かたすみ速報

日本及び周辺諸国に関するニュースと2chまとめサイト。ネットの片隅で更新していきます。

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    タグ:妄想

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    1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/03(金) 12:47:58.40 ID:CIV1PYqQ
     世界市場で韓国を代表するコンテンツ産業がドラマやK-POPだとすれば、日本を代表するコンテンツ産業は、誰がなんと言ってもアニメだ。日本の商業アニメーションの歴史は何と100年を超える。1917年に『芋川椋三玄関番の巻』という作品が製作されて以来、日本は世界市場で商業アニメーション大国と認識され続けてきた。

     日本アニメの市場規模は全世界の市場の60%で、世界1位だ。年間2兆7000億円の規模は韓国のゲーム産業に匹敵する。
    しかし、日本のコンテンツ市場の核心的な産業に位置するアニメ産業は、徐々に老いつつある。
    業界従事者だけでなく、中核となる消費層も一緒に老いている。
    ー中略ー

    ■過去の光栄にだけ期待する現実
     さらに大きな問題は新鮮さの枯渇だ。2023年の日本国内での興行上位のアニメ10作品のうち7作品が、1980~1990年代の作品のリメイクだった。制作されてから数十年が経過した『スラムダンク』や『名探偵コナン』『ドラえもん』のような作品の興行が、喜ばしいながらも苦々しい理由だ。現在の日本アニメ業界には、新しい試みよりも検証済みのIPのリサイクルが蔓延している。
    30年前の作品のノスタルジーを売ることが最も安全な選択になったのだ。

     なぜこのような選択をしたのだろうか。答えは意外なことに単純だ。過去のファンたちが現在の最強の消費者になったためだ。
    1980~1990年代にアニメをみて育ったX世代とオールド・ミレニアム世代は、今では安定した購買力を持つ40~50代になった。
    業界のこのような選択は、一見すると合理的に思える。実際、2023年に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』は全世界での興行収入が2億7000万ドル(約430億円)を記録し、『ONE PIECE FILM RED』は1億8000万ドル(約280億円)の収益を上げた。
    このように製作費の回収が確実な検証済みのIPに寄り添うことは、不確実性が高いコンテンツ産業としては、当然の選択であるかのようにみえる。

     しかし、これは結果的には創作の悪循環を生んだ。新たなIP開発に対する投資は徐々に減り、若い創作者の挑戦の機会も減少した。
    日本アニメーション協会の資料によると、2023年の日本のアニメ業界の新規IPへの開発投資額は、10年前の半分の水準にまで低下した。

     特に懸念されるのは、リメイクや続編が原作のオーラにだけ依存する傾向だ。一部の専門家は、過去の作品の外皮を借用するだけで、当時の作品が持っていた時代精神や挑戦精神は消えたと、乱立するリメイクの問題点を指摘する。

     実際、1980~1990年代に日本アニメの黄金期を牽引した作品は、当時としては破格的な試みだった。『AKIRA』はサイバーパンクという新ジャンルを切り開き、『新世紀エヴァンゲリオン』は既存のロボットアニメの文法を完全にひっくり返した。
    日本アニメ界の巨匠宮崎駿が率いる「スタジオジブリ」の作品は、環境、戦争、成長という普遍的なテーマをアニメに昇華させた。

     反面、最近のリメイク作品は過度に安全な選択に固執する。原作の人気シーンを派手なグラフィックで再現し、ノスタルジーを刺激することに重点を置くだけで、新たな解釈や挑戦は見出しがたい。さらに大きな問題は、このような戦略が新世代の共感を得ることができないという点だ。Z世代(1990年代半ばから2010年代初めに生まれた世代)の観客にとって1980~1990年代の作品は「両親の世代の文化」と認識されている。いくら優れた作品であっても、30年前の社会的な流れや雰囲気を知らない人たちには共感の壁が存在する。

     こうしたことは、日本アニメが直面する本質的なジレンマを示している。安定した収益のために既存のファン層を捉えようとすればするほど、未来の潜在的な消費者からますます遠ざかることになる。結局のところ、これは産業の持続可能性を脅かす要因にならざるをえない。

    ■新世代との断絶
    ー後略ー

    全文はソースから
    登録:2025-01-03 08:39
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/52059.html

    【【バ韓国】 「スラムダンク」から変わらず数十年、日本アニメの没落】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/11/26(火) 18:59:35.50 ID:0SGKrCfG
    中央日報/中央日報日本語版

    2024.11.26 17:56
     
    韓国のフライドチキンの世界的な領土拡張が加速化している。現地でうわさが広がり海外店舗が持続的に増える傾向だ。
    10年前には海外事業は主にチキン加盟店本社が直営で運営し在住韓国人を相手に商売をしたが、現在は雰囲気ががらりと変わった。
    韓国のフライドチキンに対する現地消費者の関心が高まり、合わせてフランチャイズ事業への問い合わせも増加しているという。

    ジェネシスBBQグループによると、米ニューヨークのマンハッタンにあるデモクラシーハーレム高校で21日、「韓国の味」をテーマにした給食行事が行われた。
    BBQがニューヨークの公立学校で韓国の外食ブランドで初めて1日給食イベントを行ったものだ。この日の行事は生徒と教職員の事前投票を通じて「最も味わいたい韓国食品」でBBQチキンが1位となり企画された。
    BBQは「黄金オリーブ骨なしチキン」と「ソトクソトク」、サンドイッチなどで構成されたBBQチキン弁当セットと「BBQレモンプーアールドリンク」500人分を支援した。行事に必要な費用も全額後援した。

    米国の若者がBBQチキンを韓国食品の代名詞と認識したことに対し

    https://s.japanese.joins.com/Jarticle/326689

    【海外に広がる韓国のフライドチキン…米国の高校で「食べたい韓国食品」1位に】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/26(火) 16:33:25.60 ID:RldKjoSW
    韓国のユ・スンミン(劉承旼)元与党“国民の力”議員は25日「佐渡金山追悼式で、韓国はまたもや日本の詐欺劇にだまされ足元をすくわれた」として、ユン・ソギョル(尹錫悦)大統領の謝罪と外相など責任者の問責を求めた。

    ユ元議員はこの日、フェイスブックを通じて「こんなことなら、尹大統領は何を信じてことし7月の佐渡金山ユネスコ世界文化遺産登録に賛成したのか」とし「1500人以上の朝鮮人が佐渡金山に強制的に連れてこられ強制労働させられた辛い歴史を、日本がはっきり認め記録しないのなら、当然登録に反対しなければならなかった」と指摘した。

    つづけて「いくら大統領が日本と親しくなろうとしても、国と国の外交においてわれわれの国益と国民の自尊心のため、最小限の相互主義は守らなければならないのではないか」とし「特に歴史・主権・領土の問題においては、妥協できない原則があるのではないか」と強調した。

    また「尹政権になってから元徴用工第3者賠償・福島原発汚染水(処理水)放出・佐渡金山ユネスコ登録など、われわれは日本の望む通りにしてあげたのに、日本はわれわれにいったい何をしてくれたのか」と嘆いた。

    Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 96

    https://www.wowkorea.jp/news/read/472298.html


    【韓国元与党議員「尹大統領は日本の望む通りにしてきたのに」「日本はわれわれに何をしてくれたのか」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/11/23(土) 13:04:28.41 ID:DnKsPY4I
    2024年11月21日の「韓国外交部の定例記者ブリーフィング」で興味深い質疑応答があったのでご紹介します。

    <質問>
    佐渡鉱山に関連して、私たちの政府が遺族を招待して別途の行事を計画していると聞きましたが、
    日本も別途の行事を準備しているのではないか、新潟県知事の発言がそのように解釈される余地があるのか気になります。

    また、冒頭発言で「G7外相会議に韓国が招待された」とありましたが、その背景について説明していただけますか?
    (『SPN』パク・セリム記者)

    no title

    <回答>
    2つ目の質問に関連して、まずお答えします。

    韓国は「G7プラス」の一員として、同じような立場を持つG7諸国との協力を積極的に進めています。

    今回のG7外相会議への韓国の招待は、私たちの地位と役割が評価された結果と考えています。

    今後もこのような協力を継続的かつ広範囲に推進していく予定です。

    日本側の行事に関しては、日本側にお問い合わせいただくのが良いと思います。

    ⇒参照・引用元:『韓国 外交部』公式サイト「??? ????? (11.21)」
    https://www.mofa.go.kr/www/brd/m_4078/view.do?seq=368695&page=1

    韓国では、G7サミットに招待されないと、すぐに「韓国の国格が落ちた」などとメディアが騒ぎます。

    これに付随するのが「文在寅大統領時代に上がった国格が落ちた」という「ばっかじゃなかろか」な言葉。

    韓国の皆さんは「韓国はG8に入るべき」と本当に思っているのです。

    とりあえず招待されて、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領また大統領室は、ひと安心したでしょう。

    no title

    ↑G20首脳会談セッションで発言する尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領。隣が日本の誇らない石破茂首相
    (なぜ顔面がこんなに焦げ茶色なのか)。後ろでめちゃ楽しそうに話している男女がいて面白い写真です。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2024.11.22
    https://money1.jp/archives/138453

    【【Money1】 韓国政府「韓国はG7プラスの一員だ」私たちの地位と役割が評価された】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/20(水) 17:01:32.02 ID:0iET6AFn
     1次リーグ敗退に終わった韓国で金倒永(キム・ドヨン=21)のフィーバーが止まらない。超新星として注目された金倒永は5試合で17打数7安打、打率4割1分2厘、3本塁打と韓国ファンの期待にこたえた。

     世界の壁は厚かったが、帰国後は「残念な気持ちが大きいが、この大会をきっかけにもっと成長できると思った。いい方に考えている。直すべき点や補完すべき点など宿題をもらい、いい機会でした」と今後の成長につなげたいとし「WBCに参加したい。出場できるならチームに貢献したい」と2026年の大舞台に意欲を見せた。

     超新星の活躍に地元メディアの興奮は収まらず「MBC」は「グローバルスターがアメリカや日本など世界の視線を引き付けた。日本メディアは〝ネクスト大谷〟と呼んだ」と伝え、他のメディアも「恐ろしい存在感を示した。ワンマンショーをWBCでもう一度」「日本メディアも韓国の大谷と賛辞を惜しまなかった」などと日本でも大人気だと報じている。

     さらに「スポーツ京郷」は「21歳の天才打者に熱狂する日本のファンたち」と題し「日本のファンは自分が応援するチームに来てほしい。KIAタイガースより阪神タイガースに登録されたらいいな」などとSNSでの声も紹介した。

     将来的にはMLBも視野に入れ「海外進出の夢はいつも持っている。どれくらい通じるか気になっていたけど、調べるきっかけになった。でもまだまだ足りない」と金倒永。今後はKBOの表彰式ラッシュが待っており、オフもフィーバーが続きそうだ。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/36db5c8db48f8c514b6f136578c1574f1108b723


    【【野球プレミア12】キム・ドヨン(21)フィーバーに「日本が天才打者に熱狂した」「阪神に来て」韓国メディア】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/11/17(日) 13:36:38.69 ID:QDxcfUbT
    過去2年間閉ざされていた北神門、ついに市民に開放される 小さな門に過ぎないが、韓国現代史の奇跡が詰まっている

    no title

    ▲10月9日から開放が始まった宗廟(そうびょう)北神門。写真は10月19日、北神門を訪れた市民が門を通って宗廟や昌慶宮を見て回ったり、門の前で記念写真を撮ったりしている様子。/金泰勲記者

    朝鮮王朝時代に「東闕(けつ)」と呼ばれていた昌慶宮と昌徳宮は、もともと塀一つ隔てただけで宗廟と隣り合っていた。
    1932年に日帝がこの塀を取り壊し、昌慶宮と宗廟の間に道路(現在の栗谷路)を通した。
    総督府は、交通の便を良くするためだと言ったが、宮殿を壊して植民地朝鮮人の誇りを傷つけようというのが本心だった。
    そういう意味から、昌慶宮と宗廟を再び連結する復元事業は、植民残滓(ざんし)を振り払って文化・経済大国へと跳躍する韓国が当然やるべきことだった。ソウル市が2010年にその第一歩を踏み出した。栗谷路を地下道化してその上に再び塀を作った。
    塀沿いに、徳寿宮の石垣の道(トルダムキル)と同じ散策路も造成した。

    【Photo】1904年当時の敦義門の様子
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     12年かかったこの事業の画竜点睛は、国王が東闕と宗廟を行き来する際に通過していた北神門の復元だった。
    ところが、せっかく復元したこの門は、残念なことに過去2年間閉ざされていた。復元のニュースを聞いて現場を訪れた市民は「東闕と宗廟が連結されたというから来たのに門を通れないのだから、だまされた気分」とあきれていた。
    筆者も当時の文化財庁(現在の国家遺産庁)に「北神門を市民に返してこそ、復元の趣旨が生かされる」と何度も建議した。
    昨年から国家遺産庁が変化の動きを見せ始めた。「北神門開放を推進している」とし「昌慶宮側の入り口が険しくて事故の危険があるので、スロープを作った後に開放したい」と約束した。
    全ての準備プロセスを終え、10月9日の「ハングルの日」に合わせて遂に北神門が開かれた。
    ー中略ー

    一部では、滅んだ王朝の愚かな過去をなぜカネをかけてよみがえらせるのか、と言う。そんな人々は、文化遺産が単なる過去の痕跡ではなく、われわれのこんにちの姿を照らし出す鏡であることを見逃している。豊かに暮らしながら、祖先が残してくれた遺産を放置する国はない。逆に国の具合が悪いと、輝かしい過去も捨てられて光を失う。
    第2次大戦当時、弱小国だったポーランドはナチス・ドイツに徹底して破壊された。首都ワルシャワの美しい王宮も廃虚となった。
    戦争が終わった後、ポーランドは長い復元の努力の末に、王宮のかつての姿をよみがえらせた。
    東欧の富国へと飛躍した国力がそれを可能にした。現在では、ポーランド人は伝統と現代がよく調和したワルシャワを誇りに思っている。

     北神門を訪れる市民を見ながら、遺跡復元の真の意味を考えてみた。かつて、遺跡や遺物は遠くにあって、目で見るだけの存在だった。
    しかし最近の大勢は、国民が立ち寄り、感じて体験する方式へと変わりつつある。北神門の開放は、その流れを反映した文化行政だ。
    ただし、公休日や「文化がある日」(毎月最終水曜日)にのみ開放するというのは惜しい。
    いつ訪れても常に門が開いていて、迎え入れられるようにすべきだ。北神門は小さな門だ。だが、日帝は決意を込めてその小さな門を壊し、われわれはその門をついによみがえらせた。
    国民の元に戻ってきた北神門を通過するとき、植民と戦争・貧困から立ち直った奇跡の韓国現代史が体に入ってくるかのようだった。

    金泰勲(キム・テフン)論説委員

    全文はソースから
    記事入力 : 2024/11/17 11:55
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/11/2024111180008.html

    【【朝鮮日報コラム】 日帝が壊した門、われわれがよみがえらせた門】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/10(日) 12:55:27.04 ID:k//t68Z2
    記者が2009年に米ワシントンに留学していた当時、最も聞きたくなかった言葉は「中国から来たのか」という言葉だった。その当時、現地の人々は、顔が東洋人だと思うと皆中国人だと臆測し、そうでなければ「ひょっとして日本人か」と質問してくるのが常だった。悔しい思いを胸に「韓国から来た」と言うと、真面目な面持ちで「南?、それとも北?」と聞いてきた。2009年はスーパージュニアの「Sorry Sorry」と少女時代の「Gee」がアジアの主要チャートを席巻し、ドラマ『善徳女王』『IRIS-アイリス』などの大作が海外輸出で大きな成果を挙げた年だった。にもかかわらず、米国人にとって韓国というと思い浮かぶのは、韓国戦争と分断というイメージが先だったというわけだ。韓国は十分誇らしい国になったのに、これをどう説明すればいいのだろうか。幼心に言葉にはできない悲しみが襲ってきたのを今でも覚えている。

     実に15年前のことをふと思い出したのは10月11日。ニューヨーク・マンハッタンの中心街にある「マンハッタン・モール」に造成された大型「イカゲーム」体験コーナーを取材してからだ。同日は、作家のハン・ガンさんがノーベル文学賞を受賞した翌日だった。「初の韓国人ノーベル文学賞受賞」という感動の響きが冷めやらぬ中、イカゲームのファンだと言っては韓国伝統ノリ(遊具)を楽しむ外国人の姿を見ていると、胸の中から熱い感動が湧き起こってきた。外国人にとっては、韓国がどこにあるのかもよく知らなかった時期があったが、ニューヨークから、ドイツから、英国から来たという人たちは、なぜ「ヨンヒ」や「タクチ」といった韓国語を知っているのか。

     隔世の感(世の中が著しく変化したという感じ)とはこういうものだ。今は韓国から来たと言えば「私はあのアイドルグループが好き」「あのドラマは面白かった」という返事が返ってこなければ、むしろ不思議にさえ思える。韓国作品がネットフリックスの非英語圏コンテンツで1位を占めるのはもはやニュースではないのと同様に、誰かがビルボードで1位を占めたという話も、今では当たり前のようにさえ感じられる。アカデミー賞のポン・ジュノ、ショパン・コンクールのチョ・ソンジン、英グラモフォン賞受賞のイム・ユンチャン。思い付く限りの全ての文化領域で韓国人がトロフィーを受け取るたびに、次のような思いが湧く。「おかげさまで、国籍だけで『クールな人』と思ってもらえるぜいたくな時代になったんだ」

     最近、いわゆる「Z世代(1990年代半ばから2010年ごろ生まれ)」と呼ばれる若いテック業界従事者の米国人と夕食を共にする機会が与えられた。何も考えずに入った洋食レストランにはステーキ、チキン・アルフレッド・パスタのような食べ物と一緒に「コリアン・コチュジャン・チキン・ウイング」を人気メニューとして扱っていた。記者が彼に「韓国戦争が終わってわずか70年なのに、飲食業ですら韓国文化が人気トレンドになるなんて本当に不思議」と切り出すと、その友人からは「本当? 私にとって韓国はもともとヒップな国だったよ!」という答えが返ってきた。韓国の音楽、映画、さらには食べ物に至るまで、幼い頃から自然と接してきたこの世代の外国人に対し、私はこれ以上自分の国について説明する必要がないのだろう。このような確信を持った瞬間、私は悟らされた。誰が何と言っても、韓国は今一種の全盛期を享受しているということを。

    米シリコンバレー=オ・ロラ特派員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/05/2024110580168.html


    【【朝鮮日報コラム】「韓国は今が全盛期だ」】の続きを読む

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    1: @仮面ウニダー ★ 2024/09/10(火) 07:14:41.07 ID:wqaRIOQZ
    中国のGDPはすでに日本の約5倍。2040年には約10倍になる。防衛費の規模では、とても競争できない相手になってしまった。
    「日本は守る価値がある国」だと、自由主義諸国に認めさせることが必要だ。では、日本はそうしたものを持っているか?

    ・選挙の争点は政治資金問題だけでない

    秋に総選挙が行なわれる可能性がある。争点としては、まず政治資金。さらに、物価・ 賃金・ 円安も議論されるだろう。
    また、高齢化に対処するための社会保障負担の問題もある。

    これらはいずれも重要な問題だ。ただし、解決のおおよその方向付けは明らかだ。政治資金の流れの透明化と適切な課税。
    物価の安定と実質賃金の引き上げ、そして、負担能力に応じた高齢者負担の拡大など。

    しかし、これら以外に、日本が直面している極めて重大で深刻な問題がある。それは、強大化する中国の軍事力だ。
    これはあまりに大きな問題であるために、かえって、総選挙の争点として取り上げられることはないだろう。
    以下では、この問題について考えることとする。

    ・中国が世界最大の経済大国になる

    1980年代まで、中国の経済的影響力は、国際社会においてほとんど無視しうるものだった。中国は産業革命以前の状態にあったからだ。
    一方、日本はこの期間に急速な経済成長を遂げ、1980年代には世界第二位の経済大国としての地位を確立した。

    しかし、1990年代に入ると状況は大きく変わった。まず、日本の経済成長が停滞した。他方、中国は経済改革を本格化させ、
    急速な経済成長を始めた。改革開放政策によって市場経済を導入し、製造業を中心に経済が急成長した。
    そして、中国は世界経済における重要なプレーヤーとして台頭することになった。

    現在、中国のGDPは日本の約4.5倍に達している。2040年にはその差がさらに拡大し、中国のGDPは日本のほぼ10倍に達すると予測されている
    (図表1には示していない)。中国の経済規模はアメリカを超え、世界最大の経済大国としての地位を確立することになる。

    中国は、その経済的な影響力を駆使して、国際社会における位置づけをさらに強化し、国際的なルールや規範の形成に影響を与える
    だろう。国際機関や貿易協定の枠組みの中で、中国の意向が強く反映されることとなり、グローバルな規制や政策の方向性にも変化が
    生じる可能性がある。さまざまな国際的取り決めにおいて、中国の視点や利害がより多く取り入れられるようになるかもしれない。

    ーここから後略ー
    ・中国の軍事力は日本の10倍に
    ・同盟関係を実際に機能させるためには条件が必要
    ・日本の戦略的な価値は高いといえるか?
    野口 悠紀雄(一橋大学名誉教授)

    全文はソースから
    現代ビジネス 9/10(火) 6:04配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1658396fd6dec79fa52e0cc733203f876f57b63

    【【パヨクの妄言】2040年、中国のGDPは「日本の10倍」に…!多くの日本人がまだ気付いていない、その時起こる「重大で深刻な問題」】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2024/09/09(月) 20:16:11.64 ID:1HgP1QJ49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/abf5293f7981387d9b5b2715191bac0180b0f813
     原発不明がんと診断されながらも、積極的な発信を続ける獨協大教授で経済アナリストの森永卓郎氏。
    そんな森永氏は、「日経平均株価は3000円まで暴落する」と予測する。
    森永氏が考える“株式市場の正しい捉え方”について聞いた。

    ■日経平均は必ずまた暴落する
    私はずっと、「今の日経平均株価はバブルだ。絶対に下落する」と言い続けてきました。
    そして案の定、8月頭に大暴落したわけです。
    私自身は、日経平均が4万2000円を付けた7月11日、自分の持ち株を全部処分していました。われながら、本当にいいタイミングだったと思います。

    ただ8月の暴落時には、「一旦は切り返すだろう」ということもわかっていました。
    それはなぜかというと、過去の暴落すべてにおいて、一度は切り返しているからです。
    1929年の世界恐慌のときも、バブル崩壊のときも、一旦は切り返しました。
    そしてその後また、真っ逆さまに落ちていったわけです。

    だからいま投資をしている日本人の取るべき選択肢は、「いまのうちに全面撤退する」しかないんです。
    9月初旬現在、7月の高値から見て半値以上は戻したわけですが、これは経済が回復したのではなくて、ただの小康状態です。
    いま売れば、日経平均が最高値を更新したタイミングで買った以外のほとんどの人は、利益があるか、せいぜいチャラの状態で売り抜けられるはずです。

    小康状態は、決して長くは続きません。必ずいつか暴落します。
    日経平均は3000円まで下落します。

    ■昭和恐慌とまったく同じ構図
    ただ私も、「このタイミングで暴落が始まる」とまで正確に予測することはできません。
    8月の暴落が示したように、暴落の瞬間を予測するようなことは、誰にだってできないのです。

    私は7月に持ち株をすべて売却しましたが、これも正直に言ってしまえば、原発不明がんだと診断されたので、生前整理を進める中での一環として処分しただけのこと。
    暴落のタイミングがわかっていたわけではありません。

    もちろん、8月の急落は日銀が追加利上げを発表したことに端を発するものですから、日銀が今後さらなる追加利上げをすれば、それが暴落のきっかけになるでしょう。
    ただ、日銀の様子を見ていると、現時点ではこれ以上の利上げを強行するとは思えません。

    1929年の世界恐慌は、日本にも波及しました。しかし世界の中央銀行は財政緩和の方向に向かっていたのに、ときの首相であった浜口雄幸の指示のもと、日本だけが財政緊縮と金融引き締め政策を取ったのです。
    結果としてその政策が昭和恐慌を引き起こしてしまいました。
    今回も、アメリカが利下げを表明する中、日本は利上げを表明。「あのときと同じことが起きている」と感じています。

    ※続きはソースで


    【【ハイハイ】「日経平均株価は3000円になる、必ず暴落する」 経済評論家・森永卓郎が大予言…昭和恐慌とまったく同じ構図だ】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2024/08/03(土) 12:35:15.40 ID:Y5KgHiu19
    1ドル200円どころか500円も通過点…円安と物価高と地続きの“円の紙くず化”に備えお金のプロが挙げる2対策

     Xデイが近いとすれば、日本でも海外に財産を逃がすのが、最も確実な資産防衛です。しかし、日本人が海外へ資産を逃がすのは簡単ではありません。海外の銀行は、マネーロンダリングなどの問題で簡単に口座を開設できません。そう考えると、暗号資産は

    詳細はソース 2024/8/3
    https://news.yahoo.co.jp/articles/465ca79448e65d14f96ada9156901f4fc28b0840

    【【アホパヨク】Xデイが来ると 1ドル=200円どころか、1ドル=500円も通過点 お金のプロが備える対策とは】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/07/05(金) 16:54:45.91 ID:wkQhj8sP
     縦スクロールで読むマンガのwebtoon市場が、世界で急成長している。先ごろは電子コミックサービス・LINEマンガを運営するLINE Digital Frontier株式会社の親会社WEBTOON Entertainmentが、米・ナスダック市場への上場を発表した。マンガの歴史の長い日本でも、昨今は『先輩はおとこのこ』をはじめwebtoonのヒット作が続々と誕生している。LINEマンガが推進する国産webtoonのグローバル進出は、マンガ大国・日本の未来にどのような光明を指すのか。LINE Digital Frontier株式会社の代表取締役CEO・高橋将峰氏に聞いた。

    ■「まるでマンガのような展開」インディーズから始まった国産webtoonがタイムズスクエアへ

     アメリカのエンタメの聖地であるNY・タイムズスクエアを、LINEマンガで人気の“国産webtoon作品”がジャックした。

     これはLINEマンガを運営するLINE Digital Frontier株式会社の親会社・WEBTOON Entertainmentが、6月27日(現地時間)に米・ナスダック市場したことを祝福するセレモニーの一環で、タイムズスクエア一帯を彩る巨大ディスプレイ広告には、7月4日よりアニメ放送がスタートした『先輩はおとこのこ』(フジテレビ・ノイタミナ枠ほか)や、2024年1月に国内月間売上1位の1.2億円を突破した『神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~』などが登場した。

     現地に赴いたLINE Digital Frontier株式会社の代表取締役CEO・高橋将峰氏は、「まるでマンガのような展開にゾクゾクしています」と感慨を語る。

     「もともと『先輩はおとこのこ』は、誰もがマンガを投稿できるLINEマンガ インディーズから始まった作品でした。そこから読者の熱い支持を得て本連載となり、2022年の『第5回アニメ化してほしいマンガランキング』で1位に。そしていよいよアニメ化される直前にタイムズスクエアを彩るという、このストーリーを誰が想像できたでしょうか。原作者・ぽむ先生という才能を育んだ日本のマンガ文化の土壌の豊かさを改めて実感するとともに、『日本のマンガの未来を創る』という当社のミッションをさらに力強く推し進めていく最高のセレモニーになりました」(高橋氏/以下同)
    中略

    ■調達した資金で強化する投資、webtoon代表する作品を生む「最有力候補は日本のクリエイター」

     米・ナスダック上場によって得られる資金は、アニメをはじめとするIP展開の強化に投じていきたい考えだ。

     「NetflixやCrunchyrollといったグローバルな映像配信サービスの普及によって、世界的に原作の需要が高まっています。すでにwebtoon原作のヒットドラマは多数誕生していますが、日本のアニメのクリエイティブは世界トップクラス。映像業界ともしっかり連携を図ることで、LINEマンガオリジナル作品をさらにグローバルなIPへと育てていきたいと考えています」

     さらに、上場を機とするLINEマンガの施策として、今後さらに強化したいと語るのがクリエイターへの投資だ。

     「これまで日本のマンガの多くは、1人の作家の情熱によって生み出されてきました。『先輩はおとこのこ』はまさにその一例で、才能あふれる作家の支援は今後もさらに力を入れていきます。一方で、近年はwebtoon制作スタジオから質の高い作品が続々と誕生しており、『神血の救世主』はStudio No.9さん、『かたわれ令嬢~』はSORAJIMAさんと、いずれもスタジオ制作作品です。webtoon読者は世界で増え続けており、多様な趣味嗜好や属性のユーザーに対して、これまで以上に作品のボリュームが求められている。だからこそ、安定したペースで良質な作品を供給していただいている、スタジオへの支援も強化していきたいところです」

     世界を牽引してきたマンガ大国・日本だが、今や世界各国で多種多様なwebtoonが“量産”され、グローバルな読者を掴んでいる。韓国からは『女神降臨』、アメリカでは『ロア・オリンポス』といった人気作も生まれているが、日本からwebtoonを代表するような象徴的な作品はいまだ誕生していない印象だ。

     「そこが非常に重要なところで、たとえば海外の方に『日本のマンガといえば?』と聞いたら多くの方が『ドラゴンボール』と答えると思うんですね。そういった世界の誰もが共有できる作品も、遠からずwebtoonから誕生するでしょうし、それを生み出せる最有力候補は日本のクリエイターだと思っています。作家にしろスタジオにしろ、日本の質の高さと層の厚さは世界に類を見ません。国産webtoonのグローバル進出は、確実に日本のマンガの新たな成長エンジンになるでしょうし、その道筋をLINEマンガがしっかりと作っていきたいと思っています」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b10c4b49aaf17c50c4fcf338b43824e8a3393cf5


    【【韓国の妄想】世界を席巻するウェブトゥーン ドラゴンボールのような世界の誰もが知る作品も遠からず誕生するでしょう】の続きを読む

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    1: @動物園φ ★ 警備員[Lv.48] 2024/07/01(月) 09:18:19.91 ID:NeIv9YMD
    入力2024.06.30。午前11時23分

    日本で発行される新しい紙幣に韓国経済侵奪の張本人である渋沢栄一が登場する予定だと共分を起こしている。

    渋沢栄一は旧韓末朝鮮半島に鉄道を敷設し、日帝強占期の京城電気(韓国電力の全身)社長を務め、「経済侵奪」に先頭に立った人物として批判されてきた。

    また、大韓帝国時代の利権侵奪のために韓半島で初の近代的紙幣発行を主導し、自ら紙幣の中の主人公として登場し、韓国に恥辱を抱いた人物だ。

    特に大韓帝国では、1902年~1904年に日本一銀行の紙幣1ウォン、5ウォン、10ウォン券が発行されたが、この3種類紙幣の中に描かれた人物がまさに当時第一銀行所有者だった渋沢栄一だった。

    ソ・ギョンドク教授は「今回1万円圏の登場人物は2019年安倍政権で決定したのだが、これを是正せずにそのまま発行する岸田政権も問題が大きい」と指摘した。続いて「日帝植民地支配を受けた韓国に対する配慮がないだけでなく、歴史を修正しようとする典型的なコムス戦略だ」と批判した。

    NAVER(韓国語)
    https://n-news-naver-com.translate.goog/mnews/article/015/0005003629?sid=104&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

    【【今更バ韓国】スパム教授が日本の新一万円札に激怒】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/06/14(金) 18:05:44.63 ID:kbibkVWC
    韓国のG7(主要7カ国)加入議論が拡散している。G7は中国やロシアをはじめ、北朝鮮・イランなどが急激にブロック化して国連など多くの国際機構が無力化している状況で事実上唯一国際秩序に対する方向性を提示している多国間協議体と評価されている。

    米戦略国際問題研究所(CSIS)は12日(現地時間)に公開した報告書で「G7を韓国とオーストラリアを含んだG9に拡大するべき」と提言した。両国を追加したG9体制への拡大を提案した理由は、G7の影響力の弱まりと欧州に偏重された現体制の限界と関連がある。

    G7加盟国は米国・英国・ドイツ・フランス・日本・イタリア・カナダなど7カ国だ。1975年にカナダ(1976年加入)を除くG6でスタートしたこれらの国内総生産(GDP)は全世界の60%を占めた。先進国首脳の年次会議は言葉どおり「ゲームのルール」になった。しかしG7のGDP占有率は1992年66.9%にピークを迎えた後、43.4%に減少した。1970年代に3%だった中国のGDP占有率が18%に急増したためだ。

    このため中国と競っている米国は未来の経済・安全保障を左右するAI(人工知能)と最先端半導体技術を保有した韓国や台湾などアジアのパートナーが切実になったが、G7は依然と1970年代経済の中心だった欧州に集中している。欧州の強い影響で欧州委員会委員長(1977年)と欧州理事会議長(2010年)まで準会員国として参加し、現在G7の加盟国9カ国中6カ国を欧州が占めている。

    CSISはこれに対して「G7でアジアを代表する国はひとつ(日本)だけで開発途上国の声も排除されている」とし「このような構造ではグローバルガバナンスを先導できない」と指摘した。

    特に韓国については「新興技術サプライチェーンを保護するために重要な役割を果たしている」とし「一部G7加盟国よりも優秀な成果を示している」と強調した。CSISは引き続き韓国とオーストラリアの新規加盟国加入のために2席を占めるEU関連機構の会員資格を統合するよう提案した。従来の欧州国の一部を排除できないなら、EUが「席」一つを空けろという論理だ。

    G7に韓国を追加しようという議論が大統領選挙を控えた米国で超党派的に出てきていることも注目すべき点に挙げられる。韓国のG7加入議論は2020年5月当時トランプ米国大統領が韓国をはじめとするオーストラリア、インド、ロシアなど4カ国を追加したG11体制への転換に言及して始まった。しかし関連議論はバイデン政府に入って事実上中断され、昨年広島サミットを控えて韓国の追加の可能性が提起された時でさえ、国務省は「加盟国の変化に関連する議論は分からない」といって線を引いた。

    その後、昨年11月バイデン大統領の最側近ロン・クレイン氏(前大統領首席補佐官)がカーネギー国際平和財団に送った寄稿文で「中国の挑戦を考慮する時、アジア太平洋国家のうち韓国とオーストラリアをG9として追加することが妥当だ」として関連議論を再点火した。トランプ再執権時、大統領補佐官候補に挙げられているエルブリッジ・コルビー氏(前国防総省戦略・戦力開発担当副次官補)も中央日報のインタビューで「アジアが(米国安全保障戦略の)核心なので(欧州加盟国を)アジア国家に変える必要がある」とし「(欧州説得のために)必要な場合、カナダを外して韓国を加盟国に入れることも支持する」と話した。

    ある外交消息筋はこの日、「韓国のG7加入は先進国が作った規則に従う『ルールテイカー』から規則を作る『ルールメイカー』に変貌するという意味を持つ」とし「現在すべての加盟国が価値を共有する『類似の立場国』の参加を拡大しなければならないということで共感しているが、自国の利害のために立場が交錯している状態」と伝えた。

    現在韓国のG7進出に反対する陣営は加盟国の増加で発言力が弱まることを懸念する欧州国家だ。欧州で韓国のG7加入に賛成しているのはEUを脱退した英国が唯一だ。アジア唯一の加盟国日本も「役割縮小」を懸念して韓国の参加を喜ばない雰囲気だ。このような雰囲気は最近G7首脳会議に韓国大統領を招待したかどうかにそのまま反映されている。

    韓国はトランプ政府時だった2020年米国G7サミットに続いて2021年英国サミットにも公式招待された。昨年日本も韓国を招待したが、当時は日本の立場とは別に米国がかけた韓米日同盟強化ドライブを無視できなかった状況を勘案する必要がある。反面、2022年主催国のドイツと今年主催国のイタリアなど欧州国家2カ国は並んで韓国を招待対象から排除した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f48ac0fc72e16ee381343b7c6684cfd6bd673653


    【【中央日報】「カナダ外して韓国でも入れろ」…拡大する「韓国G7追加」議論】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2024/06/05(水) 21:58:45.34 ID:3MJyJ6gs
    全羅北道愛郷本部、テマド(※対馬島)歴史探訪実施
    -大韓民国の根確認、返還議題めぐってセミナー

    全北愛郷本部のユン・ソクジョン総裁と役員など約20人は5月31日から1泊2日間の日程で、日本対馬島の歴史探訪を推進し、過去の歴史を振り返ってみる時間を持った。

    歴史探訪団は、釜山から49.5キロ離れた対馬島を訪問し、崔益鉉(チェ・イクヒョン、号は勉庵[ミョンアム])先生の草堂址と朝鮮通信使歴史館、徳恵翁主の結婚奉祝記念碑、百済王仁博士の顕彰碑などを見学し、対馬島の返還議題などに関するセミナーを開催した。

    歴史探訪の案内を受け持ったイ・ヒョング全北愛郷本部理事ならびに大韓民国対馬返還運動本部議長は、「世宗大王は1419年、李従茂(イ・ジョンム)将軍をもって、対馬で起こる日本人たちの無法行為を断絶させて、朝鮮500年の間、対馬島の島主が朝鮮王から官職を受けたという記録と対馬島が朝鮮領土と表記された地図などの資料がある」として、対馬島は大韓民国領土だと話した。

    続けて、「李承晩大統領が政府樹立3日目である1948年8月18日、日本に対馬島返還促求声明を出して以来、公式的にどの大統領も返還要求をしていない」とし、国民たちが返還運動に出なければならないと強調した。

    現在、対馬島にはチェ・イクヒョン先生の草堂址、徳恵翁主の結婚奉祝記念碑、百済国の王仁博士顕彰碑などの跡がある。

    チェ・イクヒョン先生は1905年、乙巳勒約が締結されると、抗日義兵運動の展開を促求しながら全北泰仁(テイン)で義兵を集めたが、淳昌(スンチャン)で敗れた後、対馬島に流配された。チェ・イクヒョン先生の草堂址は1906年7月8日、対馬島に捕らえられたチェ・イクヒョン先生が囚われの身として閉じ込められていたところで、看守がサントゥ(※頭のまげ)を切ろうとすると怒鳴りながら断食を決行し、1ヵ月で餓死殉国した。

    高宗が年老いてから生まれた娘である徳恵翁主は1925年、日本に強制留学で発ち、対馬島主の後裔である宗武志(そう たけゆき)と強制結婚した。結婚後、精神疾患に病んで、離婚や娘の死など悲劇を経験し、1962年に帰国しても順調でない生活の末、この世を去った。

    百済学者の王仁博士は、千字文と論語、百済の文化を日本に伝え、飛鳥文化と奈良文化が花開かせる土台を作ってあげた人物だ。

    全羅日報
    http://www.jeollailbo.com/news/articleView.html?idxno=733209
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    【【韓国歴史探訪団】 対馬島は「大韓民国のルーツ」確認、返還議題などセミナー開催】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/05/29(水) 17:37:20.99 ID:WCQB1Fbj
    まだそんなことを言ってるのか――という話が出ました。

    (よせばいいのに)『毎日経済』が「夢見がちな民間シンクタンク」の「妄想」を引いて、
    自国を自画自賛する間抜けな記事を出してしまいました。記事の冒頭部分を以下に引きます。

    2026年、韓国の1人当たり国民所得が4万ドルを超えるという分析が出されている中、韓国が経済規模と技術力で主要7カ国
    (G7)グループの仲間入りをする可能性があるという展望が提起された。

    そのためには、経済安全保障とサプライチェーンに関するグローバル問題で主導権を握らなければならないという指摘だ。

    民間シンクタンクである『ニア財団(NEAR Foundation:????)』は28日、
    「韓国の主要G7プラスへの加入展望と課題」をテーマに開催したフォーラムでこのように提案した。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「2026年所得4万ドルを超える韓国はG7加入資格を十分に備える」
    https://www.mk.co.kr/news/economy/11027035

    韓国の経済規模と技術力でG7の仲間入りする可能性があるそうです。

    そもそも「韓国の主要G7プラス加入の展望と課題」などというテーマでフォーラムを開催しているという時点で、
    「よく恥ずかしくないな」ですが、朝鮮半島に住む人は「身のほどを知って恥じ入る」なんてことはありません。
    ー中略ー

    ・うっすい理由だな、おい
    『毎日経済』がなぜ韓国がG7に加入できるなどと主張するのかというと、記事内で以下のように「大学の先生」の言葉を引いています。

    (前略)
    イ・シンファ『高麗大学』政治外交学科教授によると、韓国は2018年にすでに国民総所得(GNI)3万ドルを突破し、
    世界の国内総生産(GDP)に占める割合も1.67%に上昇している。

    同教授は「技術力と革新能力でもGDPに対する研究開発(R&D)比重が世界2位で、半導体市場シェアは世界2位」とし、
    「グローバルサプライチェーンも主導しており、ポジティブだ」と評価した。

    ただ、既存の加盟国間で合意する問題が容易ではないという点は限界だ。

    韓国が正会員になるためには、G7加盟国の全会一致の承認が必要だからだ。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「2026年所得4万ドルを超える韓国はG7加入資格を十分に備える」↑

    韓国がG7加入資格があるというのは、

    ・国民総所得(GNI)3万ドル
    ・世界の国内総生産(GDP)に占める割合1.67%(少なっ!)
    ・GDPに対する研究開発(R&D)比重:世界第2位
    ・半導体市場シェア:世界大統領2位

    という「うっすい理由」によるのです。

    そもそも「G7正会員」などという言葉を使うのは韓国だけでしょう。
    正会員ってなんでしょうか。傑作なのは「G7加盟国の全会一致の承認が必要だ」という認識そのものです。

    つまり、韓国はG7国として十分な資格を備えているのに、賛成しない国があるので(政治的に)入れないのだ――といっているのです。
    韓国は何かというとスグに人のせいにして、「自分の正当な地位が認められない」「他者に奪われた」
    「◯◯に後頭部を殴られた」などと言い張ります。

    精神疾患(mental diorder)なのかと思わされるほどですが、これこそ「もらえなかった餅」であり、「恨はん」そのものです。

    身の丈を知り、自分を客観視できないのが全ての原因です。

    韓国は韓国人が思うほど偉大な国ではないし、「世界の核心国」などでもありません(なんだ核心国って)。
    辺境の、国同士の約束を守ろうとしない非法治国家であり、日本からの剽窃によって成立した国です。

    自ら独立を勝ち取ったこともないし、近代化できたのは日本に併合され、日本が資本と技術を投下したおかげです。
    対馬から泥棒した仏像をいまだに返還しませんが、「仏像を美しい」と思うその意識さえ併合時代に移植されたものです。

    日本の併合前、李氏朝鮮時代には仏教は全く廃棄されていたのですから。

    つまり、韓国という国は美意識さえ日本から与えられたものなのです。

    G7加入などという妄想はやめておくのが身のためです。

    (吉田ハンチング@dcp)

    全文はソースから
    2024.05.29
    https://money1.jp/archives/128168


    【【Money1】 また出た!「韓国は複数の指数でG7の資格十分だ」】の続きを読む

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    1: LingLing ★ 2024/05/20(月) 23:59:17.02 ID:g1+RbqJz
    日市場掌握した韓国会社がどうする…驚くべきこと起こった
    ・日企業に押されたカカオピッコマ 
    ・Kウェブトゥーン「列島の反撃」にきしむ
    ・日インフォコム第1四半期の売上1335億ウォン
    ・カカオピッコマは1220億ウオンにとどまり
    ・Apple・楽天・Amazonもウェブトゥーン進出
    ・先駆者Kウェブトゥーン、猛追撃対策必要
    no title


    ○日本「めちゃコミック」売上、ピッコマ追い越す
    5月20日、IT業界によると、日本インフォコムの電子マンファ事業の売上は、今年第1四半期150億円(約1335億ウォン)を記録した。126億円を出した昨年同期より売上が19%増えた。日本ウェブトゥーン・電子マンファ書籍プラットフォームである「ピッコマ」を運営するカカオピッコマの第1四半期の売上は、1220億ウォンだった。

    IT企業であるインフォコムは、マンファのウェブサイト・アプリ「めちゃコミック」を運営している。20~30代の女性が主な利用者だ。電子マンファ書籍だけでなく、スマートフォンの画面を下に降りながら読める方式のウェブトゥーンも供給する。カカオピッコマのビジネスモデルで同じだ。

    インフォコムが規模を大きくすると、買収に関心を見せるところまで登場した。5月9日、ブルームバーグによると、ソニーグループはインフォコムを12億8000万ドル(約1兆7400億ウォン)で買収する案を推進している。インフォコム親会社の帝人が同社保有持分55%を全量売却しようとしている。インフォコムは、韓国ウェブトゥーンプラットフォーム企業である「ピナートゥーン」を引き取って、韓国にも進出した。

    ネイバーと一緒に日本にウェブトゥーン生態系を作ったカカオは、ウェブトゥーン事業の成長勢いが以前ほどではない。カカオピッコマの第1四半期売上は、円貨基準で前年同期より7%増えるにとどまった。ウォン貨に換算した売上は円貨弱勢のため、同期間1281億ウォンから1220億ウォンへと、かえって5%減った。ピッコマと韓国内ウェブトゥーン・ウェブ小説事業を含む、カカオのストーリー事業第1四半期の売上も2286億ウォンから2270億ウォンへと1年間で0.7%減少した。

    ○カカオピッコマ、日本集中に転換
    成長鈍化に直面する期間のカカオピッコマは、日本で存在感を確固たるものにする方向へと事業戦略を変えた。最近、ヨーロッパ法人撤収を決定したのも、日本市場に集中するためだ。日本全国出版協会によると、ウェブトゥーンと電子マンファ書籍を含む日本のデジタルマンファ市場規模は、4830億円(約4兆2100億ウォン)だった。前年より8%増えた。コンテンツ業界では、日本マンファ市場でデジタルマンファが占める割合が70%、ウェブトゥーンが占める割合が15~20%になるものと推定している。ウェブトゥーンプラットフォームが市場を広げるほどの潜在力が残っているという意味だ。

    (中略…)

    日本ウェブトゥーン市場の競争が過熱しているという分析も出ている。Appleが昨年4月に日本でウェブトゥーンサービスを開始したことに続いて、楽天も今年1月に独自のマンファアプリを発売している。Amazonもウェブトゥーンサービスを供給している。日本のマンファ出版社である集英社はウェブトゥーンプラットフォームを披露する予定だ。

    IT業界関係者は、「日本の電子マンファ書籍企業がモバイルアプリ環境に合わせて読書方式を整備し、韓国のウェブトゥーン企業と似かよった消費層をめぐって競争することになった」とし、「ラインヤフー事態が反韓感情に広がり、営業に悪影響を及ぼす可能性も考慮すべき状況」とした。

    イ・ジュヒョン記者

    韓国経済(韓国語)
    https://n.news.naver.com/article/015/0004986690



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    1: ばーど ★ 2024/04/29(月) 17:13:28.34 ID:/lzXIfSt
    ユン・ドンミン駐日大使の記者懇談会のバックグラウンドブリーフィングで 
    「仏独協力条約のような協定も論議」

    外交部の高官が26日、「(韓日間を)パスポートなしで往来するか、それがだめなら、とにかく出入国手続きをできる限り簡素化し、内国人と同じ基準にしたらどうかと思う」と述べた。

    この当局者は、この日のユン・ドンミン駐日大使の記者懇談会の直後に行われたバックグラウンドブリーフィング(公式なブリーフィングの後に非公式で行われる背景説明)で、「日本国内でも(この案について)かなりコンセンサスを得ている」とし、このように述べた。同氏は「韓国と日本の価値観はまったく同じ。アジアで唯一、指導者のことを悪く言っても何も起こらない国」だとし、「それに生活水準までまったく同じだ。韓国の方が豊かだと私は思う。そのような両国の間でパスポートを持って往来するのは話にならない」とも述べた。

    この当局者の言及した内容は、欧州連合(EU)加盟国同士のビザなしでの自由な移動を保障する「シェンゲン協定」と類似する構想だと解釈される。欧州では出入国の際、パスポート検査なしに行き来できるが、韓日間でも似たような方策を推進するというのだ。同当局者は、韓国の住民登録証や日本の身分証に当たるマイナンバーカードなどを提示すれば国境を行き来できるようにする方策を例として提示した。

    同当局者は、来年の韓日国交正常化60周年を機に、「ドイツとフランスの和解協力協定のような協定を結ぼうという話も出ている。現在、様々な議論の段階」だと述べた。この当局者が述べた協定とは、1963年1月22日にパリのエリゼ宮で調印されたフランスと西ドイツの協力条約(仏独協力条約)を指すものとみられる。当時、フランスのシャルル・ド・ゴール大統領と西ドイツのコンラート・アデナウアー首相は、両国の敵対関係を清算する条約に署名し、関係を正常化した。

    同当局者は、日帝強占期の強制動員問題については「複雑な問題だが、徐々に解決へと向かっており、日本企業も韓日・日韓未来パートナーシップ基金の金額が相当に増えると予想する」と述べた。また、強制動員問題を「法的な問題や国家間の問題ではなく、人間対人間の問題とみるべきだ」との意見を表明した。

    一方、ユン大使はこの日の記者懇談会で、「円安現象で海外旅行を自制する雰囲気のある日本からも、230万人ほどが韓国に来ており、その数は次第に増えつつある」とし、「韓日間の人的交流が1000万時代を超えて1200万時代へと向かいつつある」と語った。そして「来年は韓日国交正常化60周年だが、決して後退することなく、強固で、韓日両国の国民が体感しうる恩恵が循環する関係へとアップグレードする必要があると考える」と付け加えた。

    シン・ヒョンチョル記者

    ハンギョレ 2024-04-28 23:43 修正:2024-04-29 07:10
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/49857.html


    【【韓国と価値観は全く違うが】「韓日の価値観はまったく同じ…パスポートなしで往来すべき」…政府当局「日本国内でもかなりコンセンサスを得ている」】の続きを読む

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    1: 昆虫図鑑 ★ 2024/04/24(水) 20:15:43.26 ID:0t+JqXOv
    グローバルタイムズ 2024年4月22日

    誇り高き韓国は、G7に入ることを切望していましたが、今年6月にイタリアで開催されるG7サミットには招待されません。

    韓国大統領府は先週土曜日の夜遅くに、国々がG7会議に招待されるのはテーマに基づいており、今年のG7の議論の主題はアフリカと地中海地域に関する問題だと発表しました。これは恥ずかしさをごまかすための努力のようですが、そのフィギュアリーフは与党によって剥がされました。韓国の民主党は日曜日に、現政権の外交政策が中国との関係を犠牲にして西側諸国との連帯を強化した結果であると述べました。

    韓国のユン・スクヨル大統領は、韓国を「グローバルなハブ国」として確立し、同じ考えを持つ国々とのネットワーク関係を強化することで、国の戦略的地位を高めることを目指しています。今年のG7サミットでは、韓国政府が「G7プラス」イニシアティブを推進していることから、イタリアとの間で参加の可能性について協議していたと報じられています。したがって、招待されなかったことは、韓国の外交方針と自己評価にとって大きな打撃です。この結果は、韓国がソウルが考えていたほど西側の目には重要ではないことを証明しています。

    韓国の前大統領である文在寅は、2020年と2021年のG7サミットに招待されました。
    昨年5月、ユン氏は日本の広島で開催されたサミットに参加するよう招待されました。その頃から、ソウルのG8の夢についての声がより頻繁に湧き上がっていました。韓国の与党の議員である国民の力党のユ・サンボム氏は昨年5月に、韓国は心理的にG8に参加したと述べました。同じ月に、VOA Koreaは韓国外相の朴珍氏を引用し、韓国はG8の国になるのに十分な資格があると報じました。

    この背景を踏まえると、ユン政権のG7プラスへの招待がないことの打撃の大きさが想像できます。

    上海外国語大学韓国半島研究センターのディレクター兼教授である詹徳彬は、G7プラスが確定していないため、「プラス」は流動的で変化すると述べ、韓国の野党は文氏がサミットに招待されたのは彼の価値のためであり、ユン氏が前政権の影響力によって招待されたと考えています。したがって、ユン氏がそれほどの外交努力の末にも招待状を確保できなかったとき、それはユン政権の生の失敗です。やはり、G7に拒否されることは、韓国が最近直面した外交的な挫折だけではありません。その国は昨年末にもワールドエキスポの入札に失敗しました。

    一部のアナリストは、領土問題、歴史的な不満、貿易摩擦など、日本が韓国がG7に加わる道を阻む最大の障害であると述べています。さらに重要なのは、日本がグループ内で唯一のアジア諸国としての地位が挑戦されるのを見たくない、またはソウルが東京の影響力を米国主導のサークルで薄めることを望んでいないことです。

    一方で、米国もまた、韓国をグループに招待するための誠意はほとんどありません。米国は覇権を維持するために韓国の資金、資源、立場が必要ですが、同時に、ソウルと東京を米国の注意を引き付けるようにする方法をよく知っています。

    今回、韓国のG8の夢が砕けましたが、恥ずかしい出来事はソウルの過去の誤解からの目覚めの呼びかけとして役立つはずです。

    韓国は常に西洋諸国を先進国と見なし、自国の地位を示すためにそれらの排他的なサークルに参加したいと考えてきました。これは韓国の劣等感の表れです。西洋とは世界の一部の国々のことを指し、BRICSを代表する多数派グループが台頭していることを韓国は見落としています、と詹氏はグローバルタイムズに述べました。

    https://www.globaltimes.cn/page/202404/1311046.shtml


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    1: LingLing ★ 2024/04/09(火) 22:53:06.33 ID:H1N8sqWf
    古い論難、キムパプの元祖は日本なのか、韓国なのか?

    (…省略)まず、わが国でキム(※「海苔」のこと)を食べたことに関する記録は、13世紀「三国遺事」で初めて登場します。新羅時代からキムを食べたと伝えられます。1425年の「慶尚道地理志」にはキム様式に関する記録も登場しています。しかし、キムをご飯に包んで食べたという記録は、それから4世紀後に登場します。

    19世紀「東國歳時記」には、小正月にキムや白菜の葉、コムチの葉などで、ご飯を包んで食べる食品であるポックァ(※「福裹」)が登場します。 漢字表記のためにクァと書かれていますが、元来の名前はポッサムと言います。これにキムで包んだポッサムをキムサムと言いました。

    似たような時期に書かれた「時宜全書」には、キムに油を塗った後、塩をぱらつかせておいてあぶり、真四角に切ってご飯に包んで食べる食品をキムサムと紹介します。

    しかし、ポックァとキムサムは今日のキムパプとは姿が異なります。今日のキムパプの姿は日本で見つけられます。1779年に発刊された「新撰献立部類集」には巻きずしの作り方が載っています。キムの上にご飯を広げた後、具を乗せてパル(※簾のこと)で押しながら巻くのが今日のキムパプと同じです。

    つまり、キムに具を包んで食べる食品は韓国が先に出てきたもので、今日のキムパプの外形は日本が先とみることができます。このため、キムパプの元祖が日本なのか韓国なのか、という論難があります。判断は皆さまに任せます。(省略…)

    ソース ppss(韓国語)
    https://ppss.kr/archives/265596
    キムパプ
    no title

    まきずし
    no title

    忠武(チュンム)キムパプ
    no title

    K-カリフォルニアロール=ヌードキムパプ
    no title



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    1: 動物園φ ★ 2024/04/05(金) 16:04:44.90 ID:VKzEduBI
    4/5(金) 15:45配信 中央日報日本語版

    韓米同盟と米日同盟を連結させるために韓国を主要7カ国(G7)に加入させるべきだという主張が米国から出てきた。米シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)は4日(現地時間)に公開した報告書「2024年米日同盟」で、「オーストラリアと韓国は世界で最も大きな先進民主主義国家であり、グローバル政治・経済問題への対応においてますますその重要性が高まっている」とし「米国と日本は両国がG7に含まれるようにG7の拡大を考慮しなければならない」と主張した。報告書はリチャード・アーミテージ元米国務副長官とハーバード大学のジョセフ・ナイ教授らがCSISの専門家と共に執筆した。

    報告書は「(韓国とオーストラリアのG7加入は)自選ではない」とし「今日の国際的環境を考慮する時、大きな力量と見解が同じ国をもっと多く議論テーブルに連れてくるべきだ」とした。あわせて「米日関係をさらに深化するためは他の同盟国と同じ考えを持っているパートナー、特にオーストラリアやフィリピン、韓国、台湾との関係を強化するための努力が伴わなければならない」とし「日本が長距離反撃など防衛力拡充のためにいち早く動いている中で、米日同盟と米韓同盟間の連係の必要性がかつてなく大きくなっている」と主張した。中国やロシア、北朝鮮などの脅威に対応するために米日同盟を強化しなくてはならないが、その方案の一つとして韓国との協力拡大が重要だという主張だ。

    著者は昨年8月キャンプデービッド韓米日首脳会議以降、戦略的単位で3者対話構造が用意されたとし、そろそろ3国間作戦単位での公式連携が必要だと主張した。このために「(韓国と日本が)司令部間の連絡将校交換、(米韓、米日)2国訓練への参加団派遣、3国非常計画組織創設など作戦水準で公式的な関係を構築するために動かなければならない」と主張した。

    韓国と日本が共同安保宣言を行う必要があるという提案もした。報告書は「韓国と日本が史上初の共同安保宣言を通じて、両国国防関係を迅速に正常化しなければならない」とし「日本とオーストラリアの2007年安保協力共同宣言がモデルになりえるだろう」と提案した。その一方で、このような協力の前提として、韓国・日本の国民、市民社会間のつながりを強化しようとする努力が伴わなければなければならないとした。

    報告書は経済分野では「中国産ダンピング退治のために(米日が)協力しなければならない」とし「その最初の段階として米国と日本・欧州・韓国は電気自動車(EV)核心部門で中国の過剰生産に対する共同対応議論を始めなければならない」と主張した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f70037962560f9d4d0f20f971763e67fb1cdb5

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