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バルサ


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バルサが陥った自滅のループ。OBから「終わり」「戦力不足」と厳しい声 

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1: 2021/02/24(水) 03:49:44.78 _USER9
2月21日、バルセロナは本拠地カンプノウでカディスと対戦し、終盤に追いつかれて1-1の結果に終わった。昇格組にも勝ち切れず、首位アトレティコ・マドリードとの勝ち点差は8で、リーガ・エスパニョーラ優勝は厳しくなってきた。

「果てしなく続く自滅」

 スペイン大手スポーツ紙『アス』の見出しは強烈だ。チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦、同じく本拠地でのパリ・サンジェルマン(PSG)戦で1-4と大敗したことを揶揄していた。

 ここ数年、バルサはCLの正念場で一敗地にまみれてきた。

 2016-17シーズンにはユベントスに3-0(2試合合計、以下同様)、2017-18シーズンにはローマに3-0、2018-19シーズンにはリバプールに4-0、そして2019-20シーズンはバイエルンに2-8と惨敗しているのだ。

 PSG戦は、"たまたま"大敗したわけではない。

「バルサは老いた。サイクルの終わりだ」

 かつて、デビューしたてのリオネル・メッシとバルサでポジションを争った元フランス代表リュドヴィク・ジュリの言葉は重い。バルサは"自滅のループ"を続けるのか――。

「(ロナルド・)クーマン監督が(ジェラール・)ピケを起用したことを批判する記事を読んだが、そうせざるを得ない状況があった。バルサには十分な戦力がなかったんだ。パリにはケガ人が出ても、代わるだけの選手がいた」

 レジェンドのひとり、リバウドは、PSG戦大敗の理由を簡潔に語っている。

 ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長は、サンドロ・ロセイ元会長に輪をかけて、バルサをいたぶる放漫経営を続けてきた。戦力として稼働していないフィリペ・コウチーニョに1億4500万ユーロ(約180億円)、ウスマン・デンベレに1億4000万ユーロ(約165億円。当初は1億500万ユーロだったが、出場数ごとのインセンティブで増えていった)の移籍金を支払い、金庫を空に。あろうことか有力な若手選手を売却し、1800万ユーロ(約23億円)で獲得したのが"毒にも薬にもならない"FWマルティン・ブライスワイトという茶番だ。

チーム改革は急務だったが、ここ数年、主力の顔ぶれは変わっていない。今シーズン、アヤックスから新たに加入したセルジーニョ・デストはクーマンの秘蔵っ子だが、PSG戦では戦犯に近かった。ラス・パルマスから加入した18歳のペドリは希望の星だが、的外れな補強は多い。強化のずさんさを象徴する選手がいる。

 2020年1月、700万ユーロ(約8億7000万円)でパルメイラスから移籍してきたブラジル人MFマテウス・フェルナンデスは、「幽霊選手」と風刺されている。契約後、すぐにバジャドリードへレンタルされたが、ケガも多く、ほぼ出場機会はなし。今シーズンは入団会見も行なわれず、売りに出されたが、バルサどころか1部レベルの選手ではなく、結局、引き取り手が見つからなかった。

 背番号19の幽霊を作ったのは、昨シーズンまでのスポーツディレクター、エリック・アビダルだ。

 パルメイラスのリザーブチームの練習を見て、アビダルはマテウスにほれ込んだという。交渉力が低いだけでなく、スカウティング力もなかったのだ。昨シーズン途中には突然エルネスト・バルベルデ監督を解任。不振の責任を選手にかぶせ、「自分の仕事をしてほしい」とメッシの怒りを買った。

 もっとも、前任のスポーツディレクター、ロベルト・フェルナンデスも似たようなものかもしれない。実はネイマールが退団後の2017年夏、1億ユーロ(約125億円)でキリアン・エムバペ(PSG)を買い取れる機会があったが、デンベレにそれ以上の大金を費やしたのだ。結果論とは言え、バルサの敗北は自明の理だった。

 クーマンはぜい弱な守備にテコ入れをし、再建を目指した。しかし、堅いディフェンスを実現するだけの選手は存在しなかった。そもそも、バルサというクラブが「攻撃こそ最大の防御なり」を極めることで成立してきた。その点、クーマンもバルサの監督としては限界があるのだろう。

 PSG戦でチームは混乱の極みに達していた。最強時代を戦ってきたピケは誇りが傷つけられたのか、前線の選手にやり場のない怒りをぶつけた。

「もう少しキープもできないのか。もう5分も攻められ続けて、走りっぱなしだぞ、クソったれ」

 怒鳴りつけられたアントワーヌ・グリーズマンも、負けずに返した。

「落ち着けよ。叫ぶのをやめろ。俺たちだって走っているんだ」

(後略)

Sportiva 2/23(火) 17:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/902b8bb1709b1379975e6bf872982fc2003b9a24

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メッシとS・ラモス。バルサとレアルは「象徴的な存在」を手放してしまうのか?コロナ禍の経済的打撃とは 

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1: 2021/02/09(火) 11:26:49.15 _USER9
バルセロナとレアル・マドリーは、「象徴的な存在」を手放してしまうのだろうか?

リオネル・メッシとセルヒオ・ラモス。彼らはバルセロニスタとマドリディスタを象徴する存在だ。いずれも今季終了時に契約満了を迎える。そして、両者ともに契約延長で合意に達していないという状況だ。

■メッシの去就

まずはメッシだ。この夏、弁護士を通じてburofax(ブロファックス/内容証明郵便)をクラブに送り付け、2019-20シーズン限りでバルセロナを退団する意思を表明した。エルネスト・バルベルデ元監督の解任、バイエルン・ミュンヘン戦の2-8の大敗、ルイス・スアレスの移籍、ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長との確執...。メッシが退団を希望した理由は、一つではなかった。

最終的に、メッシは残留を決断した。だが火種は燻ったままだ。1月31日付のスペイン『エル・ムンド』紙でメッシの契約内容が報じられた。

゛5億5523万7619ユーロ”

派手な見出しが躍った。ボーナスを含め最大5億5523万7619ユーロ(約667億円)、それがメッシが受け取る可能性がある額だった。

バルサでプレーするメッシ(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
「メディアの情報には、悪意があった。このクラブのために尽くした選手に、ダメージを負わせるものだった。私には理解できない。もしそれをクラブの誰かが漏らしたのだとすれば、その人間は去るべきだ」とはロナルド・クーマン監督の弁である。

一方で、3月7日に予定されている会長選を控え、候補者たちはメッシを擁護している。ジョアン・ラポルタは語る。

「メッシのサラリーは問題ではない。彼はそれ以上の価値を生み出してくれる。バルサの全体の収益を考慮すればね。私には、メッシがバルセロナで快適に過ごしており、残りたいという意思があるようにみえる。なので、彼の残留に全力を尽くす」

「メッシはお金で動くタイプではない。チャンピオンズリーグで優勝できるような具体的なスポーツプロジェクトが必要だ。メッシの契約内容をメディアにリークした人物がクラブ内にいるのなら、私はそれを炙り出すつもりだ」

また、ビクトル・フォンが「問題はサラリーキャップだ。それはメッシだけの年俸ではない。全選手の年俸の問題なんだ。メッシは際立った存在だ。だが彼がいなかったとしても、世界が終わるわけではない」と述べており、トニ・フレイシャは「(メッシの残留は)正しかった。契約を残す状況では、それを全うすべきだ。彼には移籍の可能性があったが、残留した。良い決断だったと思う。我々の目標を邪魔してほしくない。クラブの弱体化を図る人たちは、それをやり続けるだろう」と話している。

■S・ラモスのケース

新型コロナウィルスの影響で、レアル・マドリーの財政が圧迫されているのは明らかだ。

2020年夏と2021年冬の移籍市場で、マドリーの補強選手はゼロだった。この冬にはマルティン・ウーデゴールをアーセナルに、ルカ・ヨヴィッチをフランクフルトにレンタル放出したが、代役獲得には動かなかった。

2020-21シーズン、マドリーの予算は6億1700万ユーロ(約740億円)だ。本来であれば、9億ユーロ(約1080億円)前後の予算を立てられるはずだった。だが、ない袖は振れない。その中でマドリーはセルヒオ・ラモスとの契約延長で合意にこぎ着けなければならないのだ。

S・ラモスが過去に契約延長を行わないまま契約最終年を迎えたことは一度もない。しかしながらマドリーは近年、30歳以上の選手に単年契約をオファーする方向で動いてきた。S・ラモスは今年3月に35歳になる。現時点、S・ラモスは2年以上の契約を望んでいるといわれており、交渉がまとまっていないという状況だ。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritayasushi/20210208-00220674/

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バルサFWファティが2週間前に膝の再手術実施 

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1: 2021/02/05(金) 23:34:12.47 _USER9
バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティ(18)が2週間前に膝の再手術を受けたことを、スペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が5日に報じた。

アンス・ファティは昨年11月7日に行われたベティス戦で左膝内側半月板を損傷し、その2日後に手術を受け、復帰までに4カ月かかると伝えられていた。

同紙はバルセロナの地元テレビ局TV3の情報を引用し、術後の回復が予想していたよりも順調ではなかったため再手術が決定され、2週間前に行われたことを明かしている。

現時点で明確な復帰時期は明らかになっていない。当初復帰戦に考えていた1回目の手術から約4カ月後となる3月10日、アウェーで行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦パリ・サンジェルマン戦に間に合うことは、ほぼ不可能とみられている。(高橋智行通信員)

2/5(金) 23:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210205-32050980-nksports-socc

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メッシに巨額〝ボーナス〟も発覚! バルサに対する忠誠報奨金として83億円支給 

1: 2021/02/01(月) 19:26:23.08 _USER9
2/1(月) 18:49
東スポWeb

メッシに巨額〝ボーナス〟も発覚! バルサに対する忠誠報奨金として83億円支給 
メッシ(ロイター)
 スペイン1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の契約内容について報じた同国紙「エルムンド」は1日、第2弾としてメッシに対する巨額〝ボーナス〟の存在について伝えている。

 同紙は1月31日付の1面でメッシがバルセロナから2017年7月からの4年総額で年俸5億5523万7619ユーロ(約705億円)を受け取る契約だったと報道。契約書の流出や情報漏えいを含め、世界で大きな反響を巻き起こしている中、1日付の紙面で「物議を巻き起こす契約条項」と見出しで、バルセロナに対する忠誠の報奨金として総額6600万ユーロ(約83億2000万円)が支払われるという。

 この「忠誠条項」の報奨金は2回の分割となっており、メッシは3月31日に2700万ユーロ(約34億円)、さらに6月30日までに3900万ユーロ(約49億1000万円)を受け取る。しかも、6月30日にバルセロナと契約満了となるメッシが、契約延長に応じず、他クラブに移籍した場合でも有効な契約のため、支払いは不可避とも伝えた。

 約1400億を超える負債が明らかになり、クラブ倒産の危機が浮上しているバルセロナでエースの異常な高額年俸と報奨金の存在が〝暴露〟され、ピッチ内外で、さらなる波紋が広がるのは間違いなさそうだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/eeab26c873f833e8f54935f28319f30ba42d6db7

メッシの契約内容流出…バルサが公式声明で報道に苦言「イメージを貶めようとする試み」 

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