かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    1: ぐれ ★ 2025/01/19(日) 16:00:59.57 ID:L3XY1/0Y9
    >>1/19(日) 15:52
    共同通信

     【エルサレム共同】イスラエル軍の報道官は19日、イスラム組織ハマスから解放予定の人質リストを受け取らない限り、パレスチナ自治区ガザでの攻撃を続けると主張した。

    続きは↓
    人質リスト受け取るまで攻撃とイスラエル軍 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2025011901000711

    【【国際】人質リスト受け取るまで攻撃とイスラエル軍】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2025/01/19(日) 19:17:10.70 ID:EwetLPxg
    2025.01.19 09:27

    ユン・ソクヨル大統領支持率が50%を記録した。 2022年3月10日、20代大統領当選当時の得票率48.56%を超えた数値だ。

    19日、アジア・トゥデイは韓国世論評判研究所(KOPRA)に依頼し、1月17~18日の2日間、全国満18歳以上の男女1003人を対象に世論調査した結果、尹大統領の支持率は50%と集計されたと報道した。

    具体的に「非常に支持する」42%、「支持する方だ」8%で肯定評価合計50%を見せた。 「全く支持しない」42%、「支持しない方だ」7%で否定評価合計49%を示した。 「よく分からない」は1%と集計された。

    政党支持率は国民の力46%に加え、民主党35%で、国民の力が民主党を誤差範囲外で上回った。祖国革新党5%、改革新党3%、進歩党2%、その他政党3%、支持政党なし8%、よく分からない0%と集計された。

    尹大統領逮捕手続の適法性関連調査で、「尹大統領に対する空輸先の逮捕手続きが適法だと思いますか」という質問に「適法だ」という回答は49%、「適法ではなかった」という48%で、誤差範囲内での接戦を見せた。尹大統領弾劾に対する意見も「尹大統領の弾劾を引用して掘り下げなければならない」50%、「尹大統領の弾劾を棄却して職務に復帰させなければならない」47%で誤差範囲内の接戦面を見せた。

    今回の調査は、無線RDDを利用したARS調査方式で行った。応答率は11.9%(8,401人中1,003人)で、2024年12月末の行政安全部住民登録人口基準で性別・年齢別・地域別の重み値を与え、標本誤差は95%信頼水準に±3.1%pだ。

    https://www.biztribune.co.kr/news/articleView.html?idxno=328511

    【【韓国】ユン大統領支持率50% 与党支持率46%、野党支持率36%】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/19(日) 17:00:40.81 ID:1JmxMaX+
    「非常戒厳」を宣言した韓国の尹錫悦大統領が逮捕されたと現地メディアが報じました。

    ■歴代大統領が罪に問われる韓国 「帝王的大統領」の“強すぎる立場”

    現職大統領として、韓国史上初めて逮捕されたユン氏ですが、韓国メディアの聯合ニュースなどによると、現在、大統領が収容されているのは、ソウル拘置所にある独房とみられています。

    トイレやテレビ、寝具などは備わっているものの、6畳ほどの小さな部屋です。
    ソウル拘置所の同じような独房には8年前、パク・クネ元大統領も収容されたとみられています。

    韓国の財閥から、巨額な賄賂を受け取ったとして逮捕されたパク・クネ氏。
    さかのぼると、その前任のイ・ミョンバク氏も収賄罪。
    さらにその前任のノ・ムヒョン氏も、不正資金疑惑で捜査を受けている最中に自ら命を絶つなど、ここ5代の韓国大統領のうち、本人が無傷なのはムン・ジェイン氏だけなのです。

    韓国の大統領は、なぜ多くがこうした末路をたどるのでしょうか。

    そこには、大統領の強すぎる立場が指摘されています。
    韓国大統領は、首相を任命できるほか、法案の拒否権から軍の最高指揮権まで、様々な権限を持ち、任期は5年の長きに及ぶ「帝王的大統領」とも呼ばれます。

    このため、家族や側近も権勢を振るいやすく、不祥事が起きやすいとされます。

    一方で政権交代を狙う反対勢力からは、批判の的になりやすく、保守派と革新派が、長年にわたり激しい政争を繰り返してきたのです。

    ■与党支持率急回復のワケは?韓国政界の“これから”

    こうした中、あるデータが注目を集めています。

    韓国の政党支持率は、2024年12月に非常戒厳が出された際は、与党「国民の力」が急落。最大野党「共に民主党」に大きく水をあけられましたが、最近、与党の支持率が急回復し、ユン氏が拘束された後に発表された最新の調査では野党を3ポイント上回ったのです。

    世論の変化について、韓国政治に詳しい神戸大学の木村幹教授は「分断が激しいため、このまま与党の支持率が高まるわけではないが、激しい批判を繰り返す野党にも国民は嫌気がさしていて、分散していた保守派の再結集に繋がったのではないか」と分析しています。

    さて、ユン大統領の今後ですが、内乱罪と並行して大統領の「弾劾審判」が進みます。憲法裁判所が弾劾を妥当と判断すれば罷免、つまり失職し、60日以内に次の大統領を決める選挙が行われることになるのです。

    実は次期大統領の有力候補といわれる、野党「共に民主党」のリーダー、イ・ジェミョン氏も、現在5つの罪に問われていて、公職選挙法違反の罪では、2024年11月、1審で有罪判決を受けています。

    上級審でも有罪となれば、国会議員の地位を失い、大統領選にも立候補できなくなるのです。韓国政治の機能不全を象徴するような事態です。

    与野党ともに不透明な国政界の“これから”。
    社会の混乱は、しばらく続くことになりそうです。

    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9d350dc1222bed3bc0b31934a9b946b1eb2945?page=1

    【【サンモニ】韓国・ユン大統領逮捕で…ここ5代の大統領のうち“無傷”なのはムン氏のみ 不祥事相次ぐ背景に大統領の“強すぎる”立場】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/19(日) 12:31:09.42 ID:nKGjfZhP
    2025年01月20日、アメリカ合衆国ではトランプ大統領の就任式が行われます。
    ー中略ー

    まず、金碩基(キム・ソッキ)国会外交統一委員長が率いる訪米団には、外交統一委所属の与野党議員各3人ずつ参加します。

    『国民の力』から
    金起炫(キム・ギヒョン)
    尹相炫(ユン・サンヒョン)
    印曜翰(力イン・ヨハン)

    『共に民主党』から
    金永培(キム・ヨンベ)
    趙正湜(チョ・ジョンシク)
    洪起元(ホン・ギウォン)

    ――です。

    ・保守寄りの皆さんは「合衆国に言いつけてやる!」と表明
    独自に訪米する『国民の力』議員もいます。

    特に注目したいのは、羅卿?(ナ・ギョンウォン)議員です。
    no title


    先にご紹介したとおり、羅卿?(ナ・ギョンウォン)さんは、『反共青年団』発足発表の司会を引き受け、「白骨団」メンバーを紹介した人です。

    羅議員の事務所によると、彼女は『国民の力』訪米団代表として訪米期間中、就任式と舞踏会に出席し、トランプ大統領の最側近、アメリカ上下院および共和党の主要人物らと面会する予定――とのこと。

    「政局安定に向けた与党の『国民の力』の努力を(トランプ側に)伝え、韓国に対する懸念を解消し、信頼を強固にすることが今回の訪米の重要な課題」と強調。

    国会での尹錫悦大統領弾劾訴追案可決について、「野党による内乱的扇動」とし、「野党が弾劾案を通じて自由陣営中心の積極外交を貶め、親全体主義的で反自由主義的な世界観を露わにしたことについて、アメリカ側に詳しく説明し、韓国の政治状況の実情を積極的に伝える」と述べています。

    さらに、「北朝鮮の核戦力高度化や北朝鮮とロシアの軍事的接近など、深刻化する安全保障脅威への対応策や韓国の自主的な核武装の可能性についても深く議論する」とし、「韓国の自主核武装が両国の安全保障戦略においてWin-Winになるという点を説得する」と付け加えました。

    韓国独自の各武装など認められるわけはありませんが、

    大統領に対する弾劾訴追は野党『共に民主党』の内乱罪に値する動きであり、野党が弾劾案を通じて自由陣営中心の積極外交を貶め、反自由主義的な世界観を露わにしたことについて、アメリカ側に詳しく説明する――というのは傑作です。

    「『共に民主党』はこんな連中なんですよ」と合衆国次期政権に「言いつける」というわけです。

    no title

    ↑合衆国に出発する羅卿?(ナ・ギョンウォン)『国民の力』議員。

    no title

    ↑2025年01月16日、自身の訪米について記者からの取材に答える洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱市長。この人は文在寅と大統領選を戦い敗れた人です。次期大統領選挙が近いと見て、またアピールが激しくなってきました。
    正直、洪準杓(ホン・ジュンピョ)さんでは李在明(イ・ジェミョン)に勝てるとは思えませんが。

    また、現在大邱市長である洪準杓(ホン・ジュンピョ)さんも、ソウルで非公開会談をしたポール・マナフォート元トランプ陣営選挙対策本部長から招待を受け、訪米します。

    就任式、パレード、夕食会など4つの行事に出席する予定ですが、2025年01月16日の記者会見で、洪準杓(ホン・ジュンピョ)市長は、

    「トランプ政権の主要メンバーと非公開で会ってわれわれの政策や立場を伝える」

    「政府が全く機能していない状況であり、合衆国側の人たちに韓国の状況を説明し、トランプ政権が正しく政策を立てるようにする」

    と話しました。

    洪準杓(ホン・ジュンピョ)さんも「合衆国に言いつけてやる」と述べたわけです。

    李在明(イ・ジェミョン)さんはじめ、左派・進歩系・親北・親中・親露・極めて反日『共に民主党』の議員の皆さんは、苦々しく思っていることでしょう。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2025.01.19
    https://money1.jp/archives/141932

    【【Money1】 韓国議員さっそく「米国に言つけてやるぅ」。もう外圧に頼るしかない】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/18(土) 17:26:30.93 ID:q29Lt/7S
    2025年01月15日、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が逮捕され、憲法裁判所における「国会で可決された大統領弾劾訴追案が妥当なものだったか」の審理が淡々と進行しています。

    今になって尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の支持率が急上昇しており、それに希望を見出す人もいますが、尹錫悦(ユン・ソギョル)さんの大統領復帰は無理です。不可能と見なければなりません。

    なぜなら韓国の司法も左派・進歩系に押さえられており、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の罷免に向かって、こちらも淡々と進行中。憲法学者が手続きの「違法」を指摘しても聞く耳など持たないからです。

    Money1でもご紹介してきましたが、今回の高位公職者犯罪捜査処による逮捕執行はそもそも「違法性」が濃厚なのです。

    ●高位公職者犯罪捜査処には内乱罪を調査する権限はない
    ●ソウル西部地方裁判所の出した逮捕令状は違法の疑いがある
    (刑事訴訟法110~111条の対象外とすると勝手な法解釈を行った)
    ●高位公職者犯罪捜査処が公文書偽造の疑いがある
    (55警護団の団長の印鑑を勝手に使用した疑いがある)
    etc.

    尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領逮捕について、弁護側が行った異議申し立ては全て却下されています。

    直近では「逮捕状の適法性を審理せよ」――という申し立てが却下されたため、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領はいまだに拘置所にいます。これを却下したのは、(逮捕令状を発付した)ソウル西部地方裁判所ではなく、ソウル中央地方裁判所です。

    この事実はとりも直さず、司法圏が尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の弾劾成立、罷免を既定路線とするコンセンサスの基に動いている証拠です。韓国が法治国家などではなく「雰囲気司法」であることの証左だともいえます。

    また本来、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を最後まで擁護すべき政府与党『国民の力』が日和りました。

    『国民の力』は、『共に民主党』が上程した「内乱特検法」に対して、自身で特検法を作成。「非常戒厳特検法」としていますが、これを「党論」とするとしました。

    『国民の力』の説明によれば、「『共に民主党』の「内乱特検法」に含まれる外患罪、内乱宣伝・扇動罪、および関連の告訴・告発案件を捜査対象から除外したもの」となっています。韓国内ではいまだ「尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の弾劾に賛成」という声の方が大きいので、『国民の力』はこれに阿おもねる法案を出したといえます。

    簡単にいえば「アリバイ作り」です。

    >>2025年01月17日23:20頃、「尹錫悦(ユン・ソギョル)政府の内乱行為の真相究明のための特別検査任命などに関する法律案」の修正案が可決されました。在席議員274人のうち賛成188票、反対86票でした。『国民の力』では安哲秀(アン・チョルス)議員が賛成しました。

    ――というわけですので、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の弾劾成立、罷免確定はもはや既定路線として進行しています。

    現在盛り上がっている「尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領支持」がこの動きをひっくり返すことができたら、それこそ本当に「K-民主主義の成果」といえるでしょうが、恐らくそうはなりません。

    文在寅が仕掛けた「1,000年でも左派・進歩系の天下にする」ための仕掛けは見事に機能しています。

    もはや韓国政界は、保守寄りも左派・進歩系も、その両方が尹錫悦(ユン・ソギョル)さんの「次」に向けて動いているといっても過言ではありません。上記のとおり、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を擁護しなければならない『国民の力』議員がすでに日和ったのですから。

    そこで、問題になるのは――いまだに「陰謀論」ということになっている「不正選挙」が注目されます。もし「不正選挙システム」が左派・進歩系の手にあるのなら(そして中央選挙管理委員会が左巻きに支配されているのなら)、次期大統領選挙で保守寄りの候補者が勝利する可能性は低くなります。

    というわけで、大勢としては「明確に自由民主主義陣営に立つ韓国」は「おしまい」になる方向で動いているのです。もし本当に、韓国に素晴らしい民主主義なんてものがあるのなら、この状況をひっくり返して見せてほしいものです。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/141924

    【韓国・尹錫悦の大統領復帰は望みなし 「自由民主主義陣営に立つ韓国」は「おしまい」】の続きを読む