誘えばよかったのか?たぶんよかったんだと思う
先月の鶴岡出張での一幕。
2日連続の仕事で初日が終わりホテルに戻ってきて、部屋に寄らずそのまま食事に出かけました。
もう1人の派遣の女性も同じ方向に歩き「食事どうするんですか?」的な話になります。
僕はリサーチ済と言い、その店への曲がり角に来たので、「じゃあお疲れ様です」と挨拶して別の道に行きました。
少し歩いたところで、「あれ?もしかして今の誘えばよかった?」と思いました。
アラサーと思しきこの女性とは、鶴岡へ行く車の中や待機時間に談笑しています。
もし気まずいと思うなら、一旦ホテルの部屋に戻るなり、別の方向に行くなり、仕事後に絡むことはないでしょう。
「良さげな店あるんで行きます?」ぐらいの感じで誘えば、ご一緒できたかもしれません。
いや、あの感じだとたぶんできました。
普通にトークはできたし、結構可愛らしい娘だったのに、惜しいことをしました。
ホテルの部屋もあるので、さらなる展開もゼロではありません。
これが普通の職場なら、今後の関係もあるので慎重になるべきです。
しかし残り1日一緒になるだけなので、後腐れはありません。
少々自我を通しても問題ない日雇いバイトのメリットを活かしきれませんでした。
この日の仕事であるキャッチはぼちぼちできましたが、チャンスをキャッチすることはできませんでした。
誠に不徳の致すところです。
これからは、以下の条件が揃えば勇気を出して誘ってみたいと思います。
①顔面偏差値50以上(溜まり具合によっては47まで可)の女性
②それまでにトークして一定程度は和んでいる
③食事のタイミングが一緒になった
問題は、仕事の合間なら談笑できても、いざ2人で食事するとなったら変に緊張して微妙な雰囲気になる可能性大なこと。
でも何事も経験なので、やってみないと始まりません。
- 関連記事
-
- 彼女とのお別れ
- 誘えばよかったのか?たぶんよかったんだと思う
- 金村圭介の女性セレクト指示書(手書きバージョン)公開