「365日24時間死ぬまで働け」
入社二ヶ月の女性社員を自殺に追い込み、その後も労働基準監督署から10件の是正勧告を受けているブラック企業
“Mr.ブラック企業“、こと渡邉美樹の名前を知らない若者はいないでしょう。
従業員に奴隷以上の過酷な労働を強いて、とうとう「言葉の圧力による重大な傷害」によって従業員を「自殺に追い込む」という事件を起こしてしまった、“人に非ず”のワタミの会長のことです。
ワタミでは2008年に、入社2ヵ月の女性社員が1ヵ月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。昨年2月に、過労による自殺として労災認定されています。
また、この従業員の自殺後も、一向に改めることなく時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の是正勧告を受けていることも明らかになっています。
渡邉美樹とは、森美菜さんという入社2ヵ月(当時26歳)の女性従業員に重大な精神障害を与え、とうとう自殺に追い込んでしまった、というれっきとした犯罪者まがいのアナーキーな経営者です。
自殺する直前に森美菜さんがメートに書いた悲鳴。
47Newsより。
「体が痛いです 。
体が辛いです。
気持ちが沈みます。
早く動けません。
どうか助けてください。
誰か助けてください」。
これは、重度のうつ病の症状です。
「うつ」について、ほんの少しの知識があれば、これが、「いつ発作的に自殺してもおかしくない非常に危険な状態である」ことがわかるはずなのです。
「体が、あちこち痛む、嘔吐する、とめどなく涙が流れれる、口が重い、言葉が出ならい、頭痛が酷い…」。
これらは、典型的なうつの症状…。それも自殺直前の。
ここまで来ると、評判のいい精神科医(日本の精神科医のほとんどは無能)に行って抗うつ剤を処方してもらい、家族が24時間、付き添って監視していないと、すぐに自殺してしまうでしょう。それぐらい重大な症状なのです。
しかし、どうやったら入社1ヵ月あまりで、ここまで酷い状態にできるのか。どんな、内部で、いったいどれほどの酷いことが行われていたのか。
きっと、ワタミフーズという外食産業界の“グァンタナモ収容所”では、直属の上司さえ渡邉美樹のコピーのように鬼畜だったのです。
誰一人、心から気遣い、声をかける人間がいなかった…。
最後は、ガリガリに痩せ細り、フラフラで立っていることもママならない状態だったはずです。
それを、周囲の同僚は一ヵ月近くも見ていながら、平気で知らんフリしいたのです。なんという非人間的な会社なのでしょう。
不幸なことに、ワタミの従業員たちは、そうした組織風土が、当たり前だと洗脳されてしまっているのです。
ろくな研修もせず、いきなり最初の月から140時間以上(休日は週1日として、一日当たりの残業時間は5時間30分)の残業を命じる現場の上司や同僚も“共犯”です。
渡邉美樹は「エホバの証人」の元神父
入社2ヵ月といえば、一般的には試用期間中であったはず。
そんなことなど、お構いなしに、鬼畜経営者の命令によって、こうしたことが日常的に行われているし、今でも同じようなことが繰り返されている、ということなのです。
そして、その厳しい試練を勝ち抜けば、社内でステップアップできる、と信じ込んでいる、洗脳されてしまったロボットのような中間管理職によって成り立っている企業である、ということなのです。
下は、週刊文春が入手したワタミグループ全社員に配布されている「理念集」と名付けられた小冊子。
「365日24時間死ぬまで働け」。
これこそが、渡邉美樹が、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書とのこと。
この経営者は完全に常軌を逸しています。彼には精神鑑定を受けさせなければならない。
ところが、なんと驚いたことに、一般人には、そして日本人には、とても理解できない特異な精神構造を持った渡邉美樹と、4月に会食した安倍晋三が、じきじきに参院選への出馬要請をしたというのですから、もうこの政権は末期的症状です。
3月6日の参院本会議で、日本共産党の山下芳生(よしき)議員が、「ブラック企業」の根絶を求めたのに対し、首相は「長時間労働の抑制を指導し、重大な法違反には厳正に対処する」と答弁しました。
(赤旗:「ブラック企業大賞 自民で出馬」)
3月6日 参院本会議 「ブラック企業根絶を」
共産党の山下芳生(よしき)議員:
ブラック企業について質問します。
かつては、暴力団のフロント企業という意味で使われた「ブラック企業」ですが、今は違います。
新卒の若者を正社員として大量に採用し、過大な業務を与え、長時間労働やパワーハラスメントなどで、短期間のうちに、企業に極端に従属する人間に変えてしまう。
その過程で、若者は選別され、精神を病むなどして、大量に退職に追い込まれる。
そういう企業を若者たちが、「ブラック企業」と呼ぶようになっています。
その「ブラック企業」が、今や有名企業にまで広がっています。
私は3月の代表質問で、政府としてブラック企業の実態を調査すること、背景にある長時間労働を規制することを求めました。
総理は「厳正に対処する」と答弁されました。
総理、その後、どんな対策を取られましたか」。
安倍晋三:
労働基準法の違反などが疑われる企業にはですね、まあ、調査に入り、長時間労働の抑制をし、重大な法律違反に対しては厳正に対処するなど、取り組んできたところであります。
特に、過重労働が疑われるじじょば?(安倍晋三は、本当に漢字が読めないのです)に対する重点的な監督指導をですね、労働基準監督署に改めて決定をするなど、そうした対応をしているわけでございますけれども、引き続きしっかりl取り組んでいきたいと、このように考えております」。
相変わらず口先だけの“スローガン首相”。人の痛みには、ほとんど関心がないのです。
渡邉美樹がテレビに出だしたのは、第一次安倍政権のときから。
全国の店長を集めての会議にテレビカメラを入れて、売上目標に達成しない店長を罵倒する映像が流されました。
毎度、おバカなマスコミは、これが新しい人材育成術であるかのごく取り上げていたのです。
飲食店チェーンの社長(今は会長)以外にも、学園の理事長、そして、病院の理事長と、社会福祉に関心が深いことを、メディアを使ってアピール。
このときから政界入りを目論んでいたようです。
その他では、介護事業や高齢者向けの弁当宅配事業にも進出。(ワタミの弁当はミネラルが足りないくて評判が悪い)
北海道・群馬・千葉で野菜の有機栽培事業なども行っている。
第一安倍内閣(2006年)では、安倍晋三の意向で設置された教育再生会議の委員に起用されています。
こんな男が「教育再生」とは、ジョークと言うしかないでしょう。
さすが、漢字の書けない、憲政史上最もIQの低い総理大臣、安倍晋三です。
物事の判断能力が決定的に欠如しているのです。
その後、2011年4月の東京都知事選挙に出馬するも落選。
以後、自民党に擦り寄り、安倍とは懇意にしていると言われている男です。
「365日24時間死ぬまで働け」の「理念集」。
ぴんと来た方もいるでしょう。
これこそ、カルトの洗脳の手口そのものであることに。
渡邉美樹は、宗教団体「エホバの証人」の神父として、布教活動に励んでいた事実がありますが、現在もエホバとして活動しているのか分かりません。
「従業員の定額使い放題」法案が通過してしまえば、「過労死」という言葉はタブーになる
自分の会社の大切な従業員を自殺に追い込んでおきながら、反省の一言もないこんな冷酷な男が参議院議員になれば、安倍晋三の悲願ともいえる「労働時間の規制緩和」(ホワイトカラー・エグゼンプション)、別名「残業代ゼロ法案」、「過労死促進策」と言われてきた法案を通そうと、安倍の力強い味方になってくれるでしょう。
ブラック企業「ワタミ」残業代ゼロひっさげて参院選出馬
さらに、これも安倍晋三が鳴り物入りで設置した「産業競争力会議」の竹中平蔵が強行しようとしている「正社員の解雇規制の緩和」も同時に通過してしまえば、おそらく従業員が過労死しても、労災認定さえ出ないようになってしまうでしょう。
ワタミのようなブラック企業が目指しているのは、まさに「残業代なしで定額使い放題」の世界なのですから、森美菜さんのような犠牲者が後を絶たなくなることは間違いのないことです。
で、安倍晋三からご指名を直接受けたことが、よほど嬉しかったのか。早くも、参院選の事前運動。
しかし、これは公職選挙法違反です。
未だに反省の弁は一切なし。
あくまでも自己の正当化を図るための詭弁を弄す毎日。
これほどのブラックな企業の経営者を政治家にしてしまったら、もう犯罪でも何でもありの社会になってしまう。
安倍政権自体が、そういう政権なのですから。
【関連記事】
・サラリーマンで自民党を支援している人は気をつけて!
・自民党の「社員・定額使い放題」法案に喜ぶブラック企業
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“Mr.ブラック企業“、こと渡邉美樹の名前を知らない若者はいないでしょう。
従業員に奴隷以上の過酷な労働を強いて、とうとう「言葉の圧力による重大な傷害」によって従業員を「自殺に追い込む」という事件を起こしてしまった、“人に非ず”のワタミの会長のことです。
ワタミでは2008年に、入社2ヵ月の女性社員が1ヵ月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。昨年2月に、過労による自殺として労災認定されています。
また、この従業員の自殺後も、一向に改めることなく時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の是正勧告を受けていることも明らかになっています。
渡邉美樹とは、森美菜さんという入社2ヵ月(当時26歳)の女性従業員に重大な精神障害を与え、とうとう自殺に追い込んでしまった、というれっきとした犯罪者まがいのアナーキーな経営者です。
ワタミ社員の過労自殺を認定 入社2カ月の26歳女性
(2012/02/21 【共同通信】)
居酒屋チェーンのワタミフードサービス(東京)社員だった森美菜さん=当時(26)=が入社2カ月後に自殺したのは「長時間労働による精神障害が原因」として、神奈川労働者災害補償保険審査官は21日までに、遺族の 労災申請を不支給とした横須賀労働基準監督署の決定を取り消し、労災と認定した。
遺族側の弁護士が同日発表した。
決定書は、「時間外労働は月約140時間以上で休日を十分取得できる状況ではなかった。業務の負荷が主因で適応障害を発病し、自殺を思いとどまる力が著しく阻害されていたと推定できる」とした。
決定は14日付。
(2012/02/21 【共同通信】)
居酒屋チェーンのワタミフードサービス(東京)社員だった森美菜さん=当時(26)=が入社2カ月後に自殺したのは「長時間労働による精神障害が原因」として、神奈川労働者災害補償保険審査官は21日までに、遺族の 労災申請を不支給とした横須賀労働基準監督署の決定を取り消し、労災と認定した。
遺族側の弁護士が同日発表した。
決定書は、「時間外労働は月約140時間以上で休日を十分取得できる状況ではなかった。業務の負荷が主因で適応障害を発病し、自殺を思いとどまる力が著しく阻害されていたと推定できる」とした。
決定は14日付。
自殺する直前に森美菜さんがメートに書いた悲鳴。
47Newsより。
「体が痛いです 。
体が辛いです。
気持ちが沈みます。
早く動けません。
どうか助けてください。
誰か助けてください」。
これは、重度のうつ病の症状です。
「うつ」について、ほんの少しの知識があれば、これが、「いつ発作的に自殺してもおかしくない非常に危険な状態である」ことがわかるはずなのです。
「体が、あちこち痛む、嘔吐する、とめどなく涙が流れれる、口が重い、言葉が出ならい、頭痛が酷い…」。
これらは、典型的なうつの症状…。それも自殺直前の。
ここまで来ると、評判のいい精神科医(日本の精神科医のほとんどは無能)に行って抗うつ剤を処方してもらい、家族が24時間、付き添って監視していないと、すぐに自殺してしまうでしょう。それぐらい重大な症状なのです。
しかし、どうやったら入社1ヵ月あまりで、ここまで酷い状態にできるのか。どんな、内部で、いったいどれほどの酷いことが行われていたのか。
きっと、ワタミフーズという外食産業界の“グァンタナモ収容所”では、直属の上司さえ渡邉美樹のコピーのように鬼畜だったのです。
誰一人、心から気遣い、声をかける人間がいなかった…。
最後は、ガリガリに痩せ細り、フラフラで立っていることもママならない状態だったはずです。
それを、周囲の同僚は一ヵ月近くも見ていながら、平気で知らんフリしいたのです。なんという非人間的な会社なのでしょう。
不幸なことに、ワタミの従業員たちは、そうした組織風土が、当たり前だと洗脳されてしまっているのです。
ろくな研修もせず、いきなり最初の月から140時間以上(休日は週1日として、一日当たりの残業時間は5時間30分)の残業を命じる現場の上司や同僚も“共犯”です。
渡邉美樹は「エホバの証人」の元神父
入社2ヵ月といえば、一般的には試用期間中であったはず。
そんなことなど、お構いなしに、鬼畜経営者の命令によって、こうしたことが日常的に行われているし、今でも同じようなことが繰り返されている、ということなのです。
そして、その厳しい試練を勝ち抜けば、社内でステップアップできる、と信じ込んでいる、洗脳されてしまったロボットのような中間管理職によって成り立っている企業である、ということなのです。
下は、週刊文春が入手したワタミグループ全社員に配布されている「理念集」と名付けられた小冊子。
「365日24時間死ぬまで働け」。
これこそが、渡邉美樹が、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書とのこと。
この経営者は完全に常軌を逸しています。彼には精神鑑定を受けさせなければならない。
ところが、なんと驚いたことに、一般人には、そして日本人には、とても理解できない特異な精神構造を持った渡邉美樹と、4月に会食した安倍晋三が、じきじきに参院選への出馬要請をしたというのですから、もうこの政権は末期的症状です。
3月6日の参院本会議で、日本共産党の山下芳生(よしき)議員が、「ブラック企業」の根絶を求めたのに対し、首相は「長時間労働の抑制を指導し、重大な法違反には厳正に対処する」と答弁しました。
(赤旗:「ブラック企業大賞 自民で出馬」)
3月6日 参院本会議 「ブラック企業根絶を」
共産党の山下芳生(よしき)議員:
ブラック企業について質問します。
かつては、暴力団のフロント企業という意味で使われた「ブラック企業」ですが、今は違います。
新卒の若者を正社員として大量に採用し、過大な業務を与え、長時間労働やパワーハラスメントなどで、短期間のうちに、企業に極端に従属する人間に変えてしまう。
その過程で、若者は選別され、精神を病むなどして、大量に退職に追い込まれる。
そういう企業を若者たちが、「ブラック企業」と呼ぶようになっています。
その「ブラック企業」が、今や有名企業にまで広がっています。
私は3月の代表質問で、政府としてブラック企業の実態を調査すること、背景にある長時間労働を規制することを求めました。
総理は「厳正に対処する」と答弁されました。
総理、その後、どんな対策を取られましたか」。
安倍晋三:
労働基準法の違反などが疑われる企業にはですね、まあ、調査に入り、長時間労働の抑制をし、重大な法律違反に対しては厳正に対処するなど、取り組んできたところであります。
特に、過重労働が疑われるじじょば?(安倍晋三は、本当に漢字が読めないのです)に対する重点的な監督指導をですね、労働基準監督署に改めて決定をするなど、そうした対応をしているわけでございますけれども、引き続きしっかりl取り組んでいきたいと、このように考えております」。
相変わらず口先だけの“スローガン首相”。人の痛みには、ほとんど関心がないのです。
渡邉美樹がテレビに出だしたのは、第一次安倍政権のときから。
全国の店長を集めての会議にテレビカメラを入れて、売上目標に達成しない店長を罵倒する映像が流されました。
毎度、おバカなマスコミは、これが新しい人材育成術であるかのごく取り上げていたのです。
飲食店チェーンの社長(今は会長)以外にも、学園の理事長、そして、病院の理事長と、社会福祉に関心が深いことを、メディアを使ってアピール。
このときから政界入りを目論んでいたようです。
その他では、介護事業や高齢者向けの弁当宅配事業にも進出。(ワタミの弁当はミネラルが足りないくて評判が悪い)
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第一安倍内閣(2006年)では、安倍晋三の意向で設置された教育再生会議の委員に起用されています。
こんな男が「教育再生」とは、ジョークと言うしかないでしょう。
さすが、漢字の書けない、憲政史上最もIQの低い総理大臣、安倍晋三です。
物事の判断能力が決定的に欠如しているのです。
その後、2011年4月の東京都知事選挙に出馬するも落選。
以後、自民党に擦り寄り、安倍とは懇意にしていると言われている男です。
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渡邉美樹は、宗教団体「エホバの証人」の神父として、布教活動に励んでいた事実がありますが、現在もエホバとして活動しているのか分かりません。
「従業員の定額使い放題」法案が通過してしまえば、「過労死」という言葉はタブーになる
自分の会社の大切な従業員を自殺に追い込んでおきながら、反省の一言もないこんな冷酷な男が参議院議員になれば、安倍晋三の悲願ともいえる「労働時間の規制緩和」(ホワイトカラー・エグゼンプション)、別名「残業代ゼロ法案」、「過労死促進策」と言われてきた法案を通そうと、安倍の力強い味方になってくれるでしょう。
ブラック企業「ワタミ」残業代ゼロひっさげて参院選出馬
さらに、これも安倍晋三が鳴り物入りで設置した「産業競争力会議」の竹中平蔵が強行しようとしている「正社員の解雇規制の緩和」も同時に通過してしまえば、おそらく従業員が過労死しても、労災認定さえ出ないようになってしまうでしょう。
ワタミのようなブラック企業が目指しているのは、まさに「残業代なしで定額使い放題」の世界なのですから、森美菜さんのような犠牲者が後を絶たなくなることは間違いのないことです。
で、安倍晋三からご指名を直接受けたことが、よほど嬉しかったのか。早くも、参院選の事前運動。
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【拡散希望】ワタミさん選挙違反です!ネット選挙解禁なんだから、ちゃんと公選法を勉強しましょう!watanabemiki.net/journal/post-4…証拠画像はこちら fb.me/27KOz9DQn
— 行政書士 戸川大冊さん (@EVElawoffice) 2013年6月3日
未だに反省の弁は一切なし。
あくまでも自己の正当化を図るための詭弁を弄す毎日。
これほどのブラックな企業の経営者を政治家にしてしまったら、もう犯罪でも何でもありの社会になってしまう。
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