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動画全般の最近の子コメント(抜粋)
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格安SIMとスマホ、資産運用、キャッシュレス決済とポイ活、持ち家と賃貸と住居関係、パソコンと周辺機器、AIと検索エンジン、SNSと人間関係、動画全般、交通機関と旅行、サイト運営、その他の雑談に該当する場合は、該当の記事のコメント欄や掲示板に書き込んでください。
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この記事の最終更新日 2024年12月4日 / 作成日 2024年12月4日
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「TVer大躍進」となった2024年 その背景をひもとく:小寺信良のIT大作戦(1/4 ページ) – ITmedia NEWS
なぜ?民放各局で23時台の“アニメ枠”が急増中…テレ朝も来春新設で「ぬ〜べ〜」など放送、フジテレビも繰り上げ編成 | オタク総研
テレビ局としても地上波にこだわらず、コンテンツを強化するのが王道だと思いますね。
ただし、こちらにも書いたように、ゴールデンタイムで放送されるアニメが激減している影響で、今の子供たちに地上波を視聴する習慣が身につかないんですが。
深夜アニメを増やしても配信で見ることになる可能性が高そうです。
データが証明「YouTubeに食われる放送局」の実態 ネット接続によって変わるテレビの使い方 | テレビ | 東洋経済オンライン
2021年の時点でYouTubeの視聴率が首位となっている時間帯がありますね。
家はアマプラを契約していて、そのAmazonのデバイスの中にTVerを入れてますが、今ではもっぱら母が使ってますね。「いや~、もうこんなアプリ?とか分からんわ〜」とか言ってたのにすっかり使いこなしてます(笑)
「TV使って無いんか?」と聞いてみたら
「TVerの方が良い」との事。
因みに、TVerで無い物はアマプラで視聴してバラエティ等はTVerと上手い事(?)使っているようです。
TVerはともかく、テレビ局はyoutubeの何処が自分達と違うのか、そして優れてるのかを研究しないとゆくゆくはテレビ局自体が衰退するでしょうね。
コードギアス面白いですね!マイブームです
最初は普通でしたが、なかなかの非情っぷりが好きです
ルルーシュごっこしたいです。(現実つらたん
YouTubeが「英語から日本語」などの翻訳された音声トラックを生成する自動吹き替え機能をリリース – GIGAZINE
フランス語やドイツ語が対応しているのは納得な一方、インドネシア語やヒンディー語にも対応しているのは意外と思いきや、インドやインドネシアは人口が多くネット利用者数も多そうなので学習元データも多いからですかね。
一方で中国語が対応していないのは、「万里の長城」でネット鎖国しているからですかね。
ところで上記のような動画に関するAII(動画生成AIを含む)についての話題の場合は、AIと検索エンジンに関する掲示板とここのどちらにコメントすればよいですかね?
日本語→英語に自動音声翻訳してくれれば、ジャンルによっては日本人YouTuberの再生回数大幅アップで収益も数倍になるかもですね。
動画に関するAIはどちらでもいい感じがします。どっちもどっちな感じがする場合は、コメント数が少ない掲示板に投稿してもらえればと思います。
動画全般の掲示板を作って、関連するコメントを移動しました。
動画っぽい話題はこの掲示板に投稿してくれればと思います。
YouTubeやTicTokは、動画よりもソーシャルな意味合いが強い場合はSNSと人間関係の掲示板にコメントしてくれると良いかもです。(どちらでも良いですが、ちょっと気に留める程度に・・)
NHKは2025年10月からネット受信契約をはじめます。
NHKのネット受信契約(案)が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件(前編) NHKの見解は?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/27/news153.html
現在の案では「ご利用動向の確認」というメッセージ(↓の画像)に同意すると契約義務が発生するとのこと。こんなメッセージで契約が発生するのは詐欺レベル。
NHKの「ネット受信契約(案)」が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件 一度“同意”したら取り消せない、は取り消しか
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/30/news087.html
「解約にあたっては(中略)世帯の中で受信契約の対象となる機器が他にないか、スマートフォンやパソコン、タブレット端末を含めてお尋ねすることになります」
現在の案では一度契約したら、スマホ、PC、タブレットのどれかを持っている限り、解約できないようです。
記事の最後、「NHKは、基本的にテレビと同じ契約スキームをネット契約に持ち込みたい考えのようだ。しかし半世紀以上前のテレビ黎明期につくられた手法を、現代のネット契約に持ち込むのは多分に無理がある」「すでに2割を超える国民がテレビとはあまり縁のない生活をしている。にも関わらず、まるで視聴者を確保するためにネット上に“罠”を張ろうとしているかのようだ」
全くその通りだと思います。
画像の添付を忘れました
現時点の案では各自でNHKのサイトをブロックするしかないんじゃないんですかね。
そもそもNHKはテレビを設置しているか否かに限らず、戸別訪問してきますからね…。
テレビを設置していなくても訪問員の口車に乗せられて契約しても解約が難しいですし…。
高コストですし、闇バイト犯罪防衛のために、戸別訪問はやめたほうが受信料も下げられるんじゃないんですかね。
また、スマホからワンセグ搭載がなくなった一因でもあります。
NHKの受信契約を解約した経験談です(数年前の事なので、今は変化している可能性があります)
今の物件に引っ越す際、テレビは処分して止めようと思い、ネットで調べた無料回収業者に旧居から宅急便で送付、送り状は念のため保管しておきました。
住所変更の手続きを一通り済ませて、最後にNHK解約に挑むことに。でもNHKのWEBサイトに解約方法が載っていない。
コールセンターに電話し、テレビを処分したので解約したいと伝えると、家電リサイクル券の控えが必要とのこと。無料回収業者に送付したので家電リサイクル券は購入していない、宅急便の送り状は保管してあると回答。想定外の回答だったようで少し待たされた後、地域の担当者より後日改めて連絡するとのこと、個人情報を伝える。
翌日、担当者なる男性より電話が来る。コールセンターと同じ話をし、引っ越した日以降の受信料を返金するとのことで転居日を伝える。
2週間後、インターホンから「NHKですが、受信契約の確認にまいりました」との声。ドアを開けると首にタブレット型の端末を下げた男性が。白々しい態度にカチンと来たので「解約の連絡したの首に下げたそれ(タブレット)で確認できますよね」と強めに言うと、何か操作して「そうでした、失礼しました」などと言って撤収。
NHKから返金分の郵便為替が送られてきたので、郵便局の窓口で現金化。
それから半年に一回NHK担当者が訪問、上述のやり取りを繰り返す。最近NHKは個別訪問を止めたそうで、来なくなりました。
ウチの実家の話ですが、地上波しか映らないのにいつの間にか衛星放送契約にされていました(徴取の葉書を見て気が付いた)。
で、電話して地上波に変更しました。うーむ。。
今の物件に引っ越す前まではNHKの戸別訪問が頻繁にありました(無視していましたが)が、今は殆どありませんね。
契約を促す封書は宛先・名前なしで相変わらず送られていますが。
うちの場合は自分も含めて両親もNHKメインでTV視聴してますので普通に
年間払いで受信料を支払っていますから、影響はなさそうですが
若い人ほどTV放送とは縁が無い人が多いと思いますので注意が必要ですね。
この制度、法人への影響が大きいと考えています。
現状、住居はテレビの台数にかかわらず世帯ごとに1契約ですが、事業所は受信機の設置場所ごとに受信料の支払いが必要です。
新制度ではスマホ、PC、タブレットを受信機とみなすようなので、事業所のスマホ、PC、タブレットごとに受信料の支払いが発生する可能性があります。
従業員が誤ってクリックしてしまったら、端末数ごとに受信料を払わなければいけなくなるんですかね。
法人でもNHKのサイトをブロックしたほうが良さそうですね。
オフィスだったら社内のネットワーク機器でブロックできますが、リモートワークだったら端末にフィルタリングの設定を入れなきゃいけなそうですね。
NHK自体に色々と問題はあるものの、制作される番組としてはドキュメンタリーや福祉関係の番組、あとは海外ニュースでは実質的にNHK一択状態ですからね。
民間企業である民放には作るのが難しい番組は結構あります。
民放だと需要が乏しい番組は放送できませんからね。
ストレートに言うと、金にならない番組を長く続けることもできないし、興味がない人が多い話題は時間を割いて放送することができません。
もっと端的に言うと、数字(視聴率)が取れない番組や話題は時間を割いて放送することができないわけです。
民放ではどうしても構造的に、必然的に視聴率が取れない話題は扱われない傾向が強くなります。
あとは、スポンサーが絡む報道についても民放だとどうしても忖度が働くことを避けることができません。
ジャニーズ問題に関してはNHKも民放と一緒に隠蔽に加担しましたが、その背景には90年代の「若者にも支持される番組制作を」という方針が要因の1つとしてあったようです。
なので、当時、90年代後半に絶大な人気があったジャニーズを起用する番組が多くなって、紅白でもジャニーズ所属の出場歌手が増えるなど、その人気タレントやグループを供給するジャニーズとの関係を深めていきました。
要は、民放と同じように世間や若者に迎合する番組制作の方針が要因の1つと捉えることもできるわけです。
この界隈のことでいえば、キャリアやキャリアショップで長年行われているあくどい行為についても、テレビできちんと扱って報道したのはNHKだけです。(それでも報道の回数や扱いとしては満足できるわけではありませんが、一切報じない民放とは明らかな差があります)
民放はスポンサーであるキャリアに配慮して一切報じません。
スマホ“乗り換え転売”の罠 知らないうちに犯罪に!? – NHK クローズアップ現代 全記録
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4791/
「スマホ転売」は無くならない… 現役店長と手配師の告白 – クローズアップ現代 – NHK
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pKjPmron3w/
この話題はこちらやこちらのコメント欄でも以前話題になりました。
ドコモショップ炎上のまとめ!オンライン移行で閉店なので格安SIMが良い
https://kakuyasu-sim.jp/docomo-on-fire#comments
こちらのコメント欄にも同様の話題でコメントがあります。
書いたときに抜けていましたが、時代劇を見たいときもほぼNHK一択です。
時代劇は民放ではレギュラーで放送していた枠が2011年に水戸黄門が終了してからは、地上波レギュラー枠がずっと消滅したままですので、ほとんど作っていませんし、大昔の再放送以外そもそも放送がほとんどありません。
あっても単発のスペシャルドラマが年に1本あるかないか程度です。
なので日本の時代劇を見たい人は必然的にNHK一択になります。
日本の時代劇作品を見たい人はレギュラーではもう10年以上NHKの大河ドラマとBS時代劇の2枠しかありません。
特選!時代劇 – Wikipedia
https://w.wiki/CLbc
日本ではもうNHK以外はほぼ時代劇を作っていませんが、韓国や中国はクオリティの高い時代劇を今でも金をかけてばんばん作っていますので、NHK以外で時代劇を見たい場合は配信で中韓の時代劇を見るか、BSか、WOWOWになってしまいますね。
前は韓国の時代劇が多かったですが、最近はBSでもかなり中国の時代劇が増えてきましたね。
民放地上波で時代劇枠が消滅してしまった理由とは | ダ・ヴィンチWeb
https://ddnavi.com/news/210840/a/
語学講座もテレビ・ラジオともにほぼNHK一択ですね。
これは教育番組のジャンルに入りますが。
語学番組 – Wikipedia
今はYouTubeやオンライン英会話などがありますけどね。
現在は教育放送はNHKのみが行っていますが、かつては民放の教育専門局があり、テレビ朝日やテレビ東京の前身局も教育専門局でした。
教育放送 – Wikipedia
しょうもない番組しか作らない。
紅白歌合戦はアーティストの方々に嫌われる(名前は伏せますが、はっきりNOと言ってる人もいます)
最近は「南朝鮮歌合戦」と揶揄される。
そのくせ、こういった事(徴収や契約という名の詐欺)に関しては人一倍頑張るという…
1950年に発足して約74年。確かにその当時の手法を今の時代に持ってくるんじゃねーよとは思ってます。
まぁ我が家としては地デジ前はNHKにはほんのり感謝はしてますけどね
理由は地デジ前のTVの種類(受信料)は何故か「カラー」と「白黒」に分かれてて、ずっと「白黒」だったんですよね。
当然、白黒の方が安く途中でカラーに変わりましたが
今の時代、公共放送として価値があるのは報道のみだと思っています。みんなが同じドラマを観て、同じ歌謡曲を聴いている時代は遠い昔に終わっているので。
もしもNHKを公共放送として残すのであれば、報道とエンタメで組織を分割して、法的に保護された料金徴収は報道のみ(当然料金は下げる)、エンタメは民間と同じ条件で運営すべきだと考えています(NHKを目の敵にしている政党がありますが、こういう議論をしてほしい、変な事ばかりやってないで)。
NHKの報道は個人的には評価していて、NHK NEWS WEBは毎日チェックしていますし、気になった記事はこちらにコメントして紹介しています。ダークパターンの記事もありました。
Cookieバナー多すぎ? ダークパターンに注意
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241017/k10014611131000.html
>今後、国内で規制が強まる可能性もあるが、悪意のある事業者がダークパターンを用いる可能性を完全に排除するのは現実的には難しい。
公共放送も悪意のある事業者のようです。
天気予報と国会中継も価値があると言えそうですが、天気予報はtenki.jpやウェザーニュースなどの専門サイトがありますし、国会中継は両院のサイトで中継しているので、やっぱりNHKである意味はなさそうです。
政府官庁の記者会見、政見放送、地震情報、教育番組、福祉番組も価値がありますね。
東日本大震災時、地震情報はNHKが役に立ちました。
政府官庁の記者会見は政府インターネットテレビでも中継していますし、政見放送もインターネットで良い気もきますし、教育番組は今の時代教育でテレビがどれくらい使われているか疑問ですが。
これはNHKに限ったことではありませんが、私はいまどき天気予報なんてどの番組もほとんど尺稼ぎみたいなもんだと思っています。
「天気の話題」は一定程度需要があるのはわかりますが、「天気予報」自体はわざわざ定時の放送時間まで待って、自分の地域の画面の表示が出るまで注視したり、気象予報士やお天気キャスターの話す内容を聞く必要性はほとんどないはずで、ネットで確認した方が瞬時により正確に早く多くの情報を手元で一瞬で得ることができます。
もし既存の天気予報のコーナーをまるごと廃止したら、その分の時間や尺を埋めないといけないので、各局とも惰性で続けているんだろうなぁという気がすごくします。
いまどきはスマホに加えてスマートスピーカー(AIスピーカー)なんかも普及しているので、いくら「テレビをつけていたら聞いているだけで今日の天気がわかる」といっても、いつもの放送時間まで待って天気予報を聞くよりも、AIスピーカーに「今日の天気は?」と話しかけた方がはるかに楽だし早いはずです。
スマートスピーカーを持っていなくても、スマホがあれば「Hey Siri」や「OK Google」でSiriや音声アシスタントに天気を聞いても同じことができますしね。
私は個人的には細かい情報も一緒に確認したい派なので音声アシスタントは全く使いませんが。
テレビの為替や株価情報も同じで、今日の為替や、TOPIXや日経平均もスマートスピーカーに聞いたほうが早いですね。
本気で投資しているなら、グラフ付きで詳細な情報も確認したほうが良いと思いますが。
テレビを持っておらず、最近テレビを見ていないので、今はどうなっているかわかりませんが、NHKのニュースの最後で為替や株価情報もやっていました。
為替や株価情報は親会社が日経のテレビ東京でもやっているかもしれません。
為替や株価情報は今でも最後にアナウンサーが読み上げていますね。
まぁこれは興味がない人もニュースを見ているだけで円の価値の変動を常に知ることができるので続けてもいいと思います。
そもそも円や日経平均を読み上げるだけなら数十秒で済むので、それによって他の必要な情報を放送する時間が削減されるということもないですし。
> 天気予報はtenki.jpやウェザーニュースなどの専門サイトがありますし
私もtenki.jpはいつも使っていますが、tenki.jpのWebサイトは広告ブロッカーがないと広告多すぎで見にくい&醜いですね。(広告さえなければ見やすいサイトなのですが…)
ブラウザの運用の関係で一時的に広告ブロッカーのアドオンが入っていない状態のブラウザで使用していたことがありますが、なんか胡散臭い広告ばかり表示される印象で、例のてんちむのナイトブラの広告もtenki.jpで見た気がします。
歯のホワイトニングの広告とかインプラントの広告、ダイエット関連など、体や健康に関する独特の胡散臭さ満点な感じで引きました…。
> 今の時代、公共放送として価値があるのは報道のみだと思っています。
そういう意見もわりとよくネットでは見ますが、はたして本当にそうでしょうか…?
例えば、NHKにはバリバラやハートネットTVなどの障害者やマイノリティに寄り添った番組であったり、福祉や社会的弱者への理解や多様性を育む番組がレギュラー番組として毎週放送されています。
他にも社会問題や世界情勢などを丹念に取材して時間とコストをかけて制作されるクオリティの高いドキュメンタリーも多数放送しています。
例えばNHKスペシャルやETV特集などです。
BSでは海外の質の高いドキュメンタリーを翻訳して放送するBS世界のドキュメンタリーやBSスペシャルなどがあります。
これらは質も量も民放では到底実現できないし、到底代替できないレベルのものです。
それらの番組は民放やネットではそう簡単に得られるものではなく、それらの番組を見て国民が得られる知識や認識をNHKなしで各々が問題を理解,認識したり、社会問題への理解や見識を広めるためには今以上に各々が広く色んな情報やメディアへの関心を持って、自ら情報を得るための行動をしなくてはならなくなります。
しかし、そんなことは到底不可能なことで、昨今のSNSの弊害が大きな社会問題になっているように、世間の人々ではそもそもITリテラシーや情報リテラシーが著しく低いので、悲しいことですが、ネットではオールドメディア以上に激しく偏った情報にしか触れることができない市民が大多数なのが現実であり実態です。
民放でもドキュメンタリー番組はありますが、レギュラー放送では30分枠の番組で週1であったり、地方の放送局では放送がなかったりで、NHKの番組とでは質も量も民放では圧倒的に内容が劣ります。
それをあまねく全国放送で全国一律で同じ番組を同じ質と時間で提供できているのは日本ではNHKだけです。
> もしもNHKを公共放送として残すのであれば、報道とエンタメで組織を分割して、法的に保護された料金徴収は報道のみ(当然料金は下げる)、エンタメは民間と同じ条件で運営すべきだと考えています
それでは報道以外の上述した番組などは、今以上に視聴率を優先としたより視聴者に迎合した民間と同じような民放と変わり映えしない質の番組に成り下がってしまうのは必然です。
民放のエンタメ番組といえば、一部の事務所や広告代理店の意向に沿ったゴリ押し要素の強い番組が多かったり、どこも似たような権力や勢力が大きい事務所のタレントが多数色んな番組に寡占的に出演するような図式になってしまう恐れもあります。
今やNHKでも似たような傾向が年々強くなっていますが、それでもNHKはまだ民放よりはその傾向はマシな方なので、もし報道以外の番組を民間と同じ条件で運営するのであれば、必然的におそらくほとんど民放と変わり映えしない番組になってしまうと思います。
私の表現が下手糞だったのですが、「民間と同じ条件で」と書いたのは、「民放と同じ」ではなくて、従来の制度に依存しない工夫が必要ではないか、という意味合いです。
ITmediaの記事で引用している「国民生活時間調査2020」によると、20代で1日に15分以上テレビを観る人は51%、16~19歳で47%です(10~15歳が56%と上の年代より高いのは、親と一緒に観ているものと推測します)。この世代の人達の子供はテレビへの接触機会が少ないでしょうから、今後テレビを観る割合はさらに減っていくでしょう。
限られた放送局が一方的に流しているコンテンツを大勢の人々が観るテレビ放送という仕組みは、20世紀半ば~21世紀半ば位までの、過渡期のシステムではないかと考えています。大勢の人々が同じものを観なくなると予算が減りますし、今までと同等の内容・量のコンテンツが作れなくなる、当然です。
もしもそれでも何かを作りたいのであれば、従来とは異なる工夫が必要ではないか。
今のアニメは高品質で製作費が高価なので、テレビ放送では回収できず、配信と物販でやっと利益が残ると聞いたことがあります。例えばドキュメンタリーと物販は合わなそうですし、すべてがアニメと同じとはいきませんが、海外で配信することも考えられると思います。その辺は総務省の公共放送ワーキンググループでも考えられているようです。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu07_04000510.html
> 今のアニメは高品質で製作費が高価なので、テレビ放送では回収できず、配信と物販でやっと利益が残ると聞いたことがあります。
今のアニメは制作委員会方式が主流なので、テレビ局の事業や番組というよりも、どちらかといえば通販会社が深夜の枠を買ってテレビショッピングを放送しているような感じなので、それ自体はテレビ放送事業とは別で、切り離して考える必要のある事例ではあると思います。(例えとして意図は伝わっています)
ドキュメンタリーや福祉関係の番組では物販は無理でしょうけど、配信事業には一定の需要はあると思います。
特に中国ではNHKの「ドキュメント72時間」の中国語版が人気だそうで。
Wikipediaにもなぜか中国語版だけ海外のページがあります。
中国でも話題の『おっさんずラブ』『72時間』~MIPCHINA現地インタビュー後編|Screens|映像メディアの価値を映す
https://www.screens-lab.jp/article/8662
ドキュメント72時間 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%8872%E6%99%82%E9%96%93
纪实72小时 – 维基百科,自由的百科全书
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%BA%AA%E5%AE%9E72%E5%B0%8F%E6%97%B6
街角のドラマ、海をわたる。 ~NHK「ドキュメント72時間」海外版 上映&トークショー~|HIROBA
https://note.com/hiroba_official/n/n58de407c4eb2
中国版「ドキュメント72時間」 72時間で見る人間ドラマ
https://www.recordchina.co.jp/b648780-s10-c70-d0035.html
日本国内でもNHKオンデマンドで公式に有料の配信事業はNHKもやっていますけどね。
あまり認知度が高くないようです…?
NHK本家のNHKオンデマンドでもいいですが、Amazon Prime VideoやU-NEXTでも利用できます。
特にU-NEXTだと契約していると毎月1200ポイントがもらえるので、そのポイントを月額990円の支払いに充てれば、実質無料やお得に見ることができます。
NHKオンデマンド|話題作の見逃し配信、過去の名作番組も見放題
https://www.nhk-ondemand.jp/index.html#/0/
NHKオンデマンド – Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/Prime-Video-NHK%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89/s?rh=n%3A2351649051%2Cp_n_subscription_id%3A7997003051
Amazon.co.jp: NHKオンデマンド|料金について・利用規約: Prime Video
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7602551051
NHKまるごと見放題パックとは | U-NEXTヘルプセンター
https://help.unext.jp/guide/detail/what-is-nhk-on-demand-pack
NHKオンデマンドを観るならU-NEXTがおすすめ、無料トライアル中の加入がお得 | アプリオ
https://appllio.com/nhk-on-demand-unext
NHKオンデマンド料金はいくら?有料でおかしいと言われる理由や無料で見る方法を徹底解説!│新エンタメ劇場
https://www.fami-geki.com/entamegekijo/nhk-ondemand-cost/
他サイトで見たコメントです。
飛行機では、昔は機内で同じ映画が一斉に上映されていたそうです。
次に前の座席の背もたれに組み込まれた小さな画面で乗客が好きな映画を見ることができるようになりましたが、映画の上映は同じタイミングだったそうです。
次は好きな時間に好きな映画を見ることができるようになり、さらにゲームもできるようになりました。(私が18~13年前に乗ったときはこのフェーズでした。)
最近では機内にWi-Fi(有料の場合もあります)があり、自分自身の情報端末を接続して好きなコンテンツを楽しむことができるようなっています。
今のテレビ業界は全員が同じ時間に限られたコンテンツを見る2番目の段階で止まっているという指摘があり、的を得ていると思いました。
「もう電波放送は終わっていいんじゃないか」――イギリス放送通信庁の提案、ネット完全移行は現実的か?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/23/news098.html
この先テレビ放送どうするの?って検討が英国では始まっているそうで、担当省庁から3つの案が出ています。
①地上デジタル放送の効率化:効率的な放送システムに変更して維持する。視聴者はテレビの買い換えが必要
②地上デジタル放送を最低限のコアサービスに縮小:報道などコアコンテンツのみ放送を維持、その他はネット配信へ移行
③地上デジタル放送の段階的廃止:全ての視聴者がネットに移行できるよう支援し、ゆくゆくは放送を止める(国営放送BBCは③を支持)
ここからは私の考えですが、日本の総務省とNHKも③を考えているように思います。ネット配信のみに移行してしまえば電波の送信設備が不要になって身軽になるし、NHKとしてはコンテンツの縮小とそれに伴う受信料の見直し圧力をかわすことができる。ということでNHKのコンテンツが好きな方は心配しなくて良さそうです。
かつての私のようにテレビほとんど観ないのに受信料の支払いはバカくさいと思う方、来年10月のNHKネット配信開始後は解約がかなり困難になりそう(テレビのみならずネット機器が受信機とみなされる)ので、それまでに解約するよう動いたほうがよさそうです。で10月以降はNHKのドメインをブロックして、意図しない受信契約の同意を防ぐ。
正直、今の総務省にそこまでの考えがあるかどうか。
こう言う言い方は自分もどうかと思いますが、こういった物が絡むと
「公金チューチュー」がでてくるんですよね。
イギリスの挙げている複数案は現実的であり、先を見据えた策ですが、日本は出来るかというと…
現に携帯電話の料金の件にしても
「有識者(笑)」
「総務省→総無能」な有り様ですし。
Pナッツさんの仰る通り、解約という名の防衛策を各自でやるしか無いですね。
英文化相、BBCの受信料制度廃止を示唆 – BBCニュース
英政府、BBC受信料の2年間凍結を下院で発表 – BBCニュース
英文化相、BBC受信料凍結を議会に報告 野党は批判 – BBCニュース
英BBC、新体制へ ー受信料制度は維持できたが、「BBCトラスト」は廃止に(小林恭子) – エキスパート – Yahoo!ニュース
BBCの「受信料廃止」はどこまで現実的なのか 問われ始めた有料「公共放送」の存在価値 | ヨーロッパ | 東洋経済オンライン
英政府、BBC受信料を2年間凍結 制度見直しも | ロイター
過去にはBBCの受信料廃止の議論も行われたんですよね。
最終的には受信料制度は維持することになりましたが、NHKの経営委員会にあたる「BBCトラスト」が廃止され、放送通信庁「オフコム」監督下の「BBC理事会」が発足となりました。
NHKはテレビ黎明期に作られた受信料制度を維持するために、民放をも巻き添えにして地上波がなくなっても良いとも考えていると思います。
共同持株会社設立(共同株式移転)による日本テレビ系列基幹局4社の経営統合に関するお知らせ|プレスリリース|企業・IR情報|日本テレビ
日テレ系列4社が経営統合、持ち株会社「読売中京FSホールディングス」設立へ : 読売新聞
日本テレビ系列4社が経営統合 札幌テレビ・中京テレビ・読売テレビ・福岡が来年4・1付で HDが発表(スポニチ) | 毎日新聞
日テレHD、系列4局が経営統合 持ち株会社設立 – 日本経済新聞
日テレ系4社が経営統合 「業界再編の号砲が鳴った」との指摘も:朝日新聞デジタル
一方で、民放では日テレ系列の基幹局が経営統合することになりました。
テレビ離れで特に地方局は苦しそうです。
> しょうもない番組しか作らない。
たしかにしょうもない番組もありますが、一方で昔のようなお堅いNHKの番組のみでは、今以上に10代~30代の若い世代の支持や関心を完全に失い、一部の事務所や広告代理店の意向に沿ったゴリ押し要素の強い民放であったり、閲覧数を稼ぐために関心が集まりやすい話題や炎上や話題性ありきの煽りの強いネットメディアや記事であったり、エコーチェンバーやフィルターバブル全開の「地獄」と評される偏りの強いネットやSNSのみへと関心や信頼が移ってしまいます。
そちらの事態の方がよっぽど危惧される状況なのではないでしょうか?
いくら「公共放送」として、普段から若者に関心のないお堅い番組だけを放送していては、結局は放送局として多くの人の関心を失い、多くの人に見られなくなってしまいます。
それでは本来の公共放送や報道機関としての役割を果たす任務ですら達成が危うくなります。
多くの人に視聴してもらえてこその公共放送、という意味合いも非常に重要なことになります。
ただ単にお堅い報道番組や国民の関心の薄い番組や民放には難しい需要が低い話題だけを役割として放送していては、放送局として国民の関心を失い、それに伴って人気や信頼が落ちれば、公共放送としての役割すら果たせなくなってしまいます。
この問題を考える上でこのことは必ず一緒に考えなければならないことです。
ahamoの英雄N村さんにとって、「しょうもなくない番組」とはどういった番組でしょう?
NHKは公共放送として、ネットのような自分の見たいものだけを、自分に都合がよくて見ていて気持ちのいいものだけを選んで情報を得ることができるネットとは違い、若者への社会問題や、民放やネットでは目に入りづらいマイノリティの問題への理解や啓蒙、障害者や福祉などの事柄への理解や多様性を育む、という大きな役割もあります。
しかし、もしNHKが若者の関心のある話題は取り扱わずに、昔のようなお堅いNHKの番組制作だけ行っていたなら、若者の関心は今以上にネットやSNSに向いてしまい、若者は誰もNHKを見ない、という状況になり、そのような公共放送としての重要な役割も果たせなくなってしまいます。
ネットでは自分の関心のある話題しか入ってこなくなる傾向が非常に強いので、テレビのように自分の知らない世界を知る、自分の知らないことへの関心や理解を広げるというのは、普段関心がないことほどより難しくなってしまいます。
ですので、公共放送といえど、「若者の関心や信頼や人気を維持する」というのはかなり重要な問題の1つになります。
「何も頭を使わずに世の中の風潮みたいな物にならえて、バカが何も考えずやった結果がこれですよ」
かつて、マツコ・デラックスさんが今のテレビについてこう述べていますが、これは民放の場合です。
しかし、今のNHKもこれに染まりつつあるんじゃないかと考えてます
そして、民放以上に数字(1言で言えば視聴率)を気にします。
「しょうもない番組」というのはこういった染まりつつある事ですね。
昔、(民)の報道機関は信用が置けない、(公)の報道機関はまだ信用が置けると聞いた事がありますが
NHKも(民)に染まってきてるのかなと。
gokoさんの危惧もわかります。
危惧の中にあるSNSとNHK絡みで言えば神事の一つである上げ馬神事が良い例でしょうか。
いくら「公共放送」として、普段から若者に関心のないお堅い番組だけを放送していては、結局は放送局として多くの人の関心を失い、多くの人に見られなくなってしまいます
確かにその通りとは思います。
しかし、今のNHKにそういった改善が出来るか、「努力」が出来るかという事ですが難しいですね。
現にこの話題である「受信料」のやり方がそれを物語ってます…
民放は言うなら企業で企業努力をするのは当然ですが、(公)であるNHKが努力をしなくて良いという訳ではありません。
(公)が努力をしないとどうなるか
ジャンルは違いますが
「札幌ドーム」が良い例でしょう
古い話だと「国鉄」がありますね。
うちの両親も70代後半ですがTVを視聴する時間は長いですね
やはり高齢者のTV視聴率は高く、視聴時間は長くなる傾向のようです。
https://www.moba-ken.jp/project/lifestyle/20241125.html
上述のITmediaの記事ではNHK放送文化研究所「国民生活時間調査2020」のデータを引用していますが、16~19歳でテレビを見る人は47%のみです。この層が親になった時、テレビを置かない家庭も増えるでしょう。NHKのみならず民放を含めて、尻すぼみなのは明らかです。
AMラジオ放送が2028年に終了してFMに統合されますが、テレビ放送もいずれ縮小していくものと想像しています。放送局はコンテンツ事業者への転換を迫られているようにみえます。
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かつて地上波ではゴールデンタイムにアニメ放送が盛んでしたが、現在の地上波アニメは深夜や土日の朝・夕方の放送が主流となっているようです。
一時期地上波のゴールデンタイムにアニメがなくなっていたほどです(現在はポケモンが復活していましたが)。
この状態では、子供の時からYouTubeや配信でアニメを見ることになり、地上波を視聴する習慣が身につかないでしょう。
実際、私の親戚の子供や、元女性上司の子供は、YouTubeが大好きと聞いています(聞いた当時はどちらも未就学でしたが、現在は小学生です)。
これはひどい…。。
あくどいダークパターンの典型みたいな手法ですね。
> 記事の最後、「NHKは、基本的にテレビと同じ契約スキームをネット契約に持ち込みたい考えのようだ。しかし半世紀以上前のテレビ黎明期につくられた手法を、現代のネット契約に持ち込むのは多分に無理がある」「すでに2割を超える国民がテレビとはあまり縁のない生活をしている。にも関わらず、まるで視聴者を確保するためにネット上に“罠”を張ろうとしているかのようだ」
> 全くその通りだと思います。
たしかにその通りで、ダークパターンになっているのは大きな問題ですが、それとは別に実質的にはNHKは国や放送法に縛られているので、そこの部分を多くの国民が納得できる形に変えていく必要があります。
NHKとしては組織として、有料放送のようにスクランブルをかけて見たい人だけ契約するという形になれば、契約者は激減してあっという間に立ち行かなくなるのは明白ですので、それに全力で反対するのは当たり前です。
自分の会社が倒産するような政策に賛成する人なんて誰もいないのと同じです。
既得権益であるNHKだけを一方的に批判するのは簡単ですが、その制度や公共放送の仕組みを作り上げているのは放送法や法律であり、その法律を立法する国会議員や内閣を選んでいるのは国民自身です。
ネットでのNHK批判の際に欠けていると思うのは、どのような公共放送の仕組みや枠組みが理想で、それを実際にどのように実現させていくのかという考えであったり、対案です。
批判をしている人は、選挙の際にも政策として自分の理想とする公共放送のあり方について検討して、きちんと意見を持った上で考慮する材料の1つとして候補者を選んだり、政党を決めて投票をしているのか。
それを多くの国民が行わない限り、NHKが変わることもないと思います。
国民自信に関心がなければ各政党や候補者もそれに焦点を当てることもないし、政策として訴えても需要がなければ当選できませんので、積極的に持ち出すこともしません。
多くの国民に関心がなくて、問題として取り上げてほしい、「こういう形に変えてほしい」と無関心ではなくてちゃんと問題として関心を持っている国民の数が少ないので、各政党や候補者も政策として訴えが乏しく、同じように動きがないので、NHK党のような政党がうまくそこを突くような形で議席を獲得する事態になっているのだと思います。
NHK自体に大いに問題あって批判されるのは当然ですが、その問題に対してきちんと問題意識を持たず、日頃からちゃんと関心を持たずにきた国民の責任もかなり大きいと私は考えます。
「受信料の問題」や受信料に関連する事柄については、目に見えて非常にわかりやすい問題なのでよく槍玉に挙げられますが、その問題を議論する際には、必ず「公共放送のあり方」についてセットで議論をする必要があります。
しかし、ネットではよく受信料の問題は頻繁に話題になるのに、それと必ずセットで必要な「公共放送のあり方」については国民的な議論に全然なっていません。
制度については一部の人たちが議論をして進めているだけで、国民の多くがきちんと将来の公共放送のあり方や制度について、しっかり考えて広く議論がされているような状況にはありません。
女性,女系天皇や女性皇族問題と同じように、世論調査では8割が賛成しているのに、政府や自民党の政権側では全然議論が進まなかったり、世論とはかけ離れた議論になっているのと似ています。
世論調査では聞かれれば「賛成」とする人が多いでしょうけど、実際には日頃からきちんと関心をもって「皇位継承問題」や「今後の皇位継承のあり方」について考えて、しっかり調べて考えた上で自らの意見をもって議論をしたり、ひとりの国民として考えないといけない問題で、それを投票行動の判断材料の1つとしてしっかり自らの「今後の皇位継承のあり方」の考えをもって投票を行っている人は割合としてはかなり少数派だと思います。
ほとんどの国民が「公共放送のあり方」について日頃から無関心で、どのような形の公共放送が理想で、その自らの考え方に近い政策や意見を持っている政党や候補者はどこなのか、どのような候補者がその自らの理想とする公共放送のあり方をより体現しているのか、1度も考えたことも、調べたこともない人が圧倒的多数だと思います。
そのように国民が「公共放送のあり方」について無関心で、1度も考えたことも、調べたこともない人が圧倒的多数なことが今の状況を招いています。
権力は必ず腐敗するので、国民は常に関心を持ち続けないといけませんが、それができないと既得権益側は当然自然と徐々に自らに有利な方へと誘導したがるようになります。
それは過去の歴史からも明らかですが、日本はそのような「無関心」が生む弊害についてはきちんと理解せず、その弊害や無関心でいることを容認する風潮が強いです。
批判やバッシングするのは簡単ですが、では実際に「公共放送のあり方」について日頃から真剣に考えて、選挙での投票行動に1つの考慮する材料や判断材料として、きちんと調べて考えた上で自らの理想とする公共放送のあり方の考えを持って投票を行っている人ははたしてどれくらいいるのか?
世間で「受信料の問題」について批判やバッシングしている人の中で、真剣に実際に「公共放送のあり方」について考えて、きちんと調べて考えた上で自らの理想とする「公共放送のあり方」の考えを持っている人はそれほど多くないように感じます。
そうしたことがより、若者世代でテレビをほとんど見ないのに受信料を取られることに対する不満に対して、他の政党が魅力ある政策や納得できる訴えがないなかで、NHK党が一定の支持を得られている要因になっているのだと思います。
スクランブル化すること=「今のNHKとしての公共放送の終了」を意味します。
今の潤沢な予算により実現する番組制作は一切できなくなります。
「公共放送に民放のような番組制作を求めるのか?」「では、そうならないためにはどのような受信料制度や公共放送のあり方がよいのか?」、ということまでしっかり考えた上で自信を持って自らの「公共放送のあり方」に基づいて批判をしたり、投票行動をしている人はかなり少数派なんではないかという気がします。
どうせネットワークに繋がる可能性があるだけで国民から強制徴収できるように数年以内に法改正されるでしょう。連中は受信料を税金と同じとしか思ってないでしょうし。
↓もNHKのメディア向け説明会からの記事ですが…
NHKネット配信、「スマホを持っているだけで受信料徴収対象」にならない措置など公表
https://www.phileweb.com/news/d-av/202410/09/61271.html
>現段階では様々な面で具体は検討中だが、「番組改定や予算の動きも見ながら具体的な部分を固めていく。新年度に向けて何かしらの報告ができればとは思っている」とのことだった。
民間だったら、(建前かもしれないけれど)「利用者の理解が得られるよう具体的な部分を固めていく」などと発言しますが、「番組改定や予算の動きも見ながら」…堂々と自分達の都合ファーストだと発言。よく言えるよなと思います。
国民から、受信料を徴収してるのに国民の意見はスルーですからね…
例えばNHKが放送している
「国会中継をマルチ編成にしてほしい」という声を無視しましたし。
「予算等を握られている自民党やその時の政権の意見は尊重するのに、受信料を払っている国民は無視するのか」
以前に上記のような批判を見たことありますが、まあそう言いたくなるのは当然ですよね
> 「国会中継をマルチ編成にしてほしい」という声を無視しましたし。
技術的な話をすると、NHKの地上波ではマルチチャンネル放送をすると強制的に両チャンネルともにSD画質になるので、仮に国会中継をマルチチャンネルで放送するとなると、かなり長時間クソ画質放送をし続けることになってしまいます。
国会中継を放送している時間帯のNHKに別の番組の放送を希望する視聴者は少ないでしょうし、サブチャンネルで通常番組を放送してほしいという需要よりも、見にくいクソ画質ではなくきちんと通常放送のHDで国会中継をしてほしいという需要の方が大きい気がします。
もしそれをすると、両方の番組視聴者から画質悪いクレームが国会中継中はずっと飛んでくる事態になりそうな気がします…。
最近はわりと多くの民放の地上波や、NHKでも昔からBSでは画質は落ちますがメインチャンネルはHD画質の「HD+SD」のマルチチャンネル放送をしていますが、なぜかNHKは地上波では「HD+SD」のマルチチャンネルは導入していません。
マルチチャンネル放送のSDクソ画質については、NHKでオリンピックの中継がされるたびに定期的に話題になりますね。
「画質が悪い!」「サブチャンネルに切り替えられない!」「競技が見られなかった!」…というようなことが毎回と。
2003年12月の地デジ開始からもう20年経っていて散々既出の話題のはずなんですが…。
> 「予算等を握られている自民党やその時の政権の意見は尊重するのに、受信料を払っている国民は無視するのか」
ここにもシルバー民主主義の弊害が…。
まぁ、今のテレビは自民党と同じように圧倒的に高齢者がお得意様なので、図式は似たような感じではありますが。
流石にガラケーとスマホからワンセグが消えて久しく、トドメと言わんばかりに中華企業が大量のチューナーレステレビを大量に売りさばき始めたので、この発言をした当初よりも受信料徴収に関しては大幅に『徴収する側からすれば悪い方向に』状況が変わっています。
そもそも販売する側が堂々と『チューナーレステレビならNHKに金を払う必要なし』なんて堂々と宣伝文句してる有様なので、意地の悪いNHK上層部とそことズブズブの国会議員なら意趣返しを企んでいる可能性は極めて濃厚でしょう。民放も含めてテレビ業界自体が衰退した今、市場の主力がチューナー内蔵テレビからチューナーレステレビへと取って代わられる前に、受信料自体を強制的に徴収する方向にシフトする可能性は高いでしょう。『目や耳にNHKコンテンツのなんらかが入る可能性があるなら、受診してるも同然』みたいな論理で税金の一部として毟り取って来るでしょうね。
動画の「倍速視聴」理解度は、1・75倍まで変わらず 高校生が実験して分析|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア
物語以外は圧倒的に文章派で、物語は文章より静止画、静止画より映像のほうが理解しやすいですが、動画は音楽以外は倍速以上の再生で視聴しています。
字幕入りの動画の場合は動画を4倍速にして音声無しで視聴することもあります。
皆さんは倍速再生を使っていますか?
余談ですが、テレビやYouTubeの人気動画は、理解力のない人でもわかりやすく作ってある気がします。だから、私らのような文章に慣れている場合は冗長だなとも思ってしまいます。
私は倍速は絶対無理です。
等速じゃないと気持ちが悪いので動画を倍速で視聴することは全くありません。
倍速での再生速度の変化や音の変化の方が違和感がすごいし、当然動画は基本的には等速で見ることが前提で作られているので、その間(ま)であったり、製作者の意図が著しく失われてしまいます。
単に「できるだけ速く動画の内容をかいつまんで把握したい」という場合であれば有効ですが、映像作品自体の内容をしっかり視聴したい場合は論外だと思っています。
記事のような「簡単な4択テスト」であれば倍速再生も有効だと思います。
しかし、個人的には映像作品は倍速では、表現として極めて重要な間(ま)であったり、時間やテンポの表現、間や時間表現のディティールやニュアンスが完全に失われてしまうのでやりたいと思いませんし敬遠します。
その代わり、「速く動画の内容をかいつまんで把握したい」という場合にはシーク(ジャンプ)は頻繁に使いますね。
映像作品はあまり使いませんが、解説動画やニュース番組などではよく使います。
シークバーによりシークではなく、キーボードによるシークです。
いちいちシークバーでクリックしていると面倒なのと時間がかかるので、動画再生ソフトではキーボードショートカットに、3秒、15秒、30秒のシークをそれぞれ「←」「→」ボタンに割り当てています。
「←」 3秒戻る
「→」 3秒進む
「Ctrl + ←」 15秒戻る
「Ctrl + →」 15秒進む
「Alt + ←」 30秒戻る
「Alt + →」 30秒進む
というような感じです。
以下はメインで使っているMPC-BEの設定画面です。
サブで使っているQonohaやその二つで再生できない時に使う用のVLCでも同様の設定をしています。
音楽プレイヤーでも全く同じ設定にしています。
キーボードですので、長押しで実質的な超高速な早送りのようなことも可能だし、内容や場面を見つつ任意のタイミングで連打すれば通常の早送りのような「行き過ぎてしまった」ということも起こりません。
「速く動画の内容をかいつまんで把握したい」という場合には3秒のシークを頻繁に使って所々飛ばしながら内容を確認するような使い方になります。
シークはやはりシーク速度が最も重要なので、YouTubeやTVerなどダウンロードが可能なサービスの場合は事前にすべてDLしてから見ています。
ローカルにファイルがある方が圧倒的にシーク速度が速くなるのと、当然CMも一切ないのでめっちゃ快適です。
音楽は倍速再生すると音色が変わってしまうので、MVも含めて絶対に等倍再生ですね。
シーク機能は字幕ありのYouTube動画で特に使っています。
私はgokoさんとは正反対で等速は絶対に無理です。
ただYouTubeは2倍速ですがDMMTVは1.5倍速止まりにしています。
アニメドラマ映画を2倍速だと、作品内容がどうしても頭に入らないので…
テレビは気が付けば15年以上視聴していません。
長くて頻繁に入るCMに平気だったのが今では信じられないぐらいです。
倍速に慣れて気早な性分になってしまった側面もありますが…
昨今の選挙でテレビとネットで乖離が見られる事に驚きは感じませんね。
私もテレビはここ10年くらい見ていませんし、持っていませんね。
自分は倍速再生は使ってませんね。
自分はAmazonPrimeを契約していて、映画やyoutube等はfirecubeを使っています。
リモコンの割り振りで10秒進むといった事はやっても倍速や1.75または1.5といった再生速度はいじらないです。
これに関しては文章(台詞)等で作品を感じるか、映像(俳優の演技等)で作品を感じるかの違いかなと思います
解説動画と映像作品でもまた違うんでしょうね。
【感動】ブラウン管テレビにAmazon Fire TV Stickを接続してみた / YouTubeもNetflixも視聴可能 | ロケットニュース24
レトロフューチャーって感じがしますね。
普通なら、HDMI繋いで〜という事ですが何故かこういう記事見ると感動します。
自分はゲームもするんで、「ブラウン管テレビがあればなあ」と思う事があります。
例えば、PS2でHDMI変換を使い今の現行のテレビでは使えます。(でも480p)
しかし、「そのPS2でPS1は出来ない」という問題があります。
一応メーカー毎にコンポジットの変換は有りますが非常に見づらい…というか見えない。最後の手段で「D端子」がありますが昨今のテレビはそれが無い(ゲームに詳しい人に聞いたら、法改正等が有りメーカーが付ける必要が無くなった為らしいです)
自分はシャープのAQUOSを地デジ改正から使ってましたが2022年からTCLのテレビに変えたのですが「D端子」無かったんですよね…
ファミリーコンピュータ – Wikipedia
アナログ放送が終了するとファミコンが使えなくなったという話がありましたね。
D端子はデジタルコンテンツ保護の上でセキュリティ的に穴があるので、あえて搭載されなくなったらしいです。しかし本来デジタルコンテンツ保護を謳うなら、保護されたコンテンツは大人の事情でもない限りちゃんと購入できるようにしてこそだと思うんですけどね……
セキュリティ的な問題だったんですか。
どおりでAQUOS(地デジ開始時)と
TLC(2022年)とくらべてD端子が無い訳なんですね…
先のコメに書いた通り、一応コンポジット端子はあるんですが、TV側の方の接続はイヤホンジャックみたいなやつなんですよね。
技術的な話をすると、D端子はアナログ端子でケーブルにはアナログ信号が流れています。
「D端子」というくせに、実際はアナログというなんともわかりにくいアホみたいなネーミングがネタみたいな端子です。
「D端子」のDの由来は「デジタル」ではなく端子の口の形なんですが、思わず「そんなもん知るか」ってツッコミたくなります。
ネーミングを考えたやつはアホですね。
ややこしすぎるだろっていう。
D端子 – Wikipedia
https://w.wiki/AQV5
「D端子」は日本独自の端子なので、海外ではコンポーネントケーブルと呼ばれる緑,青,赤の3色のケーブルが用いられていました。(D端子との変換ケーブルもあります)
コンポーネント端子 – Wikipedia
https://w.wiki/CGmi
で、なぜ廃止されたのかというと、説明の通り流れている信号はデジタルではなくてアナログなので、HDMIなどのデジタルケーブルで用いられているHDCPと呼ばれるコピーガードが効かないためです。
コピーガード – Wikipedia
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)
https://w.wiki/CGmk
当時DTV界隈ではPV3というD端子でHD画質でキャプチャができるキャプチャーボードが流行っていました。
PCにチューナーを搭載してテレビ放送の電波からデータを直接ぶっこ抜く手法が開発される前には、デジタル放送のコピーガードや暗号化技術を突破できなかったので、アナログ的手法で直接放送や映像をキャプチャーして保存するしかありませんでした。
そういったアナログ的手法でのコピーを阻止して、コピーガードが容易なデジタル出力に一本化するためD端子が禁止されたわけです。
詳細は上記のコピーガード > HDCPの項目やD端子の「HDMI登場後の状況」に丁寧な説明があります。
界隈では2011年以降は出力がHDMIに限られる「2011年問題」と言われましたが、実際には対象は2011年以降に「製造される製品」からが対象でアナログ出力自体が禁止されるのは2014年に延長されたのと、ちょうどその頃には2009年以降にエコポイント制度と薄型テレビの価格低下で一気にHDMI搭載の液晶テレビが普及したので、実際にはあまり問題にはなりませんでした。
“2011年問題” D端子 – Google 検索
https://www.google.com/search?q=%222011%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C%22+D%E7%AB%AF%E5%AD%90
地デジの足音(24) あと495日の回 – HDMI端子とD端子の「もうひとつの2011年問題」 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/chideji-24/
ひらしゅうの『趣味的日記』 : もうひとつの2011年問題
http://blog.livedoor.jp/shuhira1/archives/51630711.html
実際には禁止される遥か前に「GameSwitch」という怪しい名目上はHDMIセレクターというHDCPを無効化するHDMI分配器が販売されたので、かなり早い段階でMonsterXなどのHDMI搭載のキャプチャーボードでHDMIでのキャプチャー(録画)ができました。
検索したら当時のページや雑誌が少しだけヒットしますね。
ハイビジョン番組のコピーワンスを解除してキャプチャする方法【アースソフト PV4】 すごろー!(ビックリマーク)
http://sugoro.seesaa.net/article/100094455.html
ハイビジョン映像無限コピーバイブル (INFOREST MOOK PC・GIGA特別集中講座 220) |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4861902843
古いアナログのSDブラウン管テレビに「4K」のFire TV Stickってのがまたいいですね。
「ブラウン管テレビ」というと、アナログをイメージする人が多いですが、実際にはBSデジタルや地上デジタル放送が開始された当初はまだ薄型テレビやプラズマ,液晶テレビは大きいものだと余裕で1台100万くらいしたので、デジタル放送でもブラウン管テレビが主流でした。
いわゆるHDブラウン管です。
ハイビジョンブラウン管テレビ – Wikipedia
https://w.wiki/CGmf
うちの最初のデジタル放送対応のテレビもHDブラウン管でした。
当時は同じ画面サイズでフルHDの液晶テレビは存在しませんでした。
HD=ハイビジョンの薄型テレビは最低でも42インチくらいからで、42インチ以上は2006年くらいでもたしか30~50万円くらいしました。
ちょうどそこ頃は「1インチ1万円」といわれた頃でしょうか。
ソニー、液晶1インチあたり1万円を切るテレビ: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2006/08/31002773.html?p=all
それくらい大きくて高いテレビを買えない人は、なんちゃってHDのボケボケの解像度の低い720pで妥協するしかありませんでした。
私はまだ当時そんなに高い買い物をするお金がなかったので、展示品で残っていたHDブラウン管を10万円で購入しました。
32型のTH-32D60です。
松下、“コントラスト感”を1.3倍にした「デジタルT<タウ>」 – ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/19/news072.html
松下、地上/BS/110度CSデジタル対応のCRTテレビ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20040419/pana1.htm
発売当時の実売価格は32型のTH-32D60でも23万円もしたのですね。
当時はHD画質のテレビを買うには軽く20万以上が必要だったのでお得な買い物でした。
初めてハイビジョン放送を見た時は写真を見ているようでめちゃくちゃ綺麗ですごく感動しましたね。
今は4Kが当たり前になりつつあり、HD画質はもはや「高画質」ではなくてあくまで「標準画質」になってしまいましたが。
ただ、ブラウン管は性質上画面サイズが大きくなればなるほど電子ビームを発射する電子銃が遠くなって装置の奥行きが大きくなり、とてつもなく大きく、重くなります。
例えば私が買ったTH-32D60の上位型の36型の商品は奥行きが60cmもあり、重さはなんと79.5kgもあります。
私の32型のTH-32D60も奥行きは54.8cmで重さも59.0kgもありました。
1人で運ぼうとしたことは何度もありますが、持ち上げることは相当力持ちじゃないと無理で私は当然無理でした。(幅が80cmもあり手を広げた状態で巨体を抱え込むようにしないとダメで、無理すると確実に腰が死ぬやつ)
引越し用の下に敷いて滑らせるマットをテレビの下に敷いて、床に置いた上で引いて動かさないと1人では移動すらできません。
詳細情報 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ TH-32D60 | テレビ(ビエラ) | Panasonic
https://panasonic.jp/viera/c-db/products/TH-32D60/spec.html
詳細情報 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ TH-36D60 | テレビ(ビエラ) | Panasonic
https://panasonic.jp/viera/c-db/products/TH-36D60/spec.html
アニメ見るのが好きです
ということで、幼女戦記を見てます。たぶん3周くらいみた。今4周目!
30〜40代の合理主義の塊のサラリーマン男が、役に立たない部下をリストラしたら、部下に線路に突き落とされる。死ぬ瞬間に自称神が現れるも、合理主義の塊は神の存在を否定して存在Xとバカにする。怒った存在Xは、合理主義の塊を悔い改めさせるために異世界に飛ばして、幼女として転生させる。異世界は第二次世界大戦時のドイツのような場所。兵器が主力だけど、魔法もある。貧困幼女は魔法の才能がありドイツっぽい国で軍人になって、悪魔のような幼女になる
という物語です。見ていない人は見てみよー。
ちなみに今期見ているアニメ
・ゼロから始める異世界生活 (面白い。エミリア様のエイエイが可愛い)
・話術士 (そこそこ。ヤクザのオカマが好き)
・嘆きの亡霊 (そこそこ。頭のおかしいリィズが好き)
・転生貴族 (そこそこ)
・魔王2009 (割と良い。魔王様ステキ。YouTuberみたいな活躍をもっと見たい)
・ダンジョン(そこそこ)
・ワンピース(たまに一気に見る)
食事中とジョギング中に見るのが習慣。過去アニメはサイト更新作業中に流すことがしばしば
ランニングマシーンでジョギング中はFate stay night Unlimited Blade Worksを見てる。かっこいい遠坂凛が好き。お人好しの男主人公(?)はうざい
幼女戦記はまだ見ていませんが
所謂「異世界転生」や「異世界もの」は見てますね。ただ今期の作品では無く過去の作品ですが。
・ウマ娘の1期と2期
・異世界食堂の1期と2期
・聖女の魔力は万能ですの1期
・魔王様リトライの1期
・魔王城でおやすみ
・異世界居酒屋
・異世界おじさん
これらを見てました。ただこれらを見て
異世界居酒屋は「うーん…」と言う印象ですが(多分合間に実写が入っているからでしょうか)
後で知ったんですが、幼女戦記の作者はなろうからの出身かと思ったんですが違ったんですね(Arcadiaと言う投稿サイト)
Arcadiaは一時期見てましたが全然気づかなかった…
fateの士郎に関しては、当時から色々言われてたような記憶があります。
自分はPCでは無く、PS2の移植作でのプレイですが、士郎に関してはあまり魅力を感じませんでした(嫌いと言う事ではなく)
どちらかと言えば
・アーチャー
・ランサー(クー・フーリン)
・ライダー(メドゥーサ)
・アーチャー(ギルガメッシュ)
の方が好きでしたね
異世界おじさん好きです。一番好きなのは勇者アリシアさん。氷ニート女は同族嫌悪でダメなのです!
聖女の魔力は1期は見ましたが、2期は私も見てないです。最初は素敵ーとか思いましたが、だんだんとこいつ正統清純乙女すぎると思うに・・。私には汚さが必要なので、2期は見なかった。
Fateの英雄は全員好きですが、イスカンダルとギルガメッシュが一番好きです。士郎は、背骨へし折ってその辺にポイって捨てたいと思いました。(ヒドイ
聖女の魔力の2期はそんな感じなんですか。見ようとしてたので、少し警戒しちゃいますね。
異世界おじさんは何と言うか
「懐かしい」んですよね。
勿論内容も好きですが、何より
MDやSSといったセガハードは自分の子供の頃に遊び捲ったものです。
因みに当時PS派とSS派がいました。
私も元々アニメを見るのが好きでしたが、ここ数年アニメは見ていないですね…。
だから、最近の作品はよくわかりませんね…。
異世界ものはもともとあまり見ていませんでしたが、異世界食堂の1期は面白かったです。
同じく異世界×グルメの異世界居酒屋は私の好みではなかったですね…。
最近見たのはアマプラでスーパーマリオの映画でした。
この作品も配管工をやっている兄弟がニューヨークのブルックリンから配管を通じて異世界に飛ばされて、クッパを倒すという異世界ものでしたね。
まだ見ていない最近の作品としては、PC好きとして16bitセンセーションが気になります。
「AKIRA」YouTubeで公開。11月30日21時から期間限定 – AV Watch
近未来SFアニメーション「AKIRA」が11月30日21時よりYouTube期間限定配信 – GAME Watch
AKIRAは見たことがないですが、サイバーパンクものが好きなので、気になりますね。
サイバーパンクな異世界ものがあるなら見てみたいです。
アニメ「宝石の国」が11月22日よりYouTubeにて無料配信決定 – GAME Watch
宝石の国も好きでしたね。
宝石の国は絵を見てスルーしてしまいましたが、話題に結構上がっていたので、近いうちにみようかなと思います。
異世界食堂は1期見て面白かったですが、2期は見てないです。食べ物の話はあまり興味がないので、1期でお腹いっぱいになった感じ。。
そういえば、今期はダンダダンも見ているの書き忘れた。全体的に好きだけど、好感度1位はターボババア、2位は綾瀬さん。
「魔法少女まどか☆マギカ」がYouTube配信決定! アニプレックス公式にて2025年~ – GAME Watch
もはや10年以上前の作品ですが、当時の最大の話題作で、私も当時は何度も見ていましたね。
異世界ものは佐々木とピーちゃんをチラッと見たくらいなので
またチェックしてみます!
ロボットとか怪獣系好きなので怪獣8号はどハマりしていました!
お好きな方いませんかー!?
あと、HUNTER×HUNTERがアマプラに来たので観ていますが
あれ150話以上あるんですね、とんでもない沼です。
佐々木とピーちゃんは全話見ました!ヒロインの文鳥が好きです。
くたびれたサラリーマンおじさんは特に別に。文鳥使って現代で荒稼ぎして、世界征服してもらいたい。。
怪獣8号も全話見ました。あんな感じで都市部の建物をボコボコ壊して行ったら経済どうなるんだ?という感想に。。漫画途中離脱組なので、2期のアニメに期待しています。
HUNTERxHUNTERは、たまにBGMのように流していることがあります。ゾルディック家が好きです。ゴンは普通。というかゴンはサイコパスだと思ってる。あと私はポックルとポンズの最後も好きです(サイコパス)。
経済面なら、ヒロアカと呪術廻戦が個人的には気になります。
第一次決戦の日本全国無法地帯化、渋谷事変の東京23区壊滅は、
恐らくリーマンショック、東日本大地震を超える大暴落でしょうね。
ドル円に関しては、我々の世界線で平時でさえ140〜160円なので、200円を余裕で突破していても不思議ではないですね…
ゴン→サイコパス!(爆笑)
HUNTERxHUNTERは長すぎていつ見終わるんだろう
経済面で一番謎アニメは、エバンゲリオンでした!
と言うか、終始意味がわからん、、、と言う感じです。
みなさんいろいろ見てらっしゃいますね。
話に上がっている作品、見てみます!