デスクの近くで飲み会の話をしている際に思うこと
先日、職場で１８時ごろになったとき。
僕の席の近くに座っている可愛めの女の子のところに、１人の男性社員が近寄ってきました。
男性「今日ってどうやって行きます？」
女性「え～、どうやって行こうかな？バスと思っとったけど」
男性「そうなんですか！僕もバスで行こうと思ってたんですよ、じゃあ一緒に行きます？」
女性「うん、ちょっと待って、もうすぐ仕事終わらせるけん」
どうやら、今日は職場の数名で飲み会があり、その会場は、少し遠いようです。
会場まで一緒に行きたいがために、誘いに来て、見事に成功する現場を見せつけられました。
この２人の関係は、女性のが年上。
親しみを込めて、ため口で話しています。
しかも、めっちゃかわいい博多弁。
ちなみに、この女性、僕よりも年上で、席が近いのでたまに話すのですが、ため口でしゃべってくれたことありません。
おもいっきり敬語・・・
もちろん、公式な飲み会以外ご一緒したことありません。
２人が一緒に会場に行き、飲み会で楽しく過ごしているだろう時。
僕は、１人自炊してご飯を食べます。
近くに美女が座っていながら、チャンスをものにできず、遠くの男にかっさらわれる。
僕は、男として、なんて惨めなんでしょうか？
しかし、こんな惨めな時こそ、逆境パワーを発揮する場面。
みんなチャラチャラ飲み会をして、せいぜい楽しんでおくがいい。
たくさんお金を使い、異性の関心を引くがいい。
その幸福を維持するために、一生社畜生活を送るがいい。
みんながそうしている間、僕はまっすぐに家に帰り、１００ｇ８９円のアメリカ産豚肉で激安料理を作る。
ブログやTwitterで交流して、お得情報を得る。
愚直に投資を続ける。
そして、あいつらにはできない、経済的自由を獲得する。
僕は２，８００万円持っていますが、ただの非リア、非モテ。
でも、経済的自由を獲得できれば、一気に幸福度は上がります。
非モテでもリア充になれることをこのブログを通して、証明していきます！
隣で見せつけられた光景で逆境パワーを得たので、さらに資産形成を加速させていきますよ。
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