アジアカップ
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【5月16日 AFP】大韓サッカー協会(KFA)は15日、2023年に開催される第18回アジアカップ(2023 AFC Asian Cup)招致の立候補を取りやめると発表した。これにより、現時点で唯一名乗りを上げている中国が開催地に選ばれる見通しとなった。
KFAは発表の中で、今回立候補を取りやめたのは、北朝鮮との共催を目指している2023年女子W杯(FIFA Women’s World Cup 2023)の招致活動に「戦略的に集中する」ための判断だと記した。
KFAは3月、北朝鮮との女子W杯共催の意向を表明。しかし、米朝間の非核化交渉がこう着状態に陥っていることを受け、南北間の接触は減っている。
韓国が立候補を辞退したことにより、アジアサッカー連盟(AFC)は来月4日、同大会の開催国として中国を承認する見通しになった。中国でアジアカップが行われるのは2004年大会以来2回目になる。
この大会で中国は決勝に進出したが、日本に1-3で敗れ準優勝に終わっている。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3225276
2019年5月16日 16:25
KFAは発表の中で、今回立候補を取りやめたのは、北朝鮮との共催を目指している2023年女子W杯(FIFA Women’s World Cup 2023)の招致活動に「戦略的に集中する」ための判断だと記した。
KFAは3月、北朝鮮との女子W杯共催の意向を表明。しかし、米朝間の非核化交渉がこう着状態に陥っていることを受け、南北間の接触は減っている。
韓国が立候補を辞退したことにより、アジアサッカー連盟(AFC)は来月4日、同大会の開催国として中国を承認する見通しになった。中国でアジアカップが行われるのは2004年大会以来2回目になる。
この大会で中国は決勝に進出したが、日本に1-3で敗れ準優勝に終わっている。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3225276
2019年5月16日 16:25
【5月16日 AFP】大韓サッカー協会(KFA)は15日、2023年に開催される第18回アジアカップ(2023 AFC Asian Cup)招致の立候補を取りやめると発表した。これにより、現時点で唯一名乗りを上げている中国が開催地に選ばれる見通しとなった。
KFAは発表の中で、今回立候補を取りやめたのは、北朝鮮との共催を目指している2023年女子W杯(FIFA Women’s World Cup 2023)の招致活動に「戦略的に集中する」ための判断だと記した。
KFAは3月、北朝鮮との女子W杯共催の意向を表明。しかし、米朝間の非核化交渉がこう着状態に陥っていることを受け、南北間の接触は減っている。
韓国が立候補を辞退したことにより、アジアサッカー連盟(AFC)は来月4日、同大会の開催国として中国を承認する見通しになった。中国でアジアカップが行われるのは2004年大会以来2回目になる。
この大会で中国は決勝に進出したが、日本に1-3で敗れ準優勝に終わっている。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3225276
2019年5月16日 16:25
KFAは発表の中で、今回立候補を取りやめたのは、北朝鮮との共催を目指している2023年女子W杯(FIFA Women’s World Cup 2023)の招致活動に「戦略的に集中する」ための判断だと記した。
KFAは3月、北朝鮮との女子W杯共催の意向を表明。しかし、米朝間の非核化交渉がこう着状態に陥っていることを受け、南北間の接触は減っている。
韓国が立候補を辞退したことにより、アジアサッカー連盟(AFC)は来月4日、同大会の開催国として中国を承認する見通しになった。中国でアジアカップが行われるのは2004年大会以来2回目になる。
この大会で中国は決勝に進出したが、日本に1-3で敗れ準優勝に終わっている。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3225276
2019年5月16日 16:25
サッカーファンの気質は一頃に比べ大きく変わった気がする。代表チームを応援するために海外まで駆けつけるファンの数は、それこそかつての10分の1にも満たない状況にある。
ロシアW杯の期間中にも触れたことだが、ロシアと日本は、W杯開催国としては2002年W杯を共催した韓国に次ぐ近さで、2018年ロシアW杯は、まさに行き時だった。実際にロシアに行ってみて、そう強く実感したわけだが、現地を訪れた日本人サポは出場した32チーム中、お尻から数えたほうが断然早いと思われるほど少なかった。ロシアで4試合戦った日本代表だが、ファンの数で勝っていたのはセネガル戦ぐらいだった。
その傾向はUAEで開催されたアジアカップでも、さらに顕著な形となって現れた。日本はどの試合もサポの数で劣っていた。圧倒的に少ない試合もいくつかあった。優勝候補らしからぬ、冷めた姿を露呈させた。このアンバランスな関係が、スタジアムで異彩を放っていたという感じだった。
スタンドを埋めた日本のファンの内訳は、大きく分けてUAE及びその周辺国で暮らす人たちと自国から遠路、駆けつけた人の2種類になる。他の国のファンがどんな構成だったか正確には分からないが、ベトナムのような国は現地で暮らす人が大半を占めているようだった。
日本も決勝戦(対カタール)だけはそれなりの応援団が集めたが、その中心は、UAE及び周辺国諸国に暮らす人で、日本から駆けつけたファンはせいぜい100人程度だったと思われる。
その1ヶ月前、UAEではクラブW杯が開催され、日本から鹿島アントラーズが出場した。緒戦でグアダラハラ、準決勝でレアル・マドリー、3位決定戦でリバープレートと対戦。4位に終わったが、日本から駆けつけたサポーターは日本代表に大きく勝っていた。
アジアカップとクラブW杯の違いは対戦チームにある。アジアカップでは準決勝を戦ったイランが最も強敵であり、魅力的なチームになるが、クラブW杯の場合はこれがレアル・マドリーになる。試合に敗れる可能性は高いが、相手チームはサッカーファンなら1度はナマで見たい豪華メンバーの集団で、観戦のモチベーションは高くなる。
クラブW杯準決勝、鹿島対レアル・マドリーと、アジアカップ準決勝、日本対イラン戦、現地で生観戦したいのはどっち? と問えば、鹿島対レアル・マドリーと言い出す人の方が圧倒的多数を示すだろう。
しかし、日本代表戦は相手がいいチームでも、出かけていかなくなっている。ロシアW杯に話は戻るが、その決勝トーナメント1回戦で戦ったベルギーは、クラブレベルではレアル・マドリーやバルセロナには及ばずとも、その下のパリサンジェルマン、リバプール級のチームだった。
実際、試合内容も抜群によかった。レベルもエンタメ性も上々。ドーハやジョホールバルを超える、日本サッカー史に燦然と輝く大接戦だった。ところが、この一戦が行われたロストフの現場に、日本人サポは何人もいなかった。それらしき人が占める割合は、客席の数パーセントを占めるのみだった。
1993年のドーハには、もっと多くのサポが駆けつけていた。1997年のジョホールバルは、スタンド丸ごと日本人サポにジャックされた中で行われた試合だった。それから20数年後、代表を応援する熱は大きく低下たように見える。
ピークはW杯で言えば初出場した98年フランス大会。06年ドイツ大会も多くの日本人ファンが現地を訪れたが、それ以降10年南アW杯、14年ブラジルW杯、18年ロシアW杯を経る中で、その数は右肩下がりの一途を辿った。そして先のアジアカップだ。代表チームを現地まで応援に出かける観戦文化そのものが、失われてしまったように見える。ネットやテレビで視聴できれば、それでオッケーと言うことなのだろうか。
つづきはこちら
2019年3月5日 16時49分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16113491/
ロシアW杯の期間中にも触れたことだが、ロシアと日本は、W杯開催国としては2002年W杯を共催した韓国に次ぐ近さで、2018年ロシアW杯は、まさに行き時だった。実際にロシアに行ってみて、そう強く実感したわけだが、現地を訪れた日本人サポは出場した32チーム中、お尻から数えたほうが断然早いと思われるほど少なかった。ロシアで4試合戦った日本代表だが、ファンの数で勝っていたのはセネガル戦ぐらいだった。
その傾向はUAEで開催されたアジアカップでも、さらに顕著な形となって現れた。日本はどの試合もサポの数で劣っていた。圧倒的に少ない試合もいくつかあった。優勝候補らしからぬ、冷めた姿を露呈させた。このアンバランスな関係が、スタジアムで異彩を放っていたという感じだった。
スタンドを埋めた日本のファンの内訳は、大きく分けてUAE及びその周辺国で暮らす人たちと自国から遠路、駆けつけた人の2種類になる。他の国のファンがどんな構成だったか正確には分からないが、ベトナムのような国は現地で暮らす人が大半を占めているようだった。
日本も決勝戦(対カタール)だけはそれなりの応援団が集めたが、その中心は、UAE及び周辺国諸国に暮らす人で、日本から駆けつけたファンはせいぜい100人程度だったと思われる。
その1ヶ月前、UAEではクラブW杯が開催され、日本から鹿島アントラーズが出場した。緒戦でグアダラハラ、準決勝でレアル・マドリー、3位決定戦でリバープレートと対戦。4位に終わったが、日本から駆けつけたサポーターは日本代表に大きく勝っていた。
アジアカップとクラブW杯の違いは対戦チームにある。アジアカップでは準決勝を戦ったイランが最も強敵であり、魅力的なチームになるが、クラブW杯の場合はこれがレアル・マドリーになる。試合に敗れる可能性は高いが、相手チームはサッカーファンなら1度はナマで見たい豪華メンバーの集団で、観戦のモチベーションは高くなる。
クラブW杯準決勝、鹿島対レアル・マドリーと、アジアカップ準決勝、日本対イラン戦、現地で生観戦したいのはどっち? と問えば、鹿島対レアル・マドリーと言い出す人の方が圧倒的多数を示すだろう。
しかし、日本代表戦は相手がいいチームでも、出かけていかなくなっている。ロシアW杯に話は戻るが、その決勝トーナメント1回戦で戦ったベルギーは、クラブレベルではレアル・マドリーやバルセロナには及ばずとも、その下のパリサンジェルマン、リバプール級のチームだった。
実際、試合内容も抜群によかった。レベルもエンタメ性も上々。ドーハやジョホールバルを超える、日本サッカー史に燦然と輝く大接戦だった。ところが、この一戦が行われたロストフの現場に、日本人サポは何人もいなかった。それらしき人が占める割合は、客席の数パーセントを占めるのみだった。
1993年のドーハには、もっと多くのサポが駆けつけていた。1997年のジョホールバルは、スタンド丸ごと日本人サポにジャックされた中で行われた試合だった。それから20数年後、代表を応援する熱は大きく低下たように見える。
ピークはW杯で言えば初出場した98年フランス大会。06年ドイツ大会も多くの日本人ファンが現地を訪れたが、それ以降10年南アW杯、14年ブラジルW杯、18年ロシアW杯を経る中で、その数は右肩下がりの一途を辿った。そして先のアジアカップだ。代表チームを現地まで応援に出かける観戦文化そのものが、失われてしまったように見える。ネットやテレビで視聴できれば、それでオッケーと言うことなのだろうか。
つづきはこちら
2019年3月5日 16時49分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16113491/
決勝戦では、遠藤航の負傷も痛かった。ハーフタイムのことだった。ピッチでは控え選手がボールを蹴って後半戦の出場に備えていたが、遠藤と乾貴士の姿がなかった。通常では、後半開始から交代で出場する選手はロッカールームで監督からの指示を聞くことが多い。2点のビハインドのため、2人を同時投入で攻守にテコ入れをするかと予想した。負傷の遠藤はプレーできるのかどうか心配だったが、彼が戻れば攻守ともに安定するだろうとも期待した。
しかし森保監督は動かなかった。前半の失点を悔やんでも仕方がない。ならば2点を追撃するために攻撃のスイッチを入れ直すしかないのではないか。ロシアW杯決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では、後半に2点のリードを許したベルギーのロベルト・マルティネス監督は、21分にマルアン・フェライニとナセル・シャドリの2人を同時に投入。するとフェライニが同点ゴールを決め、アディショナルタイムにはシャドリが決勝点を奪った。
日本は2点のリードをひっくり返された苦い経験があり、森保監督はそれを現場で経験している。にもかかわらず「動かなかった」のは、新聞紙上では森保監督の交代はいつも遅いと指摘されていたが、「動けなかった」ことも推測できる。なぜならベンチには、“ジョーカー”となる選手がいなかったからだ。
グループステージでは北川航也を大迫勇也の代わりに起用したものの、ゴールという結果を残していない。武藤嘉紀はウズベキスタン戦で同点ゴールを決めたものの、彼と伊東純也はスピードが武器だけに、スペースを消された展開では持ち味が生きない。そして乾だが、所属クラブで出場機会に恵まれていないせいか、ロシアW杯のようなキレがない。このため森保監督は“現状でのベストメンバー”である大迫であり堂安律、原口元気、南野を引っ張るしか選択肢がなかったのだろう。
ただ彼らにしても、前半はカタールの巧妙な守備にスペースを消され、ボールを保持したり、サイドから崩したりすることはできなかった。このため前半の日本は、森保監督が掲げる「縦に速いサッカー」を披露することはできなかった。
大迫に縦パスを入れても、カタールのぶ厚い守備にボールをキープできない。仕方なく柴崎岳はサイドへ散らしながらチャンスをうかがったものの、足の止まっていた日本は、足下から足下へとパスはつながったが、それは各駅停車のようなサッカーで、カタール守備陣を崩すにはいたらない。前半はスペースにパスを出して選手を走らせるプレーやスプリントする選手が皆無だったことが、日本の攻撃が低調だったことを証明している。
森保ジャパンになってから招集されていないリオ五輪世代(クラブの都合により五輪には出場できなかった)の久保裕也(ドイツ/ニュルンベルク)、同じくリオ五輪世代で最終メンバーからは漏れたものの、シント=トロイデンVV(ベルギー)で2桁得点を記録している鎌田大地らは、一度は呼んで欲しい選手だ。
国内組に目を向ければ、浦和へ移籍した杉本健勇、鹿島のACL優勝に貢献してMVPを獲得したものの、同大会での負傷により今大会を辞退した鈴木優磨らが有力候補となるだろう。今年9月から始まるカタールW杯のアジア予選だが、それまでにどれだけ多くの選手をテストして日本代表のパイを広げられるか。来年に控えた東京五輪のメンバー選考も含めて、森保監督の選択に注目が集まることは間違いない。
最後に私的な意見として、カタールとの決勝戦では酒井宏樹が前半に2度ほど簡単なパスでありながらトラップをミスしてタッチラインを割った。攻撃でも彼本来の持ち味である思い切りの良い仕掛けが見られなかった。イラン戦での負傷の影響だと思われるが、後半開始と同時に酒井に代わり室屋成を起用するべきだったと思っている。
2点のリードを許していて、なぜ攻撃的な選手ではなく守備の選手かという疑問もあるだろう。しかし現代サッカーでは、サイドの選手の攻撃に関わる比重は少なくない。室屋の縦に仕掛けるアグレッシブなプレーは、停滞していたサイドアタックを活性化できると期待したからだ。北川と武藤はグループステージでの起用、乾はW杯も含めてプレーをチェックされている可能性が高い。だからこそ出番の少ない室屋は、ジョーカーになるのではないかと期待した次第である。
2/10(日) 6:01配信 ディリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00556558-shincho-socc&p=1
しかし森保監督は動かなかった。前半の失点を悔やんでも仕方がない。ならば2点を追撃するために攻撃のスイッチを入れ直すしかないのではないか。ロシアW杯決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では、後半に2点のリードを許したベルギーのロベルト・マルティネス監督は、21分にマルアン・フェライニとナセル・シャドリの2人を同時に投入。するとフェライニが同点ゴールを決め、アディショナルタイムにはシャドリが決勝点を奪った。
日本は2点のリードをひっくり返された苦い経験があり、森保監督はそれを現場で経験している。にもかかわらず「動かなかった」のは、新聞紙上では森保監督の交代はいつも遅いと指摘されていたが、「動けなかった」ことも推測できる。なぜならベンチには、“ジョーカー”となる選手がいなかったからだ。
グループステージでは北川航也を大迫勇也の代わりに起用したものの、ゴールという結果を残していない。武藤嘉紀はウズベキスタン戦で同点ゴールを決めたものの、彼と伊東純也はスピードが武器だけに、スペースを消された展開では持ち味が生きない。そして乾だが、所属クラブで出場機会に恵まれていないせいか、ロシアW杯のようなキレがない。このため森保監督は“現状でのベストメンバー”である大迫であり堂安律、原口元気、南野を引っ張るしか選択肢がなかったのだろう。
ただ彼らにしても、前半はカタールの巧妙な守備にスペースを消され、ボールを保持したり、サイドから崩したりすることはできなかった。このため前半の日本は、森保監督が掲げる「縦に速いサッカー」を披露することはできなかった。
大迫に縦パスを入れても、カタールのぶ厚い守備にボールをキープできない。仕方なく柴崎岳はサイドへ散らしながらチャンスをうかがったものの、足の止まっていた日本は、足下から足下へとパスはつながったが、それは各駅停車のようなサッカーで、カタール守備陣を崩すにはいたらない。前半はスペースにパスを出して選手を走らせるプレーやスプリントする選手が皆無だったことが、日本の攻撃が低調だったことを証明している。
森保ジャパンになってから招集されていないリオ五輪世代(クラブの都合により五輪には出場できなかった)の久保裕也(ドイツ/ニュルンベルク)、同じくリオ五輪世代で最終メンバーからは漏れたものの、シント=トロイデンVV(ベルギー)で2桁得点を記録している鎌田大地らは、一度は呼んで欲しい選手だ。
国内組に目を向ければ、浦和へ移籍した杉本健勇、鹿島のACL優勝に貢献してMVPを獲得したものの、同大会での負傷により今大会を辞退した鈴木優磨らが有力候補となるだろう。今年9月から始まるカタールW杯のアジア予選だが、それまでにどれだけ多くの選手をテストして日本代表のパイを広げられるか。来年に控えた東京五輪のメンバー選考も含めて、森保監督の選択に注目が集まることは間違いない。
最後に私的な意見として、カタールとの決勝戦では酒井宏樹が前半に2度ほど簡単なパスでありながらトラップをミスしてタッチラインを割った。攻撃でも彼本来の持ち味である思い切りの良い仕掛けが見られなかった。イラン戦での負傷の影響だと思われるが、後半開始と同時に酒井に代わり室屋成を起用するべきだったと思っている。
2点のリードを許していて、なぜ攻撃的な選手ではなく守備の選手かという疑問もあるだろう。しかし現代サッカーでは、サイドの選手の攻撃に関わる比重は少なくない。室屋の縦に仕掛けるアグレッシブなプレーは、停滞していたサイドアタックを活性化できると期待したからだ。北川と武藤はグループステージでの起用、乾はW杯も含めてプレーをチェックされている可能性が高い。だからこそ出番の少ない室屋は、ジョーカーになるのではないかと期待した次第である。
2/10(日) 6:01配信 ディリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190210-00556558-shincho-socc&p=1
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