Samurai Goal

香川真司


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リーグ戦初先発の香川真司、屈辱のHT交代。劇的展開の裏でいったい何が… 

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1: 2021/03/08(月) 05:07:43.78 _USER9
4-2-3-1のトップ下でプレー

 現地時間3月7日に行なわれたギリシャ・リーグ第25節で、香川真司が所属するPAOKが、ホームでアリスと対戦。香川がリーグ戦では初めてスタメンに名を連ねた。

 3月3日に行なわれたPASラミアとのカップ戦で移籍後初スタメンを飾り、初アシストをマークしたサムライ戦士は、その試合と同じく4-2-3-1のトップ下に入った。

 前半25分にベルトグリオのゴールで先制を許したPAOKは、香川が下がってボールを受け、ミドルパスでサイドに展開してゲームを作るも、なかなか決定機を作り出せない。39分には右サイドを突破したクレメンチクに、中央でボールを要求したが、パスを出してもらえなかった。

 0-1のビハインドで迎えた後半、ピッチに香川の姿はなかった。リードされた展開で、、屈辱とも言えるハーフタイムでの交代を告げられたのだ。

 代わりに主砲スウィデルスキを投入して、前線を分厚くしたPAOKだが、68分にゴール前の混戦からマノスに押し込まれ、追加点を許す。

 しかし、その後は猛攻を仕掛け、87分にインガソンのゴールで1点を返したホームチームは、後半アディショナルタイムにもインガソンが倒されてPKを獲得。これをヴィエリーニャが決めて土壇場で同点に追い付く。

 試合はこのまま2-2のドローで終了。劇的な展開となったが、その裏で早期交代を強いられた香川。チーム随一のビッグネームにいったい何が……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/a03848174a59b53900f9ae330cad50b343d61bea
3/8(月) 4:24配信

「主役は得点者じゃない、カガワだ」初先発・初アシストの香川真司を地元メディアが激賞!「日本のスターが際立っていた」 

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1: 2021/03/04(木) 05:49:51.17 _USER9
「いくつかの場面でクオリティを示した」と称賛

現地時間3月3日に開催されたギリシャ・カップ準々決勝の第2レグで、香川真司が所属するPAOKが、敵地でPASラミアと対戦。この試合は1ー1のドローに終わったものの、トータルスコア6-3でベスト4に駒を進めた。

この一戦でついに本領を発揮したのが、今冬に鳴り物入りで加入した香川だ。移籍後7試合目にして初めてスタメンに名を連ね、4-2-3-1のトップ下に入った23番は開始9分、カウンターで中央からボールを持ち運び、左サイドのカロル・スウィデルスキに正確パス。しかし、ポーランド人FWの鋭いシュートは、敵GKの好セーブに防がれる。

 最大の見せ場がやってきたのは、その5分後だった。自ら左サイドに展開してゴール前へ走り込み、深く抉った味方の折り返しをエリア内で呼び込むと、左足でシュートを狙うと見せかけて、冷静に後方へ落とす。このパスを受けたMFニカ・ニヌアが、エリア外から左足で見事にネットを揺らしてみせた。

 90分間プレーし、この試合チーム唯一のゴールを演出した香川を、ギリシャのメディアも激賞している。『Sportime』は、マッチレポートの中で次のように称えた。

「際立った存在感を発揮したのが、日本のスターであるシンジ・カガワだったのは疑いようがない。彼が、記録を残すのにそう時間はかからなかった。14分にツォリスのパスを受けてコントロールし、ニヌアにアシストを供給した。ニヌアは美しいシュートでボールをネットに突き刺し、スコアを動かした」


 
 さらに、この試合の「上昇プレーヤー」に選出。「日本人は白黒(正確には青)のジャージを着て、初めてフルタイムプレーした。彼はアシストをし、ボールに数多くタッチし、いくつかの場面でクオリティを示した」と称賛している。

 また、地元メディア『Filathlos』も、「試合の主役はゴールを決めたニヌアではない、カガワだ」と興奮気味に“初アシスト”を伝えている。

 カップ戦とはいえ、ようやく目に見える結果を残した香川。今後の活躍に期待を抱かせるパフォーマンスだった。

3/4(木) 5:07
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210304-00087169-sdigestw-socc

ギリシャ1部第24節 香川真司、6試合連続途中出場。ギリシャで初のイエローカード 

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1: 2021/02/28(日) 04:30:37.89 _USER9
【アステラス 2-1 PAOK ギリシャ1部第24節】

 ギリシャ1部リーグ第24節のアステラスタイPAOKが現地時間27日に行われた。試合は2-1でホームのアステラスが勝利した。PAOKの香川真司はベンチスタートで63分から途中出場している。

 加入してから公式戦5試合連続途中出場中の香川は、この日もベンチスタート。54分に2点差とされたあと、香川は63分から投入された。


 積極的にボールに絡んでいく香川だが、74分にはギリシャで初のイエローカード。相手GKがハイボール処理でバランスを失ってこぼしたところを狙うが、先にGKがキャッチ。香川は悪意はなかったものの顔を蹴ってしまい、危険なプレーということで警告を受けた。

 PAOKは84分、ジブコビッチのゴールで1点を返して望みをつなぐ。その後も猛攻を仕掛けるが、追いつくことはできず、試合終了を迎えた。

 1-2で敗れたPAOKは、公式戦7試合ぶりの黒星。

【得点者】
37分 1-0 シト(アステラス)
54分 2-0 ルイス・フェルナンデス(アステラス)
84分 2-1 ジブコビッチ(PAOK)

https://news.yahoo.co.jp/articles/12a3ec2598bafc6c24a6c5d8cc958e4ece7e9987
2/28(日) 4:24配信

「“神”と崇拝されるカガワを…」PAOKが完封勝利! 約8分だけピッチに立った香川真司に地元メディアは―― 

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ドルトムント時代の香川真司を超える日本人は現れるのか 久保建英の気になる現状 

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香川真司の到来に沸くギリシャメディアが意外な人物に注目!「マエゾノ・マサキヨは大成功を収めている」 

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香川真司を脅かすPAOK〝世界最凶〟サポーターと〝武闘派〟オーナー 

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1: 2021/02/09(火) 05:53:11.93 _USER9
ギリシャ1部PAOKの元日本代表MF香川真司(31)は〝世界最凶軍団〟を味方につけることができるのか。新天地で上々の滑り出しを見せたが、今後プレーする上で気をつけなければいけないのが熱狂的過ぎるサポーターだ。数々の大事件を起こしてサッカー界を震え上がらせており、香川にとっては決して敵に回してはいけない存在。「世界のベストフーリガン」のバイオレンスな実態とは――。

 サッカー界でPAOKといえば、選手よりもサポーターのほうが有名。その理由は、これまで驚がくの事件を数多く起こしてきたからだ。

 昨年1月4日、PAOKとアリスによる同じ本拠地同士の〝テッサロニキダービー〟の試合後に悲劇は起きた。約20人のPAOKサポーターが、アリスとつながりのあるブルガリア人ファンを襲撃。集団リンチした揚げ句、虫の息だった28歳の男性ファンを自動車が行き交う車道に放り出し、車にひかせて殺害するという残忍この上ない事件が発生。警察が14人を逮捕した。

 2018年2月にはオリンピアコス戦の試合前にPAOKサポーターが相手のオスカル・ガルシア監督にトイレットペーパーを投げつけて顔面を直撃。病院に搬送されて試合は中止となり、リーグが勝ち点3の剥奪や罰金などを命じた。すると、PAOKサポーターが逆ギレ。約40人の集団が国営放送ERTに乗り込み、生放送中のスタジオに乱入して処分への抗議声明を読み上げ「スポーツ史上最大のスキャンダルだ」などと訴える暴挙に出た。

 こうした例は氷山の一角。世界各国のフーリガン(過激なサポーター集団)も一目置く存在で、「世界のベストフーリガン」と題したPAOKサポーターの暴れっぷりをまとめた動画も存在。そこには相手サポーターとの乱闘や投石、路上での放火や警官隊との衝突など傍若無人の数々が映っており、世界中のフーリガンからも恐れられている。あまりにも悪名が広まりすぎたことで、アウェーに乗り込んだ際に相手サポーターから狙われて拉致されるトラブルが発生したこともある。

 もちろんクラブが低迷したり、ふがいない内容の試合をした場合には暴動や抗議は日常茶飯事で、味方となれば心強い半面、もし標的にされればその恐怖は計り知れない。現在は新型コロナウイルスの影響で無観客開催が続いているとはいえ〝襲撃〟のリスクがゼロになったわけではない。

 PAOKといえば、過激サポーターはもちろんのことロシアのプーチン大統領の盟友で〝武闘派オーナー〟のイバン・サビディス氏(61)も有名。18年の本拠地での試合中にPAOKに不利な判定に激高し、数人のボディーガードを引き連れて拳銃持参でピッチに乱入し、ギリシャサッカー界を揺るがす大騒動を起こした。サポーター軍団はコワモテのオーナー以上に世界のサッカー界で恐れられる存在と言えるだろう。

 香川は入団時に「非常に熱いファンがいると聞いているので一緒になって戦ってくれたらうれしく思う」と語ったが、安心・安全にPAOKで活躍するためには、世界最凶サポ軍団を納得させるだけのプレーを見せ続ける必要がありそうだ。

2/9(火) 5:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210209-02728584-tospoweb-socc

香川真司のリーグ戦デビューを地元紙が絶賛 〝周囲の重圧禁止〟の提言も 

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