かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    タグ:株価

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/12(火) 17:22:26.23 ID:C0cG7BU+
    韓国経済の屋台骨を支える『サムスン電子』の株式は国民株といわれます。

    その『サムスン電子』の株価がずんずん下がっています。2024年11月12日の終値が以下のようになりました(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

    no title


    12日(火)の終値は「5万3,000ウォン」で、まさに「なんだこりゃ」というぐらいの下げトレンドです。

    2024年10月28日の(弱いですが)支持線候補のラインで止まるかな……だったのですが、これが抜かれて、11月08日から3日連続の下落。

    ローソク足1本が一週間の値動きを示す「週足」で見ると以下のようになります。

    no title


    現在「11月11日の週」のまだ途中ですが、ちょうど「2023年09月26日の週」まで下げました。これが、きれいにダブルトップのネックラインに掛かって止まっています。

    こういうのを「止まるべきところで止まる」というわけですが、ここが思案の下関です。ネックラインを抜いてさらに株価が下がるようであれば、もしかして2020年コロナ禍の天底まで下げるのでは?――という予想も出てきます。

    このときの値は「4万2,600ウォン」です。5万電子どころか、今や崖っぷちで「4万電子」の心配もしなけれればならない状況です。

    (柏ケミカル@dcp)

    https://money1.jp/archives/137853

    【【なんだこりゃ】韓国『サムスン電子』株価がずんずん下がって「5万3,000ウォン」の崖っぷち。】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/11(水) 13:55:28.26 ID:GtkiasEu
    韓国『サムスン電子』の株価が絶不調で、ずんずん下がっています。以下は、2024年09月10日が締まった時点での日足チャートです(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

    no title


    直近は「なんだこりゃ」という下落トレンドですが、09月10日の終値は「6万6,200ウォン」

    この下りトレンドが始まる前日の08月16の終値は「8万200ウォン」ですから、翌営業日の08月19日から09月10日までで、株価は17.5%下落し、時価総額は83兆5,800億ウォン蒸発しました。

    ちなみに、KOSPIは以下のように冴えませんけれども、同じ期間「08月16日終値 ⇒ 09月10日終値」で「-6.44%」ですので、『サムスン電子』株価の落ち幅が尋常でないのは確かです。

    no title


    ↑KOSPIの日足チャート。上掲と同じく2024年09月10日終了時点。

    韓国市場では、『サムスン電子』は国民株といわれます。そのときどきで「8万電子」「7万電子」「いくぜ10万電子」などと評されるわけですが、関係会社も含めて『サムスン電子』関連銘柄が時価総額の30%ほどになるのは確かです。

    これが下がると大問題です。

    『毎日経済』に面白い記事が出ています。以下に一部を引用してみます。

    (前略)
    『サムスン電子』ファウンドリー品質チーム長(副社長)である鄭容準(チョン・ヨンジュン)を皮切りに、役員たちによる自社株の購入が相次いでいます。

    アメリカ発の景気後退懸念により、『サムスン電子』の投資心理も冷え込み、株価が6万ウォン台まで押し下げられたことで、低価格での買い付けを狙った動きと分析されています。した。

    (中略)

    10日、金融監督院の電子公示システムによると、ノ・テムン(ノ・テムン)『サムスン電子』MX事業部長(社長)は、締結日基準で去る05日、自社株5,000株を店頭購入した。取得単価は6万9,500ウォンで、総取得金額は3億4,750万ウォンに達する。

    株式を購入した後、実際の株式が投資家に入荷される日である決済日は9日だ。実際の取引日から2日後だ。

    目を引くのは、ノ社長だけでなく、他の役員も最近、自社株買いに乗り出したという点だ。

    先月03日には、ハン・ジョンヒ『サムスン電子』DX部門長(副会長)が自社株1万株を平均7万3,900ウォンで購入した。ノ社長とハン副会長の取得規模を合わせると、今月だけですでに10億を超える自社株買いに乗り出したことになる。

    先月16日にはオ・ムンウク副社長が自社株1,000株を7,910万ウォンで購入した。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「7만원 깨지자, 삼성전자 임원들 지갑 확 열었다…자사주 매입 열풍」

    株価が下がって「6万電子」になったので、役員が自社株買いに乗り出しているというのです。役員がしょぼしょぼ買ったところで大勢に影響などないでしょうに、ご苦労なことです。

    日足チャートのままで時間軸を引くと以下のようになります。

    no title


    一応、支持線は保持しており、止まるべきところで止まっているように見えるのですが、こればかりは水物なのでここを抜かれないとはいえません。しかし、役員の自社株買いはあまり関係と思われるのですが。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/134218

    【【なんだこりゃ】韓国『サムスン電子』株価ズンズン下がる。時価総額83.5兆が蒸発「役員が自社株買い」の喜劇】の続きを読む

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    1: @動物園φ ★ 警備員[Lv.8] 2024/09/11(水) 09:43:17.59 ID:6omHH4Mv
    ネイバーウェブトゥーン

    6月27日
    21.30ドル (ナスダック上場初値)

    6月28日
    25.66ドル (上場後最高値)

    8月9日
    12.75ドル (第2四半期決算発表日に38%暴落)

    9月10日
    10.66ドル (9.9%暴落。一時上場後最安値10.30ドル)

    no title


    https://finance.yahoo.com/quote/WBTN/

    【【韓国】ウェブトゥーン株、大暴落 ピークから58%減】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/12(日) 09:07:43.29 ID:9Povj0Vs
    【11月12日 KOREA WAVE】韓国JTBC「事件班長」で7日、烏山(オサン)から釜山(プサン)へ向かう高速バスの運転手が携帯電話で株価を確認している映像が公開され、ひんしゅくを買っている。

    情報提供者によると、撮影されたのはこの日の午前。バスが左右に揺れるのを感じた情報提供者が運転手のほうに目をやると、片手でハンドル、もう一方の手に携帯電話を握っているのが見えた。画面には青色の線が見え、株価を見ているようだった。

    運転手は10~20分間、携帯電話を手から離さなかったため、不安になった情報提供者が抗議すると運転手は謝罪した。

    ところがその後、運転手の態度が急変した。情報提供者は「突然、前の車との車間距離を詰めるなど運転が乱暴になった。運転手が腹を立てているようだった」と話した

    情報提供者はバス会社に抗議したという。

    映像を見たペク・ソンムン弁護士は「乗客の命を預かっているのだから、絶対にやってはならないことだ」と話した。

    11/12(日) 4:12配信
    KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6657f980f62c27b0f70ad46e8b7d6bb7cc843d

    【【韓国】高速バス運転手「スマホで株価見ながら走行+あおり運転」という衝撃】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/05(土) 12:01:05.25 ID:WN/HKl43
    「どうするんでしょうねえ」という話です。

    『韓国電力公社』(以下『韓国電力』)の経営が傾いており、社債の発行で凌いできましたが、それも限界。

    しかも、『韓国電力』が(なにせ公社で親方太極旗なので)優良な信用格付を巨額発行するため、他の企業の社債が売れなくなるという「はた迷惑」な状況となっています。

    2022年第3四半期の業績はまだ公表されていないので、上半期までの業績を確認してみますと以下のようになっています。


    no title


    2022年第2四半期
    総売上:15兆5,280億3,500万ウォン
    営業利益:-6兆5,163億4,800万ウォン
    当期純利益:-4兆8,358億2,000万ウォン

    2022年上半期
    総売上:31兆9,921億500万ウォン
    営業利益:-14兆3,032億7,000万ウォン
    当期純利益:-10兆7,617億4,400万ウォン

    ⇒『韓国金融監督院 公示システムDART』公式サイト
    https://dart.fss.or.kr/


    上半期で、営業利益は「約-14.3兆ウォン」の大赤字。ここにきて第3四半期の赤字が10兆ウォンに達するのではないかという観測が出ています(『新韓証券』の予想)。

    本当にそうなると、「2022年は-40兆ウォンでは?」という予測の信憑性を増します。

    このような絶望的観測を受け、『韓国電力』の株価は大きく下げているのです。以下をご覧ください。

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    ↑2022年11月03日までのチャート(チャートは『Investing.com』より引用:日足)。

    直近52週(つまり1年間)の最安値をつけて低迷しており、上掲のとおり、2022年コロナ禍での天底までほぼ戻ってしまいました。コロナ禍天底からの回復分をほとんどすっかり吐き出した水準まで下げているのです。

    ローソク足の実体線で最高値となった2020年12月21日の始値が「2万8,600ウォン」で、直近2022年11月04日の終値が「1万6,800ウォン」ですから、最高値からここまで株価は41.3%下落し、時価総額は「7兆5,752億ウォン」蒸発しました。

    少なくとも業績が好転するような要因がないと株価は戻しそうもありません。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/92820


    【『韓国電力』株価は墜落 時価総額7.6兆蒸発】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/10/11(火) 14:27:59.10 ID:CAP_USER
    突然寒くなった天気のように株式市場にも冷風が吹いた。

    11日午前10時30分現在のKOSPI(韓国総合株価指数)は前日比2%下落の2188.09で取引されている。一時は2174.06まで下がった。KOSPIが取引時間中に2170台となったのは先月30日(最安値2134.77)以来5営業日ぶり。

    外国人と機関はそれぞれ684億ウォン、601億ウォンの売り越しで、個人だけが1373億ウォンの買い越しだ。KOSDAQも前日比3.11%下落の676.74で取引されている。

    ◆米国の堅調な雇用指標にニューヨーク市場下落

    10日(現地時間)の米ニューヨーク株式市場でダウ(-0.32%)、S&P500(-0.75%)、ナスダック(-1.04%)が一斉に下落したが、その余波と解釈される。

    ニューヨーク市場は直前営業日の7日に発表された米国の9月の雇用報告書が依然として堅調な雇用市場を示し、3大指数が一斉に下落して終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の「緊縮速度調節」に対する期待感が消えながら投資心理を萎縮させたからだ。

    さらに相次ぐ緊縮発言で景気減速の懸念が強まった。シカゴ連邦準備銀行のエバンズ総裁は「FRBが来年初めまで金利を引き上げた後しばらく金利を『制約的な水準』で維持すべき」と主張した。エバンズ総裁が話した「制約的な水準」とは、中立金利を超えて経済を鈍化させる水準を意味する。

    ◆米国の対中半導体規制で半導体株が急落

    また米国の対中半導体輸出規制の余波でエヌビディア(-3.36%)、マイクロン(-2.89%)、クアルコム(-5.22%)など半導体株価が急落し、フィラデルフィア半導体指数が3.45%下落した点も、半導体の比率が高い韓国の株式市場に影響を及ぼした。

    この余波で時価総額上位のサムスン電子(-2.67%)とSKハイニックス(-1.32%)も値下がりしている。

    韓国株式市場に襲った「寒波」はしばらく続くとみられる。12日の韓国銀行(韓銀)の政策金利引き上げ、13日の米国の9月の消費者物価指数(CPI)発表などのイベントが次々と予告されているからだ。

    市場では韓銀が「ビッグステップ(一度に0.5%金利引き上げ)」をするという見方が多い。金利が上がれば危険資産から資金を抜いて安全な銀行預金などに資金を移す「逆マネームーブ」が強まり、証券市場には負担として作用する。

    キウム証券のハン・ジヨン研究員は「FRBの緊縮のほかにもロシア・ウクライナ間の戦争拡大の可能性、米国の対中半導体輸出規制などの地政学的な不確実性をまたも市場が乗り越えなければいけない状況」とし「11月の連邦公開市場委員会(FOMC)まで株式市場の変動性が高まり、今年の最安値を更新するかもしれない」と予想した。

    ただ、「米国の9月のCPIの結果に基づき市場の雰囲気が変わる可能性は残しておく必要がある」と話した。

    中央日報日本語版
    2022.10.11 14:11
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/296449?servcode=300§code=310

    【【中央日報】韓国株価2%下落…米国の対中半導体規制でサムスン・ハイニックスに直撃弾 12日、13日にもイベントが続く】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2022/05/08(日) 18:21:44.51 ID:CAP_USER
    kr250
    今月6日、国内の株価指数が1%以上下落した劣勢場にもかかわらず、航空株が一斉に強気を見せた。キンポ(金浦)空港―羽田航空路線が遅くとも来月初めに再開されるだろうというニュースと共に本格的な旅行シーズンが近づくだけに、関連恩恵メーカーに対する関心が必要だという分析が出ている。

     8日(きょう)、マーケットポイントによると、今月6日の大韓航空の株価は前営業日比2.18%高の3万500ウォン(約3120円)で、エアプサンは2%高の2295ウォン(約235円)で取引を終えた。アシアナ航空は1.02%高い1万9800ウォン(約2030円)で、ティーウェイホールディングスは1%高い806ウォン(約82円)で取引を終えた。

     この他にもAKホールディングスとチェジュ航空、ジンエアーともに1%近く上昇した。この日のKOSPI、KOSDAQ指数が1%以上下落した点を考慮すれば、これら航空業種の株価は善戦したということだ。特に来月から日韓間の航空路線が再開されるという期待からLCC(格安航空会社)が注目されている。

     新韓金融投資のチ・イネ研究員は「最近、日本路線が6月から再開されるという期待が高まっている」とし、「ユン・ソギョル(尹錫悦)新大統領が派遣した日韓政策協議代表団が日本訪問を終えて帰ってくる際のメディアインタビューで今後の日韓路線再開とビザ免除の復元などを肯定的に言及したためだ」と説明した。

     実際に2020年3月から中断されていた金浦―羽田間の航空便の運航が遅くとも来月初めから再開される予定だ。日韓外交筋はこの日、「金浦―羽田間の航空便を6月初めから再開することで(日韓当局間の)合意が成立した」とし、「再開時期が繰り上げられる可能性もある」と明らかにした。そのため、大韓航空やアシアナ航空、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)など韓国と日本の主要航空会社も金浦―羽田路線の運航再開を申請している。

     これを受け、LCCの業績も同様に前向きなものと見られる。チ研究員は「LCCを見ると、短距離である日本路線の売上げ比重が圧倒的」とし、「LCCの日本旅客需要シェア率は2019年基準で55%近いが、個別のメーカーで見ると、エアプサンとティーウェイ航空、ジンエアー、チェジュ航空の順で日本路線の売上げ比重が高い」と分析した。

     エアプサンは新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)ショック以前の2019年、売上高6332億ウォン(約649億2000万円)、営業損失378億ウォン(約38億7500万円)を記録した経緯がある。日本観光ができなくなり、2021年まで2年連続で売上げが急減し、昨年基準の売上額は2019年の半分にも達しない1765億ウォン(約180億9600万円)水準を記録したが、日本旅行が再開される場合、大きな回復傾向を期待できる。

     金融情報会社エフアンドガイドによると、エアプサンを除いたティーウェイ航空とジンエアー、チェジュ航空3社の今年の予想平均売上高増加率は149.62%と集計された。チェジュ航空が189.2%で最も高い増加が予想され、3社とも営業赤字は今年まで続くものとみられる。

     一方、日本政府が来月から外国人観光客を受け入れるための検討を始めたと、この日の日本経済新聞が報じた。最近、円安現象が続く中、外国人旅行客を通した国際収支の改善に力を注ぐという意志がうかがえる。韓国銀行の経済統計システムによると、3月25日から1000ウォン台を下回っている対ウォン円相場は現在968.94ウォン台と集計された。

    2022/05/08 17:36配信 WOW!Korea
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0508/10346853.html

    【【韓国報道】来月からの日本への空の道に期待…LCC、航空会社の株価が上昇】の続きを読む

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    1: 新種のホケモン ★ 2021/10/23(土) 10:29:02.05 ID:CAP_USER
    nuri1021
     ヌリ号打ち上げ翌日の22日、韓国宇宙航空企業の株価は大部分が下落した。

     22日、ヌリ号の開発・製造に参加していたハンファ・エアロスペースや韓国航空宇宙の株価はそれぞれ4.5%、4.7%下がった。衛星航法システム企業のLGネクスウォン(マイナス1.6%)、衛星システム開発企業のSatrec I(マイナス6.2%)、人工衛星・衛星通信端末装置の専門企業AP衛星(マイナス8.5%)など、宇宙航空関連企業の株価も大部分が弱含みとなった。

     KB証券のユン・チャンべ研究員は「投資家が、ヌリ号の発射という大きなイベントを前に宇宙航空企業へ投資して関連企業の株価が上がったが、ひとまず『イベント』が終わったことから、株式を売って差益を現金化しようとする投資家がいるようだ」とし、「ヌリ号の発射が完全な成功だったなら、株価の上昇傾向は当分続いたはずだが、そうなり得なかった側面もある」と語った。

     今後の韓国航空宇宙企業の成長性については前向きな評価が続いた。大信証券のイ・ドンホン研究員は「韓国の技術で作ったヌリ号の打ち上げは成功裏だったと見ることができるので、今後宇宙航空関連事業が十分な予算配分を受ける環境が造成されたという面がある」とし、「宇宙航空企業の中には防衛関連企業が多いが、ヌリ号打ち上げの成功はこれらの企業の輸出にも役立つだろう」と語った。

    ホン・ジュンギ記者

    朝鮮日報 2021/10/23 09:39
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021102380011

    【【ヌリ号】打ち上げ後、韓国宇宙航空関連株が下落…証券街「長期的な展望は良好」「完全な成功だったなら・・・」】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/10/12(火) 15:57:50.18 ID:CAP_USER
    samusun45
     
    サムスン電子
    69000.00 -2,500.00 -3.50%

    【【韓国】三星株価、70000割れ この十ヶ月で29%暴落 ネチズン阿鼻叫喚】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2021/10/11(月) 11:20:17.51 ID:CAP_USER
    samusun45
    サムスングループ株の時価総額、10カ月ぶりに700兆ウォン割れ

    相次ぐ海外発悪材料に証券市場が不安定な動きを示している間、韓国内の証券市場に上場されたサムスングループ株の時価総額も今年に入って初めて700兆ウォン以下に落ちた。昨年末に国内グループが過去初めて700兆ウォンを突破してから10カ月余ぶりのことだ。

    10日、韓国金融投資業界によると、今月8日基準のKOSPI(韓国総合株価指数)とコスダック(KOSDAQ)市場に上場されたサムスングループ株23品目(優先株含む)の時価総額は684兆7999億ウォン(約64兆4200億円)であることが集計で分かった。今月5日(687兆1462億ウォン)、今年に入って10カ月ぶりに時価総額が700兆ウォン以下に落ちて以来、680兆ウォン台を維持している。この日、KOSPIは半年ぶりに3000割れとなり2000台に落ちた。

    サムスングループ株の時価総額は昨年12月24日に初めて700兆ウォンを突破してから今年初めに800兆ウォン台まで高騰した後、概ね730兆~770兆ウォン規模を維持していた。だが、KOSPI指数が2~3日連続で1%以上下落した9月末以降から状況が変わった。先月28日から今月8日までの8営業日の間、グループ株の時価総額は約53兆7000億ウォン消えた。今年時価総額が最も多かった1月11日(825兆7700億ウォン)と比較すると10カ月間でグループの時価総額は141兆ウォンほど蒸発したことになる。

    サムスン電子をはじめ、サムスンバイオロジクス・サムスン電機・サムスンSDIなど主力系列会社の株価が大きく下落したためだ。サムスン電子株は過去8営業日の間、7.98%下落して時価総額は37兆127億ウォン消えた。同じ期間、サムソンバイロジクス(-9.78%、5兆9549億ウォン)、サムスン電機(-8.52%、1兆1578億ウォン)などの時価総額も大幅に減った。これに伴い、KOSPI時価総額でサムスングループ株が占める比率は年初のピーク時の38.03%から今月8日31.85%へと低くなった。

    時価総額2位のSKグループ株(上場企業26社)の時価総額も6日、約2カ月半ぶりに200兆ウォン以下に落ちた。現在(8日終値基準)は192兆4347億ウォンでこの8営業日の間に17兆ウォン減少した。同じ期間、SKハイニックス(-10.05%、7兆6000億ウォン)、SKバイオサイエンス(-21.91%、4兆7000億ウォン)などの下落が時価総額の減少を主導した。

    中央日報 2021.10.11 10:45
    https://japanese.joins.com/JArticle/283726?servcode=300§code=300

    【【韓国】サムスングループの時価総額、今年13.3兆円蒸発】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/09/23(木) 15:38:31.44 ID:CAP_USER
    no title
     
    23日の香港株式市場で中国の不動産大手、中国恒大集団の株価が大幅に反発している。休場前21日の終値と比べて一時32%高の3香港ドルをつけた。23日が期日の人民元建て債の利払いを実施すると発表し、ひとまず同日の債務不履行を回避する見通しが立ったとして、買い戻しが広がった。

    恒大株は21日まで7営業日続けて下げていた。23日の香港市場では恒大グループの不動産管理会社、恒大物業集団や電気自動車(EV)の中国恒大新能源汽車集団なども2割前後上昇する場面があった。中国で不動産事業を展開する広州富力地産や碧桂園控股なども上昇している。

    香港市場では恒大の債務問題が深刻な金融システム危機につながる可能性は低いとの見方から、主力株を中心に買い戻す動きが目立った。もっとも、恒大は今後も社債の利払いや償還を控えており、資金繰りが厳しい状況が続く。市場では警戒感も根強く、恒大株は買い一巡後、売りに押されて伸び悩む場面があった。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM230XK0T20C21A9000000/

    【【国際】中国恒大株が急反発、香港で一時32%高】の続きを読む

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    1: 田杉山脈 ★ 2021/09/20(月) 18:24:44.28 ID:CAP_USER
    cn250
    不動産大手、中国恒大集団の株価の下げが止まらない。20日の香港株式市場では一時、前週末比19%下げた。23日以降、恒大が発行した社債の利払い日が相次ぎ到来するため、資金繰りに行き詰まるとの懸念が高まった。香港不動産大手の株価も中国政府が統制を強めるとの見方から急落した。

    恒大の株価は一時2.06香港ドルと、約11年ぶりの安値をつけた。恒大の経営リスクが意識され、グループの不動産管理会社、恒大物業集団も同13%下げた。借金に依存する不動産業全体に悪影響が及ぶとの見方から、広州富力地産は同10%、碧桂園控股も同7%下落した。

    不動産規制を発表した江西省で事業を展開する新力控股の下落率は一時90%に達した。市場で不動産関連の投資リスクが取り沙汰される中国平安保険も一時8%下げた。平安保険は17日、中国メディアに「不動産投資のリスクは制御可能」と述べたものの、引き続き不安視する声が根強い。

    香港不動産の恒基兆業地産(ヘンダーソンランド)と新世界発展も一時13%下げた。ロイター通信が20日までに、中国当局者が香港不動産大手に住宅不足の解消に向けて影響力を発揮するよう求めたと報じ、締め付けが強まるとの見方が広がった。

    報道によると、中国側は不動産大手に「ゲームのルールが変わった」と言及し、今後は大手による独占行為を認めない考えを示したという。モルガン・スタンレーは「規制上のリスクはすべての開発業者に影響し、格下げにつながる可能性がある」と指摘した。

    長江実業集団(CKアセットホールディングス)や新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ)なども急落し、香港の代表的な株価指数であるハンセン指数は一時4%超下落した。

    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM201CE0Q1A920C2000000/

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    1: ろこもこ ★ 2021/08/17(火) 17:50:20.15 ID:CAP_USER
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     8月15日、日本は終戦記念日で韓国では「光復節」である。

     今年の8月15日は日曜だったため、8月16日(月)は振替休日となった。おかげで今週は火曜日から株価が動くわけだが、今週はとても面白い流れになる可能性がある。

     先週金曜まで韓国の証券市場は大荒れであった。

     韓国株市場の大黒柱と言える時価総額1位のサムスン電子と2位のSKハイニックスの株価が大暴落したからだ。

     先週、KOSPI(韓国株価指数)は、3170ポイントまで落ち込んだ。週間で3%下落である。特に、半導体株が暴落した。

     面白いのは、先週1週間で外国人は7兆ウォンを売り越し(内訳としてはサムスン電子株5兆6000億ウォン、SKハイニックス株2兆ウォン分)、韓国の東学アリ(個人投資家)たちが8兆ウォン以上買った。

     だが、外国人と共に国民年金基金が韓国株を売り越したせいで、KOSPIは下落したのだった。

     年初10万ウォン台を期待していたサムスン電子株は先週8%急落し、7万4000ウォン台にまで落ち込んだ。SKハイニックスも13%急落した。

     昨年「東学アリ」たちは、サムスン電子株をはじめ、新型コロナリスクにより暴落した株を買い漁った。

     昨年は早く株価が回復したため、株で儲けた個人投資家も増え、国民の大多数が株投資に参加するようになった。

     だが、今年は外国人投資家(外国のヘッジファンドなど)はサムスン電子の普通株を2億2841万株も売った。

     特に、8月13日はたった1日で3155万株を投げ売りした。

     このようにサムスン電子株を売り飛ばした結果、外国人投資家の持ち株比率は、2年8か月ぶりに最も低くなっている。

     結果、「サムスン電子株」の価格は低迷した。

     昨年末から「2021年は半導体のスーパーサイクルの年」ということで、年末から2021年1月まではサムスン電子はうなぎ上りであった。

     そんな上り調子だったサムスン電子が今年に入るとずっと低迷し、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が逮捕された後は、オーナー不在の「オーナーリスク」と囁かれた。

     いくらサムスン電子がグローバル企業であっても、やはり先頭で指揮を執るオーナーが刑務所に入っているようでは、株価もなかなか上がらないというわけだ。

     だからと言ってサムスン電子の業績が悪かったわけではない。

     そのため、8月15日を迎えて、もしかしたら大統領が特赦をするのではないかと、韓国ではかなり期待されていた。

     韓国では大企業のオーナーが不正などで刑務所に入っても8月15日には特赦で無罪放免にする慣例があったからだ。

    (略)

    ヤフーニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/460e14e19d21276e5e214862497fa883afeab356


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    1: 荒波φ ★ 2018/10/29(月) 16:28:43.25 ID:CAP_USER
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    韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は5日連続下落を続け、心理的節目とされる2000線を割り込んだ。

    29日のコスピ指数は前日比1.53%ポイント安の1996.05で取引を終えた。コスピ指数が2000線を下回ったのは2016年12月以来。コスピ指数は今月に入って15%近く急落している。

    市場では次のサポートラインを1950線とみているが、「不安心理が拡大しているため、1950線を下回る可能性もある」と分析している。

    新興企業向け株式市場、コスダック指数(KOSDAQ)も同日5%以上下落する全面安の展開となった。


    2018/10/29
    https://fnnews.jp/archives/2258

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