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ゲリー・ボーネルは、日本人の不思議を解き明かすためにやって来たに違いない。
彼は、日本での、少し割高の受講料で経費を稼ぎ、日本での深層心理調査リポートを、彼のクライアントに収めることによって高額な調査料をもらうのである。
では、彼のクライアントは誰だろう?


巨大地震の前日に日本を発った不思議な男。今度も・・・

ゲリー・ボーネルの地震の予言の内容は以下である。

予言その(1)-2015年4月12日に東海大地震が発生する!
予言その(2)-東海地震の1週間後に東京直下型地震が!
予言その(3)-北海道を襲う大地震が発生!(2016年)
予言その(4)-2018年には富士山の形が変わる!(2018年)

これは、去年の4月に、「ヒカルランド」から出版された彼の著書に書かれていることである。

20140412-1.jpg

ヒカルランドという出版社は、徳間書店を辞めた編集者が起こしたスピ系、予言系の本を多く出している出版社。

ちなみに、ここから出ているアレキサンダー・ロマノフの書いた本は、バーバリアン・イルミナティーのマイク・ホックニーが書いたもので、盗作によるものだ、とイルミナティーから訴訟を起こされている。

それを仲介したのは、ベンジャミン・フルフォードだ。

ロマノフは、自分のことを、ロシア皇帝の血を引く由緒正しい人間で、自称「イルミナティのグランド・マスター(最高位)」であると言っているが、真っ赤な嘘で、ただの詐欺師である。

本物のイルミナティーの6位階のメンバーが言っているのだから間違いない。
それにロマノフは反論もしていないどころか、逆ギレしている。(この一件について、詳細に書かれているバーバリアン・イルミナティーのサイトの記事)

ベンジャミン・フルフォードの言うことは、腑に落ちないことが多い。
彼は、最近、「世界統一政府は悪くない」。例のエドワード・スノーデンが告発した「NSAは、どうも味方のようだ」と言い出した。変な男だ。

さて、そのゲリー・ボーネルだが、彼の動画を観て、3日前に配信した有料メルマガの方には、「私には、限りなくフリーメーソン見える」と書いた。やはりそうらしい。ただし、すでにフリーメーソンを脱会したということであるが・・・

彼が紳士的で信用に値する、と言っている人たちがいるが、その人たちは外国人を見たことのない人なんだろう。

第一、上の囲みに書かかれている予言の骨子は、決してオリジナルではない。同じことを多くの専門家、識者が1年以上前から言っているからである。

2015年5月中に、やや深刻な地震が起こるとは、別の予言者や有識者が言っていることで、知っている人は、一人静かに準備している。
それが4月になったというのだ。

彼は、4月1日から日本に来ている。彼の主宰するセミナーで会員に講義を行うためだ。
その彼が、4月14日に、日本を発って帰国するとのことである。

「4月14日に帰国する」という情報は、セミナーの参加者の情報で、本当にそうなのかは確認が取れていない。
別な方からは4月20日くらいまで、対面セッションをやるとの情報が入ってきているので、4月14日は確定ではない。

ただし、4月13日のFacebookには、
「(4月12日は、朝から小さな地震が立て続けにあったが)まだ大きい地震があるかもしれない。それは、マグニチュード7.5から8.0程度と思われる。
それは、4月15日から22日の間の2~3日・・・」と書かれているので、スケジュールは流動的のようである。気まぐれ、ということもある。

・ゲリー・ボーネルのFacebook
・ゲリー・ボーネルのtwitter
・ゲリー・ボーネル公式bot(日本語)

・彼が日本で主宰するアカシック・リーディング・セミナー
・ゲリー・ボーネルに関する予言ブログ(英語)ボーネル自身ではない

なぜ、それが意味を持つのかというと、そのゲリー・ボーネルは、阪神淡路大震災や9.11同時多発テロなど、過去、国内外で起きた大災害を的中させている、と言っているのだが、2011年3月9日は日本にいて、大きな前震を体験したため東北で起きる大震災を予感したとかで、3月10日に日本を飛び立っているからである。

だから、4月15日の直後に、彼が予言したように地震が起こるかもしれないと連想している人が少なからずいる、ということである。

恐怖に勝てないからこそ、事前の準備を

明言しておくが、「エドガー・ケイシーは当たらない」は常識で、米国バージニア州のエドガー・ケイシー財団(A.R.E)は、フリーメーソンが資金提供している。こんなことは常識なのだ。日本にも、その公認団体がある。

ノストラダムスの諸世紀は、フリーメーソンの創作である。これも、ヨーロッパでは、ほぼ常識になっている。正気か、日本人!
どれだけ馬鹿にされているのか知っているのだろうか。

NASAは、フリーメーソンから多額の寄付を受け続け、NASAの宇宙プロジェクトのいくつかは、フリーメーソンの資金によって賄われてきた。

そんなことが、カナダのブリティッシュ・コロンビアのフリーメーソン・グランドロッジの公式ホームページに書かれている。
http://freemasonry.bcy.ca/biography/spacemason/ (無害だが自己責任で。)

ここには、NASAへの寄付の件と、宇宙飛行士のリストがあり、全宇宙飛行士の3分の1が、フリーメーソン結社員であることが分かる。

宇宙飛行士には、フリーメーソンでないと、なかなかなれないのだ。
テレビによく出て「UFOは存在する」と、さかんに言っているエドガー・ミッチェルもまたフリーメーソンだ。

なぜか? UFO詐欺と月面詐欺をやるためだ。(日本人宇宙飛行士にはフリーメーソンはいない)

こうした「予言者」の大元をたどっていくと、ほとんどがフリーメーソンのパニック・プロモーターであることが分かる。
NASAやペンタゴンと密接につながっているのだ。

しかし、今のほとんどのフリーメーソンは、名誉職と考えている。深奥にある秘密は知らない。
こういう、おっちゃんたちなのだ。彼らは、善き市民であり、責任感のある父親たちだ。
しかし、悪魔崇拝者である。

ゲリー・ボーネルも、かつては、その一人だったのだろう。

ここに、面白い書き込みがある。
「4月10日の朝、茨城県鉾田市の海岸に150頭のイルカが打ち上げられたっていうニュースも舞い込んでなんか真実味を増しているアレ。デマだとは思うw

2ちゃんねらーなのか、相変わらず「w」で締めくくっている。

160頭のイルカが打ち上げられたことと、ボーネルの「予言」とを切り離すことができなくなってしまったので、ボーネルがインチキだと考えると、地震も起こらないと考えてしまうのである。

こうした心理的な盲点を作ってしまうことをスコトーマという。
3.11の恐怖を記憶から消したいという心理が、スコトーマを生み出す。もし、ボーネルの予言がなければ、この人は素直に「地震が近く起こりそうだ、気を付けよう」と言っていたはずなのである。

古くは、関東大震災のゴンドウクジラの打ち上げから始まって、3.11の5日前の50頭のイルカ、最近では今年1月25日、瀬戸内海で、ザトウクジラやイルカの群れが遊泳している姿が見られてから11日後に、徳島県南部で最大震度5強の地震が起こったことから、「今回は、もっとも大きな地震が起こる」と考えるのが常識である。

茨城県沖の海底で、何らかの地殻の変動が起こって、地磁気が乱れていることは確かだ。
ただし、それが人為的に引き起こされた可能性も完全に否定できない。何しろ、今度も自信たっぷりに、このボーネルが言っているのだから。

ボーネルの講習会の模様。4月11日のアップで最新のものだ。


4分50秒あたりから、イルカの話になる。

彼は、前日の動画で、「4月12日に起こるというアカシック・レコードが消えた」と言っている。

どういうことかというと、目的地のポイントに、「あと何キロ」、「あと何百メートル」というように近づいていく過程では予知が働くが、そのポイントに着いて、自分がその地点のど真ん中に立ってみると、それができなくなる、という意味である。

だから、12日に起こっても不思議ではないし、10日後に起こっても不思議ではない、ということになる。

動画から分かるように、「恐怖にどう対処すればいいのか」と受講者の女性が質問しているが、いかにもスピ系の質問である。
地震が起これば恐怖に打ち勝つことなどできない。冷静さも失う。

そんな質問をする暇があるのであれば、2リットルのペットボトルの飲料水を買いだめして、浴槽に水を張り、車のガソリンを満タンにして、トランクの中の荷物の入れ替えをしたほうがいい。
福島第一原発の作業員が、毎日やっているように。

しかし、関東は、東海第二が頭がいたい。都心までそう離れていない。福島の人たちも、津波が心配だ。

彼は、「なぜ予言をするのか」との質問に、「日本のマスコミも3.11から4年も経って危機感がなくなっているから」と、その理由を述べている。

それは違う。明らかに別の目的があるのである。

一方、八ヶ岳の私設地震観測所で地震予知を行っている串田氏が、2015年4月18日に巨大地震が起こることを計算上、導き出していたのは興味深い。三重県では、地鳴りの報告多数。

しかし、これさえも、陽気なネット住民にかかると、「予言的中」で消化されてしまうのだ。恐ろしき「ボーネル効果」。

地震が起こらないと考える方がおかしい

そろそろ結論に行こう。

以上から分かること--

彼は、「私は地震の予言が嫌いだ」と言っている。
そのはずである。彼は経営コンサルタントなのだ。リサーチも専門だろうし、経営分析のみならず、市場分析も得意中の得意のはずである。

日本に何をしに来たのだろう。
彼は、2007年に、日本の企業の招きによって日本法人を立ち上げている。その頃から、スピリチュアルの対面セッションをやっているようである。

彼は、昔から予言に興味があるようで、日本に関する予言をFacebookに書き込んできた。
しかし、当たらない。

なぜ、日本にいるのだろう。

それは、日本人の深層心理を分析するために来ているのだ。

たとえば、3.11後の数日間、都会では多くの帰宅難民が出た。電車はストップ、都バスも運行停止。タクシーもつかまらなかった。


そんな中で、サラリーマンたちは、自分で情報を取り、駅の構内や区役所、公民館、学校などの避難所で寒い一夜を過ごした。
震度5クラスの余震が、ときたま襲ってきた。それでも彼らは冷静だった。

このニュースを観た世界中の人々は、なぜ日本人は、あれほどの恐怖の中でも冷静でいられるのか、と感嘆の声を上げた。
そして、心理学者などが分析を始めたのである。

しかし、彼らが得た答えは、「日本人は神道なので、人も自然の一部と考えているから」というものだった。これでは、よく分からない。

ゲリー・ボーネルは、日本人の不思議を解き明かすためにやって来たのである。
その際、セミナーを開講すれば、受講生が順繰りに入れ替わる。調査サンプルは常に一定の新規が流入してくるので、源泉かけ流し状態だ。

彼は、日本での、少し割高の受講料で経費を稼ぎ、日本での深層心理調査リポートを、彼のクライアントに収めることによって高額な調査料をもらうのである。

では、彼のクライアントは誰だろう?

災害やテロが起こったとき、どのようにすれば従順で大人しくさせることができるのか、今からその準備をしようとしている企業体、あるいは政府機関、その政府機関のアドバイザーを務めているシンクタンクであるかもしれない。

FEMAという言葉が浮かんで消えた。アメリカの戒厳令が近いのかも知れない。

しかし、私の脳裏に鮮明に浮かんでくるのは、ピラミッドのシンボリズムである。
彼は、おそらく日本人を“覚醒”させるためにやって来たのだろう。

何に対して?
決まっている。ピラミッドのシンボリズムの頂点にある「存在」だ。


それはそうと「地震は起こるのか」・・・

イルカが160頭の砂浜に打ち上げられたのである。

それは、大き目の地震が起こると考えなければならない。

そのネガティブなイメージを打ち消さなけばならないが、たぶんひな形ができてしまっているのだろう。ボーネルの言うアカシャに。要するに量子論のことなのである。




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