、1つの角度からの映像が繰り返しスローで再生されたことなども踏まえ、日本協会内の審判委員会による分析映像とともに抗議の意を示す文書を「できれば今晩か明日の朝にでもしっかりと出したい」と話した。

 今大会では、審判の判定への抗議は認められないことが大会規定にも盛り込まれている。当然、判定や試合の勝敗は覆る可能性は限りなく低いが「このVARが絡んだ中での得点という勝敗を分ける重要な場面について、我々としては判断のミスだと思っているわけですから。そういう意味では、抗議しなければこのままで終わってしまう。やはり抗議してこういったことはあってはいけないんだということを理解してもらいたい」と意図を説明した。
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12/14(月) 17:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/d643b1d7daadda88c50e2d888daa18d8fb543ef2

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神戸 延長戦で力尽きACLで敗退 VARで得点取り消し 相手オフサイドはゴールに 

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神戸、ACL準決勝敗退…120分死闘もVAR判定に二度泣かされ、日本勢4年連続のファイナルならず 

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1: 2020/12/13(日) 21:35:54.11 _USER9
アジア・チャンピオンズリーグは12月13日、準決勝の蔚山現代対ヴィッセル神戸の一戦が19時(日本時間)のキックオフで行なわれ、神戸は1-2で敗れた。

 神戸は大黒柱のアンドレス・イニエスタが決勝トーナメント1回戦で負った怪我が癒えず、メンバーを外れ欠場。それでも代わってキャプテンマークを巻いた山口蛍を中心に競合の蔚山を相手に互角の展開に持ち込む。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半立ち上がりに神戸が均衡を破る。52分、CKから山口蛍がグラウンダーのボールをダイレクトで右足一閃。鋭いシュートが相手GKの足下を抜けてゴールに突き刺さった。神戸が先制に成功する。

 さらに神戸は75分、中盤で安井のボール奪取からカウンターを繰り出すと、最後は佐々木大樹が押し込みネットを揺らす。神戸の2点目かと思われたが、VAR判定によりノーゴール。ファウルとされたのは、ゴール前のシーンとは直接関係のない中盤での安井のボール奪取のプレー。このプレーもファウルとするには微妙なものだった。

 すると80分、神戸はカウンターを受けると、ユン・ビッガラムのシュートをヨハンソンに方向を変えて押し込まれ、ゴールを許してしまう。副審がオフサイドフラッグを上げ、いったんはオフサイドの判定とされたが、これもVAR判定により、蔚山のゴールが認められることとなった。神戸は二度のVAR判定で不利を被る形となる。

 神戸は後半アディショナルタイムに途中出場の藤谷壮のクロスから、ドウグラスが決定的なヘディングシュート。しかし、これは相手GKの好守に阻まれた。結局、90分を終えて1対1。勝負は延長戦に持ち込まれた。

 延長戦に入ると、神戸は足が止まり始め、蔚山のカウンターによって再三ピンチを迎える。しかし、そのたびにGK前川黛也が好セーブ。とりわけ、延長前半103分にはヨハンソンに決定的なヘディングシュートを放たれるが、これを左手一本でスーパーセーブ。なんとか、勝負を延長後半へと持ち込んだ。

 すると延長後半立ち上がりに神戸にビッグチャンス。古橋亨梧が相手DFのパスミスを誘うと、これに反応したドウグラスがGKと1対1を迎える。ドウグラスは古橋へのパスを選択。古橋は中央のドウグラスへ折り返すが、これが合わず神戸は大きなチャンスを逸してしまう。神戸は続けて108分にもセットプレーからドウグラスが決定的なヘディングシュートを放つが、ここは相手GKの好守に阻まれ得点ならず。しかし、前半は押し込まれた神戸が息を吹き返す。

 しかし、延長後半119分にGK前川がファウルを取られPKを献上。これを根グランに決められ、勝ち越しを許してしまう。結局、神戸は1-2で敗れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ada4bcf4ca71cb3a8ab271fdd0d51c40674ea381



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