かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    カテゴリ: インドネシア

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    1: ばーど ★ 2025/01/07(火) 08:30:40.25 ID:TOMYZOnX
    12月の東南アジア選手権でグループステージ敗退

    驚きのニュースだ。

     インドネシアサッカー協会(PSSI)は1月6日、シン・テヨン監督の解任を発表した。

     北中米ワールドカップのアジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入ったインドネシアは、FIFAランキングが同組6チームの中で最も低いにもかかわらず、大健闘。サウジアラビアと1勝1分けに持ち込み、その中東の強豪を得失点差で上回り、3位につけていた。

     ただ、若手主体で臨んだ昨年12月の東南アジア選手権では、まさかのグループステージ敗退。この結果を受け、韓国人指揮官が解任されるのではないかと囁かれていた。

     なお、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、後任として元オランダ代表の“英雄”パトリック・クライファート氏を招聘するようだ。

     ただ、インドネシアを躍進させた指揮官の更迭に納得していないファンも少なくない。

     PSSIの公式SNSには、「立ち直れない」「信じられないほど悲しい。狂気の沙汰だ」「再び暗黒時代に投入」「バーレーンに破壊されるのが見える」「またゼロからの始まりだ」「クソだ、受け入れられない」といった不満の声が続々と寄せられている。

     この政権交代が吉と出るか凶と出るか。首位を独走する日本以外は混戦となっているグループCの結果にも影響を及ぼしそうだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    2025年01月07日 05時21分 サッカーダイジェストWeb
    https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12289-3711508/
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    【【サッカー】W杯予選でサウジ撃破のインドネシア代表、韓国人指揮官をまさかの電撃解任で批判殺到…後任はオランダの英雄を招聘へ】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2025/01/07(火) 08:56:33.45 ID:TOMYZOnX
    中国やロシアが主導する新興国の枠組み「BRICS」にインドネシアが正式に加盟しました。

    BRICSの議長国であるブラジル政府は6日、インドネシアが正式にBRICSに加盟したと発表しました。

    インドネシアは去年、プラボウォ大統領が就任後、BRICSへの加盟の意向を正式に表明していました。

    ブラジル政府は声明で、「東南アジア最大の人口と経済力を誇るインドネシアの加盟は、グローバルサウスの強化に積極的に貢献できる」と歓迎の意を示しました。

    ブラジル、ロシア、インド、中国などが加盟するBRICSは、去年もエジプトやイランなどが加盟するなど拡大が続いていて、今年7月にはリオデジャネイロで首脳会合が計画されています。

    TBS 2025年1月7日(火) 08:22
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1651844?display=1


    【インドネシア BRICSに正式加盟】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/12/08(日) 09:34:17.99 ID:uA0HqtjZ
    石破首相は、来年1月に東南アジア諸国連合(ASEAN)のインドネシア、マレーシア両国を訪問する方向で調整に入った。

    マレーシアは来年のASEAN議長国で、両国との間で法の支配に基づく国際秩序の重要性を確認するほか、北朝鮮や東・南シナ海情勢を議論したい考えだ。首相は当初、年明けの韓国訪問を調整していたが、戒厳令を巡る混乱を受けて訪韓を延期する方向だ。

    読売新聞 2024/12/08 05:00
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241208-OYT1T50015/


    【石破首相、インドネシアとマレーシアを来月訪問へ…韓国は「戒厳令」で延期】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/11/12(火) 11:42:10.68 ID:pzGDBsho
    インドネシア最大のラーメンメーカー「インドミー(Indomie)」が発売した「韓国ラーメン」に対して「商標権侵害」をめぐる論争が巻き起こされた。名前が「韓国ラーメン」であるうえに、K-POPガールグループであるNewJeansがアンバサダーを担当しており、「韓国企業が韓国で作ったラーメンと誤解する恐れがある」という主張が一部から出ているが、これに対して韓国特許庁が立場を明らかにした。

    インドミーは先月31日、「韓国ラーメン」シリーズ3つを発売した。製品の包装には韓国語で「韓国ラーメン」と書かれており、英語表記も日本式の「Ramen」ではなく韓国式の発音「Ramyeon」を使った。

    広告映像も公開されたが、このブランドのアンバサダーになったNewJeansが「とてもおいしい、インドミー」と韓国語で話す場面が登場する。

    シンガポール放送CNAは「インドミーの戦略が単にインドネシア市場だけでなく、世界市場への拡大を狙ったもの」と分析した。現在、インドミーは代表製品「ミーゴレン」などを世界100カ国に輸出している。

    だが、一部では「K-POPととおにK-フードの地位が高まった状況で、インドミーが韓国の商標権を侵害したのではないか」という主張が提起されている。

    あるネットユーザーは、請願掲示板「国民申聞鼓」を通じて特許庁に問題を提起した。これを受け、特許庁は「現地で販売中の『韓国ラーメン』が現地消費者にとって韓国産と誤認・混乱される余地がある」とし「ただし、この事案が制裁の対象になるか否かはより専門的な検討が必要だ」と答えた。

    また「制裁の可能性についてはより専門的な検討が必要であり、制裁が可能であってもインドネシア現地法規に基づく必要がある」とし「今後インドネシア政府との会談で意見を交わし、解決策を模索する」と伝えた。

    中央日報日本語版 2024.11.12 08:33
    https://japanese.joins.com/JArticle/326094
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    【【おまいう】「NewJeansがモデル」インドネシアラーメン、韓国商標権を侵害?…特許庁は「検討が必要】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/10/28(月) 16:17:46.07 ID:b15ZJglU
    日本代表は11月にインドネシア、中国とのW杯アジア最終予選2試合を戦う。
    15日にジャカルタで対戦するインドネシア代表を率いているのは、韓国人のシン・テヨン監督だ。
    そうしたなか、『YNA』などは、「シン・テヨン監督、W杯予選日本戦でインドネシアと韓国の同胞から合同応援を受ける」という話題を伝えていた。
    「インドネシア在韓コミュニティによると、11月15日にジャカルタで行われる日本戦で、地元ファンと韓国在住者による合同応援が行われる予定。この合同応援は、インドネシア代表のシン・テヨン監督の提案で実現した。

    シン監督は、現地の靴製造輸出グループKMKのソン・チャングン会長に、合同応援団を結成すればインドネシア人と韓国人の親近感がさらに高まると支援を要請し、会長はそれを快諾した。

    ソン会長が韓国人実業家らに参加を呼び掛けると、約20人が一斉に名乗りを上げ、6万ウォン(6600円)相当のチケット1500枚を確保した。このチケットは韓国在住者、韓国学校の生徒、韓国企業の従業員らに配布され、合同応援団が結成された。

    ソン会長は、『新しい監督就任以来、現地の人々の韓国に対する愛着が明らかに高まっている。このような状況で合同応援団を結成すれば、両国の友好関係がさらに高まると期待している』と語った。

    ソン会長は、韓国とインドネシアは日本による植民地支配という歴史的経験を共有しており、今回の合同応援が両国の関係強化にさらにプラスの影響を与えると期待している。
    日本も3000人規模の応援団を結成していることが知られており、試合結果にかかわらず、白熱した応援が注目を集めるとみられる。
    シン監督は『インドネシアは客観的には劣勢だが、日本戦で韓国の皆さんから特に強い応援をもらえれば、予想外の成果が得られるかもしれない』と述べ、合同応援の『魔法』に強い期待を示した」

    シン監督は、在インドネシアの韓国人に応援を要請し、韓国人実業家らがそれに応じたようだ。
    インドネシアはここまで3分1敗とグループCで唯一勝利がない。注目の日本対インドネシア戦は、日本時間15日21時にキックオフされる。

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/qoly/sports/qoly-4tyqs2s2-iks-1

    【【W杯予選】日本と対戦するインドネシアの韓国人監督、在韓国人に応援要請 「日本による植民地支配という歴史的経験を共有…」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/08/16(金) 13:18:59.91 ID:Q9Ts9L80
    【ソウル聯合ニュース】韓国初の国産超音速戦闘機、KF21(通称「ポラメ=若鷹」)の共同開発国として加わるインドネシアの分担金が当初の1兆6000億ウォン(約1750億円)から6000億ウォンに縮小された。
    韓国防衛事業庁が16日の防衛事業推進委員会で決定したと発表した。これによる不足財源の確保などの後続措置を取る計画だ。

     武装を除くKF21の開発費は8兆1000億ウォンで、分担の割合は当初、韓国政府が60%、防衛装備大手の韓国航空宇宙産業(KAI)が20%、インドネシアが20%だった。インドネシアは2016年1月、開発が完了する26年6月までに開発費の20%にあたる約1兆7000億ウォン(その後約1兆6000億ウォンに減額)を負担し、これに相応する技術移転を受けることで合意した。

     しかし、インドネシアは先ごろ、財政難を理由に6000億ウォンのみを負担すると提案。
    韓国政府は分担金納付が遅れれば開発スケジュールに影響が出ると判断し、提案を受け入れる方向で検討していた。

     KF21の開発費は当初8兆1000億ウォンと策定されたが開発過程でコストが削減され、7兆6000億ウォンに抑えられると防衛事業庁は試算している。このためインドネシアの分担金が1兆6000億ウォンから6000億ウォンに1兆ウォン減っても、不足分は5000億ウォンになる見通しだ。

    聯合ニュース
    2024.08.16 11:01
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240816000700882

    【【ポラメ】 超音速戦闘機の共同開発 インドネシア分担額を大幅縮小=韓国政府】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2024/08/07(水) 06:46:42.04 ID:lbPIl92L9
     インドネシア・フロレス島の約70万年前の地層で見つかった化石が、小型人類として知られる「フロレス原人」の上腕骨の一部と確認されたと、東京大総合研究博物館の海部陽介教授(人類進化学)らの国際チームが6日、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。これまでに世界各地で見つかった人類化石の中で最小サイズという。

     チームによると、上腕骨は長さ約9センチで2013年に発見。全体では20センチ余りで身長は約100センチと推定した。約6万年前の地層から既に見つかっていた別のフロレス原人より6センチ低い。

     フロレス原人は現生人類のホモ・サピエンスが出現した5万年前ごろ姿を消した。

    2024年08月07日 00時19分共同通信
    https://www.47news.jp/11305900.html

    【「フロレス原人」の上腕骨発見 人類化石で最小、東大チーム】の続きを読む

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    1: Ttongsulian ★ 2024/07/18(木) 12:23:54.61 ID:Jl2LaSGl
    2024/7/17 16:36
    https://www.sankei.com/article/20240717-PYNJ7UQXVZMCNHGMK54QA3WATM/

    インドネシア商工会議所のアルシャド・ラシッド会頭は17日までに東京都内でインタビューに応じた。同国の首都移転が「経済成長の起爆剤になる」とし、資源関連で投資攻勢を強める中国などを念頭に「乗り遅れず、象徴的なプロジェクトに参加してほしい」と日本に投資拡大を訴えた。

    首都移転計画は2019年、ジャワ島への一極集中を是正するため、ジョコ現政権で閣議決定された。新首都名は群島を意味する「ヌサンタラ」で、政府は45年までの完了に向け段階的に移転を実施する方針。

    移転先カリマンタン島はマレーシア、ブルネイにまたがる。アルシャド氏は「3カ国の相互接続が高まれば鉄道や資源の共同開発にもつながる」とし、首都移転が島全体の発展に寄与すると指摘。同島には水力発電の「巨大な開発ポテンシャル」もあり、首都移転に絡んで投資機会が増えるとアピールした。

    【【何したか忘れたか】インドネシア首都移転、財界トップが日本に投資訴え 中国念頭に「乗り遅れず参加を」】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/04/26(金) 11:47:53.90 ID:2Bw7ObbM
    2024アジアサッカー連盟(AFC)U-23(23歳以下)アジアカップ準々決勝でインドネシアのGKがPK戦で失敗した韓国選手をからかうような姿を見せ、警告を受けた。

    #【写真】韓国選手をからかって警告を受けるインドネシアGK
    no title


    黄善洪(ファン・ソンホン)監督が率いるU-23韓国代表は26日、カタール・ドーハのアブドゥラ・ビン・カリファスタジアムで行われたアジアカップ準々決勝でPK戦(10-11)の末に敗れた。

    この日、先制ゴールを許した韓国は相手のオウンゴールで同点に追いついたが、前半終了間際にまた失点した。韓国は後半39分、チョン・サンビン(ミネソタ)が劇的な同点ゴールを決めて延長戦に持ち込んだが、結局、試合はPK戦までもつれた。

    PK戦では両チームの6人目のキッカーが共に失敗した。勝負は12人目まで続き、韓国のイ・ガンヒ(慶南)のシュートが相手GKに阻止された。

    この時、うなだれるイ・ガンヒの前でインドネシアのGKエルナンド・アリ・スタリアディは体を揺らして踊るような動作を見せた。

    これを見た審判はイエローカードを出したが、スタリアディは警告を受けても笑みを浮かべていた。

    その後、Kリーグ1の水原(スウォン)FCでプレーするインドネシアのDFアルハンがPKを決め、韓国のパリ五輪出場の夢は断たれた。

    今大会は2024パリ五輪男子サッカーアジア最終予選を兼ねている。上位3チームが五輪本大会に直行し、4位は大陸間プレーオフを行う。

    韓国はこの日、準々決勝で敗れ、10大会連続五輪本大会進出はならなかった。韓国サッカーが五輪出場を逃すのは1984年ロサンゼルス(LA)大会以来40年ぶり。

    中央日報日本語版 2024.04.26 10:49
    https://japanese.joins.com/JArticle/317938


    【【サッカー】インドネシアGK、PK失敗した韓国選手をからかって警告を受ける】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/26(金) 06:02:59.39 ID:K2JsQbfZ
    インドネシアが先手を取り、韓国が追いつく展開

     パリ五輪のアジア最終予選を兼ねるU-23アジアカップがカタールで開催。現地4月25日に行なわれた準々決勝で、
    A組を2位で突破したインドネシアと、B組を首位通過した韓国が対戦した。

     韓国は7分、セットプレーの流れからイ・ガンヒのミドルが決まる。
    だが、直前のプレーでオフサイドが認められ、得点は無効に。

     事なきを得たインドネシアが15分、スコアボードを動かす。フェルディナンドのロングシュートは相手にブロックされるが、
    そのこぼれ球を拾ったストライクのコントロールショットで均衡を破る。

     これで勢いづいたインドネシアは、さらに相手ゴールに果敢に迫る。やや劣勢の韓国だが、前半終了間際に追いつく。

     45分、右サイドからホン・シフがクロスを供給し、ファーで反応したオム・ジソンがヘディングシュート。
    これが相手DFに当たってコースが変わり、GKがファンブルしてゴールに吸い込まれた。記録はオウンゴールに。

     追いつかれたインドネシアだが、すぐに突き放す。45+3分、自陣からのロングボールにストライクが走り出す。
    ボックス内でイ・ガンヒが対応に手間取った隙を突いて、確実に流し込んだ。

     インドネシアの1点リードで迎えた後半、ビハインドの韓国が攻勢を強めて反撃。
    だが、相手の組織的かつ強度の高い守備を前に、なかなかフィニッシュに持ち込めない。

     堅実に守りながら、マイボールにすれば鋭い攻撃を繰り出すインドネシア。
    局面のバトルでも一歩も引かず、ピンチの場面では身体を張って失点を防ぐ。

     70分には、韓国が数的不利に。イ・ヨンジュンがヒュブナーの足を踏みつけたプレーで一発レッド。
    グループステージでは3ゴールを挙げた得点源がピッチを後にした。

     苦しい状況に追い込まれた韓国だが、84分に試合を振り出しに戻す。
    GKペク・ジョンボムのロングフィードを受けたホン・ユンサンのお膳立てから、
    チョン・サンビンが狙いすましたシュートでネットを揺らす。

     90分と10分以上のアディショナルタイムを終え、2-2で決着がつかず、試合は延長戦に。
    一進一退の攻防が続くなかで、得点は生まれず。PK戦に突入し、これを11-10で制したインドネシアがベスト4に駒を進めた。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    4/26(金) 5:58配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4544fb62b7422bc9028ba1cb8a7bf8b5c3a7ec56

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/03/20(水) 12:13:33.01 ID:d7muh1Ug
    Record Korea 2024年3月20日(水) 11時0分
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    2024年3月19日、韓国・東亜日報は「韓国とインドネシアによる超音速戦闘機KF-21の共同開発と関連し、
    インドネシア政府が開発費分担金の納付期限を34年まで延長するよう求めていたことが分かった」と報じた。

    KF-21は韓国初の国産戦闘機。武器開発事業としては韓国軍創設以来、最大規模(8兆8000億ウォン)となる。
    16年にインドネシアと共同開発の契約を締結しており、当時、インドネシアは約1兆6000億ウォンを26年6月までに
    韓国に納付するとしていた。しかし、ずるずると先送りされ、現在も約1兆3217億ウォンが未納のままとなっている。

    インドネシア国防省は昨年12月末、KF-21開発事業を管理する韓国防衛事業庁に分担金納付期限の延長を要請し、
    今年から毎年約1100億ウォンずつ納付するという納付計画を提示してきたという。
    記事は「インドネシアは不誠実な態度で物議を醸してきたうえに、最終納付期限を34年まで8年も延期してほしいと要求してきた」
    と強調している。
    また、今年1月にインドネシアのエンジニアがKF-21関連の技術情報を流出させようとして摘発されたことにも言及。
    この事件でインドネシアに対する信頼度が落ちた可能性も指摘している。

    韓国政府は提案を拒否する立場は公に示していないが、内部的には「開発完了(26年)から8年かけての分担金納付は
    受け入れられない」との方針だと伝えられる。
    ただ、インドネシアが今回初めて分担金完納の意向を示したこと、共同開発継続の意向も示したことから、
    ひとまず両国の実務ラインで妥協点を見いだすため、非公式の協議を進めているという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは
    「信用できない国だ」
    「共同開発なんてやめてしまえばいいのに」
    「もう契約を破棄してしまえ」
    「だから後進国を事業のパートナーにしてはいけないんだよ」
    「あっさり信用せず、冷徹になれ。でないと今後も世界中からいいカモにされるぞ」
    「防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)はインドネシアから賄賂でももらってるのか?
    常識では理解不能なことをされ続けてるじゃないか」
    「技術を盗もうとしたり、支払いをばっくれようとしたり。こんな国と取引なんてしなくていい」
    など、厳しいコメントが多数寄せられている。
    (翻訳・編集/麻江)
    https://www.recordchina.co.jp/b930467-s39-c100-d0195.html

    【【ポラメ】 韓国型戦闘機開発、インドネシアが分担金の納付「開発完了8年後」に延長を要請し物議】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2024/02/03(土) 06:31:52.16 ID:QmDGemKm
    Record ASEAN 2024年2月2日(金) 21時0分
    no title


    2024年2月2日、韓国・チャンネルAは「韓国初の国産戦闘機KF-21の開発に参加するため韓国航空宇宙産業(KAI)に
    派遣されたインドネシアのエンジニアが技術情報を流出させようとした疑いで摘発されていたことが分かった」と伝えた。

    記事によると、インドネシアのエンジニアらは先月、KF-21関連の資料をUSBに入れ外部に持ち出そうとして摘発された。
    USBにはレーダー、テスト飛行の技術、開発過程などの情報が入っていたという。

    K‐21は韓国とインドネシアが16年から共同開発中の第4.5世代戦闘機。
    インドネシアのエンジニア約30人は航空技術を習得し、K‐21関連の技術を共有するためKAI泗川工場に派遣されていた。

    また、インドネシア側はK‐21開発費の分担金1兆3344億ウォン(約1472億円)のうち1兆561億ウォンを滞納しているという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「裏切られた」
    「産業スパイとして厳しい処罰を」
    「この事業からインドネシアを排除するべき」
    「すぐに契約を破棄しよう。泥棒しに来たんだよ。分担金は出さずに技術を学び、流出までさせるとは」
    「なぜインドネシアを切らない?サウジアラビア、ポーランド、マレーシアなど、韓国と協力したい国は他にもある」
    「韓国が単独で開発すればいい」
    などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b928018-s43-c100-d0191.html

    【【おまいう】 韓国産戦闘機開発、インドネシアのエンジニアが技術を流出させようとして摘発=韓国ネットに怒りの声】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/12/03(日) 18:26:15.64 ID:ECSoPBd09
    【NHKニュース速報】
    インドネシアの火山で大規模噴火 津波の有無・日本への影響調査 気象庁(18:22)
    https://twitter.com/nhk_news/status/1731242586734780473?t=f878EQIEgGOLbgh79GMwdg&s=19
    https://twitter.com/thejimwatkins

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/19(日) 10:29:05.67 ID:eRYPdhjY

    アメリカ、フランス、ブルキナファソに敗北

     11月18日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップのグループステージ第3戦で、U-17韓国代表がブルキナファソ代表と対戦。アメリカ(1-3)、フランス(0-1)に連敗し、他グループの結果によってキックオフ時点でグループステージ敗退が決定していたなか、1-2で敗れた。

     同国史上初の3戦全敗に韓国メディアも嘆き節だ。『スポーツ韓国』は「インドネシアよりも勝点を得られず。U-17韓国代表は“最下位”で脱落した」と題した記事を掲載。次のように伝えている。

    「開催国とはいえ、インドネシアが2分け1敗でA組3位となった。残りのアジアチームは同じ3位でも16強に進出した。しかし韓国だけが、3戦戦敗でベスト16進出が頓挫した。U-17W杯に参加したアジア5チームの中で最も低調な成績となった」

     同メディアは、「今回のU-17W杯にアジアには5つの出場権が与えられた。A組のインドネシアが2分け1敗で3位、B組のウズベキスタンが1勝1分け1敗で3位、C組のイランが2勝1敗で3位、D組の日本が2勝1敗で3位。インドネシアを除いた残りの国々は3位であっても16強に上がった」と綴り、こう悲嘆している。

    「韓国は3戦全敗という最悪の成績で、アジアで唯一のグループステージ4位であり、勝点0にとどまった。いくらU-17代表とはいえ、インドネシアよりも成績が悪く、アジア最下位になったのは韓国サッカーの衝撃だ」

     下馬評は低くなかっただけに、思わぬ結果に愕然としているようだ。

    11/19(日) 7:39配信SOCCER DIGEST Web
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb5a792b334a77b90dd621d98c41a34f5998935

    【【サッカー】「アジア最下位とは衝撃だ」U-17韓国代表、3戦全敗でW杯敗退に母国メディアも愕然!「インドネシアより勝点を得られず」】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/10(金) 07:48:03.23 ID:CvV1IRfw
    韓国の国産戦闘機「KF-21 ポラメ」の件です。
    no title


    ー中略ー
    インドネシアは、そもそも総事業費「8兆8,000億ウォン」の約20%「1兆7,338億ウォン」を負担するという話でした。
    費用負担の代わりに試作機1機と技術資料を受け取り、インドネシアで48機を現地生産する計画だったのです。

    ところが、インドネシアはフランスのラファール戦闘機の購入を決めるなど(後述)、KF-21から手を引く構えを見せています。

    インドネシアはこれまで「2,783億ウォン」しか支払っておらず、残りの約1兆ウォン(インドネシア分担分が減額されたのでこの金額)
    をいまだに「支払う」と公表していません。

    2019年01月:2,272億ウォン
    2022年11月:94億ウォン
    2023年02月:417億ウォン
    小計:2,783億ウォン

    ・インドネシアはやっぱり「音なしの構え」
    no title

    韓国も焦って、2023年10月04日、オム・ドンファン防衛事業庁長をインドネシアに派遣したのですが、なんの情報も出てきません。
    空振りだったものと推測されました。

    案の定、2023年11月02日、国防調達計画局(DAPA)が「インドネシアは約束どおりの10月末までに支払い計画を提出しなかった」
    と発表しました。

    Money1でもご紹介しましたが、インドネシアは「06月末までに支払いスケジュールを通知する」と言い、これがスルーされた後、
    「10月末までに計画を提出する」としていたのですが、今回もやっぱりバックれたのです。

    オム・ドンファン防衛事業庁長は、国会の監査で
    「ジャカルタが約束を破り続けるなら『共同プロジェクト』を振り出しに戻す以外の選択肢はない」と述べました。

    また「(ジャカルタが支払いの約束を守らないことは)両国空軍のための先進的な多用途戦闘機開発への
    コミットメントに対する信頼を損なう」とも。

    DAPA関係者は「ジャカルタの支払い計画を待つ間、インドネシアとのパートナーシップをどうするかについてさまざまな可能性を検討している」
    と述べました。

    一応、DAPAは支払い問題を解決するため、今年末までにインドネシアとの共同プロジェクトに関する基本合意を改定する予定とのこと。

    ・「プランB」ってなんだ?
    インドネシアは、2022年02月、フランスからダッソー・ラファール戦闘機42機を購入する81億ドルの契約を結びました。

    06月には、カタールから12機の中古のフランス製ミラージュ戦闘機を購入。

    08月にはアメリカ合衆国『ボーイング』社から第4.5世代戦闘機F-15EXを24機購入する覚書に調印しています。

    このような経緯を見ると、KF-21はもう必要ないのではないかとも思わされます。

    なにせ、「ステルス化が完了すればF-35以上の戦闘機になる」などと言っているのは韓国の専門家だけで、
    「今さら第4.5世代の戦闘機を購入してどうするんだ」というのが、多くの識者が指摘するところです。

    このような現状ですので、韓国メディアでは「Bプランが必要だ」との報道が出ていますが、そんなものがあるかどうかです。

    一応、『THE KOREA ECONOMIC DAIRY』の報道では―
    ―KF-21の開発企業である『KAI』は「インドネシアからの拠出金がなくても財政難にはならない」とし、
    同社関係者は、「『プランB』があり、いつ実行に移すか検討している」と述べた――そうです。

    また、「業界関係者によると、ポーランドやアラブ首長国連邦を含む幾つかの国がKF-21プロジェクトに関心を示しており、
    韓国との提携の可能性を探っている」としています。

    本当でしょうか。

    いずれにせよ、先にご紹介したとおり、初期量産数が半減される可能性が高まるなど、KF-21の向かう先は曇天になってきました。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.11.09
    https://money1.jp/archives/116114

    【【Money1】 インドネシアが「韓国への支払い1兆」をバックレる。韓国企業は「Bプランがある」と豪語】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2023/11/08(水) 16:46:24.29 ID:5ReYMBsS


    8日、韓国・アジア経済は「世界最大のムスリム国であるインドネシアで、イスラム教の聖地メッカがあるサウジアラビアを抑えて最も行きたい国1位に韓国が選ばれた」と伝えた。写真は韓国。

    2023年11月8日、韓国・アジア経済は「世界最大のムスリム国であるインドネシアで、イスラム教の聖地メッカがあるサウジアラビアを抑えて最も行きたい国1位に韓国が選ばれた」と伝えた。

    記事によると、在インドネシア韓国大使館は7日、韓国・インドネシア国交樹立50周年を記念して実施した「インドネシア人の韓国認識調査」の結果を公開した。それによると、海外に移住したいインドネシア人の30%が、最も好む国に韓国を選んだ。2位はサウジアラビア(12.1%)、3位は日本(10.4%)、4位は米国(6.4%)、5位はマレーシア(5.5%)だった。

    韓国を選んだ理由としては「賃金水準が高いため(24.4%)」が最も多く、後には「仕事を探すため(17.8%)」「教育水準が高い(9.2%)」「アイドルに会うため(9.1%)」が続いた。

    また「韓国を知っている」と答えたインドネシア人は92.4%に達した。韓国を知った経緯としては、ドラマやK‐POPなどの韓国文化が59.1%で最も多く、韓国人(11.9%)、韓国製品(11.1%)、スポーツ(3.7%)が後に続いた。

    好感度の調査では、58.3%が「韓国に好感が持てる」と答え、22.2%が「好感が持てない」と答えた。性別では、女性の好感度は70.3%に達したが、男性の好感度は46.7%にとどまったという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「BTSの力はすごい」「インドネシアは事実上、東南アジアナンバー2の国。インドネシアにおける韓国の影響力が今後さらに拡大しますように」などの声が上がっている。

    一方で「韓国に来たい理由が賃金、仕事、教育。受け入れたら結果は見えている。政府は入国資格審査を強化するべき」「お金を使いに来るのではなく、お金を稼ぎに来るのだろう」「韓国ドラマが過剰な幻想を抱かせている。財閥ばかりが登場するから」「歌手を見に来るのであって、韓国が好きで来るのではない」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record ASEAN 2023年11月8日(水) 13時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b923384-s43-c30-d0191.html
    【【国際】インドネシア人が最も行きたい国、日米を抑えて韓国が1位に 韓国大使館の調査】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/04(土) 14:44:57.31 ID:dzqQNSEU
    no title

    シン・テヨン監督 写真:Getty Images

     サッカー日本代表「森保ジャパン」は、来年1月開幕のAFCアジアカップ2023でインドネシア代表と対戦する。
    そのインドネシア代表率いる韓国人のシン・テヨン監督が、アジアカップでの戦いを展望。
    日本のグループリーグ突破が予想される中、番狂わせを予告した。

     DFプラタマ・アルハン(東京ヴェルディ)らを擁するインドネシアは、今年9月の国際Aマッチでトルクメニスタンを下すと、先月に行われた北中米W杯アジア1次予選では、ブルネイ相手に2試合合計12-0と圧勝。
    今月開幕の2次予選では、イラク、フィリピン、ベトナムと対戦する。

     一方、アジアカップのグループリーグでもイラク、ベトナムと同居したほか、優勝候補の日本とも激突。
    インドネシア以外の3か国がカタールW杯アジア最終予選まで勝ち上がったこともあり、インドネシアの苦戦が予想されている。

     そんな中、シン・テヨン監督は韓国のサッカー専門メディア『ベストイレブン』のインタビューに応じた際、アジアカップでの戦いを展望。
    「アジアカップ(のグループリーグ)では日本やイラク、ベトナムと対戦するが、FIFAランキングを見れば一番下の順位だ。
    この3か国との戦いで難しい部分が多いが、それでもベスト16入りを目標に掲げている。
    グループリーグを突破する確率は50%と考えている」と分析している。

     ただ一方で、インドネシア代表はアジアカップや北中米W杯予選を前に「帰化戦略」を実施。
    オランダDFジェイ・イツェス(イタリア2部ヴェネツィア)や元U21スペイン代表DFジョルディ・アマト(マレーシア1部ジョホール)が同国代表を選択したほか、サンプドリア所属GKエミル・アウデロなど欧州でプレーする複数選手の帰化も噂されている。

     それだけにシン・テヨン監督は「帰化選手はかなりチームに馴染んでいる。
    既存の選手はプレーレベルの問題ではなく、メンタリティーでも欠点を抱えていた。
    その欠点を帰化選手が補ってくれるので、以前よりもかなり怖いチームになったと思う。
    昔の代表チームとは違う姿を見せないといけない。アジアカップで波乱を起こすかもしれない」と自信を覗かせている。

    2023.11.04. 11:55 am
    https://football-tribe.com/japan/2023/11/04/286445/

    【【サッカー】 インドネシア代表の韓国人監督「アジア杯日本戦で波乱起こす」帰化戦略誇示も】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/29(日) 13:54:51.76 ID:TTiCE6kD
    ・高速鉄道開業と日系メディア批判
     2023年10月2日、中国の支援で建設されていたジャカルタ~バンドン高速鉄道がついに開業、去る18日から商用運行がスタートした。
    ー中略ー

     東南アジア初の高速鉄道ということで、日本のメディアからも大々的に報じられていた。しかし、記事のコメント欄やSNSには、
    「中国、インドネシアを侮辱、罵倒するような声」
    であふれかえり、目を覆いたくなるほどだった。自動翻訳で簡単に意図していることがわかってしまう今、日本人のこのような反応は、インドネシアの若年層に届いており、
    「日本に対するイメージの悪化」
    にもつながっている。

     本件と直接関わっているわけではないが、数か月前、国際政治の若手研究者が当地滞在中、
    インドネシアは反米国家だとするニュアンスをSNSに日本語で投稿したところ、あっという間にインドネシア人の間に広まり、在留邦人すらからも批判の声が殺到し、炎上状態となった。

     最終的に当人が謝罪することで鎮火したが、そのような状況が既に起きていながらもなお、高速鉄道開業に絡み、インドネシアが日本を裏切った、はたまた中国化していると公然と書き立て、あおる日系メディアがあるのには閉口させられる。

    ・信仰と政治の複雑性
     いわく、インドネシアは中国依存から抜け出せないらしいが、たかだが総延長140kmの高速鉄道が中国の支援で建設されただけで、依存と断言するとは思慮のかけらもない。逆に、そのような印象操作でインドネシアは信用するに足らんと世論を扇動する本人こそが、中国の術中にはまっているといえるのではないだろうか。投資、協力先として不適合と、日本自らがインドネシアに烙印(らくいん)を押すことこそ、「中国の思うつぼ」である。

     国際開発、国際協力の現場において、事前調査と本体着工が別の国になるということは、常に発生していることで、何らルール違反ではない。
    単に日本側が事前調査において、インドネシア側が納得する予算や工期を提案できなかっただけの話である。

     当時の日本側とインドネシア側の生々しいやり取りが記録されているが、要するに、
    韓国、台湾での先行案件での失敗を全く生かせていなかったことに尽きる。そして、この日本の失注を、右翼論者は
    「インドネシアの裏切り」
    「中国と横取り」
    と責任を転嫁して片付けようとしているのである。彼らは誤った歴史認識から、インドネシアは日本の従順な属国とでも考えているのか、だからこそ、
    「逆ギレ」
    しているのだろうが、思い上がりも甚だしい。

     インドネシア建国の精神からして、インドネシアと中国は本来相いれない存在ともいえる。パンチャシラ(国是)において、
    唯一神へ信仰が定められており、無神論、つまり共産主義を認めていない。

     とはいえ、初代大統領スカルノ時代末期には、かなり中国寄りの路線が採られたのも事実である。
    しかし、その反動として、1965年の9・30事件(左派軍人によるクーデター未遂事件)後の共産主義者狩りでは、数十万人が虐殺されている。
    これ以降、インドネシアは西側諸国の一員として数えられることになった。

     余談ではあるが、かつて入国カードが存在した頃は、宗教記入欄に、決して無宗教と書いてはいけないとまことしやかにささやかれていた。
    このような背景、そして物理的に大陸とつながっていないこともあり、インドネシアは周辺諸国に比べて、中国、正しくは中国共産党の影響をあまり受けて来なかった。それだけの話なのに、多くの日本人は、インドネシアが親日国家であるとずっと
    「勘違い」
    してきたのである。
    ー後略ー
    高木聡(アジアン鉄道ライター)


    Merkmal 10/29(日) 6:11配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/60f73b33f14645a7b353316fbf8ffeeac5b33bb6

    【【日本を裏切るなんて】 インドネシア初の高速鉄道開業でネットにあふれる軽薄な書き込み、真の敵はヨーロッパである】の続きを読む

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    1: ぐれ ★ 2023/10/03(火) 19:48:27.83 ID:DPyjGc1I9
    >>10/2(月) 12:06配信
    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    東南アジアではじめてとなる高速鉄道が開業です。

    インドネシアで2日、東南アジア初となる高速鉄道「WHOOSH」が開業しました。最高時速は350キロとされています。

    日本との受注競争に競り勝った中国の融資で進められたプロジェクトで、首都ジャカルタから西ジャワ州のバンドンまでの142キロをつなぎます。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1196ce1af3cff9d9046669ae7c8ddfd5415119a7

    引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1696330107/ 【【国際】東南アジア初の高速鉄道が開業 日本に競り勝った中国が受注 採算などに懸念も】の続きを読む

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/13(日) 12:33:10.80 ID:ltWQFwfd
    no title


     2023年10月からの開業を目指している、インドネシアで中国が建設計画を主導する高速鉄道。安全性に関する懸念が高まっている。
    試験走行の延期や工事現場での死亡事故、中国の習近平国家主席の試乗辞退など、不安要素が相次いでいる。

     試験走行は当初8月18日から予定されていたが、9月に延期された。高速鉄道側は乗客の安全と快適さを重視するため、
    より多くの時間が必要だと説明している。しかし、実際には技術的な問題などが影響しているとみられる。

     また、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領と一緒に高速鉄道に試乗する予定だった習近平国家主席が直前で辞退した。
    オンラインでの現場視察に切り替えた理由は明らかにされていないが、安全性への不安感があったのではないかと見られている。

     インドネシアの高速鉄道は首都ジャカルタと西ジャワ州の主要都市バンドンの142キロメートルを結ぶ。
    中国の習近平指導部が掲げる広域経済構想「一帯一路」の主要プロジェクトで、インドネシアの経済成長期待も高まる。
    だが開業前に安全性、採算性、利便性の3つの懸念が浮上する。

     インドネシア政府は中国との合弁事業として進めてきた高速鉄道に国費を投入せざるを得なくなった。
    当初は公費負担を求めないという中国の融資条件が決め手となって発注したが、事業費は膨らみ、現在は約1兆500億円に達した。
    利益が出るまで40年かかるという試算もある。また、中国の工事は完成度が低く、膨大なメンテナンスコストがかかることも危惧される。

     高速鉄道は最速時速350キロで走行する予定だが、その実現可能性や安全性に疑問符がつく。
    インドネシア政府は中国から技術移転を受けることも目的としているが、その効果も不透明だ。
    インドネシア初の高速鉄道として注目されるプロジェクトだが、その先行きは不安定なままだ。

     日本を裏切り、日本の調査資料を中国に渡して始まったイワク付きの計画。当初は、2019年開業予定だった。

    GLOBAL NEWS ASIA配信日時:2023年8月10日 6時00分
    https://globalnewsasia.com/article.php?id=9122&&country=10&&p=2

    【【インドネシア】 高速鉄道、試験走行の延期で安全性に疑問符】の続きを読む