早期セミリタイア計画(運用2%)の作成
僕は40歳での早期セミリタイア実現に向けて、より具体的なイメージを持つために、早期セミリタイアへの資金計画を作成しています。
これまでに色々修正を加えて、早期セミリタイア計画(運用3%・基本計画)だけがある状態でした。
しかし、相場環境によって、運用益は変動するものであり、異なる運用益での計画がある方が望ましいでしょう。
そこで、より厳しい相場環境下での早期セミリタイア計画(運用2%)を作成しました。
3%バージョンとの相違点は下記の通りです。
・運用益を3%⇒2%に変更
・セミリタイア期間のアルバイト収入を月4万円⇒月4.5万円へ変更
・支出を、現役期間で130万円⇒120万円、セミリタイア期間で145万円⇒140万円、リタイア期間で160万円⇒155万円に変更(いずれもその後の物価上昇あり)
・リタイア期間の資産運用益を0.5%⇒0.4%に変更
・年金の上昇率0.3%を撤廃
運用益2%、物価が毎年0.5%上昇の中での年金上昇率0%という、それなりに厳しい環境を想定しています。
しかし、支出のさらなる削減とセミリタイア後の多少の頑張りがあれば、40歳でのセミリタイアは可能です。
ちなみに来年から、消費税が8%、再来年には10%に上がりそうですが、インフレ率はこれらも全て含めて、年あたり0.5%上昇で計算しています。
まあ、家賃には消費税はかからないし、税金を含んだ値段を据え置く企業もあるだろうし、物価が上がらない(下がる)年もあるだろうし、僕自身のさらなる節約もあるだろうしってことで・・・・
甘いかな?
運用益2%バージョンでは、現役期間の支出を120万円と見込んでいますが、今年の支出は110万円を切るペースでいっています。
また、セミリタイア後も純粋にアルバイト収入だけに頼ることはありません。
ミステリーショッパーやポイントサイト、アフィリエイトなど豊富な収入源の確保に取り組んでおり、25年1~8月で48,174円の副収入がありました。
運用益3%、4%を期待しつつ、2%でも余裕を持って、セミリタイアできるように頑張ります。
そのために、自分の力で改善可能な、給与収入の確保、収入の複数化、支出削減に継続的に取り組んでいく所存です。
これまでに色々修正を加えて、早期セミリタイア計画(運用3%・基本計画)だけがある状態でした。
しかし、相場環境によって、運用益は変動するものであり、異なる運用益での計画がある方が望ましいでしょう。
そこで、より厳しい相場環境下での早期セミリタイア計画(運用2%)を作成しました。
3%バージョンとの相違点は下記の通りです。
・運用益を3%⇒2%に変更
・セミリタイア期間のアルバイト収入を月4万円⇒月4.5万円へ変更
・支出を、現役期間で130万円⇒120万円、セミリタイア期間で145万円⇒140万円、リタイア期間で160万円⇒155万円に変更(いずれもその後の物価上昇あり)
・リタイア期間の資産運用益を0.5%⇒0.4%に変更
・年金の上昇率0.3%を撤廃
運用益2%、物価が毎年0.5%上昇の中での年金上昇率0%という、それなりに厳しい環境を想定しています。
しかし、支出のさらなる削減とセミリタイア後の多少の頑張りがあれば、40歳でのセミリタイアは可能です。
ちなみに来年から、消費税が8%、再来年には10%に上がりそうですが、インフレ率はこれらも全て含めて、年あたり0.5%上昇で計算しています。
まあ、家賃には消費税はかからないし、税金を含んだ値段を据え置く企業もあるだろうし、物価が上がらない(下がる)年もあるだろうし、僕自身のさらなる節約もあるだろうしってことで・・・・
甘いかな?
運用益2%バージョンでは、現役期間の支出を120万円と見込んでいますが、今年の支出は110万円を切るペースでいっています。
また、セミリタイア後も純粋にアルバイト収入だけに頼ることはありません。
ミステリーショッパーやポイントサイト、アフィリエイトなど豊富な収入源の確保に取り組んでおり、25年1~8月で48,174円の副収入がありました。
運用益3%、4%を期待しつつ、2%でも余裕を持って、セミリタイアできるように頑張ります。
そのために、自分の力で改善可能な、給与収入の確保、収入の複数化、支出削減に継続的に取り組んでいく所存です。
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