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レーガン政権時代のホワイトハウスは、外遊も、記者会見の日時も、その他の外交日程も、ホロスコープによって決められていた。
安倍内閣の組閣も・・・


(※この記事は、メルマガ第249号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

ソ連では、占星学を応用してエスパーを戦力とする計画が進められていた

<前半省略>

・・・スタンフォード大学を世界的に有名にしたのは、学生を使った歴史上、もっとも残酷な心理学の実験でした。

この実験は「スタンフォード監獄実験」と呼ばれ、人々の記憶に焼き付けられることとになったのです。(スタンフォード監獄実験・公式サイト)

・・・世界最大の民主主義国家・米国の人道主義という秘密のカーテンの向こう側で、日々、こうした残酷な実験が繰り返されていたのです。

<省略>

・・・ただし、カナダ・アルバータ州のカルガリー大学のように、純粋に学問のひとつのカテゴリとして超心理学を研究している大学もあります。

ほぼ同じ時期に、ソ連科学アカデミーでは、バース・コントロールによって天才児を人工的に創りだしたり、スーパーマンのような人間の能力を超えたハイパー戦士を創ろうと実験が繰り返されていました。

・・・このように、ホロスコープやアストロロジー、パラサイコロジーは、軍事目的のために研究が続けられていたのです。

<後半省略>

優生学からアストロロジーへ、そしてトランス・ヒューマニズムへ

<前半省略>

・・・オバマ政権の8年間で、国際銀行家とディープステートらのグローバル・エリートによる人口削減計画は飛躍的に進展し、人道主義に名を借りた世界不妊ワクチンキャンペーンや、断種キャンペーンが世界規模で展開されたのです。

世界を金融で支配している無神論者で共産主義者の彼らが、今やろうとしていることは、ソ連科学アカデミーが挑戦したような、まだらっこしいやり方ではなく、人間のサイボーグ化(人間と機械の融合=トランス・ヒューマニズム)によって、創世記の神の足枷から自由になるという挑戦です。

つまり、「神に従っている限り、人間の限界を超えることはできない」・・・「であるなら、われわれが神になって人類を改造してしまおう」ということです。
(※2013年11月17日配信のメルマガ「2045年の世界、それは「絶滅」か「バラ色」-シンギュラリティの本当の意味」にて詳述)

元祖トランス・ヒューマニスト、レイ・カーツウァイルの思想は、「もし人間が完全であったら、人間は神なのだが…」、「神というものが存在しなかったら、『彼』を創り出す必要があろう」と言ったヴォルテールや、「神が存在しないならば私が神である」と言ったドストエフスキーや、「人間が神のしくじりにすぎないのか、神が人間のしくじりにすぎないのか」と言ったニーチェらと同じ源流を持っています。

つまり、ダン・ブラウンのベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」のモチーフとなった 「The Holy Blood and the Holy Grail(邦題:レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説)」にあるように、「悪魔には問題があるが、神についても疑問はある」とするシオン修道会と同じ考え方です。

もちろん、ヴォルテールとニーチェは、フリーメーソンでした。
そして、ドストエフスキーも、少なくともフリーメーソンリーの偉人たちに私淑していた人間です。これは事実です。

つまり、マルサスの人口論もハリマンの優生学も、カーツウァイルのトランス・ヒューマニズムも、すべてはグノーシス主義が源流なのです。

子どもを持つ権利が株式のように市場で売買される日

<省略>

大企業の経営者と政治家の孤独を癒す占星術

<前半省略>

・・・政治家や大経営者には、いわゆる「お抱え」の占い師がいることは珍しくありません。

第一次安倍内閣のときに、安倍首相が組閣の際に首相が、「四人の神」 慧光塾の霊視に頼っていたことが週刊誌によってすっぱ抜かれ、連日、ワイドショーを賑わせました。

・・・これは永田町だけでなく、ホワイトハウスでも同じです。

<省略>

ホワイトハウスを動かした占星術師ジョアン・キグリー

<省略>

・・・欧米の主流メディアは、2014年10月21日に、占星術コンサルタントのジョアン・キグリー(Joan Quigley)が87歳でなく死去したといっせいに報じました。

テレグラフ・・・デイリーメール・・・ポリティコ・・・ニューヨークタイムズ・・・デイリーニュース・・・
見出しは「レーガンの占星術コンサルタント、ジョアン・キグリー死去」です。

中でも、2014年10月28日のワシントンポストは、「ジョアン・キグリーとホワイトハウスとの5つの占星術物語」と題して、「彼女が、いかにしてホワイトハウスに啓示を与えたのか」詳しく報じています。

「宇宙空間が大統領に影響を与えた素晴らしい方法」といった皮肉交じりの副題とともに。

「宇宙空間からの啓示」とは、その人が生まれた瞬間に、太陽系の1つの恒星と8つの惑星と1つの地球の惑星が、どのような配置を取っていたのかを記したホロスコープ(天宮図)のことで、本来はCGで三次元空間に作成すべきところを二次元の画像にしたものです。

<省略>

・・・ホロスコープの作成は、天文暦があれば誰でもできます。
今では、生年月日・時間・出生地を入力すれば、瞬時にホロスコープを作成してくれるアプリがあるのでしょうから、特殊な能力を必要としません。

問題は、その10個の星々が、それぞれに持っている暗示的意味と、それらの星々が入っている12宮の象意
を、頭の中で、いわゆる素因数分解して考える能力が備わっているかどうかです。

・・・ですから、占星術師の判断には、個人差が出てきます。

魂の成長のためにこの世に生を受けたと考えるのであれば、本来は、未来を告げる象意に良いものも悪いものもないはずですが、占星術師からアドバイスを受ける側の私たちは欲望の現実に生きているので、その精神性によっても、受け取り方が異なってきます。

・・・1980年代、米国市民は、占星術が大統領の活動を決める際に大いに役立っていたという事実を知っていました。

多くの敬虔なクリスチャンが、大統領選挙でロナルド・レーガンを支持し、夫人のナンシー・レーガンが占星術者のジョーン・クイグリーから与えられたアドバイスを夫に伝えていたこと知っていたのです。

<省略>

・・・レーガン夫妻はすでに亡くなっており、ジョアン・キグリーもホワイトハウスの秘密を明かすことなくこの世を去ったので、メディアも、分かっている範囲でホワイトハウスと占星術師の関係を明かすことができるようになったというわけです。

ホワイトハウスは、オカルトと占星術に影響を受けてきた

さて、ワシントンポストが報じている「ホワイトハウスの5つの占星術物語」とは、どんなことでしょう。

1.「ナンシー・レーガンは占星術を愛していた」---

<省略>

2.「大統領と星の配置との関係は、ハリウッドや占星術に限られていなかった」---

宇宙人に関するレーガンの考えは、1996年の映画「インディペンス・デイ」のプロットに影響を与えたようです。

それは、レーガンが、1988年5月、シカゴ市民に対して行った行った“歴史に残るスピーチ”のことです。

「私たち世界市民全員は、宇宙からの脅威、別の惑星からの脅威を考えたことがあるでしょうか?
そのとき、当然のことながら、私たちの開いた背に横たわるあらゆる違いを乗り越えて、その特定の脅威と戦うために一致団結しなければなりません」(youtube動画へ)

同じことを、キッシンジャーも言ってきました。

ただし、キッシンジャーは、さすがに「エイリアンの脅威」と言わず、代わりに「世界を統一するためには、政府があっと驚くことを言って、人々をカオスに導く必要がある」と付け加えました。

3.「オバマ氏はかつて、ナンシー・レーガンに言った降霊会ジョークを謝罪しなければならなかった」---

<省略>

4. 「1988年に、キグリーはワシントンポストに、彼の星の配置について述べた」---

<省略>

5.「異例の権力を求めた人間はレーガン一人ではなかった」---

<省略>

・・・政治指導者というもの、アレクサンダー大王の時代から宇宙からの啓示を占星術師のインスピレーションを通して受け取ってきました。

日本のトップはどうでしょう?

私が彼の内閣を占星術師流に言うなら、「おとめ座内閣」と呼びたいと思います。

安倍『乙女座』内閣、強引な法案成立に木星の影あり⁉︎

それは、彼が任命した閣僚の多くが、彼と同じ「おとめ座」生まれであり、そうでない閣僚は、彼と相性抜群の「おうし座」と「やぎ座」生まれであり、それ以外の閣僚は、彼の太陽とセクスタイル(60度の角度)を形成する、やはり相性の良い閣僚だからです。

これが偶然に起こる確率は、まさに奇跡と呼ぶべきです。

明らかに、安倍首相の組閣は、占星術師のアドバイスにのっとったものであり、それがゆえに、彼の組閣は、常に「おともだち内閣」と揶揄されてきたのです。

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