カレイドスコープ

「怒りをぶつけたい。その相手はさほど問題でないのだ」

元陸上競技選手・400mハードル日本記録保持者の為末大氏のツイートが人気です。
ネット上には、多くの「為末語録」、「為末氏の名言」なるサイトができ上がっています。

その中のいくつかを、しげしげと眺めてみると、確かに人間の本質をついているツイートが散見されて、思わず「う～ん」と頷かざるを得なくなるのです。
彼は、スポーツ選手としても優れていますが、何より、その透徹した眼差しには、多くの識者も思わず引き付けられているようです。

さて、その為末氏のツイートの中で、本稿と関係のありそうなツイートをいくつか取り上げてみましょう。

自分の人生がつまらないと思っている人ほど、他人を裁く。批判は娯楽。 (為末大) pic.twitter.com/fBNn0NgrUm

— 有名人の心残る名言集 (@yumei_meigen) 2013, 5月 14

その通り。
ただし、問題は批判を装いながら、その実、単なる愚劣な「己の陰湿な嫌がらせ」を正当化し、「告発」を「デマ」としか認識できない愚鈍な日本人が大勢いることです。

自分の寒い頭で理解できないことは、その種の人間の常である「陰謀論」と一蹴し、正常な人々の思考の妨げとなっているのです。彼らは、悲しいほど無知な人々です。

しかし、自分たちが言っていた「陰謀」とやらの話が、実は「陰謀」などではなく、現実になったとき、その他大勢の無知の蟻地獄の中に身を隠すのです。そして、最後は自分の存在そのものが消されてしまうのです。

実は、そうした低知能ブロガーたちが本当に憎んでいるのは、己のふがいない人生であり、過去、一度たりとも成功体験を持たないことから来る卑屈さと自己処罰の念以外の何物でもないのです。

それが、おぞましいほど姑息で屈折した人格を形成していることに気が付かないのです。
彼らこそが、本当のところ、他人を殺めているのです。

「為末大」氏；「怒りをぶつけたい。その相手はさほど問題でない」.韓国・中国バッシングに通ず,ニコニコ無料URLが有効1時間 http://t.co/iq2WpcJwsL、不満を作る元凶は強者である。とても強者に向かえない。潰される。だから弱者にいく。”相手はさほど問題でない”

— 孫崎　享 (@magosaki_ukeru) 2014, 5月 6

論理破綻など、なんのその。
この種の人々は、朝から夜までパソコンに向かい、ひたすら韓国・中国バッシングに生きがいを見出している、いわゆる「ネトウヨ」と同類です。

これから挙げる陰湿な低知能有害ブロガーたちの思考形態も、まさに「ネトウヨ」と同じです。攻撃する相手は誰でもいいのです。
だから、彼らは「終わっている」存在です。ご愁傷様～と言うしかない。

そうした低知能有害ブロガーや破滅型情弱ツイッタラ―たちを面白がって支援し、同調する人々も同様に、暴力的で低知能であることは言うまでもないことです。

彼らの鬱屈は一点に収斂し、魔物となって肥大化した後、社会全体がカオス状態になったとき、他人を攻撃の対象とするようになるのです。彼らは「暴徒予備軍」です。

【まとめ】自分に関心を持たれない苦しさより、攻撃して反応を得たり嫌われる事を選ぶ。ネットを見る限りそういう人が最近はすごく増えていると思う。愛の反対は無関心である、とマザーテレサは言ったけど、無関心、孤独への恐れというのは近代の病魔のようだと、僕は思っている。

— 為末　大 (@daijapan) 2012, 2月 19

そうでしょう、そうでしょう。
このブログは、かまってほしいのか、よく挑発されるのです。

いつも、「カレイドさん、どこどこに貴ブログを誹謗する記事が書かれてありましたよ、このまま黙っていていいんですかぃ」ってな“お知らせ”を閲覧者からいただいて知ることになるのですが、そもそも日本のブロガーの大半はデタラメを連発しているので、日頃からあまり見ないし、それほど興味もないのです。

それが、こうしたときには、否が応でも読まなければならなくなるのですから、ストレスになります。
それは、私の性格が幸か不幸か生真面目すぎるので、その“お知らせ”をくださった閲覧者にさえ、きちんと応えたいと思うからです。

日頃、デタラメばかり書いている有害ブロガーに限って、ちょっかいを仕掛けてくるので、しばしバカに付き合う必要性を自分なりに考え出さなければなくなる、という羽目に陥るのです。
これが、ほとんど見向きもされない「彼ら」ブロガーの悲哀を感じる時です。

というのは、結局、そうした輩は、私のブログを毎回、つぶさに見ているマニアックな人々であることが分かったからです。つまりは批判しながらも「隠れファン」なのです。裏側に嫉妬とコンプレックスが潜んでいるのでしょうね。（笑）

彼らにとって、無視されるほどの苦痛は他にはないのです。おそらく、彼らの今までの人生が、そうだったのでしょう。
だから、ほんのわずかのスキでもあると、まるで鬼の首でも取ったかのように嬉々としてネット上に広げるのです。

これこそが低知能ブロガー、精神薄弱ツイッタラ―たちによる無知の拡散なのです。そう、彼らが好きな「拡散」。ははっ。

私に限らず、他の有力ブロガーにも、よく難癖をつけて、自分のブログにアクセス誘導する自作自演の“事件化ブロガー”がいるのですが、こちらは御見通しでも、本人は気づかれていないと思って必死に芝居しているのだから、たまには騙されたふりをしてあげよう、という温情が働くことはあるにはあります。

為末氏が言うように、「愛の反対は無関心である、とマザーテレサは言った」とか。そうでしょうね。だから、こうした馬鹿にも温情を！

さて、今まで、少なからずデマブロガー退治をやってきましたが、それは、私が書いてもいないことを「書いたことにして」、人々を惑わしている悪質ブロガーに限ってのことです。偽りをただし、不正を公表するのは、ブロガーの最低限の責任だと思うからです。
とはいっても、これは私に対して仕掛けられた場合に限ってのことで、他人さまが、そうであっても私は感知しません。それほど暇ではない。

最大の問題は、明らかに、彼らの行為は悪質であり、犯罪なのですが、本人にはその自覚がないのです。なぜなら、致命的に無知だからです。その無知が、やがては他人を死に追いやることさえある、と一貫して警告してきたのです。

しかし、最近は、その無知と深いマインド・コントロールは、よほどの感度の人以外は解かれることはないとの結論に達しています。

共通しているのは「自分で考える頭」を持っていないということ

さてさて、そろそろ「お掃除」といきますか。

リンク先はと。
陰謀論者のデスノート　陰謀業界人の宗派リスト 2014年夏版


この低知能馬鹿ブログの管理人は、lanekotaという、ひょっとして精神に異常があるのではないかと疑う男の子。

確かに、この中には、「それらしいのが1人」いる。彼は中国のエージェント。言わないでおいてあげようか。

さて、このリストの中には、小石泉牧師、井口和基博士も入っていますね。

ただ、小石牧師は先日、ガンで亡くなっているのだが…。

なんと、カレイドスコープが筆頭に。
要するに、lanekotaというボクは、カレイドスコープの管理人である私が好きで仕方がない、ということです。私には、その趣味はないので勘弁してほしい。

このように、昔から好きの裏返しで、いたずらしてくる変態ブロガー多くって本当に迷惑している。（笑）

それより、気になるのが、故・小石泉牧師や泉パウロ牧師の本物のクリスチャンより、たかが一介のブロガーに過ぎない私が上位に来るなど、恐れ多いということです。

彼らは、本物の聖職者であり、3.11直後は、多くの子供をバスに乗せて関西に避難させたのです。私とは格が違うのです。
真摯なクリスチャンに申し訳ない気持ちから、ここは正しておかなければならないでしょう。

こうした低知能ブロガーが、やたらに多いので、誤解を与えてはいけないと思い、毎回、宗教関係の記事を書く場合は、「私はクリスチャンではないし、すべての宗教とは無関係」と前置きをしている関わらず、まだ、lanekotaのような低知能犯罪ブロガーが出てくるのであれば、法的制裁をそろそろ加えて、キツイお灸をすえなければならないね。

私がクリスチャンであれば、「カトリック教会が神の名にかけてしてきたこと」という記事や、「イエスの復活は『輪廻転生』であった、という異説」のような、厳しいバチカン批判や、聖書の根幹を揺るがすような記事を書いているですから、私は異教徒の烙印を押されて、とっくに教会から追放されているハズなのですがね、lanekota君。

lanekota君が、彼が「カトリック」だと断定した理由は、次の記事に書かれてあります。
「ここまで調査した限りで」ですと。調査の意味は知っているのかな、坊や。

「カレイドスコープの人（金玉ブログとの論争で弁神論がどうだ～と言ってたので。他にもキリスト教の人っぽい発言多数。ソースも海外のキリスト教関連からの引用多いし）」

弁神論は、カトリックとは関係がありません。一般人でも議論します。
第一、「カトリック」と「プロテスタント」の違いさえ理解していない。

「キリスト教の人っぽい発言」だって。「っぽい」って何だ？
「ソースも海外のキリスト教関連からの引用が多いし」・・・ああっ、めまいがひどくなる。

キリスト教関係の正確なソースは、海外の文献にあるのだよ、ボク君。

ときに、本物のクリスチャンより詳しい記事が書けるのは、人より短時間で多くの知識を吸収できるように訓練されているからで、私の業界では、そんなのばっかり。特に珍しいことではありません。

lanekota君は、要するに、いろいろな宗教用語を並べているだけで、その意味の一つさえ知らない、ということです。つまり、筋金入りのバカです。

それはそうと、今だにカレイドスコープは、複数のクリスチャンが持ち回りで書いていると信じている人がいるのには少なからず驚いています。

ただ単に書くのが速いだけ。同時に3本～4本の記事を書くのが私のスタイルです。（人にはできまい）
私は、学者、研究者、マスコミ関係者と普通に会って食事をしたり、会話をしたりしています。多くの人が私を知っています。まったく馬鹿らしいにもほどがある。

魔法使いハンター「ねこた」のような、産廃ゴミブログなどを信じる者は情報弱者というレッテルを貼る以外にないでしょう。掲示板は、酷過ぎて見るに堪えない。

本人が「思いつき次第書き足していきますんでよろしく」と書いているように、lanekota君は「思いつき」で書いているのです。
また、「これくらいのことはガイドラインとして覚えていただきたいです。」と、閲覧者に上から目線で指導までしてるよ。（爆笑）
ということは、賛同している閲覧者はバカ×バカということ。

つまり、陰謀論者とは、バカを引き込んでいるlanekota君本人に他ならないというわけです。分かりましたか。

まさか、こんなゴミブログを信じる人などいないと思っていたら、せっせと拡散している変態ツイッタラ―が少なからずいるのです。

まず、変態ヨガ行者（笑）のツイート。

Twitterでも有名なのが入っているので見ておいたらいいと思います。自分がどういうのに取り込まれているか＞　 @lanekota　さん 陰謀論者の宗派リストまた追加　http://t.co/pgoMC2QYJx

— 心滴抄∴byヨガ爺 (@nobov3) 2014, 6月 21

心滴抄∴byヨガ爺・・・これぞ、究極のクズ。自分で考える能力を持ち合わせていない破綻者。
「自分がどういうのに取り込まれているか」・・・・君自身が、悪質なデマ拡散によって人を惑わしている犯罪者なのだよ。
このツイッターに書き込んでいるのも同類。デタラメを広めて人を惑わすゴミばかり。彼らの大好物は正しい知識より、妄想なのです。それが彼らのカタルシスなのです。

第一、ヨガ爺とやらはヨガのルーツを知っているのでしょうかね。それこそが「君が取り込まれているもの」なのだよ。少しは自分の脳味噌を使って調べろということだな。

ここにも、「魔法使いハンターねこた」がよくツイート。デタラメ知識の知ったかクズ同士で仲が良いのは、それなりに幸せなんだろうね。

以前から不思議に思っているのですが、どういうわけか、「ねこ」、「猫」、「ネコ」に関係している・・・「ニャー」とかのネコ言葉を使ったり、ハンドルにネコを入れたりしているブロガー、ツイッタラー、ジャーナリストには、デタラメ妄想有害ネットユーザーが多いのです。
そして、すべてに共通しているのが、「反原発潰し」。これは、あまりにも不自然ではあーりませんかね。

筆頭は、「福島　信夫山ネコの憂うつ」。原発の危険性をわずかでも書くとデタラメ、インチキ、罵倒を繰り返すパラノイアが書いているブログ。
刑事告発されないのは、不憫な奴と、世間から情けをかけられていることが分からないらしい。

「３年間やって150万アクセス・・・（クスクス　笑）」。本当なら死にブログか。宣伝してやったぞ。感謝のメールをよこせよ、ゴミブロガーさん。これで、福島　信夫山ネコの憂うつの陰湿さにターボがかかるでしょうよ。

ツイッターでは、路上明かな。これも「ネコ」。
ご丁寧に、路上明の妄想ツイートのまとめサイトができているようです。妄想をまとめている人間の脳内で、何かが起こっているのでしょうね。

この「あきれたブログ」には、放射能の危険を広く警告しているサイトすべてがエントリーされているのです。
ここまでやったらだめだね。バレてる。へたっぴだな。

原発の危険を訴え、放射能から身を守って、と書いているだけなのに、「ネコ」、「猫」、「ねこ」に関係しているツイッタラー、ブロガ－は、罵詈雑言、誹謗中傷のために毎日毎日、血道を上げているのです。

つまり、こうした連中は、原発推進側のれっきとした工作員であると断言できる。彼らに騙されて同調しているのは、無知な被曝者たちであるのです。哀れ。

ひょっとしたら、こうした輩は人ではなく、本当の化け猫かも知れないね。（笑）
「化け猫・原子力マフィアの工作員たち」・・・

いずれ、まとめて法廷に引きずり出される日が来るだろう。この場合は簡単に犯罪性が立証できるからね。

ただし、こちらは違います。
人々を被曝から守るために精一杯、活動を続けています。
「猫飯マルシェ」
「猫飯は浜の薫りプロダクション」

この辺りの記事は、「精神を病んでいる低知能ブロガーたちをお掃除」の第二弾で書きましょうか。彼らの犯罪行為を白日の下に晒してあげよう。

さて、妄想狂のランキングを設ければ確実に上位にランクインするのが「未知との遭遇までノラリクラリ。Φ（；´π｀）φ」と救いようのないデタラメブロガー。

このブロガーも、カレイドスコープ管理人をくさすものの、それとはまったく反対に気になって仕方がない坊や君。
なんともいじましい。

よく私を引用しているようですが、私が書いてもいないことを「書いたことにして、都合のいいように自説の補強に使っている」クズブロガーです。
この手の論理の薄弱なか弱き陰謀系妄想ブロガーは非常に多くいて、とても有害です。妄想はウィルスのように伝播するからです。実際に会ってみると、ひ弱な引きこもりだったりするのです。

ここにあるのは、インチキ、妄想、知ったか、うそ、パクリ、捏造だけです。知識も浅薄で恣意的解釈ばかりで読むどころか、一瞥をくれるのさえ躊躇う。

最強の妄想狂は、なんといても井口和基です。
私のブログと名前が同じ「カレイドスコープ」という芸能事務所を経営しているのが、ジョー・リノイエ氏というだけで、カレイドスコープ管理人はジョー・リノイエ氏だ、と拡散した井口博士は「妄想狂のホームラン王」です。（爆笑）
相変わらず、今日も間違いだらけの記事を書き続けています。

井口和基は、後になってびくびくしながら謝罪を入れてきたものの、ジョー・リノイエ氏には謝罪なし。社会的にこれほど無責任な男も珍しい。自分の後始末もできない幼児性が痛々しい。

彼の元同僚から詳しいメールをいただきました。彼のパクリ癖は以前からのようです。だと思った。

総じて日本のブロガーはレベルが低すぎて議論には使えません。
何より、「書いてもいないことを書いた」と言いふらして拡散するのは犯罪行為です。アメリカなら逮捕されるでしょう。ここが日本人ブロガーは認識が甘いのです。

残念ながら、彼らが市民権を得ることは、今後もないでしょう。
お掃除・除菌の対象であるというだけです。

「カレイドスコープさんともあろう人が、こんな雑魚を相手にして情けない」といつも言ってきてくださる方々、今回だけは見逃してちょうだいな。まだ本編ではないのです。

さてさて、「彼ら悪徳ブロガー」たちは、上に書いた「ともあろう人が」の部分だけを切り取って、またまた大好きな拡散～とやるのでしょうね。
為末大氏のツイートが人気化するわけです。

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