かたすみ速報

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    カテゴリ: ウクライナ

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2025/01/12(日) 01:38:38.02 ID:sKfm403p
    ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ウクライナ軍がロシア西部クルスク州で、北朝鮮兵士2人を捕虜にしたとX(旧ツイッター)で明らかにした。2人は負傷しており、首都キーウ(キエフ)に移送された。うち1人は保安局の事情聴取に対し、戦争ではなく訓練に行くと考えていたと説明したという。ウクライナ当局が、捕虜にした北朝鮮兵の聴取内容を公表したのは初めて。

    保安局によると、捕虜2人はそれぞれ1999年と2005年生まれ。1人はロシア軍の身分証明書を携行しており、別人の名前が記載されていた。

    韓国の情報機関、国家情報院は昨年12月、クルスク州で北朝鮮兵1人が負傷しウクライナの捕虜になったことを確認したと韓国メディアに明らかにしたが、捕虜はまもなく死亡した。

    ウクライナ当局によると、クルスク州には、ロシア極東で訓練を受けるなどした北朝鮮兵士約1万2千人が展開し、一部は前線に投入され戦闘任務に就いている。(共同)

    産経新聞 2025/1/11 23:37
    https://www.sankei.com/article/20250111-BKRW3YNB4VM4DMFKTGSHSUHR6M/


    【捕虜の北朝鮮兵「訓練に行くと考えていた」 1人は露軍の身分証明書保持とウクライナ】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/05(日) 13:47:53.40 ID:XwKIhLyl
    中央日報/中央日報日本語版2025.01.05 13:20
    https://japanese.joins.com/upload/images/2025/01/20250105131620-1.jpg

    ロシアのクルスク戦線に配備された北朝鮮軍が2日間で1個大隊が全滅したとウクライナの全レンスキー大統領が主張した。

    ロイター通信とウクライナメディアRBCの4日の報道によると、ゼレンスキー大統領はこの日夜の定例ビデオ演説を通じ、
    「3~4日にマフノフカ近郊でロシア軍が北朝鮮軍歩兵とロシアの落下傘部隊で構成された1個大隊を失った」
    としてこのように明らかにした。

    ロイター通信は、1個大隊が一般的に数百人単位を意味すると説明した。RBCはこの2日間にロシアの兵力損失だけで1510人に
    達すると伝えた。

    北朝鮮はクルスク地域に約1万1000人の兵力を派遣したが、死傷者が続出している。
    ゼレンスキー大統領は先月23日、「クルスクでの北朝鮮軍の死傷者は3000人以上」と主張した。
    米ホワイトハウスも4日後に「この1週間だけで北朝鮮軍1000人以上が死んだり負傷したりした」と発表した。

    一方、ロシア国防省はこの日、ウクライナ東部ルハンスクのナディヤ村を掌握したと発表した。

    AFP通信は自己分析を通じロシアが昨年だけで4000平方メートルに達するウクライナ領土を占領したと推定した。
    https://japanese.joins.com/JArticle/328209


    【ゼレンスキー氏「クルスク戦闘により2日間で北朝鮮軍1個大隊全滅」】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2025/01/04(土) 23:25:05.98 ID:O7f5quzL9

    <ロシア軍が攻勢をかけるウクライナ南部ザポリージャだが、司令部の破壊は占領地における大きな打撃になるとウクライナ側は主張している>
     ウクライナ軍が南部ザポリージャ州にあるロシア軍司令部を破壊したと発表し、攻撃の瞬間を捉えたものとされる動画がSNSに投稿されて注目を集めている。
    ロシアは同州で大規模な攻撃を計画しているとされ、ウクライナ側が警告を強めているが、
    そうした状況下でロシア側の重要な軍事資産が破壊されたという情報は、ウクライナ軍の士気を高めることになる。

    【動画】「ロシア軍司令部」をウクライナがHIMARS攻撃、ミサイル直撃「爆発の瞬間」をウクライナが公開
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/531190_1.php

    東部ドネツク州の前線の一部では、ロシア軍が優勢となっている。
    ザポリージャ州は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が一方的に併合を宣言した4州の1つだが、ロシアが完全に支配しているわけではない。
    ウクライナ国防省情報総局(HUR)は、自国軍との共同作戦で攻撃を行ったと明らかにした。
    ウクライナの国営通信ウクリンフォルムは12月30日、タブリアの部隊との共同作戦で
    「一時的に占領されたザポリージャ州にあるロシア軍司令部を破壊した」と、HURが発表したと報じた。攻撃の日付や正確な場所は明らかにされていない。

    HURは同日、「HURの活動作戦部による航空偵察で、司令部の位置が特定された」とフェイスブックに投稿した。
    「タブリアの部隊と協力し、標的に正確なミサイル攻撃を行った」とHURは述べ、
    「作戦の結果、司令部は破壊され、ロシア軍兵士6人が死亡、3人が重傷を負った」と明らかにした。

    ■ロシアがウクライナ南部地域での攻勢を計画か
    攻撃方法は言及されていないが、戦争に関する資料を翻訳する独立系プロジェクト「War Translated」は同日、ロシア軍司令部の建物は米国が供給した高機動ロケット砲システム「HIMARS」の攻撃で破壊されたとXに投稿した。
    19秒間の映像には、空爆が日中に行われ、煙が上がっている様子が映されている。

    米ワシントンを拠点とするシンクタンク、戦争研究所(ISW)は12月29日、ザポリージャ州で攻勢作戦を続けているロシア軍が、同州西部に進攻したと発表していた。
    ISWによれば、ロシア当局者のウラジーミル・ロゴフが、ロシア軍が中部カーミヤンシケ近郊でウクライナの反撃を撃退し、前進を続けていると主張した。
    また、モスクワの第1429修理大隊の部隊が、ザポリージャ方面で活動しているという。
    ウクライナ内務省の元顧問であるアントン・ゲラシチェンコは、「ウクライナ国防省情報総局とタブリアの作戦戦略部隊の共同作戦により、ザポリージャ州の一時的な占領地でロシア軍司令部が破壊された。栄光あれ!」とXに投稿した。
    ウクライナを支援している「ユナイテッド24」も、「ウクライナ軍はザポリージャ州のロシア占領地に大きな打撃を与えた」とXで述べた。

    情報筋によれば、ロシアはウクライナ南部での攻勢を計画しており、ザポリージャ州とヘルソン州のドニプロ川右岸での軍事作戦を強化する計画だとウクライナは主張している。
    ウクライナの報道機関「RBCウクライナ」は、同国軍関係者が、主な攻撃はドニプロ川沿いのピャティハトキとフリャイポレ近郊に向けられる可能性を示唆していると伝えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/115c56a93cc94395eeec6b9575499a47ace975bc


    【「ロシア軍司令部」をウクライナがHIMARS攻撃、ミサイル直撃 「爆発の瞬間」をウクライナが公開 南部ザポリージャ州 (動画あり)】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2025/01/01(水) 22:12:59.62 ID:dHqTiazP9
    https://forbesjapan.com/articles/detail/76235
     ウクライナ軍による奇襲侵攻に対応するためロシア西部クルスク州に急派されてから4カ月後、
    ぼろぼろになったロシア海軍第810独立親衛海軍歩兵旅団は、束の間かもしれないが前線を離れることになった。

    完全戦力で2500人規模の第810海軍歩兵旅団は、クルスク州でのロシア軍の反攻を支えてきた少なくとも2個の海軍歩兵旅団のひとつだ。
    これまで、クルスク州でウクライナ軍が保持する650平方kmほどの主突出部の北西周縁で戦ってきたが、
    相対的に戦闘が穏やかな反対側の南東周縁のプリョーホボ村に移って野営すると伝えられる。
    前線からほんの少し離れたプリョーホボ村は昨年12月上旬、ロシアの援軍である北朝鮮軍第11軍団による犠牲の大きな、だが執拗な攻撃を受けて、ウクライナ側が放棄していた。

    ロシアのある軍事ブロガーは「第810旅団の兵士たちは一服し、永遠について考え、気持ちを整理し、今後の戦闘に備えることができる」と述べ、
    同旅団はローテーションで一時的に前線から離れただけだと強調している。
    つまり、プリョーホボ村への移動は撤退ではないという。
    このブロガーは第810海軍歩兵旅団と、クルスク州での反攻に参加している姉妹旅団の第155独立親衛海軍歩兵旅団について
    「クルスク州の解放で主力を担う攻撃部隊、鋼鉄の旅団だが、彼らにも休息は必要だ」とも書いている。

    しかし、第810海軍歩兵旅団と第155海軍歩兵旅団が、突出部の北西側で数カ月にわたって繰り返し、おおむね失敗した突撃で消耗していないとは言い難い。
    おそらく過去に何度も壊滅と再建を繰り返してきた第155海軍歩兵旅団は、クルスク州でウクライナ軍の地雷やドローン(無人機)攻撃、
    砲撃によって再び多くの人員と大半の装備を失ったとされ、新たな補充を受けている。

    第810海軍歩兵旅団も同じように悲惨な状態になっている可能性がある。
    同旅団は11月以降、突出部北の中間地帯にあるポグレブキ村のウクライナ軍守備隊を攻撃するため各400人規模の2個大隊を投入したらしいが、
    この攻撃で大きな損害を被った。
    OSINT(オープンソース・インテリジェンス)アナリストのMoklasenは「2個大隊規模の突撃による突破口は行き詰まり、つぶされたようだ」とコメントしている。

    ウクライナ軍は第810海軍歩兵旅団を前線離脱の直前にも攻撃目標にしている。
    昨年12月25日、突出部のすぐ外側にあるリゴフ市内の指揮所に砲撃を加えた。
    この攻撃で、同旅団の幹部らが死傷した可能性がある。

    ※略


    【クルスク反攻のロシア軍主力部隊に壊滅的損害か 第810海軍歩兵旅団が前線離脱】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/12/18(水) 12:27:31.19 ID:lhyx/r3p
    北朝鮮軍がドローンの危険性をまともに把握できず、ゾンビのように駆け寄ってきて狙いやすい標的になっているというウクライナ特殊部隊兵士の肉声が伝えられた。

    #【写真】ウクライナ軍が公開したドローンの映像に捉えられた北朝鮮兵士
    no title


    17日、ラジオ・フリー・アジア(RFA)は、ロシア西部クルスク地域に配置されたウクライナ第8特殊作戦連隊所属のミハイロ・マカルク下士(副士官)の証言を公開した。

    RFAによると、この日第8特殊作戦連隊はフェイスブックに50人の北朝鮮軍人を射殺したとし、ドローン攻撃映像を掲載した。
    この映像で、北朝鮮軍と推定される彼らはFPV(一人称視点)ドローンと出会うと逃げたり木の後ろに隠れたりした。

    マカルク下士は「200人ほどが私たちの基地に向かって近づいてきた。彼らはドローンが行き来する中で銃を撃ち、ゾンビのように近づいてきた」とし「われわれにとっては狙いやすい標的だった。理解できないほど無謀だった。本当にゾンビのようだった」と話した。

    ウクライナと米国政府は北朝鮮軍1万1000人がウクライナが占領しているロシア・クルスク奪還のために配置されて戦闘に参加しているとみている。

    マカルク下士は「1950~60年代の典型的なソ連軍隊の戦闘方式」としながら「北朝鮮軍はFPVドローンがどんな意味か知らなかった。地面にうつ伏せになったり木の後ろに隠れたりすれば、見つからないと思ったようだ。遠隔操縦に対して何も知らないようだ」と評した。

    ウクライナ軍が使用しているFPVドローンは最大時速150キロまでスピードが出せることが分かった。

    ウクライナ国家安保国防委員会傘下の虚偽情報対策センターのアンドリイ・コバレンコ・センター長も、この日自身のテレグラムで「死亡した北朝鮮兵士はドローンの深刻性を理解できていなかった」とし「これは戦線でロシアが北朝鮮軍にドローンに関連した情報を十分に伝達していないことを意味する」と分析した。

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領もこの日自身のX(旧ツイッター)にドローンで撮影した北朝鮮軍と推定される兵士が映った動画を掲示した。

    ゼレンスキー大統領は「不幸にもわれわれは北朝鮮軍と相対して戦わなければならない」としながら
    「北朝鮮軍がこの戦争で死ぬ理由はない。その唯一の理由は戦争をあおっているプーチンの狂気のため」と記した。

    この日、米国当局者も北朝鮮軍数百人がウクライナ軍と戦闘中に死傷したと確認した。ロイター通信によると、米軍当局者は北朝鮮軍がロシア・クルスク地域でウクライナ軍と交戦して数百人の死傷者が出たと明らかにした。

    匿名を求めたこの当局者は北朝鮮軍死傷者の階級に対する質問について下級軍人から最も高い階級に非常に近い軍人までだと答えた。

    2024.12.18 09:03
    https://japanese.joins.com/JArticle/327525

    【動画】雪原で北朝鮮軍とみられる兵士を攻撃するウクライナのドローン
    https://japanese.joins.com/upload/images/2024/12/20241218094827-1.gif


    【【中央日報】 ウクライナ特殊部隊員「北朝鮮軍ゾンビのように突進…狙いやすい標的だった」】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2024/12/17(火) 16:29:33.11 ID:5VOP6vCr9
    ロシア首都で爆発、軍幹部死亡 殺人容疑で捜査
    爆発はキリロフ隊長らが午前6時ごろに自宅を出る際に発生。爆発の威力はTNT火薬200グラム

    詳細はソース 2024/12/17
    https://news.yahoo.co.jp/articles/536c574b87c499c01aa71d368f16279e2685a02c

    【ロシア首都で爆発、軍幹部死亡 爆発の威力はTNT火薬200グラム】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/12/13(金) 21:01:54.80 ID:3GrIsV1Q9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bac4a221fb3aa8bb16b396ee9b01fdfa6875e4d3
    <ロシアが誇る世界最大のパイプライン運営企業の施設がウクライナのドローン攻撃で爆発炎上>
     12月11日未明、ウクライナ軍がロシア西部の都市ブリャンスクの石油貯蔵施設にドローン(無人機)攻撃を行い、施設内数カ所で爆発が起きた。
    ウクライナの英字紙キーウ・ポストがXの公式アカウントでその模様を捉えた動画を公開した。

    【動画】爆発と炎上、止まらぬドローン攻撃...ウクライナの標的となるロシア石油施設
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/12/528878.php

    攻撃を受けたのはパイプライン運営企業トランスネフチが所有する施設で、攻撃後に火災が発生したと、ウクライナのメディア・RBCウクライナが伝えている。
    今年に入りウクライナはロシアの石油関連施設にドローン攻撃を繰り返していて、今回の攻撃もロシア最大の輸出産業に打撃を与えることを狙ったものとみられる。
    ウクライナの度重なる攻撃で、ロシアでは石油製品の生産設備が被害を受け、ガソリン価格が高騰するな深刻な影響が出ている。
    ※略


    ※このスレは下記スレの詳報・続報スレです
    ウクライナ、ロシア南部の港をミサイル攻撃 石油基地に無人機 「大規模な火災」 [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1734016273/


    【止まらぬドローン攻撃...ウクライナの標的となるロシア石油施設 世界最大のパイプライン運営企業の施設が爆発炎上 (動画あり)】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2024/12/05(木) 20:23:32.60 ID:Gd/4utjz9
    12/5(木) 18:00配信 Forbes JAPAN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/803e098512f9f0e9647b2342426e3d271cf6a72e

    ウクライナの前線から1.5kmくらいしか離れていないロシア占領地域のどこかの平原を、自転車に乗ったロシア兵が十数トンの装甲車両を率いて突っ走るという奇妙な光景は、おそらく孤立した出来事ではないだろう。

    ロシア軍の一部の方面軍司令部が採用した自滅的な新方針によって、前線の連隊や旅団は、軍用車両の不足を補ううえで頼りにしていた民生車両を奪われてしまった。

    民生用の乗用車やトラック、全地形対応車(ATV)、オートバイに乗って戦闘に入るのを禁じられたロシア兵は、代わりに自転車に乗るようになっている。これはウクライナに対する2年9カ月半におよぶ全面戦争で破滅的な損害を被り、着実に退化しているロシア軍の最新にして突拍子もない変化だ。

    ロシア軍のドローン(無人機)操縦士らは、自転車に乗った自軍兵士がBMP歩兵戦闘車1両を先導しているのに気づいた。彼らはその後、モニターに映し出されたドローンからの映像や、あっけにとられた自分たちの発言も入った動画をソーシャルメディアに投稿した。エストニアのアナリスト、WarTranslatedがそれに字幕をつけてくれている。

    「自転車に乗ったやつがBMPを引き連れて攻撃してるぞ!」ロシア兵のひとりはモニターを見て思わず吹き出している。

    「マジかよ、自転車で行くなんて……」と別のロシア兵はあきれている。

    「チャリ兵を追い越せ。やられるぞ!」という無線の声も聞こえる。露出してのろのろ進んでいるBMPの乗員に向けた指示のようだ。

    「こいつはひどい」とロシア兵のひとりがぼそりとつぶやき、ウクライナ軍側に「どう思われているか」と嘆いている。

    実を言えば、ウクライナ軍も前線で自転車を使っている。しかし、それは方針として決めたというようなものではない。

    ロシア軍は、2022年2月以来、ウクライナでおよそ1万1000両失った装甲車両の一部の代替に民生車両を採用した。多くの場合、ロシア軍の部隊はそうした車両をわざわざ軍の管理当局に登録しなかった。(以下ソースで

    【【ウクライナ侵攻】ロシア兵、自転車で前線近くを突っ走る 装甲車引き連れ 軍用車両が足りない模様】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/11/30(土) 17:53:17.67 ID:uTWOkAc4
    ウクライナのシュミハリ首相が29日(現地時間)、韓国政府から1億ドル(約150億円)規模の借款を受けたと確認した。

    シュミハリ首相はこの日、自身のテレグラムチャンネルを通じてこのように明らかにし、「社会部門を支援するためのパートナー国家、韓国の最初の予算支援」と説明した。

    続いてウクライナが年初に韓国から最大21億ドルの資金を確保できる協約を締結したと説明した。借款の条件は20年満期で猶予期間5年、利率年1.0%。

    韓国政府は4月に米国で開催された第5回ウクライナ支援会議で、中長期的に21億ドル規模の対外経済協力基金(EDCF)をウクライナに執行すると明らかにした。

    ロシアと戦争3年目のウクライナは政府予算の約60%を海外からの借款と

    中央日報 11/30(土) 13:54 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ced613f284d26fc5457b63d3110bcd23b33e17de

    【ウクライナ首相「韓国から1億ドル借款支援」確認】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2024/11/26(火) 19:40:05.48 ID:adGKObQO9
    US and Europe consider granting Ukraine ”punishing blow” capability to prevent future ceasefire violations
    Several officials even suggested that Biden could return nuclear weapons to Ukraine that were taken from it after the fall of the Soviet Union.
    複数の当局者はバイデン氏がソ連崩壊後にウクライナから奪取した核兵器を同国に返還する可能性があると示唆した。
    2024/11/22
    https://euromaidanpress.com/2024/11/22/us-and-europe-consider-granting-ukraine-punishing-blow-capability-to-prevent-future-ceasefire-violations/

    Amid Trump's victory, US discusses returning nuclear weapons to Ukraine – NYT
    トランプ氏の勝利の中、米国はウクライナへの核兵器返還を議論している
    ドナルド・トランプ氏が米国大統領選挙で勝利した後、現大統領ジョー・バイデン氏の政権はウクライナ支援に注力した。ニューヨーク・タイムズ紙によると、これにはウクライナへの核兵器返還も含まれる。
    米国は現在ウクライナへの援助の最大化を目指しており、特に核兵器をウクライナに返還するという提案さえある。
    バイデン大統領はすでにウクライナに対し、ロシア領土への攻撃にATACMSミサイルを使用することを認めている。さらに、ウクライナが米国製の対人地雷を受け取ることも確認された。
    バイデン政権は、トランプ氏が就任する前にウクライナにできる限りの支援を提供したいと考えている。これには、国防総省の備蓄からの70億ドルの武器と弾薬、および米国の防衛関連企業からの新兵器調達のための追加21億ドルが含まれる。
    国防総省は、ウクライナ軍に提供された兵器システムの保守と修理を支援するために、米国の軍事請負業者をウクライナに派遣することの禁止が解除されたと発表した。これは、F-16戦闘機とパトリオット防空システムの修理の両方を指す。これらの専門家は前線から遠く離れた場所で活動し、戦闘には参加しない。これらの請負業者との契約は、バイデン大統領が退任する前に締結される予定である。
    報道によると、一部の米国当局者は、バイデン大統領がソ連崩壊後にウクライナから奪取した核兵器を同国に返還する可能性があると示唆している。
    「それは即効かつ強力な抑止力となるだろう。しかしそのような措置は深刻な影響を及ぼすだろう」と

    2024/11/22
    https://newsukraine.rbc.ua/news/amid-trump-s-victory-us-discusses-returning-1732289329.html


    【米国、ウクライナに旧ソ連の核兵器を返還する可能性を示唆】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/24(日) 08:49:36.73 ID:LjogJTqJ
    英フィナンシャル・タイムズ(FT)は11月16日、ウクライナの情報機関の評価を引用し、今年初めにウクライナ軍に奪われた領土の奪還を目指すロシアの取り組みを支援するため、北朝鮮がロシアに国産の「170ミリ M1989自走榴弾砲」50門と「240ミリ多連装ロケット砲システム」20基を提供、それらはクルスク州に移送されたと報じた。

     この170ミリM1989自走榴弾砲(1989年確認)は、通常の火砲よりも砲身がかなり長い。

     私は、30年前からこの火砲に特別な関心を持っていた。

     なぜかというと、これはソウルを直接射撃できるように砲身を長くして発射威力を増大させ、射撃距離を延伸させた北朝鮮の自信作といわれているからだ。

     米欧の火砲と比べても、その砲身は細くて異様なほど長い。

     北朝鮮は、あらゆる機会にこの砲を大量に海岸に並べて、大きな火炎を出しながら射撃する写真を公表していた。

     今回は、このような特異な火砲がウクライナ戦争に提供されることになり、この火砲と多連装砲がウクライナ軍を苦しめるのか、それとも役に立たないのかを考察する。

    (略)

    4.1000発撃つ前に砲身破裂する北朝鮮火砲

     同じ口径でも、砲身が長く射程が長いということは、火砲の構造上、問題が発生しやすい。

     射程を長くするためには、装薬といわれる発射のための火薬が多く使われる。その爆発の威力で遠くに飛ばすのである。

     また、砲身を長くすると、砲弾に強い圧力をかけ砲弾の回転力を高めることができる。

     では、射程を長くするために砲身が長ければ長いほどいいのかというと、そこには限度というものがある。

     爆発力を高め砲身に圧力を加えすぎると、砲身内部が摩耗し亀裂ができる。

     それがさらに大きくなると、砲口内で砲弾が破裂し砲身が折れるか、粉々に破壊することになる。

     砲身が細くて長ければ、その可能性が高くなる。

     北朝鮮の170ミリ榴弾砲は、ソウルを狙って長射程で射撃しようとして設計されているために、砲身が細くて異常ともいえるほどに長い。

     このため、この火砲の砲身は、300~500発ほど発射(戦場での10日から1か月の砲弾発射量)すれば、おそらく壊れるであろう。

     また、衝撃も大きいので、火砲を支える装置や砲身の後退の衝撃を緩和する装置が壊れることにもなる。

    (略)

    7.北朝鮮兵や火砲は精密誘導砲弾の餌食

     北朝鮮は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領から求められて、最初は「イスカンデルMミサイル」に酷似した「KN-23」とロシア軍用の砲弾を、次には北朝鮮の兵士約11000人、その次には170ミリ榴弾砲や旧式の240ミリ多連装ロケット砲を差し出している。

     北朝鮮は、自国の優秀な兵器で韓国を威嚇してきた。それらの兵器が実戦の場で使用されるのである。

     北朝鮮、特に金正恩総書記は、保有する兵器に自信をもっていたと思われるが、急遽実戦の場に投入されて、その兵器の劣悪さが世界に暴露されることになる。

     北朝鮮の火砲は発見され、あるいは、砲身が破裂するほどの事故が発生するだろう。

     また、ロケット弾は命中精度が悪く、不発弾も多いことも明らかになる。

     兵士も近代兵器を使った戦いには不慣れであり、また命令が上手く伝わらないために、多くの兵士が狭い範囲に集まることが多くなるだろう。

     つまり、北朝鮮の火砲等や兵士は、ウクライナ軍の格好の餌食になる可能性が高い。
     
     北朝鮮兵の多くの損失や兵器の大きな欠陥が、実戦の場で暴露され、金正恩軍が笑われる大恥を晒す事態になることが予想される。

    全文はソースで

    西村 金一
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84567

    【まもなく赤っ恥かく金正恩、北朝鮮製兵器の時代遅れが白日の下に】の続きを読む

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    1: Hitzeschleier ★ 2024/11/21(木) 20:23:19.05 ID:sFF2hXqg9
    ロシアがICBM発射、ウクライナ空軍が発表
    https://jp.reuters.com/world/ukraine/PXA2DAS5IBOOZDKHH6DLPN3DPU-2024-11-21/

    [キーウ 21日 ロイター] - ウクライナ空軍は21日、ロシアが午前中に南部アストラハン州から大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したと発表した。
    ウクライナ戦争でロシアがこうした強力な長距離ミサイルを発射したのは初めて。
    軍事専門家は、事実であれば、ICBMが実戦で使用された初の事例になると指摘。ICBMは核弾頭を搭載可能だが、ウクライナ軍は弾頭の種類など詳細を明らかにしていない。
    ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団の質問に対し、ロシア軍にコメントを求めるよう求めた。
    ウクライナのメディア、ウクライナ・プラウダが匿名筋の話として伝えたところによると、ロシアがウクライナ中東部の都市ドニプロ(ドニエプル)に向けて発射したICBMは固体燃料式の「RS-26ルベジ」。
    軍備管理協会によると、RS-26の射程は5800キロ。戦略国際問題研究所(CSIS)によると、全長は推定12メートル、重さは推定36トン。800キロの核弾頭を搭載できる。


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    1: 蚤の市 ★ 2024/11/19(火) 21:27:01.18 ID:9FZPDi4A9
    時事通信 2024年11月19日21時14分配信
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024111901197&g=flash

    ロシア国防省は、西部ブリャンスク州を狙いウクライナ軍が米国製長距離ミサイルを撃ち込んだと発表した(時事)

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    1: お断り ★ 2024/11/18(月) 22:40:07.17 ID:DWvWEZNb9
    米 ウクライナに長距離ミサイル使用許可 近くロシア攻撃か
    ロイター通信は、情報筋の話として「ウクライナは近日中に最初の攻撃を行う計画だ」と伝えました。
    アメリカのメディア ブルームバーグは17日、北朝鮮が今後、兵士を順次派遣しその規模はあわせて10万人に達する可能性があると一部の国が分析しているという関係者の話を伝えていて、ウクライナがATACMSを使って両国の部隊を食い止められるかが焦点です。

    ロシア側はロシア領内からウクライナの東部や北部の市街地に滑空爆弾などによる攻撃を繰り返し行っているほか、北朝鮮から供給されたミサイルでも攻撃を行い、ウクライナ側には市民の犠牲が相次いでいます。
    ロシア議会下院で国際問題を担当する委員会のスルツキー委員長は17日、国営のタス通信に対し「極めて深刻なエスカレーションを招くことは避けられない」などと述べ

    (略)

    NHK 2024/11/18 20:51
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241118/k10014641571000.html

    【ウクライナ、米国許可にて長距離兵器で近日中にロシア攻撃、北朝鮮が10万人派兵、部隊を止められるか焦点に】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/11/18(月) 21:54:17.80 ID:fqDmOx4n9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea10ec51f8074f288f87ee219997ae9b3ef5618
     ロシア西部クルスク州でウクライナ軍の占領する650平方kmほどの突出部を攻撃しているロシア軍は、ウクライナ軍の地雷によって大きな損害を被っている。
    ウクライナ陸軍のオレクサンドル・パウリューク司令官(中将)は、ロシア軍がクルスク州で新たな反撃を初めて以降、
    9日間に出した車両の損失の3割は地雷によるものだと報告した。
    パウリュークによると、ある強襲ではロシア軍は「地雷の爆発だけ」で車両17両を失った。
    この強襲はロシア軍第810独立親衛海軍歩兵旅団が7日に行って失敗したものかもしれない。
    ※略

    ウクライナ軍の工兵部隊は、ロシア軍の指揮官が連日、部隊に対して、過去に撃退されている道路への突撃を繰り返し命じてくれるために、大いに助かっている。
    ロシア軍の工兵部隊はウクライナ南部で、道路や野畑を移動してくるウクライナ軍車両を阻止するため広範なエリアに地雷原を敷く必要があった。
    それに対してウクライナ軍の工兵部隊はクルスク州突出部で、西側の最も重要なエリアにつながる道路数本での地雷敷設に注力できている。
    ゼリョーヌイ・シュリャフ村付近の道路交差点には、大破したロシア軍車両が何十両も散乱している。

    ■ロシア軍がクルスク州で地雷による損害を重ねている理由
    クルスク方面で被っている凄まじい損害によって、ロシア軍の1日の人的損害はこのところ1500人超と、
    ロシアがウクライナで拡大して2年9カ月近くたつ戦争で過去最多の水準に膨れ上がっている。
    最近、北朝鮮から大勢の援軍が到着したにもかかわらず、クルスク州のロシア軍部隊はひどく空洞化し、
    数的に劣勢のウクライナ軍部隊に局所的な逆襲まで許している。
    ウクライナ側は直近では、ゼリョーヌイ・シュリャフから目と鼻の先のノボイバーノフカ村でわずかに前進を遂げている。


    【クルスク州のロシア軍部隊が地雷で大損害 車両17両を一気に失う 損害は過去最多の水準、ウクライナ軍に局所的な逆襲許す】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/11/17(日) 16:47:31.97 ID:RtzBlPeK9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/704c9273b7ad039528ed847b3c6c5a4fb12d2d7a
    ■レオパルト2A4が「亀戦車」も撃破か
     ウクライナ国防省は2024年11月16日、同国のレオパルト2戦車がロシア軍の車列を攻撃し、次々に命中弾を与える映像を公開しました。

    【映像】ロシア軍の車列を粉砕する「レオパルト2」戦車
    https://trafficnews.jp/post/136166/2

    レオパルト2はドイツが開発した戦車で、欧州では多くの国々で採用されているベストセラー戦車です。
    公開された映像に写っているレオパルト2は、「2A4」と呼ばれる初期に製造されたタイプで、砲塔前面の防盾部が垂直になっていることが特徴。
    陸上自衛隊の90式戦車に似た外観となっています。

    映像では、縦列で進むロシア軍の車両に対して、レオパルト2A4が主砲を発射し、次々に撃破しています。
    攻撃を受けた車両の中には、車体の大部分を追加装甲で覆った「亀戦車」と呼ばれる車両も含まれているように見えます。

    ウクライナ国防省によると、今回ロシア軍を攻撃したレオパルト2A4は、第33独立機械化旅団に所属する車両とのこと。
    同部隊は一連の戦いで、ロシア軍の戦車2両、装甲車4両、オートバイ1台などを撃破したと報告しています。
    なお、レオパルト2戦車だけでなく、砲兵やドローンも活用してロシア軍の攻撃を撃退したとしています。

    現在、ウクライナ軍は他国からの支援や兵力が不足しているため、状況に置かれています。
    ただロシア軍も損害を顧みない攻撃を続けており、多大な損失を出しているようです。


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    1: 煮卵 ★ 2024/11/16(土) 13:56:10.19 ID:f4MOytU/9
    【キーウ共同】
    英BBC放送とロシア独立系メディア「メディアゾーナ」は15日、独自調査を基に、ウクライナ侵攻開始後に確認できたロシア兵の死者数が7万8千人を超えたと報じた。

    今年9月以降は昨年の同時期に比べ約1.5倍と増加傾向にある。ウクライナ東部ドネツク州で、ロシア軍が人的損失をいとわない猛攻を続けたことが影響した可能性がある。

    新しく設けられた軍人墓地から戦死者の名前を確認したほか、公式情報や報道、交流サイト(SNS)も活用して集計。

    実際の戦死者数はさらに多いとみられ、ロシアが占領するドネツク、ルガンスク両州の民兵の死者数も合わせると、14万~20万人に上ると推計した。

    [共同通信]
    2024/11/16(土) 9:05
    https://news.yahoo.co.jp/articles/65f0e096546a7f4de9fca7138d26637cf9526949

    【ロシア兵、戦死7万8千人超確認 英BBCなど調査、増加傾向に】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2024/11/12(火) 21:00:56.49 ID:9v4K62TS9
    11/12(火) 9:56配信 ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3af7fa2fd3d8308ab0f8cfa75806375e2c93dd95
    [キーウ 11日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、同国軍がロシア西部クルスク州で約5万人の部隊と交戦していると明らかにした。ウクライナは東部で2つの前線強化を急いでいるほか、南部でも近く歩兵部隊の攻撃に直面しそうだ。

    ゼレンスキー氏はロシア軍が数カ月にわたり攻勢を強めている東部ポクロフクスとクラホフの前線を「大幅に強化」するとテレグラムに投稿した。

    ポクロフクスは交通の要衝で、炭鉱もある。クラホフは大規模な石炭火力発電所を擁する。

    ロシア国防省は11日、ウクライナ北東部クピャンスクに近い集落を制圧したと発表した。ウクライナ軍参謀本部は同集落の陥落を確認していないが、ロシア軍の攻撃を受けたことは認めている。

    ウクライナ軍報道官はロシアが南部ザポロジエ州で部隊を前方に移動させ、攻撃の準備をしているとロイターに明らかにし、数日内にも攻撃を開始する可能性があると述べた。

    【【国際】ウクライナ軍、クルスクで5万人部隊と交戦 東部戦線強化も急ぐ】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/11/04(月) 10:26:40.33 ID:d1T2tIDA
    【動画】https://japanese.joins.com/upload/images/2024/11/20241104101601-1.gif

    先月30日、ウクライナ軍第95空輸旅団が管理するクルスク地域境界地で起きた戦闘の映像が公開された。

    自主国防ネットワークのイ・イルウ事務局長は、この映像に対して、ロシア軍と北朝鮮軍の間でコミュニケーションが円滑に取れておらず、北朝鮮軍歩兵が右往左往する姿を見せたと分析した。

    中央日報日本語版 2024.11.04 10:19
    https://japanese.joins.com/JArticle/325757


    【【ウクライナ】戦車から降りた後に右往左往する北朝鮮軍と推定される映像】の続きを読む

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    1: どどん ★ 2024/11/02(土) 14:30:51.55 ID:TV0RLvlI9
     北朝鮮のロシアへの派兵について、ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、自身のSNSを更新し、「米国も英国もドイツも見ているだけだ」と批判した。北朝鮮兵がウクライナ国境に迫るなか、強い対応を取らない米欧に対し、いらだちを募らせている。

     ロシア国内の北朝鮮兵の存在について、ウクライナのほか、米国や韓国、北大西洋条約機構(NATO)が確認している。英国防省も1日に「約1万人がロシア国内にいる。一部はすでに(ウクライナ軍が越境作戦を展開する)クルスク州に配置された」と指摘した。

     ゼレンスキー氏は、北朝鮮兵がいるすべての訓練所を把握していると主張。「機会さえあれば予防的に攻撃することもできるが、パートナー国次第だ」と訴えた。米国や英国は、ウクライナに提供した長射程の兵器について、ロシア領内に深く入った目標に使うことを認めていない。

     ゼレンスキー氏は「ロシアとウクライナの戦争の拡大を防ぎたいと願うなら、ただ見ているだけではなく、行動しなければならない」と強調。「戦争のエスカレーション(激化)と拡大は許されないという言葉と行動を一致させる必要がある」と語った。(ロンドン=藤原学思)
    朝日新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/25af073689010cf75840e9da306d435aa8bac5dc

    【ゼレンスキー氏、米英独を名指し批判 北朝鮮兵派遣「見ているだけ」】の続きを読む