彼女との小樽旅行
仕事の都合が着いて、30日から1泊2日で来てくれることに。
小樽に行く予定を立てました。
ところが、事前にトラブルが・・・
あまりにイジられるので、一括したところ微妙な空気に。
「行くの辞めようかな・・・」と迷っていましたが、謝りすぎて舐められないように注意しながら、何とか来てもらうことに成功。
いよいよ当日です。
乗ってる電車に僕も乗り込み、車内で落ち合います。
彼女はニットを着ていました。
いつも不思議に思うんですが、ニットってなぜあんなに胸が強調されるんでしょうか?
ニットが実力以上にするのか?それとも本当の実力が分かるのか?
どちらかと言うと、後者のほうかなと思います。
あまり媚びるとさらにイジられるので、クールにいこうと思っていたのですが・・・
ニット乳を見ると、瞬時に反応して、饒舌になってしまいました。
事前の不穏さから一転、小樽に着くまでには和やかモードに戻ります。
小樽駅で降りて、まずは定番の小樽運河へ。
昨年6月にも一度小樽に行きました。
レトロな雰囲気は相変わらずいいですが、雪景色だとまた少し違う印象です。
昼食は、運河から近い函太郎小樽支店へ。
大ぶりで新鮮なネタは最高。
鮭のアラ汁も超美味しかった。
彼女も、北海道の海鮮の美味しさに満足してくれました。
今回は僕が払ったので、仙台ではスシローを奢ってもらうことに。
人の金なので、15皿ぐらい食べてやろうと思います。
その後は、小樽の街をブラブラ。
店に入ってお土産を見たり、定番のオルゴール堂に行って演奏を聞いたり。
予定ではLeTAO(ルタオ)でスイーツを食べようと思っていたのですが、年末で激混みで断念。
お土産を買うだけにしました。
そうこうしている内に、辺りが暗くなってきました。
小樽運河に戻り、ライトアップされた運河を見ます。
電灯が灯り、全体が青色にライトアップ。
雪景色と相まって、幻想的でした。
本当はここでキスでもしたかったのですが、さすがに観光客が多すぎました。
手をつなぎ、その流れで、300%膨張したモノに手を押し当てるだけに留めました。
僕も少し大人になったものです。
帰りはバスで札幌に戻ります。
夕食は彼女のリクエストにより、スープカレー店へ。
有名店は年末休みだったり、激混みだったので、偶然見つけた店へ。
チキンのスープカレーを食べました。
以前スープカレーを食べた時は、スープっぽいカレーでしたが、今回はカレーっぽいスープでした。
同じスープカレーでも店によって違うようです。
味は美味しかったです。
そして朝食のパンを買って、僕のアパートへ彼女を連れ込みました!
ニット乳が横にありながら、8時間以上焦らしを食らいました。
もう我慢できなくなっていました。